JPH05148812A - ロードヒーテイング用プレキヤストコンクリート舗装版 - Google Patents

ロードヒーテイング用プレキヤストコンクリート舗装版

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JPH05148812A
JPH05148812A JP31676691A JP31676691A JPH05148812A JP H05148812 A JPH05148812 A JP H05148812A JP 31676691 A JP31676691 A JP 31676691A JP 31676691 A JP31676691 A JP 31676691A JP H05148812 A JPH05148812 A JP H05148812A
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pipe
concrete
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water pipe
concrete pavement
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美晴 松葉
Tetsuo Nakajima
哲雄 中島
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NIPPON SAMIKON KK
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NIPPON SAMIKON KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロードヒーテイング用コンクリート舗装路に
おいて、現場施工の簡略化と工期の短縮を図る。 【構成】 コンクリート舗装版1に温水管3を埋設し、
コンクリート舗装版1に開口窓部4を形成する。また、
この開口窓部4に前記温水管3の管端たる両ネジソケッ
ト6を臨んで設ける。そして、工場で成型したコンクリ
ート舗装版1を路盤Aに敷設することにより、現場での
コンクリート打設を行うことなく舗装施工を行うことが
でき、現場施工の省力化と工期の短縮を図ることがで
き、また蓋体9を取り外して開口窓部4から共同溝10の
保守点検を容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロードヒーテイング用コ
ンクリート舗装路に係わり、特に温水管をコンクリート
層内に埋設して舗装面を加熱するロードヒーテイング用
プレキャストコンクリート舗装版に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の歩道、公園等の融雪に用
いられるコンクリート舗装路は、コンクリート層内に温
水管を埋設し、この温水管の管端を、土中に埋設した共
同溝内の圧送管と排水管とにそれぞれ接続し、前記圧送
管より送られる温水を前記温水管に通して舗装面上の積
雪を融雪し前記排水管へと排水するようにしており、現
場施工によって前記温水管を路盤上に配管した後、コン
クリートを打設して該温水管をコンクリート層内に埋設
し舗装路を形成するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のロード
ヒーテイング用コンクリート舗装路では、現場施工によ
って路盤上に温水管を配管し、この温水管を現場打ちし
たコンクリート内に埋設するようにしており、温水管の
配管,コンクリートの打設およびその養生といった多く
の工程を現場で行うため工期の短縮が難しいという問題
があった。またこのような現場施工では舗装面からの温
水管の深さが不均一になり易く温水による加熱効率の低
下を招き易い面もあった。さらに前記温水管は共同溝内
の圧送管並びに排水管と接続され、この接続箇所の保守
点検のためにコンクリート舗装路には開口窓部が設けら
れており、コンクリート層を開口して開口窓部を形成す
るためにその型枠を現場にて組まなければならず一層作
業が煩雑となり施工性に劣るという問題があった。
【0004】そこで本発明は現場施工が容易で、工期の
短縮が可能なロードヒーテイング用コンクリート舗装版
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンクリート
舗装版に温水管を埋設し、前記コンクリート舗装版に開
口窓部を形成し、この開口窓部に前記温水管の管端を臨
ませて設けたものである。
【0006】
【作用】上記構成により、工場で成型したプレキャスト
コンクリート舗装版を路盤上に敷設し、このコンクリー
ト舗装版の開口窓部に臨んで設けられた温水管の管端
を、圧送管と排水管とにそれぞれ接続する。これより現
場における開口窓部の型枠作業およびコンクリート打設
作業を省き、現場工程及び工期の削減が図られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1および図2は本発明の第1実施例を示
し、同図において1はコンクリート舗装版であり、この
コンクリート舗装版1は、工場にて図示しない型枠内で
ワイヤメッシュ2上にポリブデンパイプ等からなる温水
管3を蛇行状に配置し、前記型枠内にコンクリートを打
設して前記ワイヤメッシュ2と温水管3とをコンクリー
ト舗装版1内に埋設してなり、かつこの例ではコンクリ
ート舗装版1の中央一側に開口窓部4を設け、前記温水
管2には接続用アダプター5を介して管端たるステンレ
ス製の両ネジソケット6を接続し、この両ネジソケット
6の先端側を前記開口窓部4に臨んで配設している。さ
らに前記コンクリート舗装版1の上面には予め工場にタ
イル例えばグラニットタイル7が一体に敷設されてい
る。前記開口窓部4の上部には鋼製等からなる枠体8が
設けられ、この枠体8に蓋体9が載置されて前記開口窓
部4が閉塞され、この蓋体9の上面には前記タイル7が
敷設されて一体に設けられている。また、前記コンクリ
ート舗装版1を敷設する路盤Aにはコンクリート製のU
字型共同溝10が埋設され、この共同溝10内には温水用圧
送管11と排水管12とが布設され、両管11,12にはそれぞ
れ分水用のサドル型分岐栓13が装着され、圧送管11の分
岐栓13には、ボールバルブ14と、該圧送管11から温水管
3に流れる温水の量を一定に保つ定流量弁15とが接続さ
れ、この定流量弁15と前記一方の両ネジソケット6とを
可撓性を有するステンレス製接続管16により接続し、ま
た排水管12の分岐栓13にはボールバルブ14が接続され、
このボールバルブ14と他方の両ネジソケット6とをステ
ンレス製接続管16により接続する。また前記圧送管11に
は加熱器17により暖められた温水がポンプなどの圧送装
置18により圧送され、その温水が前記温水管3内を流れ
て排水管12から排水されて循環するようになっている。
【0008】そして現場において、路盤Aにモルタル層
19を設けた後、工場で予め成型されたプレキャストコン
クリート舗装版1を前記モルタル層19上に敷設し、この
コンクリート舗装版1の開口窓部4に臨んで設けられた
温水管4の両ネジソケット6,6を接続管16等を介して
圧送管11と排水管12とにそれぞれ接続する。これより現
場における開口窓部4の型枠作業およびコンクリート層
を形成するためのコンクリート打設作業を省き、現場工
程が削減され、工期の短縮が図られる。そして冬季期間
などの使用時には、開口窓部4から蓋体9を取り外し、
共同溝10内の両ボールバルブを開成して加熱器17により
暖められた温水を温水管3内に流して舗装面の融雪を行
う。
【0009】このように本実施例においてはコンクリー
ト舗装版1に温水管3を埋設し、コンクリート舗装版1
に開口窓部4を形成し、この開口窓部4に前記温水管3
の管端たる両ネジソケット6を臨んで設けたものである
から、工場で成型したプレキャストコンクリート舗装版
1を路盤Aに敷設することにより、現場でのコンクリー
ト打設を行うことなく舗装施工を行うことができ、現場
施工の省力化と工期の短縮を図ることができる。また、
予め工場にてコンクリート舗装版1に開口窓部4を形成
したことにより、従来の現場において型枠を組んで開口
窓部4の施工を行っていたものに比べその現場での型枠
作業が不要となる。また、温水管3の管端が開口窓部4
に臨んで設けられているから、コンクリート舗装版1の
敷設後、共同溝10の上部に突出した温水管3の管端と、
共同溝10内の圧送管11並び排水管12との接続を容易に行
うことができる。さらに温水管3の管端と、両管11,12
との接続箇所は開口窓部4から蓋体9を取り外して簡単
に確認することができ、その保守点検を容易に行うこと
ができる。さらにまた、温水管3を工場にてコンクリー
ト舗装版1内に埋設するものであるから、現場にて施工
するものに比べて温水管の3の配管寸法および舗装面か
らの深さ等を正確に成型することができ、これにより温
水管3を流れる温水によって均一かつ効率よく舗装面を
加熱することができる。
【0010】図3および図4は本発明の第2実施例を示
し、前記第1実施例と同一部分に同一符号を付し、その
詳細な説明を省略して詳述すると、この例ではコンクリ
ート舗装版版1Aの上面には工場にて予めにモルタル層
19Aを一体に形成し、このモルタル層19の上面にタイル
7を一体に敷設し、かつコンクリート舗装版1Aに形成
した開口窓部4Aは該コンクリート舗装版1Aの側部に
切欠き状に形成しており、隣あって敷設されるコンクリ
ート舗装版1A,1A相互の前記開口窓部4A,4Aの
位置が合わせ、これら開口窓部4A,4Aを1つ蓋体9
Aが閉塞するようになっている。またこの例では蓋体9
はモルタル19B上にタイル7を敷設している。さらに温
水管4は略渦巻き状に配設され、その管端たる両ネジソ
ケット6が前記開口窓部4Aに臨んで設けられている。
そして、図4に示すように両コンクリート舗装版1A,
1Aを、それぞれの切欠き状開口窓部4A,4Aを共同
溝10に上に合わせて敷設し、共通の圧送管11と配水管12
とにそれぞれの温水管3,3を接続する。なお図3中、
20は路盤A上に敷設した断熱シートである。
【0011】このように本実施例においてはコンクリー
ト舗装版1Aに温水管3を埋設し、コンクリート舗装版
1Aに開口窓部4Aを形成し、この開口窓部4Aに温水
管3の管端たる両ネジソケット6を臨んで設けたもので
あるから、現場での型枠作業およびコンクリート打設を
行うことなく舗装施工を行うことができ、現場施工の省
力化および工期の短縮を図ることができる。また、コン
クリート舗装版1Aの端面に切欠き状の開口窓部4Aを
形成したことにより、二つのコンクリート舗装版1A,
1Aの開口窓部4A,4Aを合わせて、それぞれの温水
管3,3を共同溝10の同一か所で該共同溝10内の両管1
1,12と接続することができ、これにより施工性の向上
を図ることができ、さらに一カ所の蓋体9を開けて2つ
のコンクリート舗装版1A,1Aの接続箇所の確認およ
びそのボールバルブ14の開閉操作を行うことができ、保
守点検の省力化が図られる。
【0012】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能であり、例えば実施例においては温水管に両ネ
ジソケットを設けて管端を構成したものを示したが、そ
の管端の形状は適宜選定することができ、例えば実施例
で示したポリブデンパイプ等からなる温水管3を開口窓
部4内に挿出して接続管と連結するようにしてもよい。
また温水管3の配置パンターンも各種パターンを用いる
ことができる。さらにコンクリート舗装版1,1Aにタ
イルを敷設せずに、コンクリートあるいはモルタルの表
面をはけひきコンクリート状に仕上げてもよい。また第
2実施例で示した断熱シート20は予め工場にてコンクリ
ート舗装版1Aの下面に設けるようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は、コンクリート舗装版に温水管
を埋設し、前記コンクリート舗装版に開口窓部を形成
し、この開口窓部に前記温水管の管端を臨ませて設けた
ものであり、現場施工が容易で、工期の短縮が可能なロ
ードヒーテイング用コンクリート舗装版を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す平面説明図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す平面説明図である。
【符号の説明】
1,1A コンクリート舗装版 3 温水管 4,4A 開口窓部 6 両ネジソケット(管端)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート舗装版に温水管を埋設し、
    前記コンクリート舗装版に開口窓部を形成し、この開口
    窓部に前記温水管の管端を臨ませて設けたことを特徴と
    するロードヒーテイング用プレキャストコンクリート舗
    装版。
JP3316766A 1991-11-29 1991-11-29 ロ―ドヒ―テイング用プレキャストコンクリ―ト舗装版 Expired - Fee Related JP2504354B2 (ja)

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