JPH05158550A - 温水流調弁制御装置 - Google Patents

温水流調弁制御装置

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Publication number
JPH05158550A
JPH05158550A JP34815991A JP34815991A JPH05158550A JP H05158550 A JPH05158550 A JP H05158550A JP 34815991 A JP34815991 A JP 34815991A JP 34815991 A JP34815991 A JP 34815991A JP H05158550 A JPH05158550 A JP H05158550A
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JP
Japan
Prior art keywords
flow control
control valve
hot water
water flow
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP34815991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinzo Miyauchi
愼三 宮内
Yoshiaki Takasago
義昭 高砂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Priority to JP34815991A priority Critical patent/JPH05158550A/ja
Publication of JPH05158550A publication Critical patent/JPH05158550A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポテンショメータが正常に作動しなくなった
場合に、その異常を確実に検知することのできる温水流
調弁制御装置を提供する。 【構成】 温水流調弁を一定時間開、閉動作させること
により一定時間内に弁開度が目標弁開度に到達したか否
かを判断し、目標弁開度に到達しない場合に温水流調弁
が制御不能に陥ったと判断する手段と(ステップ2)、
温水流調弁が制御不能に陥ったと判断された後、ポテン
ショメータの出力信号電圧が所定の電圧範囲に入るか否
かを判断し、所定の電圧範囲に入った場合に流調弁の弁
開度にオーバーランが発生したと判断する手段(ステッ
プ5)とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポテンショメータが制
御不能に陥ったことを確実に検知できるようにした温水
流調弁制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、温水を暖房用の熱交換器に通す
ことにより室内を空気調和するようにした空気調和装置
は知られている。この種のものでは、熱交換器に温水を
供給するための供給管を有し、この供給管の途中には温
水流調弁が設けられており、この温水流調弁はモータの
駆動により開閉されるようになっている。
【0003】モータはコントローラにより制御され、こ
のコントローラは流調弁の目標弁開度を演算し、この目
標弁開度とポテンショメータによる実際の検出弁開度と
を比較し、この比較の結果に基づいてモータを駆動する
ことにより流調弁の弁開度を目標弁開度に到達させるよ
うに制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、ポテンショメータの接続線が断線して、それ
が正常に作動しなくなった場合などに、温水流調弁の弁
開度を、適正な開度に制御することができなくなるとい
う問題がある。
【0005】このような事態が発生すると、流調弁は通
常の制御領域を越えてオーバーラン領域に突入するが、
この場合には温水流調弁は全開又は全閉状態になり、そ
の後は断線が修復されても、通常の弁開度に自動的に復
帰することはないという問題がある。とくに全開状態に
移行した場合には供給管を通じて温水が流れ続けるので
極めて不経済であるという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、ポテンショメータが正常
に作動しなくなった場合に、その異常を確実に検知でき
るようにした温水流調弁制御装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ポテンショメータを有し、ポテンショメ
ータの出力をフィードバックしてモータを駆動し、この
モータの駆動により温水流調弁を開閉する温水流調弁制
御装置において、前記温水流調弁を一定時間開、閉動作
させることにより該一定時間内に弁解度が目標弁開度に
到達したか否かを判断し、目標弁開度に到達しない場合
に温水流調弁が制御不能に陥ったと判断する手段と、温
水流調弁が制御不能に陥ったと判断された後、前記ポテ
ンショメータの出力信号電圧が所定の電圧範囲に入るか
否かを判断し、所定の電圧範囲に入った場合に流調弁の
弁開度にオーバーランが発生したと判断する手段とを備
えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、温水流調弁を一定時間開、閉
動作させて、その一定時間内に温水流調弁の弁開度が目
標弁開度に到達したか否かを判断して、目標弁開度に到
達しない場合には温水流調弁が制御不能に陥ったと判断
して、温水流調弁が制御不能に陥ったと判断された後に
は、ポテンショメータの出力電圧が所定の電圧範囲に入
るか否かを判断して、所定の電圧範囲に入った場合には
温水流調弁の弁開度にオーバーランが発生したと判断す
るので、オーバーランの発生を確実に検知することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0010】図1において、1は温水の供給管を示して
いる。温水供給管1の途中には、料金メータ2と温水流
調弁3と熱交換器7とが設けられている。温水流調弁3
は弁体3aと、この弁体3aを開閉するモータ9と、弁
体3aの弁開度を検出してそれを電圧信号として出力す
るポテンショメータ11とで構成されている。
【0011】ポテンショメータ11の出力はコントロー
ラ13にフィードバックされる。このコントローラ13
は、流調弁3の目標弁開度を演算するための演算器15
と、ポテンショメータ11の出力電圧から弁体3aの実
際の弁開度を検出する弁開度検出器17と、この実際の
弁開度と目標弁開度とを比較する比較器19と、この比
較器19での比較結果に基づいてモータ9に駆動信号を
出力する信号出力器21とで構成されている。
【0012】ポテンショメータ11と弁開度検出器17
との間には、図2に示すように、プルダウン抵抗23が
接続され、ポテンショメータ11からの出力電圧V
s は、図3に示すように、流調弁3が全開の時にはVs
=0(V)、全閉の時にはVs =5(V)、しかもポテ
ンショメータ11の接続線が断線している時にはVs
0(V)になるよう構成されている。
【0013】ところで、温水流調弁3は軸のまわりを正
逆回転するというその構成上、通常制御時には0°〜3
60°の範囲で開閉されるが、ポテンショメータ11の
接続線の断線などによりコントローラ13が制御不能状
態に陥ると、オーバーラン領域に突入する。この場合に
は、図3からも明らかなように、流調弁3が360°以
上又は0°以下に亘って連続的に開又は閉される恐れが
ある。
【0014】しかしてこの実施例によれば、流調弁3の
弁開度の制御がオーバーラン領域に突入して、360
°,720°と開閉を繰返して、弁開度の落着き先が全
開又は全閉になった場合に、その異常を確実に検知しよ
うとするものである。
【0015】例えばポテンショメータ11の接続線が断
線すると、図2に示すプルダウン抵抗23により出力が
s =0(V)になるので、コントローラ13は流調弁
3の弁開度が全開であると判断する。従って、コントロ
ーラ13の信号出力器21からは現在の位置より弁開度
を開の方向へ制御する信号を出力することはない。しか
し、弁開度を閉の方向へ制御する信号は出力され、しか
もポテンショメータ11の出力Vs は正常にフィードバ
ックされることはないので、そのまゝ閉動作が継続さ
れ、流調弁3の弁開度は閉方向限界位置に到達する。
【0016】オーバーランを判断する手段について図4
を参照して説明する。ただし、ここでは閉方向のオーバ
ーランについて説明する。
【0017】図4を参照して、まずスタートした後(ス
テップ1)、例えば、1分間流調弁3が開、閉動作を繰
返したにも係らず目標弁開度に達しない場合には(通常
15秒程度で目標弁開度に達する)、その温水流調弁3
が制御不能の状態に陥ったと判断する(ステップ2)。
【0018】この場合には、上述したように温水流調弁
3の弁開度は最終的に閉方向の限界位置に到達する筈で
あるが、実際に弁開度が閉方向の限界位置に達したか否
かを以下のように判断する。
【0019】温水流調弁3が制御不能であると判断され
ると、その異常発生直前の流調弁3の動作が閉であった
か否かが判断され(ステップ3)、閉であったとする
と、ポテンショメータ11の出力電圧Vs が、1.7±
1.0(V)の範囲内にあるか否かが判断される(ステ
ップ4)。電圧Vs が上記範囲に入っていれば、流調弁
3の制御は、図3からも明らかなように、閉方向のオー
バーラン領域に突入しているので、そのように判断し
(ステップ5)、その後、異常であることを表示する
(ステップ6)。
【0020】尚、ステップ2で流調弁3が制御可能であ
ると判断した場合には閉方向にオーバーランしていない
と判断(ステップ7)し、ステップ3で異常発生直前の
流調弁3の動作が閉でない、又はステップ4でポテンシ
ョメータ11の出力電圧Vs が1.7±1.0(V)の
範囲に入っていないと判断した場合には閉方向のオーバ
ーラン以外の流調弁3の異常であると判断する(ステッ
プ8)。
【0021】上記の過程で閉方向オーバーランと判断し
た場合には、図5に示す過程を経て、流調弁3の弁開度
を通常制御領域に復帰させる。
【0022】図5を参照して、スタートした後(ステッ
プ1)、図4に示す判断に従い、閉方向のオーバーラン
が発生したか否かが判断され(ステップ2)、オーバー
ランが発生したと判断された場合には、ポテンショメー
タの出力電圧Vs が、4.68±0.2(V)の範囲に
入っているか否かが判断される(ステップ3)。
【0023】ここで、図6に示すように、閉方向オーバ
ーランにある場合、出力電圧Vs は1.7(V)前後で
あり、この場合にはステップ3にて出力電圧Vs が4.
68±0.2(V)の範囲に入ることはなく、このよう
な場合には流調弁3の弁開度を強制的に開動作させる
(ステップ4)。これを開動作させると、流調弁3は図
6に矢印aで示すように順に開動作し、通常制御領域の
うちの全閉位置に到達する。通常制御領域には全閉位置
と全開位置とが定められており、流調弁3の弁開度は以
下この範囲内において制御される。
【0024】ステップ2にて閉方向オーバーランが発生
していないと判断すれば、そのまゝ通常制御に移行し
(ステップ5)、ステップ3にて出力電圧Vsが、4.
68±0.2(V)の範囲内に入っていれば、流調弁3
の開動作を終了させた後(ステップ6)、通常制御に移
行する(ステップ5)。
【0025】図5に示す過程でも閉方向オーバーランが
復帰しない場合、又は閉方向オーバーラン以外の原因で
温水流調弁3の弁開度が制御不能な場合には、図7に示
すように、流調弁3を強制的に閉動作させて温水が流れ
続けるのを阻止し、料金メータ2(図1参照)の加算を
防止する。
【0026】図7を参照して、スタートした後(ステッ
プ1)、閉方向オーバーラン以外の流調弁3の制御不能
が発生したか否かが判断され(ステップ2)、それが発
生したなら1分間流調弁3を強制的に閉動作させると共
に(ステップ3)、異常の発生をLED点滅(点滅回数
7回)などにより表示し(ステップ4)、それ以後、流
調弁3の動作を停止する(ステップ5)。
【0027】ステップ2で、閉方向オーバーラン以外の
流調弁3の制御不能ではない、と判断された場合には、
流調弁3がオーバーランにより制御不能になったと判断
されて、この場合には図5のステップ4に示すように、
オーバーランを復帰させるために流調弁3が強制的に開
動作される。
【0028】次に、この開動作が10秒間継続したか否
かが判断され(ステップ6)、10秒が経過してもなお
目標弁開度(ここでは全閉)に到達しない場合には、オ
ーバーラン復帰動作が正常に機能しないと判断され、ス
テップ3〜ステップ5に順に移行して、1分間流調弁3
を強制的に閉動作させると共に、異常の発生をLED点
滅(点滅回数7回)により表示し、その後、流調弁3の
動作を停止する。尚、10秒が経過した後に目標弁開度
(ここでは全閉)に到達した場合には、オーバーラン復
帰動作が正常に機能したと判断される。
【0029】このように本実施例によれば、まずオーバ
ーランが発生したことを確実に検知することができ(図
4参照)、オーバーランが発生したならば、流調弁3の
弁開度を強制的に開にすることにより、流調弁3を通常
制御の状態に復帰させることができ(図5参照)、それ
でも復帰しない場合には、1分間流調弁3を強制的に閉
にすると共に異常を表示し、その後に、流調弁3の動作
を停止するので(図7参照)、仮にオーバーランが発生
し、それを通常制御に復帰させることができないとして
も、弁開度を安全側(全閉側)に維持することができる
ので、温水の垂れ流しなどのトラブルを確実に解消する
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、温水流調弁を一定時間開、閉動作させること
により該一定時間内に弁開度が目標弁開度に到達したか
否かを判断し、目標弁開度に到達しない場合に温水流調
弁が制御不能に陥ったと判断する手段と、温水流調弁が
制御不能に陥ったと判断された後、ポテンショメータの
出力電圧が所定の電圧範囲に入るか否かを判断し、所定
の電圧範囲に入った場合に温水流調弁の弁開度にオーバ
ーランが発生したと判断する手段とを備えているので、
オーバーランの発生を確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による温水流調弁制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】ポテンショメータの出力電圧Vs を説明するた
めの線図である。
【図3】ポテンショメータの出力電圧Vs と弁開度との
関係を示す線図である。
【図4】オーバーランの判断処理を示すフローチャート
である。
【図5】オーバーランの復帰処理を示すフローチャート
である。
【図6】ポテンショメータの出力電圧と弁開度との関係
を示す線図である。
【図7】オーバーラン復帰処理後の弁開度強制閉処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 温水供給管 2 料金メータ 3 温水流調弁 7 熱交換器 9 モータ 11 ポテンショメータ 13 コントローラ 23 プルダウン抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポテンショメータを有し、このポテンシ
    ョメータの出力をフィードバックしてモータを駆動し、
    このモータの駆動により温水流調弁を開閉する温水流調
    弁制御装置において、前記温水流調弁を一定時間開、閉
    動作させることにより該一定時間内に弁開度が目標弁開
    度に到達したか否かを判断し、目標弁開度に到達しない
    場合に温水流調弁が制御不能に陥ったと判断する手段
    と、温水流調弁が制御不能に陥ったと判断された後、前
    記ポテンショメータの出力電圧が所定の電圧範囲に入る
    か否かを判断し、所定の電圧範囲に入った場合に温水流
    調弁の弁開度にオーバーランが発生したと判断する手段
    とを備えたことを特徴とする温水流調弁制御装置。
JP34815991A 1991-12-04 1991-12-04 温水流調弁制御装置 Pending JPH05158550A (ja)

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JP34815991A JPH05158550A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 温水流調弁制御装置

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ID=18395145

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JP34815991A Pending JPH05158550A (ja) 1991-12-04 1991-12-04 温水流調弁制御装置

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JP (1) JPH05158550A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008169986A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Yamatake Corp アクチュエータ
JP2008169987A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Yamatake Corp アクチュエータ
JP2008169985A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Yamatake Corp アクチュエータ
JP2019193516A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 駆動装置および駆動制御方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62100817A (ja) * 1985-10-28 1987-05-11 Hitachi Electronics Eng Co Ltd ガス流量監視方式
JPS6469874A (en) * 1987-09-09 1989-03-15 Kyushu Nippon Electric Mass flow controller

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