JPH05154184A - 電氣温灸器 - Google Patents
電氣温灸器Info
- Publication number
- JPH05154184A JPH05154184A JP32273691A JP32273691A JPH05154184A JP H05154184 A JPH05154184 A JP H05154184A JP 32273691 A JP32273691 A JP 32273691A JP 32273691 A JP32273691 A JP 32273691A JP H05154184 A JPH05154184 A JP H05154184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- temperature
- moxa cautery
- positive characteristic
- temp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ツボ加温の集中度が高く、かつ、足のうらや
手のひらなど従来のお灸ができなかった部位にも温灸を
施こすことができ、構成が極めて簡単ながら温度制御が
安定していて、人の皮膚に低温やけど等の傷害を与えな
い電氣温灸器の提供。 【構成】 正特性サーミスタより成るヒータ4の前方に
セラミック成形物5を重ねて一体化し、このヒータ4を
スイッチング要素11を介して直流電源10に直接接続
する。正特性サーミスタの負の低抵抗領域Aと正特性領
域Bの間の変曲温度θは、60°Cないし100°Cに
選ばれる。
手のひらなど従来のお灸ができなかった部位にも温灸を
施こすことができ、構成が極めて簡単ながら温度制御が
安定していて、人の皮膚に低温やけど等の傷害を与えな
い電氣温灸器の提供。 【構成】 正特性サーミスタより成るヒータ4の前方に
セラミック成形物5を重ねて一体化し、このヒータ4を
スイッチング要素11を介して直流電源10に直接接続
する。正特性サーミスタの負の低抵抗領域Aと正特性領
域Bの間の変曲温度θは、60°Cないし100°Cに
選ばれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、人体の皮膚上のツボ
を局部的に加熱する電氣温灸器に関する。
を局部的に加熱する電氣温灸器に関する。
【0002】
【従来の技術】 人体の皮膚のツボに熱的刺激を与える
灸はその温度制御が厳しく、従って、ヒータ温度を検知
するための温度センサを必要とし、ヒータ温度制御回路
が複雑であった。
灸はその温度制御が厳しく、従って、ヒータ温度を検知
するための温度センサを必要とし、ヒータ温度制御回路
が複雑であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 電氣式温灸器におい
て、そのヒータ温度が低いときはお灸としての治療効果
がなく、反対にヒータ温度が高過ぎると人体の皮膚に
「低温やけど」と称する障害が生ずるため、ヒータまた
はその周辺部の温度制御には大層厳しい要請があった。
そのため、ヒータ温度を所定範囲内に保たねばならず、
温度制御回路が煩雑になるという問題があった。
て、そのヒータ温度が低いときはお灸としての治療効果
がなく、反対にヒータ温度が高過ぎると人体の皮膚に
「低温やけど」と称する障害が生ずるため、ヒータまた
はその周辺部の温度制御には大層厳しい要請があった。
そのため、ヒータ温度を所定範囲内に保たねばならず、
温度制御回路が煩雑になるという問題があった。
【0004】また、お灸は、ツボのみを局部的に加温す
るときのみに効果があり、ツボを含めてその周辺部を広
く加温するときは、その効果が激減することが知られて
いる。従って、ツボのみを局部的に加温しなければなら
ない。
るときのみに効果があり、ツボを含めてその周辺部を広
く加温するときは、その効果が激減することが知られて
いる。従って、ツボのみを局部的に加温しなければなら
ない。
【0005】ところが、一般に電氣ヒータは、線ヒータ
から面ヒータ、立体ヒータへと、その加熱領域を拡大す
る方向へ進んでおり、熱エネルギが高温部から低温部へ
一方的に移るという熱力学の法則下において、熱エネル
ギを局部へ集中することには困難性がある。
から面ヒータ、立体ヒータへと、その加熱領域を拡大す
る方向へ進んでおり、熱エネルギが高温部から低温部へ
一方的に移るという熱力学の法則下において、熱エネル
ギを局部へ集中することには困難性がある。
【0006】さらに、個人用ないし家庭用の電氣温灸器
は、取扱いが簡便であり、かつ、安価であることが好ま
しい。本発明は上記した諸状況に鑑み為されたものであ
って、可及的簡素な構成であって、小型軽量で携帯に便
であり、もし不本意に皮膚上へ長時間放置しても皮膚障
害がなく安全であり、しかも、極めて安価な電氣温灸器
の提供を解決課題とする。
は、取扱いが簡便であり、かつ、安価であることが好ま
しい。本発明は上記した諸状況に鑑み為されたものであ
って、可及的簡素な構成であって、小型軽量で携帯に便
であり、もし不本意に皮膚上へ長時間放置しても皮膚障
害がなく安全であり、しかも、極めて安価な電氣温灸器
の提供を解決課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 このような課題を解決
するための本発明の電氣温灸器は、直流電源にヒータと
なる正特性サーミスタとスイッチング要素を直列接続
し、上記ヒータとなる正特性サーミスタの前方に、セラ
ミック成形物を配設したことを特徴としている。
するための本発明の電氣温灸器は、直流電源にヒータと
なる正特性サーミスタとスイッチング要素を直列接続
し、上記ヒータとなる正特性サーミスタの前方に、セラ
ミック成形物を配設したことを特徴としている。
【0008】ヒータとなる正特性サーミスタは、図4に
その特性図を示すように、負の低抵抗領域A、正特性領
域B、および負の高抵抗領域Cを有しており、変曲温度
θは、人の皮膚に低温やけどを生じさせない温度に選ば
れる。
その特性図を示すように、負の低抵抗領域A、正特性領
域B、および負の高抵抗領域Cを有しており、変曲温度
θは、人の皮膚に低温やけどを生じさせない温度に選ば
れる。
【0009】
【作用】 スイッチング要素がオンになり直流電源から
ヒータとなる正特性サーミスタへ通電されると、はじめ
はヒータ温度が低いからヒータの電氣抵抗も低く急速に
電流が流れる。
ヒータとなる正特性サーミスタへ通電されると、はじめ
はヒータ温度が低いからヒータの電氣抵抗も低く急速に
電流が流れる。
【0010】ヒータ周辺に熱を逃がす放熱回路が形成さ
れている場合は、ヒータ温度が緩るやかに上昇し、反対
に、ヒータ周辺が断熱体で囲まれている場合は、ヒータ
温度が速やかに上昇する。
れている場合は、ヒータ温度が緩るやかに上昇し、反対
に、ヒータ周辺が断熱体で囲まれている場合は、ヒータ
温度が速やかに上昇する。
【0011】ヒータが所定の変曲温度をこえると、ヒー
タ自体の電氣抵抗が急増し、従って、ヒータへ電源から
供給される電力が急減する。ヒータからその周辺へ放熱
される熱量が時間当り多い場合は、ヒータ温度の低下す
る時間的勾配が急速であり、すぐに低抵抗領域にまで下
り、再びヒータへ供給される電力が増加に転ずる。反対
に、ヒータ周辺が熱伝導の低い物体で包まれていて、ヒ
ータからその周辺へ放熱される熱量が時間当り比較的に
少ない場合は、ヒータが所定温度まで低下する時間が比
較的長く、やがて変曲温度まで低下すると回路素子の電
氣抵抗が低くなり、ここで再びヒータへ供給される電力
が増加に転ずる。
タ自体の電氣抵抗が急増し、従って、ヒータへ電源から
供給される電力が急減する。ヒータからその周辺へ放熱
される熱量が時間当り多い場合は、ヒータ温度の低下す
る時間的勾配が急速であり、すぐに低抵抗領域にまで下
り、再びヒータへ供給される電力が増加に転ずる。反対
に、ヒータ周辺が熱伝導の低い物体で包まれていて、ヒ
ータからその周辺へ放熱される熱量が時間当り比較的に
少ない場合は、ヒータが所定温度まで低下する時間が比
較的長く、やがて変曲温度まで低下すると回路素子の電
氣抵抗が低くなり、ここで再びヒータへ供給される電力
が増加に転ずる。
【0012】従って、ヒータ温度は、その温度抵抗特性
で定まる変曲温度θの近くに常に保たれる。
で定まる変曲温度θの近くに常に保たれる。
【0013】
【実施例】 図1に本発明実施例の縦断面図を示す。硬
質プラスチック製ケース1には、例えば内径1cmの扁
平な円筒形の凹所2とリード線導出用開口部3が形成さ
れており、その凹所2内の奥に超小形ヒータ4が、その
ヒータ4の前方に円板形のセラミック成形物5がそれぞ
れ収納され、その前方に、表面が粘着性を有する紙、
布、プラスチック等のシート6が貼り付けられている。
質プラスチック製ケース1には、例えば内径1cmの扁
平な円筒形の凹所2とリード線導出用開口部3が形成さ
れており、その凹所2内の奥に超小形ヒータ4が、その
ヒータ4の前方に円板形のセラミック成形物5がそれぞ
れ収納され、その前方に、表面が粘着性を有する紙、
布、プラスチック等のシート6が貼り付けられている。
【0014】ヒータ4は、直径5〜6mm、厚さ1〜2
mmの大きさをもつ正特性サーミスタであって、図4に
その温度抵抗特性を示すように、緩やかな負特性であっ
て抵抗値が低い低抵抗領域Aと、緩やかな負特性であっ
て抵抗値が非常に高い高抵抗領域Cと、その間の抵抗が
急激に増大する正特性領域Bを有しており、低抵抗領域
Aの特性線と正特性領域Bの特性線Bの交点Dの温度θ
(これを変曲温度という)は60°Cないし100°C
である。
mmの大きさをもつ正特性サーミスタであって、図4に
その温度抵抗特性を示すように、緩やかな負特性であっ
て抵抗値が低い低抵抗領域Aと、緩やかな負特性であっ
て抵抗値が非常に高い高抵抗領域Cと、その間の抵抗が
急激に増大する正特性領域Bを有しており、低抵抗領域
Aの特性線と正特性領域Bの特性線Bの交点Dの温度θ
(これを変曲温度という)は60°Cないし100°C
である。
【0015】セラミック成形物5は、直径1cm、厚さ
2〜3mmの扁平円板形であって、粒状のセラミックを
プラスチックで成形したものである。この成形物5の背
後にヒータ4が耐熱性接着剤7により接着されて一体化
される。凹所2の奥の空間部に、グラスウール等の綿状
体を詰めてもよく、或いは、ヒータ4の熱線と、セラミ
ック成形物5が発する遠赤外線を前方へ反射させるため
の反射物または反射層を設けてもよい。
2〜3mmの扁平円板形であって、粒状のセラミックを
プラスチックで成形したものである。この成形物5の背
後にヒータ4が耐熱性接着剤7により接着されて一体化
される。凹所2の奥の空間部に、グラスウール等の綿状
体を詰めてもよく、或いは、ヒータ4の熱線と、セラミ
ック成形物5が発する遠赤外線を前方へ反射させるため
の反射物または反射層を設けてもよい。
【0016】最前面を覆うシート6は、内部を汚染から
防ぐとともに、超小形の温灸器を何らの保持具を用いる
ことなく、人体の局部へ付着させるためのもので、随
時、新品と交換することができる。
防ぐとともに、超小形の温灸器を何らの保持具を用いる
ことなく、人体の局部へ付着させるためのもので、随
時、新品と交換することができる。
【0017】本発明の変形実施例として、図2に示すよ
うに、円板状の燒成セラミック8とヒータ4をプラスチ
ック9で包んで一体化したものを用いてもよい。また、
ヒータ4の周囲を、粒状セラミックを含むプラスチック
で一体成形したものを用いてもよい。
うに、円板状の燒成セラミック8とヒータ4をプラスチ
ック9で包んで一体化したものを用いてもよい。また、
ヒータ4の周囲を、粒状セラミックを含むプラスチック
で一体成形したものを用いてもよい。
【0018】図3に本発明の電氣回路図を示す。直流電
源10は、乾電池または商用交流電源を整流するコンバ
ータである。この直流電源10とヒータ4の間は、コン
セント11により着脱自在に接続されている。このコン
セント11に代えて電源スイッチを設けてもよい。ヒー
タ4は抵抗体であり、直流電源10には内部抵抗がある
ので、通常は両素子間に何らの回路素子も設けなくても
よいが、設計上の必要により、抵抗を接続してもよい。
源10は、乾電池または商用交流電源を整流するコンバ
ータである。この直流電源10とヒータ4の間は、コン
セント11により着脱自在に接続されている。このコン
セント11に代えて電源スイッチを設けてもよい。ヒー
タ4は抵抗体であり、直流電源10には内部抵抗がある
ので、通常は両素子間に何らの回路素子も設けなくても
よいが、設計上の必要により、抵抗を接続してもよい。
【0019】
【発明の効果】 本発明によれば、温度センサ、温度計
測回路、ヒータ駆動制御回路等の制御用装置を設けるこ
となく、直流電源にヒータとなる正特性サーミスタを直
列に接続するだけで、セラミック成形物を所望の温度範
囲内に自動的に制御することができ、電氣回路構成がき
わめて簡素になり、携帯用電氣温灸器を小形軽量かつ安
価に提供することが可能になった。
測回路、ヒータ駆動制御回路等の制御用装置を設けるこ
となく、直流電源にヒータとなる正特性サーミスタを直
列に接続するだけで、セラミック成形物を所望の温度範
囲内に自動的に制御することができ、電氣回路構成がき
わめて簡素になり、携帯用電氣温灸器を小形軽量かつ安
価に提供することが可能になった。
【0020】また、正特性サーミスタ自体をヒータに用
いているので、ヒータが超小形になり、それにより加熱
されるセラミック成形物も、例えば直径1cm以下と小
形化され、ツボが集中的に加温されて温灸効果が向上し
た。さらに、従来の「もぐさ」を用いる方法では、足の
うらや手のひらにお灸をすることができなかったが、本
発明によれば、従来不可能であるとされていた部位にも
温灸治療を施こすことが可能になった。
いているので、ヒータが超小形になり、それにより加熱
されるセラミック成形物も、例えば直径1cm以下と小
形化され、ツボが集中的に加温されて温灸効果が向上し
た。さらに、従来の「もぐさ」を用いる方法では、足の
うらや手のひらにお灸をすることができなかったが、本
発明によれば、従来不可能であるとされていた部位にも
温灸治療を施こすことが可能になった。
【図1】 は、本発明実施例を示す縦断面図である。
【図2】 は、本発明の他の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】 は、本発明実施例の電氣回路図である。
【図4】 は、本発明のヒータ4の特性図である。
1・・・・容器 4・・・・ヒータ 8、5・・・・セラミック成形物 10・・・・直流電源 11・・・・スイッチング要素
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電源にヒータとなる正特性サーミス
タとスイッチング要素を直列接続し、上記ヒータとなる
正特性サーミスタの前方に、セラミック成形物を配設し
たことを特徴とする電氣温灸器。 - 【請求項2】 上記正特性サーミスタの、負の低抵抗領
域から正特性領域へ変化する変曲温度θが、60°Cな
いし100°Cである、請求項1に記載の電氣温灸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32273691A JPH05154184A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 電氣温灸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32273691A JPH05154184A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 電氣温灸器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05154184A true JPH05154184A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18147056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32273691A Pending JPH05154184A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 電氣温灸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05154184A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003002055A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Kijang Medical Co. | Electronic moxa cautery for a vehicle use |
JP2012110653A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Kazunari Yoshimura | 赤外線治療器 |
CN102641209A (zh) * | 2012-04-19 | 2012-08-22 | 山东大学 | 一种电灸治疗仪 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP32273691A patent/JPH05154184A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003002055A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Kijang Medical Co. | Electronic moxa cautery for a vehicle use |
JP2012110653A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Kazunari Yoshimura | 赤外線治療器 |
CN102641209A (zh) * | 2012-04-19 | 2012-08-22 | 山东大学 | 一种电灸治疗仪 |
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