JPH05157990A - 光アイソレータ及びその製造方法 - Google Patents

光アイソレータ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH05157990A
JPH05157990A JP32195391A JP32195391A JPH05157990A JP H05157990 A JPH05157990 A JP H05157990A JP 32195391 A JP32195391 A JP 32195391A JP 32195391 A JP32195391 A JP 32195391A JP H05157990 A JPH05157990 A JP H05157990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
faraday rotator
polarizer
analyzer
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32195391A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2763015B2 (ja
Inventor
Kazuhide Okawara
一秀 大川原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3321953A priority Critical patent/JP2763015B2/ja
Publication of JPH05157990A publication Critical patent/JPH05157990A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2763015B2 publication Critical patent/JP2763015B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 偏光子、45度ファラデー回転子、検光子、
および磁石で構成される光アイソレータの耐湿性と量産
性を改善する。 【構成】 光アイソレータを構成する偏光子1と45度
ファラデー回転子2と検光子3とは、互いに45度ファ
ラデー回転子2に飽和磁界を与える磁石4、磁石5を介
して外周部で低融点ガラス6により固着されている。こ
ような光アイソレータは、あらかじめ大きな偏光子ブロ
ックと45度ファラデー回転子ブロックと検光子ブロッ
クとをそれぞれの間に格子状磁石ブロックを挿入して組
み合わせた状態から切り出して構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信や光情報処理等
に使用される磁気光学効果を利用した光アイソレータと
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の種の光アイソレータの構造は、図
3に示すように、偏光子14、45度ファラデー回転子
15、検光子16、および磁石17から構成されてい
る。45度ファラデー回転子15には、偏光子14と検
光子16が光学用接着剤18により接着されている。
【0003】光アイソレータに入射した光は、偏光子1
4により偏光子14の偏光面と一致した偏光成分が選択
され、45度ファラデー回転子15に入射する。45度
ファラデー回転子15は、ファラデー効果により、光が
通過する間に入射光の偏光面が45度だけ回転するよう
に、長さ、または厚さが決定されている。このため、4
5度ファラデー回転子15を通過した後の光の偏光面
は、入射光に対して45度回転している。従って、検光
子16の偏光面を偏光子14の偏光面に対して45度回
転させておけば、検光子16で何ら損失を受けずに光は
光アイソレータから出射することになる。
【0004】一方、戻り光は、偏光子14に対して45
度回転した偏光面の光が検光子16によって選択され
る。その後、この選択された光は45度ファラデー回転
子15に入射し、ここでファラデー効果の非相反性(入
射偏光面の回転方向は、ファラデー回転しの材料固有の
性質と光の進む方向と磁場とが、平行か反平行かで決
る)により、更に45度の回転を受ける。従って、偏光
子14の偏光面に対して90度回転した偏光成分だけ
が、偏光子14に入射する。このことにより、偏光子1
4を通過する成分はなくなり、戻り光は光アイソレータ
によってすべて遮断されることになる。
【0005】ファラデー回転子の材料としては、YIG
(イットリウム・鉄・ガーネット)やRBiIG(ビス
マス置換希土類・鉄・ガーネット)が光通信において多
く用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光アイ
ソレータにあっては、偏光子及び検光子と45度ファラ
デー回転子を固定する場合、光学面を光学用接着剤で接
着固定している。このため、従来の光アイソレータは、
耐湿性が劣り、特に高温・高湿の条件下での使用が制限
されるという問題点があった。
【0007】更に、偏光子と45度ファラデー回転子と
検光子とを最適位置に調整し、接着固定する場合には、
接着剤の硬化に時間を要し、光アイソレータを製造する
のに時間がかかり過ぎるという問題点もあった。
【0008】従って、本発明の目的は、耐湿性に優れた
光アイソレータを提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、短時間で製造できる
光アイソレータの製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による光アイソレ
ータは、偏光子と、検光子と、該検光子と前記偏光子と
の間に設けられた45度ファラデー回転子と、該45度
ファラデー回転子に磁界を与える磁石と、から構成され
る光アイソレータに於いて、前記偏光子と前記45度フ
ァラデー回転子と前記検光子と前記磁石とが低融点ガラ
スで固着されていることを特徴とする。
【0011】上記低融点ガラスは、前記偏光子、前記4
5度ファラデー回転子、前記検光子、および前記磁石と
ほぼ等しい熱膨脹係数を有することが好ましい。
【0012】上記光アイソレータにおいて、上記磁石は
2つの環状磁石からなり、その一方は、前記偏光子と前
記45度ファラデー回転子との間に前記低融点ガラスで
固着され、他方は、前記45度ファラデー回転子と前記
検光子との間に前記低融点ガラスで固着されるのが望ま
しい。
【0013】本発明による光アイソレータの製造方法
は、偏光子と、検光子と、該検光子と前記偏光子との間
に設けられた45度ファラデー回転子と、該45度ファ
ラデー回転子に磁界を与える磁石と、から構成される光
アイソレータを製造する方法であって、偏光子ブロック
と45度ファラデー回転子ブロックとの間に格子状の第
1の磁石ブロックを予め格子状に形成された第1及び第
2の低融点ガラスタブレットで挟んで挿入し;前記45
度ファラデー回転子ブロックと検光子ブロックとの間に
格子状の第2の磁石ブロックを予め格子状に形成された
第3及び第4の低融点ガラスタブレットで挟んで挿入
し;前記第1乃至前記第4の低融点ガラスタブレットを
溶融して第1乃至第4の低融点ガラスとすることによ
り、前記第1の磁石ブロックを介して前記偏光子ブロッ
クと前記45度ファラデー回転子ブロックとを、前記第
2の磁石ブロックを介して前記45度ファラデー回転子
ブロックと前記検光子ブロックとを、それぞれ、固着
し;その後、格子状の線に沿って、その格子状の線幅よ
りも十分に狭い切断代で、前記偏光子ブロック、前記第
1の低融点ガラス、前記第1の磁石ブロック、前記第2
の低融点ガラス、前記45度ファラデー回転子ブロッ
ク、前記第3の低融点ガラス、前記第2の磁石ブロッ
ク、前記第4の低融点ガラス、および前記検光子ブロッ
クの順に一括切断し;それにより外周を前記第1乃至前
記第4の低融点ガラスで固着された、前記偏光子と前記
45度ファラデー回転子と前記検光子と前記磁石とから
構成される光アイソレータを得ることを特徴とする。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例による光アイソレ
ータを示す図で、(a)は正面図、(b)は側断面図で
ある。
【0016】図示の光アイソレータは、直方体の偏光子
1と、直方体の45度ファラデー回転子2と、直方体の
検光子3と、外郭が正方形の環状の第1の磁石4と、外
郭が正方形の環状の第2の磁石5とを有する。45度フ
ァラデー回転子2は偏光子1と検光子3との間に設けら
れている。偏光子1と45度ファラデー回転子2との間
には第1の磁石4が挿入され、45度ファラデー回転子
2と検光子3との間には第2の磁石5が挿入されてい
る。これら偏光子1、45度ファラデー回転子2、検光
子3、第1の磁石4、および第2の磁石5は、図1に示
されるように、互いに、外周部の低融点ガラス6により
固着されている。検光子3は、その偏光面が偏光子1の
偏光面に対して45度回転させて配置されている。
【0017】45度ファラデー回転子2としては、液相
エピタキシャル法などにより育成されたビスマス置換ガ
ドリニウム・鉄・ガーネット(GdBi)3Fe5 12
厚膜やビスマス置換テルビウム・鉄・ガーネット(Tb
Bi)3 Fe5 12厚膜やビスマス置換ガドリニウム・
鉄・アルミニウム・ガリウム・ガーネット(GdBi)
3 (FeAlGa)5 12厚膜などが用いられている。
【0018】一般に、ビスマス置換希土類・鉄・ガーネ
ットRBiIGは、ファラデー回転係数が大きく、飽和
磁化も小さいので、小型の光アイソレータが実現でき
る。図1に示す実施例では、一辺が約3mm、長さが約
4mmの光アイソレータが実現されている。偏光子1、
45度ファラデー回転子2、検光子3の光学面(光の入
出射面)には全て空気に対する反射防止膜が施されてい
る。
【0019】次に、図2(1)〜(3)を参照して、図
1に示す光アイソレータの製造方法について説明する。
【0020】図2(1)では、角型の偏光子ブロック8
と45度ファラデー回転子ブロック11との間に、45
度ファラデー回転子ブロック11に飽和磁界を与える格
子状の第1の磁石ブロック10−1を仮焼成された第1
及び第2の格子状低融点ガラスタブレット7−1及び7
−2で挟んで挿入し、また、45度ファラデー回転子ブ
ロック11と角型の検光子ブロック12との間に、45
度ファラデー回転子ブロック11に飽和磁界を与える格
子状の第2の磁石ブロック10−2を仮焼成された第3
及び第4の格子状低融点ガラスタブレット7−3及び7
−4で挟んで挿入した状態を示している。検光子ブロッ
ク12は、その偏光面が偏光子ブロック8の偏光面に対
して、45度回転するようにあらかじめ角型に形成され
ている。偏光子ブロック8の偏光面と検光子ブロック1
2の偏光面とが45度ファラデー回転子ブロック11に
よる偏光面の回転によって一致するように、偏光子ブロ
ック8、45度ファラデー回転子ブロック11、および
検光子ブロック12を重ね合わせる。偏光子ブロック
8、45度ファラデー回転子ブロック11、および検光
子ブロック12の光学面には、全て空気に対する反射防
止膜が施されている。
【0021】このようにして、偏光子ブロック8、第1
の格子状低融点ガラスタブレット7−1、第1の磁石ブ
ロック10−1、第2の格子状低融点ガラスタブレット
7−2、45度ファラデー回転子ブロック11、第3の
格子状低融点ガラスタブレット7−3、第2の磁石ブロ
ック10−2、第4の格子状低融点ガラスタブレット7
−4、および検光子ブロック12の順に重ねた後、45
0度程度の温度で第1乃至第4の格子状低融点ガラスタ
ブレット7−1〜7−4を溶かす。
【0022】これにより、図2(2)に示すように、偏
光子ブロック8、第1の磁石ブロック10−1、45度
ファラデー回転子ブロック11、第2の磁石ブロック1
0−2、および検光子ブロック12を固着させる。そし
て、この状態で、外部から磁界を与えて、光アイソレー
タとして機能するように第1及び第2の磁石ブロック1
0−1及び10−2の磁化方向を完全に揃える。
【0023】その後、格子状の第1及び第2の磁石ブロ
ック10−1及び10−2の格子線幅よりも十分に狭い
幅のブレードにより、格子線の中心上を切断線13に沿
って切断する。
【0024】これにより、図2(3)に示すように、分
割された小型の偏光子8d、第1の磁石10−1d、4
5度ファラデー回転子11d、第2の磁石10−2d、
および検光子12dが、それぞれの外周部で、低融点ガ
ラス9dで固着された、光アイソレータが完成する。
尚、低融点ガラス9dは、その熱膨脹係数が、構成要素
である、偏光子8d、第1の磁石10−1d、45度フ
ァラデー回転子11d、第2の磁石10−2d、および
検光子12dとほぼ等しいものを選ぶ必要がある。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による光アイソレータは、それを構成する偏光子、第1
の磁石、45度ファラデー回転子、第2の磁石、検光子
が、それぞれの外周部分において、これらの構成要素と
ほぼ等しい熱膨脹係数を有する低融点ガラスで溶融固着
されているので、耐湿性に優れ、高温・高湿の条件下で
も安定した特性が得られるという効果がある。更に、こ
のような優れた特性を有する光アイソレータを容易な製
造方法により一度に大量に製造することができるという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による光アイソレータを示す
図で、(a)は正面図、(b)は側断面図である。
【図2】本発明の光アイソレータの製造方法を示す工程
図である。
【図3】従来の光アイソレータを示す図で、(a)は正
面図、(b)は側断面図である。
【符号の説明】
1 偏光子 2 45度ファラデー回転子 3 検光子 4 磁石 5 磁石 6 低融点ガラス 7−1,7−2,7−3,7−4 格子状低融点ガラ
スタブレット 8 偏光子ブロック 9 低融点ガラス 10−1,10−2 磁石ブロック 11 45度ファラデー回転子ブロック 12 検光子ブロック 13 切断線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏光子と、検光子と、該検光子と前記偏
    光子との間に設けられた45度ファラデー回転子と、該
    45度ファラデー回転子に磁界を与える磁石と、から構
    成される光アイソレータに於いて、 前記偏光子と前記45度ファラデー回転子と前記検光子
    と前記磁石とが低融点ガラスで固着されていることを特
    徴とする光アイソレータ。
  2. 【請求項2】 前記低融点ガラスは、前記偏光子、前記
    45度ファラデー回転子、前記検光子、および前記磁石
    とほぼ等しい熱膨脹係数を有することを特徴とする請求
    項1記載の光アイソレータ。
  3. 【請求項3】 前記磁石は2つの環状磁石からなり、そ
    の一方は、前記偏光子と前記45度ファラデー回転子と
    の間に前記低融点ガラスで固着され、他方は、前記45
    度ファラデー回転子と前記検光子との間に前記低融点ガ
    ラスで固着されていることを特徴とする請求項1又は2
    記載の光アイソレータ。
  4. 【請求項4】 偏光子と、検光子と、該検光子と前記偏
    光子との間に設けられた45度ファラデー回転子と、該
    45度ファラデー回転子に磁界を与える磁石と、から構
    成される光アイソレータを製造する方法であって、 偏光子ブロックと45度ファラデー回転子ブロックとの
    間に格子状の第1の磁石ブロックを予め格子状に形成さ
    れた第1及び第2の低融点ガラスタブレットで挟んで挿
    入し、 前記45度ファラデー回転子ブロックと検光子ブロック
    との間に格子状の第2の磁石ブロックを予め格子状に形
    成された第3及び第4の低融点ガラスタブレットで挟ん
    で挿入し、 前記第1乃至前記第4の低融点ガラスタブレットを溶融
    して第1乃至第4の低融点ガラスとすることにより、前
    記第1の磁石ブロックを介して前記偏光子ブロックと前
    記45度ファラデー回転子ブロックとを、前記第2の磁
    石ブロックを介して前記45度ファラデー回転子ブロッ
    クと前記検光子ブロックとを、それぞれ、固着し、 格子状の線に沿って、その格子状の線幅よりも十分に狭
    い切断代で、前記偏光子ブロック、前記第1の低融点ガ
    ラス、前記第1の磁石ブロック、前記第2の低融点ガラ
    ス、前記45度ファラデー回転子ブロック、前記第3の
    低融点ガラス、前記第2の磁石ブロック、前記第4の低
    融点ガラス、および前記検光子ブロックの順に一括切断
    し、 それにより外周を前記第1乃至前記第4の低融点ガラス
    で固着された、前記偏光子と前記45度ファラデー回転
    子と前記検光子と前記磁石とから構成される光アイソレ
    ータを得ることを特徴とする光アイソレータの製造方
    法。
JP3321953A 1991-12-05 1991-12-05 光アイソレータ及びその製造方法 Expired - Lifetime JP2763015B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3321953A JP2763015B2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 光アイソレータ及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3321953A JP2763015B2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 光アイソレータ及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05157990A true JPH05157990A (ja) 1993-06-25
JP2763015B2 JP2763015B2 (ja) 1998-06-11

Family

ID=18138275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3321953A Expired - Lifetime JP2763015B2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 光アイソレータ及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2763015B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005019892A1 (en) * 2003-08-26 2005-03-03 Pointek Incorporation Alignment method of multiple optical fibers to parallely arranged multiple optical wave guide chips
WO2017018182A1 (ja) * 2015-07-30 2017-02-02 株式会社デンソー レーダ装置
JP2017032539A (ja) * 2015-07-30 2017-02-09 株式会社日本自動車部品総合研究所 レーダ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120884A (ja) * 1989-10-04 1991-05-23 Hitachi Ltd 半導体レーザモジュール
JPH03259110A (ja) * 1990-03-08 1991-11-19 Shin Etsu Chem Co Ltd 光アイソレータ
JPH04410A (ja) * 1990-04-18 1992-01-06 Shin Etsu Chem Co Ltd 光アイソレータおよびその製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120884A (ja) * 1989-10-04 1991-05-23 Hitachi Ltd 半導体レーザモジュール
JPH03259110A (ja) * 1990-03-08 1991-11-19 Shin Etsu Chem Co Ltd 光アイソレータ
JPH04410A (ja) * 1990-04-18 1992-01-06 Shin Etsu Chem Co Ltd 光アイソレータおよびその製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005019892A1 (en) * 2003-08-26 2005-03-03 Pointek Incorporation Alignment method of multiple optical fibers to parallely arranged multiple optical wave guide chips
WO2017018182A1 (ja) * 2015-07-30 2017-02-02 株式会社デンソー レーダ装置
JP2017032539A (ja) * 2015-07-30 2017-02-09 株式会社日本自動車部品総合研究所 レーダ装置
US10802139B2 (en) 2015-07-30 2020-10-13 Denso Corporation Radar apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2763015B2 (ja) 1998-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2697354B2 (ja) 光アイソレータの製造方法
JPH11249095A (ja) ファラデー回転子
JPH05157990A (ja) 光アイソレータ及びその製造方法
JP2786078B2 (ja) ファラデー回転子および光アイソレータ
JP2000249997A (ja) ファラデー回転角可変装置
JP3493119B2 (ja) ファラデー回転角可変装置
JP2001075063A (ja) ファラデー回転子
JP2970159B2 (ja) 光アイソレータ及びその製造方法
JP4400959B2 (ja) ファラデー回転子用ガーネット結晶体、およびそれを有する光アイソレータ
JP2565945B2 (ja) 光アイソレータ
JP3704429B2 (ja) ファラデー回転角可変装置
JP3602971B2 (ja) 磁気光学素子の製造方法
JPH07104224A (ja) 非相反光デバイス
JP3764825B2 (ja) 光アッテネータ
JPH1031112A (ja) 角型ヒステリシスを示すファラデー回転子
JP2000249983A (ja) 光非相反素子の製造方法
JPH05150188A (ja) 光アイソレータ及びその製造方法
JPH11212042A (ja) ファラデー回転子の製造法
JP2535159Y2 (ja) 光アイソレータ
JP2757045B2 (ja) 光アイソレータの製造方法
JPH02256018A (ja) ファラデー回転装置
JP2000275580A (ja) 光アイソレータ
JPS59147320A (ja) 光非相反素子
JP2838565B2 (ja) 光アイソレータ
JPH06317763A (ja) 光アイソレータ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980225