JPH05151664A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPH05151664A
JPH05151664A JP3340002A JP34000291A JPH05151664A JP H05151664 A JPH05151664 A JP H05151664A JP 3340002 A JP3340002 A JP 3340002A JP 34000291 A JP34000291 A JP 34000291A JP H05151664 A JPH05151664 A JP H05151664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cassette
rotary drum
opening
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP3340002A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kimura
孝 木村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3340002A priority Critical patent/JPH05151664A/ja
Publication of JPH05151664A publication Critical patent/JPH05151664A/ja
Priority to US08/390,163 priority patent/US5523906A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転ドラムをカセットの開口部内に進入させ
る構成の場合に、回転ドラムの周面を含んでテープガイ
ド及びテープ給送手段を経るテープパスを開口部の範囲
内だけで形成することができるようにする。 【構成】 回転ドラム11をカセット1の開口部1a内
に前面側から進入させて、テープ2を回転ドラム11の
周面に相対的に巻付ける。ローラ部31の外周がゴム材
にて形成されると共にフランジ部32の一部に切欠部3
2aが設けられた垂直ローラガイド30をカセット1の
開口部1a内に配設する。フランジ部32の切欠部32
aがキャプスタン28を回避してローラ部31のゴム材
がテープ2をキャプスタン28に圧着させる。開口部1
a内においてテープ2の高さを規制しつつテープ2を給
送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカセット式小型
VTRとして最適な記録再生装置に係り、特に、回転ド
ラムをカセットの開口部内に前面側から進入させて、テ
ープを回転ドラムの周面に相対的に巻付けるように構成
した記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばVTRのように、磁気ヘッドを搭
載した回転ドラムの周面に磁気テープを巻付けて記録再
生を行う装置において、回転ドラムの小径化に伴い、回
転ドラムの一部をカセットの開口部内に前面側から進入
させて、その回転ドラムの周面におけるテープパスを形
成するようにした装置が出現している。
【0003】このような回転ドラム進入式の装置におい
て、さらに回転ドラムの小径化が進むと、複数のテープ
ガイドをカセットの開口部内に位置させると共に、その
開口部内に回転ドラムのほぼ全体を進入させ、開口部の
中だけでテープパスを形成して記録再生を行うような装
置が考えられる。
【0004】図4及び図5はこのような装置の検討例を
示すものであり、回転ドラム50をカセット1の開口部
1a内に前面側から進入させることによって、テープ2
が回転ドラム50の周面に相対的に巻付けられる。な
お、51及び52はカセット1に対するテープ2の高さ
を規制するための垂直ローラガイド、53及び54は回
転ドラム50に対するテープ2の高さを規制するための
垂直ローラガイド、55及び56はテープ2を回転ドラ
ム50に斜めに巻付けるためにテープ2の捩じれ角度を
規定する傾斜ガイド、57及び58はテープ2を給送す
るためのピンチローラ及びキャプスタンである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような装置にお
いて、テープ2の高さ規制や捩じれ角度規定を行うため
の各テープガイド51〜56、さらに、テープ2を給送
するためのピンチローラ57及びキャプスタン58等
は、最低限必要なものである。
【0006】しかしながら、カセット1の開口部1a内
のスペースは非常に小さいので、その開口部1a内に回
転ドラム50のほぼ全体を進入させると、各テープガイ
ド51〜56、ピンチローラ57或いはキャプスタン5
8等を位置させるためのスペースが非常に少なくなり、
テープパスが開口部1a内だけでは収まらず、テープパ
スの一部が開口部1aの外に出てしまうという問題が生
じる。
【0007】即ち、図4に示すように、ピンチローラ5
7を開口部1a内に位置させると、カセット1に対する
テープ2の高さ規制用の垂直ローラガイド52を開口部
1aの外に出さざるを得ない。また、図5に示すよう
に、カセット1に対するテープ2の高さ規制用の垂直ロ
ーラガイド52を開口部1a内に位置させると、その開
口部1a内にピンチローラ或いはキャプスタンを位置さ
せるためのスペースが確保できない。
【0008】そこで本発明は、このような問題点に鑑
み、回転ドラムをカセットの開口部内に進入させる構成
の場合に、回転ドラムの周面を含んでテープガイド及び
テープ給送手段を経るテープパスを開口部の範囲内だけ
で形成することができるようにした記録再生装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転ドラムをカセットの開口部内に前面
側から進入させることによって、前記開口部の前面側に
沿って掛け渡されているテープを前記回転ドラムの周面
に相対的に巻付けるように構成した記録再生装置であっ
て、回転自在のローラ部の少なくとも外周面がテープを
キャプスタンに圧着させるための弾性材にて形成され、
かつフランジ部の一部に前記キャプスタンを回避するた
めの切欠部が設けられたテープ高さ規制用のテープガイ
ドを具備し、このテープ高さ規制用のテープガイドを前
記カセットの開口部内に配設したものである。
【0010】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、フラ
ンジ部の切欠部がキャプスタンを支障なく回避してロー
ラ部の弾性材がテープをキャプスタンに確実に圧着させ
る。これにより、テープの高さを規制するためのテープ
ガイドがピンチローラとしても機能する。このテープガ
イドがカセットの開口部内に配設されているので、その
開口部内においてテープの高さを規制しつつテープを給
送することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明をカセット式小型VTRに適用
した一実施例を図1〜図3を参照して説明する。図1及
び図2はそれぞれ記録再生時及びカセット装着直後の状
態を示す装置の要部平面図、図3は垂直ローラガイドの
構成を示す拡大断面図である。
【0012】図1及び図2において、1は磁気テープ2
を収納したカセットであり、このカセット1は底面側及
び前面側へ開放された開口部1aを有している。図2の
カセット装着時において、テープ2はカセット1内に設
けられた左右一対のテープガイド3を介して開口部1a
の前面側に沿って掛け渡されている。
【0013】装置のシャーシ10上において、11は不
図示の磁気ヘッドを搭載した回転ドラムであり、所定方
向に所定角度で傾斜している。この回転ドラム11は移
動部材12上に取付けられ、不図示の駆動機構により矢
印A及びA′方向へ移動自在に構成されている。
【0014】回転ドラム11に対するテープ2の入口側
において、20は回転ドラム11に対するテープ2の高
さを規制するための垂直ローラガイドであり、上下にフ
ランジ部を有している。21は回転ドラム11へのテー
プ2の進入方向及び角度を規定するための傾斜ガイドで
ある。これら垂直ローラガイド20及び傾斜ガイド21
はベース22上に植立され、このベース22はシャーシ
10上に固定されている。回転ドラム11に対するテー
プ2の出口側において、23は回転ドラム11に対する
テープ2の高さを規制するための垂直ローラガイドであ
り、上下にフランジ部を有している。24は回転ドラム
11から斜めに出たテープ2をシャーシ10に対して水
平に戻すための傾斜ガイドである。これら垂直ローラガ
イド23及び傾斜ガイド24はベース25上に植立さ
れ、このベース25はシャーシ10上で軸26により矢
印B及びB′方向へ回動自在に軸支されている。
【0015】また、27はカセット1に対するテープ2
の高さを規制するための垂直ローラガイドであり、上記
垂直ローラガイド20、23と同様に上下にフランジ部
を有し、シャーシ10上に植立されている。
【0016】そして、30が本発明の主題である垂直ロ
ーラガイドであり、カセット1に対するテープ2の高さ
を規制するため、上(下)フランジ部32(33)を有
している。この垂直ローラガイド30はアーム41上に
植立され、このアーム41はシャーシ10上で軸42に
より矢印C及びC′方向へ回動自在に軸支されている。
【0017】28はシャーシ10上に突出するキャプス
タンであり、キャプスタンモータ29によって回転駆動
される。
【0018】図2に示すように、カセット1の装着時、
上記ガイド20、21、23、24、27、30は全て
カセット1の開口部1a内に底面側から相対的に挿入さ
れるように配設されている。また、キャプスタン28は
テープ2を挟んで垂直ローラガイド30と対向するよう
に配設されている。
【0019】次に、図3を参照して、上記垂直ローラガ
イド30の構成について詳細に説明する。
【0020】この垂直ガイドローラ30は、テープ2の
面が接触するローラ部31と、テープ2の上下エッジが
接触する上フランジ部32及び下フランジ部33とを有
している。ローラ部31は、金属製のブッシュ34とこ
のブッシュ34の外周に例えば焼付けによって形成され
たゴム材35とによって構成されている。このローラ部
31はベアリング36、37を介して軸38に回転自在
かつ上下動自在に嵌合されている。上フランジ部32及
び下フランジ部33の一部、即ち前記キャプスタン28
に対向する上下同位相部分には、切欠部32a、33a
が設けられている。そして、上下フランジ部32、33
は軸38に上下動自在に嵌合されている。ローラ部3
1、上フランジ部32及び下フランジ部33は、ともに
バネ39によって上方向に移動付勢されており、軸38
の上端部に形成したネジ部38aに螺合されたナット4
0によって係止されている。このナット40を回すこと
により、ローラ部31、上下フランジ部32、33の高
さを変化させることができる。
【0021】次に、上述のように構成された実施例装置
において、カセット装着から記録再生までの動作につい
て説明する。
【0022】まず、図2に示すように、シャーシ10上
の所定位置にカセット1が装着されることによって、垂
直ローラガイド20、23、傾斜ガイド21、24、垂
直ローラガイド27、30がカセット1の開口部1a内
に底面側から相対的に挿入される。このカセット装着
時、回転ドラム11は矢印A′方向、ベース25は矢印
B′方向、アーム41は矢印C′方向へそれぞれ復動さ
れている。
【0023】カセット1が装着されると、不図示のカセ
ットインSWがオンされ、図1に示すように、移動部材
12即ち回転ドラム11が矢印A方向へ移動される。こ
の移動に伴い、テープ2が回転ドラム11の周面に相対
的に巻付けられていくと共に各ガイド20、21、2
3、24、27、30に掛け渡される。回転ドラム11
が開口部1a内の所定往動位置に達すると、移動部材1
2即ち回転ドラム11が停止する。
【0024】次に、ベース25が軸26を中心として矢
印B方向へ回動され、所定位置で位置決めされて停止
し、回転ドラム11に対するテープ2の巻付けが完了す
る。また、ベース25の回動と同時にアーム41も軸4
2を中心として矢印C方向へ回動され、垂直ローラガイ
ド30のローラ部31がテープ2を挟んでキャプスタン
28に圧着される。このとき、垂直ローラガイド30の
上下フランジ部32、33に設けられた切欠部32a、
33aがキャプスタン28の外周囲に位置するので、上
下フランジ部32、33とキャプスタン28との干渉が
回避される。これによって、図3に示すように、ローラ
部31のゴム材35がテープ2をキャプスタン28に確
実に圧着させる。
【0025】そして、この状態で記録または再生ボタン
が操作されると、キャプスタン28が回転し始め、キャ
プスタン28と垂直ローラガイド30のローラ部31と
によりテープ2の走行が開始されると共に、回転ドラム
11が回転されて、所望の記録または再生が行われる。
【0026】以上のように、上下フランジ部32、33
の切欠部32a、33aがキャプスタン28を支障なく
回避し、ローラ部31のゴム材35がテープ2をキャプ
スタン28に確実に圧着させる。これにより、カセット
1に対するテープ2の高さを規制する垂直ガイドローラ
30が、テープ2を給送するためのピンチローラとして
も機能する。従って、開口部1a内においてテープ2の
高さを規制しつつテープ2を給送することができる。
【0027】なお、カセット1の取出し時は、上述と全
く逆の動作により、図1に示すように、アーム41が矢
印C′方向、ベース25が矢印B′方向へそれぞれ復動
された後、回転ドラム11が矢印A′方向へ復動されて
開口部1a内から出されると共に、テープ2が開口部1
aの前面側に沿って引き戻されて、カセット1が排出さ
れる。
【0028】以上、本発明の一実施例に付き説明した
が、本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応用が
可能である。例えば、実施例では、カセットに対するテ
ープの高さを規制する垂直ローラガイドをピンチローラ
兼用としたが、回転ドラムに対するテープの高さを規制
する垂直ローラガイドをピンチローラ兼用とすることも
可能である。また、実施例では、上下にフランジ部を有
する垂直ローラガイドを示したが、テープの偏倚力が上
または下だけに加わる位置では、上または下フランジ部
だけを有する垂直ローラガイドでもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ローラ部の少なくとも外周面が弾性材にて形成されると
共にフランジ部の一部に切欠部が設けられたテープ高さ
規制用のテープガイドをカセットの開口部内に配設する
ことによって、その開口部内においてテープの高さを規
制するためのテープガイドをピンチローラとしても使用
することが可能になり、開口部内にピンチローラを個別
に設ける必要がなくなる。従って、回転ドラムをカセッ
トの開口部内に進入させる構成の場合に、回転ドラムの
周面を含んでテープガイド及びテープ送給手段を経るテ
ープパスを開口部の範囲内だけで形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をカセット式小型VTRに適用した実施
例における記録再生時の状態を示す装置の要部平面図で
ある。
【図2】実施例におけるカセット装着直後の状態を示す
装置の要部平面図である。
【図3】実施例における垂直ローラガイドの構成を示す
図1のIII−III線での拡大断面図である。
【図4】本発明に先立つ検討例における装置の平面図あ
る。
【図5】本発明に先立つ検討例における装置の平面図で
ある。
【符号の説明】
1 カセット 1a 開口部 2 テープ 11 回転ドラム 28 キャプスタン 30 垂直ローラガイド 31 ローラ部 32 上フランジ部 33 下フランジ部 32a、33a 切欠部 35 ゴム材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラムをカセットの開口部内に前面
    側から進入させることによって、前記開口部の前面側に
    沿って掛け渡されているテープを前記回転ドラムの周面
    に相対的に巻付けるように構成した記録再生装置であっ
    て、 回転自在のローラ部の少なくとも外周面がテープをキャ
    プスタンに圧着させるための弾性材にて形成され、かつ
    フランジ部の一部に前記キャプスタンを回避するための
    切欠部が設けられたテープ高さ規制用のテープガイドを
    具備し、このテープ高さ規制用のテープガイドを前記カ
    セットの開口部内に配設したことを特徴とする記録再生
    装置。
  2. 【請求項2】 前記テープ高さ規制用のテープガイド
    が、前記カセットに対するテープの高さを規制するため
    のテープガイドであることを特徴とする請求項1記載の
    記録再生装置。
JP3340002A 1991-11-29 1991-11-29 記録再生装置 Pending JPH05151664A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3340002A JPH05151664A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 記録再生装置
US08/390,163 US5523906A (en) 1991-11-29 1995-02-17 Recording and/or reproducing apparatus having mechanism for causing rotary drum and tape cassette to relatively come close to each other

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3340002A JPH05151664A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH05151664A true JPH05151664A (ja) 1993-06-18

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ID=18332810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3340002A Pending JPH05151664A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 記録再生装置

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