JPH0515567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515567Y2 JPH0515567Y2 JP1118886U JP1118886U JPH0515567Y2 JP H0515567 Y2 JPH0515567 Y2 JP H0515567Y2 JP 1118886 U JP1118886 U JP 1118886U JP 1118886 U JP1118886 U JP 1118886U JP H0515567 Y2 JPH0515567 Y2 JP H0515567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cylinder
- intake passage
- cylinders
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、上下に並ぶ一対のシリンダを機関本
体に形成し、この機関本体の一側上部に気化器を
配設したバーチカル型内燃機関の改良に関する。
体に形成し、この機関本体の一側上部に気化器を
配設したバーチカル型内燃機関の改良に関する。
(2) 従来の技術
この種内燃機関は、クランク軸を鉛直方向に配
置しているので、クランク軸に連結される駆動軸
を鉛直方向に有する船外機等に広く使用される。
この場合、気化器から各シリンダへの混合気の流
入を円滑にするために、気化器は機関本体の一側
上部に配設される。また気化器は単一の吸気道を
有するものが採用される。
置しているので、クランク軸に連結される駆動軸
を鉛直方向に有する船外機等に広く使用される。
この場合、気化器から各シリンダへの混合気の流
入を円滑にするために、気化器は機関本体の一側
上部に配設される。また気化器は単一の吸気道を
有するものが採用される。
(3) 考案が解決しようとする問題点
従来の上記構成によれば、一対のシリンダに対
して気化器の単一の吸気道が上部のシリンダに近
づくことになるため、上部にシリンダと吸気道間
を結ぶ吸気路は比較的短く形成されるが、下部の
シリンダと吸気道間を結ぶ吸気路は比較的長く形
成される。この結果、気化器から各シリンダに至
る2本の吸気路系の長さに大きな相違を来たし、
この相違により一対のシリンダ間で吸気干渉を生
じ、機関の満足すべき出力性能を得ることが困難
となる。
して気化器の単一の吸気道が上部のシリンダに近
づくことになるため、上部にシリンダと吸気道間
を結ぶ吸気路は比較的短く形成されるが、下部の
シリンダと吸気道間を結ぶ吸気路は比較的長く形
成される。この結果、気化器から各シリンダに至
る2本の吸気路系の長さに大きな相違を来たし、
この相違により一対のシリンダ間で吸気干渉を生
じ、機関の満足すべき出力性能を得ることが困難
となる。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、気化器の配置を変えることなく各シリンダの
吸気路系を略等長に形成し得る簡単有効なバーチ
カル型内燃機関を提供することを目的とする。
で、気化器の配置を変えることなく各シリンダの
吸気路系を略等長に形成し得る簡単有効なバーチ
カル型内燃機関を提供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は、水平方
向に並び且つシリンダと略平行な一対の吸気道を
有する気化器を機関本体の一側上部に配設し、機
関本体に遠い側の吸気道を第1吸気路を介して上
部のシリンダに、また機関本体に近い側の吸気道
を第2吸気路を介して下部のシリンダにそれそれ
連通したことを特徴とする。
向に並び且つシリンダと略平行な一対の吸気道を
有する気化器を機関本体の一側上部に配設し、機
関本体に遠い側の吸気道を第1吸気路を介して上
部のシリンダに、また機関本体に近い側の吸気道
を第2吸気路を介して下部のシリンダにそれそれ
連通したことを特徴とする。
(2) 作用
気化器の、機関本体に遠い吸気道を第1吸気路
を介して上部のシリンダに、また機関本体に近い
吸気道を第2吸気路を介して下部のシリンダにそ
れぞれ連通すると、第1及び第2吸気路は互いに
略等長となり、気化器から各シリンダに至る2本
の吸気路系の長さを略等しくすることができる。
その結果、両シリンダ間の吸気干渉を防止若しく
は著しく低減することができる。
を介して上部のシリンダに、また機関本体に近い
吸気道を第2吸気路を介して下部のシリンダにそ
れぞれ連通すると、第1及び第2吸気路は互いに
略等長となり、気化器から各シリンダに至る2本
の吸気路系の長さを略等しくすることができる。
その結果、両シリンダ間の吸気干渉を防止若しく
は著しく低減することができる。
(3) 実施例
以下、図面により、本考案を船外機に適用した
一実施例について説明すると、先ず第1図におい
て、船外機1のエクステンシヨンケース2の上部
には、本考案のバーチカル型内燃機関3が搭載さ
れると共に、この機関3を覆うエンジンカバー4
が結着される。内燃機関3の鉛直方向に延びるク
ランク軸5はエクステンシヨンケース2内を縦走
する駆動軸6に連結される。エクステンシヨンケ
ース2の下部には、プロペラ7を軸支するギヤケ
ース8が結着され、このギヤケース8には、前記
駆動軸6の回転を受けてプロペラ7を正転または
逆転させる歯車伝動装置9が収容される。したが
つてクランク軸5が回転すると、その回転トルク
は駆動軸6及び歯車伝動装置9を介してプロペラ
7に伝達し、これを正転または逆転させることが
できる。
一実施例について説明すると、先ず第1図におい
て、船外機1のエクステンシヨンケース2の上部
には、本考案のバーチカル型内燃機関3が搭載さ
れると共に、この機関3を覆うエンジンカバー4
が結着される。内燃機関3の鉛直方向に延びるク
ランク軸5はエクステンシヨンケース2内を縦走
する駆動軸6に連結される。エクステンシヨンケ
ース2の下部には、プロペラ7を軸支するギヤケ
ース8が結着され、このギヤケース8には、前記
駆動軸6の回転を受けてプロペラ7を正転または
逆転させる歯車伝動装置9が収容される。したが
つてクランク軸5が回転すると、その回転トルク
は駆動軸6及び歯車伝動装置9を介してプロペラ
7に伝達し、これを正転または逆転させることが
できる。
エクステンシヨンケース2は鉛直方向のスイベ
ル軸10を介してスイベルケース11に操舵自在
に連結され、またスイベルケース11は、船体1
2の船尾板12aにクランプされるスターンブラ
ケツト13に水平方向の枢軸14を介してチルト
アツプ可能に連結される。
ル軸10を介してスイベルケース11に操舵自在
に連結され、またスイベルケース11は、船体1
2の船尾板12aにクランプされるスターンブラ
ケツト13に水平方向の枢軸14を介してチルト
アツプ可能に連結される。
第2図及び第3図において、前記内燃機関3の
機関本体20は、上下に並ぶ一対のシリンダ21
1,212を形成したシリンダブロツク23と、こ
のシリンダブロツク23の一端に結着されるクラ
ンクケース24と、同シリンダブロツク23の他
端に結着されるシリンダヘツド25とから構成さ
れ、そしてシリンダヘツド25を船体12の後方
へ向けて配置される。前記クランク軸5は、シリ
ンダブロツク23及びクランクケース24間に回
転自在に挟持されると共に、シリンダ211,2
12にそれぞれ摺合するピストン221,222に
コンロツド261,262を介して連接される。
機関本体20は、上下に並ぶ一対のシリンダ21
1,212を形成したシリンダブロツク23と、こ
のシリンダブロツク23の一端に結着されるクラ
ンクケース24と、同シリンダブロツク23の他
端に結着されるシリンダヘツド25とから構成さ
れ、そしてシリンダヘツド25を船体12の後方
へ向けて配置される。前記クランク軸5は、シリ
ンダブロツク23及びクランクケース24間に回
転自在に挟持されると共に、シリンダ211,2
12にそれぞれ摺合するピストン221,222に
コンロツド261,262を介して連接される。
シリンダ211,212の吸気ポート271,2
72はシリンダ211,212同士の関係と同様に
上下に並んでシリンダヘツド25の一側面に開口
し、排気ポート281,282はシリンダヘツド2
5の下面に開口する。これら吸、排気ポート27
1,272、281,282を開閉する吸、排気弁2
91,292、301,302と、これら吸、排気弁
291,292、301,302を駆動する周知の動
弁装置31とがシリンダヘツド25に設けられ
る。この動弁装置31のカム軸32はシリンダヘ
ツド25に支承されると共に、ベルト式調時伝動
装置33を介してクランク軸5から駆動される。
72はシリンダ211,212同士の関係と同様に
上下に並んでシリンダヘツド25の一側面に開口
し、排気ポート281,282はシリンダヘツド2
5の下面に開口する。これら吸、排気ポート27
1,272、281,282を開閉する吸、排気弁2
91,292、301,302と、これら吸、排気弁
291,292、301,302を駆動する周知の動
弁装置31とがシリンダヘツド25に設けられ
る。この動弁装置31のカム軸32はシリンダヘ
ツド25に支承されると共に、ベルト式調時伝動
装置33を介してクランク軸5から駆動される。
シリンダヘツド25の一側面には、前記吸気ポ
ート271,272に連なる吸気マニホールド34
が複数本のボルト35,35……により結着さ
れ、この吸気マニホールド34の上流端には、シ
リンダブロツク23の一側上部に配設される気化
器36が装着される。
ート271,272に連なる吸気マニホールド34
が複数本のボルト35,35……により結着さ
れ、この吸気マニホールド34の上流端には、シ
リンダブロツク23の一側上部に配設される気化
器36が装着される。
気化器36は、シリンダ211,212と略平行
に延びる一対の吸気道371,372を備えてお
り、これら吸気道371,372は、シリンダ21
1,212の配列方向と直交する方向に即ち水平方
向に配列される。各吸気道371,372は独立し
ていて、内部にはベンチユリ381,382を挟ん
で上流側にチヨーク弁391,392、下流側に絞
弁401,402がそれぞ設置されるが、吸気道3
71,372の入口には濾網41を持つた共通の吸
気チヤンバ42が設けられる。
に延びる一対の吸気道371,372を備えてお
り、これら吸気道371,372は、シリンダ21
1,212の配列方向と直交する方向に即ち水平方
向に配列される。各吸気道371,372は独立し
ていて、内部にはベンチユリ381,382を挟ん
で上流側にチヨーク弁391,392、下流側に絞
弁401,402がそれぞ設置されるが、吸気道3
71,372の入口には濾網41を持つた共通の吸
気チヤンバ42が設けられる。
前記吸気マニホールド34は対をなす第1及び
第2吸気路431,432を備えており、第1吸気
路431は、シリンダブロツク23に遠い側の吸
気道371を上部シリンダ211の吸気ポート27
1に連通するように、また第2吸気路432は、シ
リンダブロツク23に近い側の吸気道372を下
部シリンダ212の吸気ポート272にそれぞれ連
通するように形成される。
第2吸気路431,432を備えており、第1吸気
路431は、シリンダブロツク23に遠い側の吸
気道371を上部シリンダ211の吸気ポート27
1に連通するように、また第2吸気路432は、シ
リンダブロツク23に近い側の吸気道372を下
部シリンダ212の吸気ポート272にそれぞれ連
通するように形成される。
前記排気ポート281,282は、水中排気がで
きるように、図示しない排気マニホールドを介し
てエクステンシヨンケース2内に連通される。
きるように、図示しない排気マニホールドを介し
てエクステンシヨンケース2内に連通される。
次にこの実施例の作用を説明する。気化器36
の、シリンダブロツク23に遠い吸気道371を
第1吸気路431を介して上部の吸気ポート271
に、またシリンダブロツク23に近い吸気道37
2を第2吸気路432を介して下部の吸気ポート2
71にそれぞれ連通すると、両吸気路431,43
2は互いに略等長となり、したがつて吸気道37
1,372の上流端から吸気ポート271,272の
下流端に至る2本の吸気路系長さを略等しくする
ことができる。その結果、機関3の運転中、両シ
リンダ211,212間で吸気干渉が生じることも
なく、したがつて両シリンダ211,212には混
合気を等しく供給できて機関3の出力性能の向上
を図ることができる。
の、シリンダブロツク23に遠い吸気道371を
第1吸気路431を介して上部の吸気ポート271
に、またシリンダブロツク23に近い吸気道37
2を第2吸気路432を介して下部の吸気ポート2
71にそれぞれ連通すると、両吸気路431,43
2は互いに略等長となり、したがつて吸気道37
1,372の上流端から吸気ポート271,272の
下流端に至る2本の吸気路系長さを略等しくする
ことができる。その結果、機関3の運転中、両シ
リンダ211,212間で吸気干渉が生じることも
なく、したがつて両シリンダ211,212には混
合気を等しく供給できて機関3の出力性能の向上
を図ることができる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、水平方向に並び
且つシリンダと略平行な一対の吸気道を有する気
化器を機関本体の一側上部に配設し、機関本体に
遠い側の吸気道を第1吸気路を介して上部のシリ
ンダにまた機関本体に近い側の吸気道を第2吸気
路を介して下部のシリンダにそれそれ連通した簡
単な構造により、両シリンダの吸気路系長さを略
等しくすることができ、両シリンダの吸気干渉を
防止し、両シリンダへ混合気を等しく供給し得て
機関の出力向上に寄与することができる。しか
も、気化器の各吸気道は、機関本体の一側上部に
配置されるので、各吸気道から対応するシリンダ
への混合気の流入は円滑に行われる。
且つシリンダと略平行な一対の吸気道を有する気
化器を機関本体の一側上部に配設し、機関本体に
遠い側の吸気道を第1吸気路を介して上部のシリ
ンダにまた機関本体に近い側の吸気道を第2吸気
路を介して下部のシリンダにそれそれ連通した簡
単な構造により、両シリンダの吸気路系長さを略
等しくすることができ、両シリンダの吸気干渉を
防止し、両シリンダへ混合気を等しく供給し得て
機関の出力向上に寄与することができる。しか
も、気化器の各吸気道は、機関本体の一側上部に
配置されるので、各吸気道から対応するシリンダ
への混合気の流入は円滑に行われる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案内燃機関を搭載した船外機の側面図、第
2図は気化器を縦断して示した上記内燃機関の側
面図(第3図−線断面図)、第3図は第2図
の−線断面図である。 3……内燃機関、20……機関本体、211,
212……上、下部シリンダ、23……シリンダ
ブロツク、24……クランクケース、25……シ
リンダヘツド、271,272……吸気ポート、3
4……吸気マニホールド、36……気化器、37
1,372……吸気道、431,432……第1、第
2吸気路。
は本考案内燃機関を搭載した船外機の側面図、第
2図は気化器を縦断して示した上記内燃機関の側
面図(第3図−線断面図)、第3図は第2図
の−線断面図である。 3……内燃機関、20……機関本体、211,
212……上、下部シリンダ、23……シリンダ
ブロツク、24……クランクケース、25……シ
リンダヘツド、271,272……吸気ポート、3
4……吸気マニホールド、36……気化器、37
1,372……吸気道、431,432……第1、第
2吸気路。
Claims (1)
- 上下に並ぶ一対のシリンダを機関本体に形成し
たバーチカル型内燃機関において、水平方向に並
び且つシリンダと略平行な一対の吸気道を有する
気化器を機関本体の一側上部に配設し、機関本体
に遠い側の吸気道を第1吸気路を介して上部のシ
リンダに、また機関本体に近い側の吸気道を第2
吸気路を介して下部のシリンダにそれそれ連通し
たことを特徴とする、バーチカル型内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1118886U JPH0515567Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1118886U JPH0515567Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124229U JPS62124229U (ja) | 1987-08-07 |
JPH0515567Y2 true JPH0515567Y2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=30798175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1118886U Expired - Lifetime JPH0515567Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515567Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2577611Y2 (ja) * | 1992-04-17 | 1998-07-30 | 本田技研工業株式会社 | V型バーチカルエンジン |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1118886U patent/JPH0515567Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62124229U (ja) | 1987-08-07 |
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