JPH05158600A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH05158600A
JPH05158600A JP3319164A JP31916491A JPH05158600A JP H05158600 A JPH05158600 A JP H05158600A JP 3319164 A JP3319164 A JP 3319164A JP 31916491 A JP31916491 A JP 31916491A JP H05158600 A JPH05158600 A JP H05158600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key data
keyboard
key
controller
auxiliary keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP3319164A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takatani
宏 高谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3319164A priority Critical patent/JPH05158600A/ja
Publication of JPH05158600A publication Critical patent/JPH05158600A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 情報処理装置は、キーボード16を備えた装
置本体と、この装置本体に着脱自在に設けられた補助キ
ーボード4とを有している。そして、上記キーボード1
6および補助キーボード4からのキーデータをキーコン
トローラ11を介して演算処理部に入力させるものであ
る。上記キーコントローラ11は、キーボード14から
のキーデータをキーデータ処理すると共に、補助キーボ
ード4からのキーデータをキーデータ確認処理してキー
データ処理する構成である。 【効果】 キーコントローラ11が補助キーボード4の
キーデータの処理過程で演算処理部の処理動作を不要に
し、補助キーボード4のキーデータの処理過程中に、演
算処理部が処理動作を中断することがないことから、処
理速度の低下を防止することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書等の作成時に使用
される文書処理装置やパーソナルコンピュータ等の情報
処理装置に関するものであり、詳細には、10キーボー
ド等の補助キーボードが装置本体に着脱自在に設けられ
た情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの演算、記憶、および制御
による文字表示や数値計算が可能な文書処理装置やパー
ソナルコンピュータ等の情報処理装置は、図3に示すよ
うに、文字データや図形、表を表示するLCDやCRT
等の表示部51と、文字データ等の入力に使用されるキ
ーボード52と、作成された文字データ等を印字するプ
リンター53と、文字データやプログラム等を記憶する
記憶部54および記録部55と、マイクロプロセッサ6
0と、各種のコントローラ61等とによって構成されて
いる。
【0003】ところで、情報処理装置は、装置本体の小
型化および軽量化を図るため、表示部51に平板状のL
CDが採用されるようになっていると共に、この表示部
51、キーボード52、プリンター53、記憶部54、
記録部55、マイクロプロセッサ60、およびコントロ
ーラ61を一体化したラップトップ型に形成される場合
が多くなっている。さらに、近年におけるラップトップ
型の情報処理装置には、小さな体積を維持しつつ数値デ
ータ等の特定のキーデータの入力効率を高めるため、図
4に示すように、装置本体側のキーボード52とは別
に、装置本体に着脱自在に設けられた光10キーボード
等の補助キーボード57が備えられるようになってい
る。
【0004】従来、上記の補助キーボード57は、操作
性を向上させるため、特定のキーデータを光信号や電波
信号等の形態に変換して送受信可能なコードレス型にさ
れており、例えば光信号の形態にしたキーデータを光/
電気変換回路58へ送信し、光/電気変換回路58によ
って電気信号に変換させた後、光信号コントロール回路
59を介してマイクロプロセッサ60に入力させるよう
になっている。そして、マイクロプロセッサ60に入力
された特定のキーデータは、マイクロプロセッサ60に
対して優先割り込みをかけることによって、装置本体に
備えられたキーボード52から入力されるキーデータの
処理よりも優先的に処理されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報処理装置では、図5に示すように、ゲートアレ
イによって形成されたキーボード52用の処理を行うキ
ーコントローラ63と補助キーボード57用の処理を行
う光信号コントロール回路59とが、マイクロプロセッ
サ60等からなるCPU64にそれぞれ独立して接続さ
れた構成となっており、光信号コントロール回路59が
処理過程でCPU64の処理動作を要するため、以下の
問題を有している。
【0006】即ち、キーボード52用のキーコントロー
ラ63は、キースキャンを行うことによって、入力され
たキーデータに対応するコードNO.等を形成するキー
データ処理を行うだけであり、処理過程でCPU64に
依存する動作が無い。これに対し、補助キーボード57
用の光信号コントロール回路59は、入力されたキーデ
ータが補助キーボード57からのキーデータであるか否
かを識別した後、正しい特定のキーデータであるか否か
を識別するキーデータ確認処理を行い、この後、入力さ
れたキーデータに対応するコードNO.等を形成するキ
ーデータ処理を行うようになっており、誤ったキーデー
タが入力された際に、CPU64が補助キーボード57
に対して再送信の要求処理を行う必要があることから、
処理過程でCPU64に大きく依存する動作を有してい
る。従って、従来の情報処理装置では、補助キーボード
57から誤ったキーデータが入力された場合、キーデー
タ確認処理時にCPU64の再送信を要求する処理動作
によって、CPU64による演算等の他の処理動作が中
断され、処理速度が低下するという問題を有している。
【0007】また、従来の情報処理装置では、例えば図
3の情報処理装置に図4の補助キーボード57を組み込
む場合、補助キーボード57用の光信号コントロール回
路59がCPU64に大きく依存するため、CPU64
を構成するマイクロプロセッサ60の処理内容や構成を
大きく変更する必要が生じることになり、結果として、
補助キーボード57の汎用性が低下したものになるとい
う問題を有している。
【0008】従って、本発明においては、補助キーボー
ド57からのキーデータを処理する際に、CPU64の
処理動作を不要にすることによって、上記の問題を解決
することができる情報処理装置を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、上記課題を解決するために、キーボードを備えた装
置本体と、この装置本体に着脱自在に設けられた補助キ
ーボードとを有し、上記キーボードおよび補助キーボー
ドからのキーデータをキーコントローラを介して演算処
理部に入力させるものであって、下記の特徴を有してい
る。
【0010】即ち、上記キーコントローラは、キーボー
ドからのキーデータをキーデータ処理すると共に、補助
キーボードからのキーデータをキーデータ確認処理して
キーデータ処理することを特徴としている。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、キーコントローラは、補
助キーボードおよびキーボードのキーデータを処理した
後のキーデータのみを演算処理部に入力させるため、補
助キーボードのキーデータの処理過程で演算処理部の処
理動作を不要にしている。従って、情報処理装置は、補
助キーボードのキーデータの処理過程中に、演算処理部
が処理動作を中断することがないことから、処理速度の
低下を防止することが可能になっている。
【0012】また、キーコントローラによるキーデータ
の処理は、キーボードからのキーデータと補助キーボー
ドからのキーデータとを同一のキーデータとして演算処
理部に入力することになるため、例えば補助キーボード
を備えていない情報処理装置に補助キーボードを組み込
む場合でも、演算処理部の処理内容や構成を全く変更す
る必要がない。さらに、演算処理部を例えば文書処理装
置に対応した構成から他のパーソナルコンピュータに対
応した構成に変更する場合でも、キーコントローラと演
算処理部との間に、パーソナルコンピュータ用のコント
ローラを介装するだけで対応させることが可能になり、
結果として、補助キーボードの汎用性を増大させること
が可能になっている。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1および図2に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
【0014】本実施例に係る情報処理装置は、図1に示
すように、プリンター13や表示部14、フロッピーデ
ィスクドライブ15等が一体化された装置本体と、この
装置本体に着脱自在な光10キーボード等の補助キーボ
ード4およびオプションキーボード5とからなってお
り、補助キーボード4およびオプションキーボード5
は、数値データや制御データ等の特定のキーデータを光
信号や電波信号等に変換して出力するようになってい
る。
【0015】上記の装置本体は、所定周波数のクロック
信号を出力する発振回路1に接続されたマイクロプロセ
ッサ2を有しており、マイクロプロセッサ2は、上記の
クロック信号を基にして各種のプログラムを実行するよ
うになっている。これらのプログラムは、マイクロプロ
セッサ2にアドレスバスおよびデータバス等を介して接
続されたROM3に記憶されており、プログラムの実行
により形成されたデータ等がRAM6に形成された記憶
領域に格納されるようになっている。
【0016】また、マイクロプロセッサ2は、アドレス
バスおよびデータバス等を介してコントローラ7、プリ
ンタコントローラ8、表示コントローラ9、フロッピー
ディスクコントローラ(FDC)10、およびキーコン
トローラ11に接続されている。上記のコントローラ7
は、メモリ7aを有していると共に、I/Oコントロー
ラ回路7bおよびその他のコントロール回路7cを有し
ている。また、プリンタコントローラ8は、プリンター
13に接続され、表示コントローラ9は、LCD等の表
示部14に接続され、フロッピーディスクコントローラ
10は、フロッピーディスクドライブ(FDD)15に
接続されており、これらのコントローラ7・8・9・1
0は、各機器を動作させる際に、マイクロプロセッサ2
の処理動作を不要にするようになっている。
【0017】さらに、マイクロプロセッサ2は、1チッ
プマイコンによって形成されたキーコントローラ11に
接続されている。このキーコントローラ11には、装置
本体に組み込まれたキーボード16が接続されており、
このキーボード16からキーデータが入力されるように
なっている。また、このキーコントローラ11には、光
/電気変換回路17も接続されており、光/電気変換回
路17には、例えば光信号の形態に変換されたキーデー
タが補助キーボード4およびオプションキーボード5か
ら入力されるようになっている。そして、光/電気変換
回路17は、補助キーボード4から入力された数値デー
タ等のキーデータを光信号の形態から電気信号の形態に
変換した後、キーコントローラ11に入力させるように
なっている。
【0018】また、光/電気変換回路17は、オプショ
ンキーボード5から入力された例えばプリンター13用
の制御データ等のキーデータを光信号の形態から電気信
号の形態に変換した後、光信号コントローラ12に入力
させるようにもなっており、光信号コントローラ12
は、オプションキーボード5からのキーデータの入力時
に、マイクロプロセッサ2に対して優先割り込みをかけ
ることによって、オプションキーボード5からのキーデ
ータをキーボード16および補助キーボード4からのキ
ーデータよりも優先的に処理させるようになっている。
【0019】上記のキーボード16および補助キーボー
ド4からキーデータが入力されるキーコントローラ11
は、キースキャン回路11aおよび光信号コントロール
回路11bをプログラムとして有しており、キースキャ
ン回路11aは、キースキャンを行うことによって、キ
ーボード16から入力されたキーデータに対応するコー
ドNO.等を形成するキーデータ処理を行うようになっ
ている。一方、光信号コントロール回路11bは、光/
電気変換回路17から入力されたキーデータが補助キー
ボード4からのキーデータであるか否かを識別した後、
正しいキーデータであるか否かを識別するキーデータ確
認処理を行い、この後、入力されたキーデータに対応す
るコードNO.等を形成するキーデータ処理を行うよう
になっている。
【0020】また、キーコントローラ11は、光信号コ
ントロール回路11bの処理動作によって、誤ったキー
データが入力されたと判定された際に、光/電気変換回
路17を介して補助キーボード4に対して再送信の要求
信号を出力する等の要求処理動作を実行するようになっ
ており、キーコントローラ11からマイクロプロセッサ
2へは、キーデータ処理後のキーデータのみが出力され
るようになっている。
【0021】上記の構成において、情報処理装置の動作
について説明する。
【0022】先ず、装置本体に組み込まれたキーボード
16がキー入力されると、キーデータがキーボード16
からキーコントローラ11へ出力されることになり、キ
ーコントローラ11のキースキャン回路11aによっ
て、キーデータに対応するコードNO.等が形成される
ことになる。そして、このキーデータは、データバスを
介してマイクロプロセッサ2やRAM6等へ出力される
ことになると共に、例えば表示部14に画面表示される
ことになる。
【0023】次に、補助キーボード4がキー入力される
と、キーデータが光信号に変換された後、光/電気変換
回路17に入力されることになる。そして、このキーデ
ータは、光/電気変換回路17によって電気信号に変換
され、上述のキーボード16のキーデータと同様に、キ
ーコントローラ11に入力されることになる。
【0024】キーコントローラ11に入力されたキーデ
ータは、光信号コントロール回路11bによってキーデ
ータ確認処理が行われることになる。即ち、先ず、キー
データが、補助キーボード4からのキーデータであるか
否かが判定されることになり、補助キーボード4からの
キーデータであると判定された場合には、続いて、正し
いキーデータであるか否かが判定されることになる。そ
して、キーデータが正しくないと判定された場合には、
補助キーボード4に対する再送信の要求信号がキーコン
トローラ11から出力され、再度、補助キーボード4か
らのキーデータがキーコントローラ11に入力されるこ
とになる。一方、キーデータが正しいと判定された場合
には、入力されたキーデータに対応するコードNO.等
が形成された後、上述のキーボード16のキーデータと
同様に、データバスを介してマイクロプロセッサ2やR
AM6等へ出力されることになると共に、例えば表示部
14に画面表示されることになる。
【0025】このように、本実施例の情報処理装置は、
図2に示すように、補助キーボード4からのキーデータ
とキーボード16からのキーデータとを処理するキーコ
ントローラ11が、マイクロプロセッサ2等からなるC
PU18(演算処理部)に接続された構成になってお
り、キーコントローラ11が補助キーボード4およびキ
ーボード16のキーデータを処理した後のキーデータの
みをCPU18へ出力させるようになっている。従っ
て、この情報処理装置は、補助キーボード4のキーデー
タの処理過程でCPU18の処理動作を要しないため、
キーデータの入力時にCPU18の他の処理動作を中断
させることがないことから、処理速度の低下を防止する
ことが可能になっている。
【0026】また、キーコントローラ11によるキーデ
ータの処理は、キーボード16からのキーデータと補助
キーボード4からのキーデータとを同一のキーデータと
してマイクロプロセッサ2へ出力することになるため、
例えば補助キーボード4を備えていない情報処理装置に
補助キーボード4を組み込む場合でも、CPU18を構
成するマイクロプロセッサ2の処理内容や構成の変更を
不要にすることになる。さらに、CPU18を例えば文
書処理装置に対応した構成から、他の例えばパーソナル
コンピュータに対応した構成に変更する場合でも、キー
コントローラ11とCPU18との間に、パーソナルコ
ンピュータ用の図示しないコントローラを介装するだけ
で対応させることが可能になり、結果として、補助キー
ボード4の汎用性を増大させることが可能になってい
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の情報処理装置は、以上のよう
に、キーボードを備えた装置本体と、この装置本体に着
脱自在に設けられた補助キーボードとを有し、上記キー
ボードおよび補助キーボードからのキーデータをキーコ
ントローラを介して演算処理部に入力させるものであっ
て、上記キーコントローラが、キーボードからのキーデ
ータをキーデータ処理すると共に、補助キーボードから
のキーデータをキーデータ確認処理してキーデータ処理
する構成である。
【0028】これにより、キーコントローラが補助キー
ボードのキーデータの処理過程で演算処理部の処理動作
を不要にし、補助キーボードのキーデータの処理過程中
に、演算処理部が処理動作を中断することがないことか
ら、処理速度の低下を防止することが可能である。
【0029】また、キーコントローラによるキーデータ
の処理が、キーボードからのキーデータと補助キーボー
ドからのキーデータとを同一のキーデータとして演算処
理部に入力することになるため、例えば補助キーボード
を備えていない情報処理装置に補助キーボードを組み込
む場合でも、演算処理部の処理内容や構成を全く変更す
る必要がなく、さらに、演算処理部を例えば文書処理装
置に対応した構成から他のパーソナルコンピュータに対
応した構成に変更する場合でも、キーコントローラと演
算処理部との間に、パーソナルコンピュータ用のコント
ローラを介装するだけで対応させることが可能になるこ
とから、補助キーボードの汎用性を増大させることが可
能であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置のブロック図である。
【図2】本発明の情報処理装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】従来例の情報処理装置のブロック図である。
【図4】従来例の情報処理装置のブロック図である。
【図5】従来例の情報処理装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 発振回路 2 マイクロプロセッサ 3 ROM 4 補助キーボード 5 オプションキーボード 6 RAM 7 コントローラ 8 プリンタコントローラ 9 表示コントローラ 10 フロッピーディスクコントローラ 11 キーコントローラ 11a キースキャン回路 11b 光信号コントロール回路 12 光信号コントローラ 13 プリンター 14 表示部 15 フロッピーディスクドライブ 16 キーボード 17 光/電気変換回路 18 CPU(演算処理部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードを備えた装置本体と、この装置
    本体に着脱自在に設けられた補助キーボードとを有し、
    上記キーボードおよび補助キーボードからのキーデータ
    をキーコントローラを介して演算処理部に入力させる情
    報処理装置であって、 上記キーコントローラは、キーボードからのキーデータ
    をキーデータ処理すると共に、補助キーボードからのキ
    ーデータをキーデータ確認処理してキーデータ処理する
    ことを特徴とする情報処理装置。
JP3319164A 1991-12-03 1991-12-03 情報処理装置 Pending JPH05158600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3319164A JPH05158600A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3319164A JPH05158600A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05158600A true JPH05158600A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18107150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3319164A Pending JPH05158600A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05158600A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7358956B2 (en) 1998-09-14 2008-04-15 Microsoft Corporation Method for providing feedback responsive to sensing a physical presence proximate to a control of an electronic device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7358956B2 (en) 1998-09-14 2008-04-15 Microsoft Corporation Method for providing feedback responsive to sensing a physical presence proximate to a control of an electronic device

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