JPH05154232A - 弾球遊技機用遊技盤 - Google Patents

弾球遊技機用遊技盤

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JPH05154232A
JPH05154232A JP32056491A JP32056491A JPH05154232A JP H05154232 A JPH05154232 A JP H05154232A JP 32056491 A JP32056491 A JP 32056491A JP 32056491 A JP32056491 A JP 32056491A JP H05154232 A JPH05154232 A JP H05154232A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成樹脂製の遊技盤に設けられる釘打ち込み
部のボスを、釘の打ち込みを容易にし且つ打ち込まれた
釘を確実に保持するばかりでなく、打ち込まれた釘を抜
きたいときには釘が迅速且つ容易に抜き取れるように形
成した弾球遊技機用遊技盤を提供する。 【構成】 ボス52は、基盤の遊技面側から釘が打ち込
まれる孔部51を有すると共に、ボス52の突出側にも
う1つの孔部53を前記釘打ち込み孔部51と心合わせ
して設けた孔部53を有する。孔部51に打ち込まれた
釘を抜くときは、先端部が突出した治具の先端をボス5
2の突出側の孔部53に入れて遊技面側に押し込むこと
により、治具の先端が釘の尖端に係合し、釘を孔部51
から押し出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機等の弾球遊
技機に使用される遊技盤に関し、さらに詳しくは合成樹
脂の成形体を基盤とする遊技盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機等に使用される遊技盤
は、木製合板の基盤に絵柄を印刷した合成樹脂フィルム
からなる化粧板を張り合わせたものが使用されている。
このような遊技盤では、前記化粧板の貼付されている側
が遊技面となり、その遊技面には多数の釘が頭部を一定
の高さに突出させた状態で打ち込まれている。
【0003】ところが、木製の基盤は場所によって硬度
等の材質が異なるため、前記釘の打ち込み具合を均等化
することが困難である。また、遊技面を洗浄する際に前
記釘を打ち込んだ穴などから浸み込む水分や空気中の湿
度によって木製の基盤が変形したり、前記化粧板が剥離
したりするという不都合がある。更に、遊技機で電飾効
果を得るためには、基盤が木製で光を透過しないことか
ら、予め設けた孔部にランプなどを装着しなければなら
ず、遊技面の設計が制約されていた。
【0004】それ故、木製基盤の不都合を解消するため
に合成樹脂からなる成形体で遊技盤の基盤を形成するこ
とが考えられている。この基盤に用いられる合成樹脂と
しては、比較的大きな硬度を有して傷が付きにくいこ
と、−40℃〜23℃という広い温度範囲で衝撃強さに
大きな変化が見られないこと、寸法安定性及び絶縁性に
優れていて温度や湿度の影響を殆ど受けないこと、成形
性及び着色性に優れていること等から、アクリロニトリ
ル・ブタジエン・スチレン樹脂(ABS樹脂)が好適で
ある。このABS樹脂製の基盤は、一般に射出成形によ
り製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、合成樹
脂製の成形体からなる基盤に釘を打つと、成形体の厚さ
が十分でないときには釘を保持する力が十分得られず、
打ち込まれた釘が不安定になる。また、釘打込部に亀裂
が生じて基盤自体の強度が低減する虞れもある。
【0006】そこで、例えば図2に示すような弾球遊技
機用遊技盤2において、図3及び図4に示すように、基
盤21の遊技面側から釘6を打ち込むことができる孔部
41を備えたボス32を基盤21の裏面に一体的に形成
することが考えられ、かかる遊技盤の発明が本出願人に
より特許出願されている(特願平3−129888
号)。この遊技盤によれば、釘を打ち込む位置の裏側に
孔付きのボスを設けたことにより、合成樹脂製の基盤で
あるにもかかわらず、釘を容易に打ち込むことができる
と共に、打ち込まれた釘を確実に保持することができ
る。
【0007】ところが、このような遊技盤の製造に関し
て、次のような問題点が生じた。すなわち、上記の基盤
と一体に形成されるボス(釘打ち部)は、遊技盤全体に
広く分布し、数が多いので、図5に示すように、基盤成
形用の鋳型A及びBにおいて特にボス32を成形する部
分の寸法精度が十分でない箇所が発生し、ボス孔部形成
用の中子Cが鋳型Bの凹部の底に届かない場合が生じ
る。このため、鋳型Bの凹部に湯回り部D(厚さα)が
できてしまい、ボス32を貫通する孔ができないことに
なる。このようなボス部が形成されると、釘を打ち込ん
だ孔部が基盤の裏面側(ボスの突出側)からは見えない
ので、破損したり曲がったりした釘を抜き取りたい時
に、後述の図6に示すような釘抜き用治具60を基盤の
裏面側から孔部の位置に合わせて釘を遊技面側に押し出
すことが難しくなり、釘抜き作業が手間取る。更に、ボ
ス部に釘抜き用の治具を押し込もうとするとボス部が破
損する恐れもある。
【0008】従って、本発明の目的は、合成樹脂製の遊
技盤に設けられる釘打ち込み部のボスを、釘の打ち込み
を容易にし且つ打ち込まれた釘を確実に保持するばかり
でなく、打ち込まれている釘を抜きたいときには迅速且
つ容易に抜き取れるように形成することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂から
なる成形体を基盤とし、該基盤の遊技面側から釘が打ち
込まれる釘打ち込み孔部を有するボスを該基盤の裏面に
一体的に形成した弾球遊技機用遊技盤において、前記ボ
スの突出側にもう1つの孔部を前記釘打ち込み孔部と心
合わせして設けたことを特徴とする。
【0010】上記もう1つの孔部は、ボスの突出端から
その中心部に向かって次第に細くなる円錐形状に形成さ
れることが好ましい。
【0011】上記釘打ち込み孔部は、遊技面側から斜め
下方に向けてボス部の中心軸線から3〜5°傾斜して形
成されることが好ましい。
【0012】
【作用】本発明の遊技盤では、釘を打つ予定の部分の裏
側にボスが設けられ、該ボスは釘を打ち込む孔部を有し
ているので、釘を打ち込む時は、打ち込みが容易になる
と共に、孔部に打ち込まれた釘が適正な力で保持され
る。加えて、ボスの突出側に釘打ち込み孔部と心合わせ
したもう1つの孔部が設けられているので、打ち込まれ
ている釘を抜き取りたい時には、釘打ち込み孔部が基盤
の裏面側から見えなくても、釘抜き用治具を基盤の裏面
側からもう1つの孔部に合わせて押し込むことで、釘を
遊技面側に迅速に押し出すことができる。
【0013】また、釘打ち込み孔部を遊技面から斜め下
方に向くように形成すると、この孔部に打ち込まれた釘
は遊技面側で斜め上方に突出し、遊技球が釘に当たった
際に遊技球の跳ね返る方向をコントロールしやすくな
る。この場合も、ボスの突出側に設けられる孔部は、傾
斜した釘打ち込み孔部と心合わせして形成されるので、
釘抜き作業を迅速且つ確実に行うことができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の遊技盤の特徴とする釘打ち
込み部のボスの断面形状を示す。また、図2は本発明を
適用するパチンコ遊技機用遊技盤の遊技面側を示し、図
3は遊技盤の裏面側を示す。
【0015】図2及び図3に示す遊技盤2の中央には、
ガイドレール3に囲まれた円形の遊技面4が設けられて
おり、遊技者が、この遊技盤2を設置したパチンコ遊技
機(図示省略)の正面下部に設けられた打球ハンドルを
操作すると、遊技盤2の裏側に取り付けた発射装置から
遊技球が発射され、ガイドレール3に沿って遊技面4に
打ち出されるようになっている。遊技面4上には、打ち
出された遊技球の案内手段として多数の釘6が配置され
る一方、複数の入賞装置が配置されている。入賞装置と
しては、入賞口のほか、遊技球の入賞に関して遊技者に
不利な第1状態と遊技者に有利な第2状態とに変換され
る公知の可変入賞装置が設けられる。
【0016】遊技盤2は、ABS樹脂製の基盤21と、
絵柄が印刷されて基盤表面に張り合わされた化粧板22
とから成る。化粧板22の表面には、遊技面を形成する
枠体23及びガイドレール3が装着されている。遊技面
4上に配置される多数の釘6は、化粧板22の上から打
ち込まれて固定される。
【0017】図3に示すように、ABS樹脂製基盤21
の裏面側は周囲に枠体31が形成された箱形となってお
り、その内部には、釘6が打ち込まれる孔部を有する断
面円形の多数のボス32が基盤21と一体的に形成され
て設けられている。また、箱形の中央部には、その中心
が基盤21の反対側の面に形成される円形の遊技面4と
同心の円環状補強リブ33a、33bが基盤21と一体
的に成形されて設けられ、開口部24、25、26及び
27の周囲など、補強されることが好ましい箇所には、
補強リブ34が基盤21と一体的に成形されて設けられ
ている。
【0018】ここで、ボス32は、図4に示すように基
盤21及びボス32を貫通する釘打ち込み孔部41を有
して、好ましくは孔部41の中心軸線と遊技面の法線と
のなす角θが3〜5°程度になるように、且つ釘6が裏
側まで貫通しない高さに形成されるものであるが、前述
(図5)のように成形時に湯回り部ができるために貫通
孔とならず、釘抜き作業が困難になる場合がある。しか
しながら、本発明によれば、釘打ち込み孔が貫通孔であ
るか否かにかかわらず、釘の打ち込みも釘抜きも容易に
できるボスが形成される。
【0019】図1の実施例について説明すると、これ
は、図4の遊技盤21と同様に合成樹脂からなる成形体
を基盤とし、その遊技面側から裏側に向かって延びた釘
打ち込み孔部51を有するボス52を基盤の裏面に一体
的に形成する一方、ボス52の突出側にもう1つの孔部
53を釘打ち込み孔部51と心合わせして設けたもので
ある。この場合、もう1つの孔部53は、ボス52の突
出端からその中心部に向かって次第に細くなる円錐形状
に形成されており、その内側面はテーパ面54となって
いる。一方、釘打ち込み孔部51は、図4の孔部41と
同様に基盤の遊技面側から斜め下方に向けて形成されて
いる。この場合、2つの孔部51と53が出会う位置で
2つの孔部の中心を一致させている。
【0020】上記の釘打ち込み孔部51ともう1つの孔
部53とは、互いに貫通するように同時成形されるが、
実際には、図5について説明したように、成形時の湯回
り部のために仕切り壁55ができてしまうことがある。
本発明では、このような仕切り壁ができても差し支えな
い。すなわち、図1の実施例のように、釘打ち込み孔部
51ともう1つの孔部53との間に仕切り壁55があっ
てもよい。
【0021】次に、図1のように形成された釘打ち込み
部を有する遊技盤における釘打ち込み及び釘抜き動作を
説明する。
【0022】まず、基盤はABS樹脂の成形体からなる
ので、所定の高さに突出したボス52の部分はかなりの
強度となる一方、孔部51を設けたことにより、釘6を
容易に打ち込むことができる。すなわち、釘6はボス5
2の位置に合わせて打ち込めばよく、従来のように熟練
した作業員がともすれば恣意的に釘6の配置を決定しが
ちであるとの弊害を排除して、多数の釘6が同一の配置
になっている遊技盤を量産することができる。
【0023】ボス52は前記の高さに形成されているの
で、釘6をその頭部が所定の高さで突出した状態で孔部
51に打ち込んだとき釘6の先端は裏側に突き抜けず、
配線等の邪魔になることもない。また、孔部51と打ち
込まれた釘6とは十分な接触長さを持つので、釘6は確
実に保持される。なお、遊技球の当たる頻度の高い位置
にある釘、例えば遊技面の最上部に位置する、いわゆる
天釘は、他の位置の釘よりも強く保持されることが望ま
しい。このような場合は、孔部51の径を調節すること
により釘を保持する力を調整できる。
【0024】一方、孔部51に打ち込まれた釘6を抜く
時には、図6に示すような治具60を用いて釘抜き作業
を行う。この治具60は、握り部となる円柱状の本体6
1とその先端側に延びた細長い丸棒状の突出部62とか
ら成り、本体61の基端側の周面には、ローレットすな
わち網目状の凹凸63が付されている。
【0025】治具60の突出部62の先端は、図7
(A)に示すように内側に凹んだ断面円弧状の凹部64
となっている。このような凹部の形状は、図7(A)に
限らず、同図(B)のような円錐状、或は同図(C)の
ような角錐状であってもよい。このような凹部により、
釘抜き作業の際、治具60の先端が釘6の尖端部を捕ら
えやすく、且つ釘の尖端中心に治具60の先端中心を容
易に合致させることができる。
【0026】釘抜き作業は、次のように行われる。ま
ず、図8に示すように、抜きたい釘6が打ち込まれてい
るボス52の突出側の孔部53に、治具60の突出部6
2の先端を位置させ、そのまま遊技面側(図の左側)に
押し込む。これにより、釘打ち込み孔部51ともう1つ
の孔部53との間に仕切り壁55がある場合には、それ
を押し破って、治具60の先端が孔部51に入り、釘6
の尖端部を捕らえる。従って、治具60を更に押し込む
ことにより、図9に示すように釘6が遊技面側に押し出
され、最後に釘6の先端が孔部51から出た時に釘抜き
が終わる。
【0027】かくして、仕切り壁55のために釘打ち込
み孔部51が基盤の裏面側から見えなくても、釘抜き用
治具60を基盤の裏面側からもう1つの孔部53に合わ
せて押し込みさえすれば、釘6を遊技面側に迅速に押し
出すことができ、釘抜き作業の効率が大幅に向上する。
【0028】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、釘が打
ち込まれる孔部を有するボスが遊技盤の裏面側に突出
し、このボスの突出側には釘打ち込み孔部と心合わせし
たもう1つの孔部が設けられているので、合成樹脂製の
基盤を含む遊技盤であるにもかかわらず、釘を容易に打
ち込むことができ、打ち込まれた釘は確実に保持できる
ことに加えて、打ち込まれた釘を抜きたい時には、たと
え基盤の裏面側から釘打ち込み孔部が見えなくても、も
う1つの孔部に釘抜き用の治具を合わせて押し込みさえ
すれば、釘を遊技面側に迅速且つ確実に押し出して抜き
取ることができる。このため、釘抜き作業は誰でも容易
に行うことができると共にボス部を破損させる恐れがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴とする遊技盤の釘打ち込みボス部
の例を示す断面図。
【図2】本発明を適用する遊技盤の遊技面側を示す斜視
図。
【図3】図2の遊技盤の裏面側を示す斜視図。
【図4】釘打ち込み用の貫通孔を有する遊技盤のボス部
分を示す断面図。
【図5】遊技盤のボス部分を成形する鋳型の断面図。
【図6】遊技盤のボス部分に打ち込まれた釘を抜き出す
ために用いられる治具を示す斜視図。
【図7】図6の治具の先端部の形状の例を示す図。
【図8】図6の治具を用いて釘を抜き出す作業の開始状
態を示す断面図。
【図9】図6の治具を用いて釘を抜き出す状態を示す断
面図。
【符号の説明】
2…遊技盤、3…ガイドレール、4…遊技面、6…釘、
21…基盤、22…化粧板、23…枠体、24,25,
26,27…開口部、31…枠体、32…ボス、33
a,33b…円環状補強リブ、34…補強リブ、41…
孔部、51…釘打ち込み孔部、52…ボス、53…もう
1つの孔部、54…テーパ面、55…仕切り壁、60…
治具、61…本体、62…突出部、63…ローレット、
64…凹部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂からなる成形体を基盤とし、該基
    盤の遊技面側から釘が打ち込まれる釘打ち込み孔部を有
    するボスを該基盤の裏面に一体的に形成してなる弾球遊
    技機用遊技盤において、前記ボスの突出側にもう1つの
    孔部を前記釘打ち込み孔部と心合わせして設けたことを
    特徴とする弾球遊技機用遊技盤。
  2. 【請求項2】前記もう1つの孔部は、前記ボスの突出端
    から中心部に向かって次第に細くなる円錐形状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機用
    遊技盤。
  3. 【請求項3】前記釘打ち込み孔部が前記遊技面側から斜
    め下方に向けて形成されている請求項1記載の弾球遊技
    機用遊技盤。
JP32056491A 1991-12-04 1991-12-04 弾球遊技機用遊技盤 Expired - Lifetime JP2826401B2 (ja)

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Cited By (5)

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