JPH0514875U - 筒内圧センサとその寿命管理装置 - Google Patents

筒内圧センサとその寿命管理装置

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JPH0514875U
JPH0514875U JP6237591U JP6237591U JPH0514875U JP H0514875 U JPH0514875 U JP H0514875U JP 6237591 U JP6237591 U JP 6237591U JP 6237591 U JP6237591 U JP 6237591U JP H0514875 U JPH0514875 U JP H0514875U
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JP
Japan
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cylinder pressure
sensor
pressure sensor
cylinder
time
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JP6237591U
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English (en)
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政則 古香
幹生 古賀
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】筒内圧センサのセンサ部分の作動状況を監視す
ることによりセンサ部分の寿命が自動的にかつ正しく算
出できることを目的とする。 【構成】筒内圧センサで計測された筒内圧力を、筒内セ
ンサ寿命管理装置を構成するコンピュータ5内に繰り返
し読み込んで、その都度、最大圧力抽出部51にて最大
圧力を抽出する。次に、抽出された最大圧力が規定値以
上であるか否かを判定部52にて判定し、抽出された最
大圧力が規定値以上であり続ける時間を、センサ部分の
受圧(作動)時間としてカウント部53によりカウント
する。そして、カウントされた時間の総和を加算部54
にて求め、この総和(即ち、算出されたトータル作動時
間)をもとに筒内圧センサの寿命を管理する構成とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特にエンジンなどの主機関のシリンダ内圧力(筒内圧)の計測に好 適な筒内圧センサ、及びそのセンサの寿命を管理するのに好適な筒内圧センサ寿 命管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディーゼルエンジンなどの主機関のシリンダの内圧(筒内圧)を計測すること は、シリンダ内の燃焼状況、馬力等を知る上で、また機関調整上極めて重要であ り、定期的に計測し、いわゆるインジケータ線図と称される筒内圧−クランク軸 角特性を作成して、エンジンの状態を把握する必要がある。
【0003】 さて、エンジンのシリンダ内圧を計測するには、筒内圧センサが用いられる。 この筒内圧センサは、シリンダ上部に設けられたインジケータ弁に取付けられる もので、例えばダイヤフラム式センサ部分(アンプを含む)が冷却金物を含む本 体と一体型となっているのが一般的であった。このような構造の筒内圧センサは 、ダイヤフラムにかなりの圧力が加わるため、寿命が限られており、従来は、単 に経過時間を基準に、例えば3000時間経過毎に交換するという方式で管理さ れていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記したように従来の筒内圧センサは、センサ部分(アンプを含む)が冷却金 物を含む本体と一体型となっていた。このため、筒内圧センサの導圧部の未燃物 目詰まり時は、本体それ自体を取り外してブローしなければならず、かなりの手 間がかかるという欠点があった。また、一体型であるために高価格であり、ダイ ヤフラム部分(圧力センサ部分)の不良の場合には、センサ本体を含め総取り換 えとなる欠点もあった。
【0005】 更に、ダイヤフラム部分に繰り返し荷重がかかり、したがって寿命が限られる ことから、予め定められた経過時間毎にセンサ本体を含め交換する方式を採って いたが、現実にはインジケータ弁が閉じている期間(閉止期間)は、繰り返し荷 重によるダイヤフラム寿命(更には温度によるアンプ寿命)は改善サイドに推移 するため、実際には寿命となっていないのに交換してしまう問題があった。これ は、単に経過時間を基準に寿命判定を行い、使用状況に応じた適切な寿命管理が 行えなかったことによるものである。 本考案は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は、寿命の短い安価なセン サ部分だけを交換することができる筒内圧センサを提供することにある。
【0006】 本考案の他の目的は、筒内圧センサのセンサ部分の作動状況を監視することに よりセンサ部分の寿命が自動的にかつ正しく算出できる筒内圧センサ寿命管理装 置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、筒内圧力を計測するための筒内圧センサを構成する、冷却金物を含 む本体部分とセンサ部分とが分離可能な構造としたことを特徴とする。
【0008】 本考案は更に、上記の構造の筒内圧センサのセンサ部分の寿命管理を行うため の筒内圧センサ寿命管理装置により、筒内圧センサで計測された筒内圧力を繰り 返し読み込み、その筒内圧/クランク軸角特性により、センサ部分に実際に荷重 がかかる期間をカウントし、そのカウント結果によりセンサ部分の寿命(センサ 交換時期)を自動的に計算するようにしたことも特徴とする。
【0009】
【作用】
上記の筒内圧センサの構造では、高価格となる冷却金物を含む本体部分と、ア ンプやダイヤフラム部分を含む、寿命は短いが(例えば、2000〜3000時 間)安価なセンサ部分とが分離可能となっているため、センサ部分が寿命と判断 された場合には、この安価なセンサー部分だけを本体部分から取り外して、新し いセンサ部分と簡単に交換することができる。また、このセンサ部分の交換時に は、本体部分に設けられた導圧部の未燃物に対するブローを、本体部分を取り外 さなくても、筒内圧により行うことができる。
【0010】 また上記の筒内圧センサ寿命管理装置では、筒内圧センサで計測された筒内圧 力がサイクリックに読み込まれてその最大圧が抽出され、その最大圧が予め定め られた規定値以上であるか否かが判定される。そして、この判定結果により、上 記抽出された最大圧が規定値以上であり続ける時間がカウントされる。このカウ ントされる時間は、センサ部分(ダイヤフラム部分)が受圧状態にある時間に相 当する。そこで、カウントされた時間の総和を算出して筒内圧センサの寿命を管 理することにより、センサ部分の不具合ならびに交換時期を容易かつ確実に把握 することが可能となる。
【0011】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す全体構成図であり、1はダイヤフラム式の筒内 圧センサである。筒内圧センサ1は、例えばエンジンのシリンダ2内の圧力を計 測するために、同シリンダ2の上部にインジケータ弁3を介して取り付けられて いる。
【0012】 筒内圧センサ1によって計測されたシリンダ2内の圧力(筒内圧)を示す信号 はアンプ(AMP)4によって増幅される。アンプ4には、筒内圧センサ1の寿 命を管理するための筒内圧センサ寿命管理機能を有するコンピュータ5が接続さ れている。コンピュータ5は、筒内圧センサ1からの計測信号をアンプ4を通し て入力して処理し、表示装置(以下、CRTと称する)6にインジケータ線図7 を作成表示し、更に筒内圧センサ1の実際の作動時間を示す筒内圧センサ寿命管 理図8を作成表示するようになっている。なお、図1では示されていないが、コ ンピュータ5は、筒内圧センサ1と同様の多数の筒内圧センサについても、その センサで計測された圧力に基づく寿命管理を行うようになっている。
【0013】 図2は図1の筒内圧センサ1の構造の概略を示す拡大断面図である。図に示す ように、筒内圧センサ1は、ほぼ筒状の本体部11、及び本体部11内に収納保 持されるセンサ部12からなり、本体部11とセンサ部12とが分離可能な構造 となっている。
【0014】 本体部11は、下部本体11a、及び同下部本体11aと同軸的にねじ結合さ れる蓋状の上部本体11bからなる。下部本体11aの外周壁には冷却部をなす 冷却金物11cが一体的に設けられ、下部本体11a下方には導圧部11dが設 けられている。
【0015】 一方、センサ部12は、圧力センサとしてのダイヤフラム12a、歪みゲージ を含むフォースブロック12b、及びアンプ12cからなる。これらセンサ部1 2の各構成部品は、コンピュータ5の寿命管理に従う交換対象となるものである 。
【0016】 図3は図1のコンピュータ5の有する筒内圧センサ寿命管理機能をブロック化 して示す機能ブロック図である。図中、51は図1の筒内圧センサ1から入力し た圧力の最大値を抽出する最大圧力抽出部、52は最大圧力抽出部51で抽出さ れた最大値が規定値より大きいか否かを判定する判定部である。53は判定部5 2での判定の結果、最大値が規定値より大であり続ける時間をカウントするカウ ント部、54はカウント部53でカウントされた時間の総和を求める加算部であ る。
【0017】 次に、上記図1乃至図3の構成の動作を、図4のフローチャートを適宜参照し て説明する。 まず、シリンダ2の内の圧力(筒内圧)は、ダイヤフラム式圧力センサである 筒内圧センサ1により計測され、その信号はアンプ4によって増幅される。
【0018】 コンピュータ5は、アンプ4によって増幅された筒内圧センサ1の筒内圧計測 結果、即ちシリンダ2内の圧力(を示す信号)をサイクリックに読み込んで(ス テップA1)、図1に示すインジケータ線図7をCRT6に作成表示し、更に読 み込んだ圧力の最大値(最大圧力)Pmax を最大圧力抽出部51により抽出する (ステップA2)。
【0019】 次にコンピュータ5は、最大圧力抽出部51により抽出された(インジケータ 線図7上の)最大圧力Pmax が規定値以上であるか否かを判定部52により判定 する(ステップA3)。もし規定値以上であれば、コンピュータ5は、筒内圧セ ンサ1が取り付けられているインジケータ弁3が開状態、即ち筒内圧センサ1内 のダイヤフラム12aが受圧状態(荷重を受けている状態)にあるものと判断し 、最大圧力Pmax が規定値以上である続ける時間、即ち筒内圧センサ1内のダイ ヤフラム12aの受圧時間をカウント部53によりカウントするカウント動作を 開始する(ステップA4)。このカウント動作は、最大圧力抽出部51にてサイ クリックに抽出される最大圧力Pmax が規定値以上であり続ける期間は続けられ る。
【0020】 やがて、上記のカウント部53による受圧時間のカウント動作中に、最大圧力 抽出部51にて抽出された最大圧力Pmax が規定値を下回るようになると、コン ピュータ5は、インジケータ弁3が閉状態になったものと判断し、即ち筒内圧セ ンサ1内のダイヤフラム12aが受圧状態ではなくなったものと判断し、カウン ト部53によるカウント動作を終了させる(ステップA5)。
【0021】 このときコンピュータ5は、それまでカウントされていた受圧時間の総和(即 ち、ダイヤフラム12aを含むセンサ部12の作動時間の総和)を加算部54に より求め(ステップA6)、図1の筒内圧センサ寿命管理図8のように、この受 圧時間(作動時間)の総和(トータル作動時間)をCRT6に表示し(ステップ A7)、オペレータにセンサ交換時期を呈示する。以上の動作は、筒内圧センサ 1を始めとして、管理対象とする全ての筒内圧センサについて行われる。
【0022】 オペレータは、CRT6に表示された筒内圧センサ寿命管理図8により、筒内 圧センサ1のセンサ部12(に含まれるダイヤフラム12a等)の(取り付け時 からの単なる経過時間ではなくて)実際の作動時間を知ることができ、センサ交 換時期を筒内圧センサ1の使用状態に応じて正しく判断することができる。なお 、加算部54により求められた受圧時間の総和(トータル作動時間)を、基準の 作動可能時間(センサ寿命)から減じて、残り作動可能時間を求めて表示するよ うにしてもよい。また、カウント部53によるカウント動作終了毎に、そのとき カウントされていた受圧時間(作動時間)を、その際の残り作動可能時間(初期 値は基準の作動可能時間)から減じて、最新の残り作動可能時間を求めるように してもよい。
【0023】 さてオペレータは、筒内圧センサ寿命管理図8により筒内圧センサ1の交換時 期が到来したものと判断した場合、筒内圧センサ1それ自体を取り換えるのでは なく、筒内圧センサ1内の安価なセンサ部12だけを(使い捨て部品として)新 たなものに取り換える。
【0024】 即ちオペレータは、まずインジケータ弁3に取り付けられている筒内圧センサ 1の本体部11の下部本体11aから、この本体部11の蓋部をなし、下部本体 11aとねじ結合されている上部本体11bを取り外すことにより、本体部11 内に収納保持されていたセンサ部12を露出させる。次にオペレータは、このセ ンサ部12(を構成するダイヤフラム12a、フォースブロック12b及びアン プ12c)を下部本体11aの上方から取り出す。この際、本体部11の下部本 体11aに設けられた導圧部11dの未燃物のブローも、シリンダ2の筒内圧に より行うことが可能である。そしてオペレータは、新しいセンサ部12(を構成 するダイヤフラム12a、フォースブロック12b及びアンプ12c)を本体部 11の下部本体11aにセットし、しかる後に、上部本体11bを下部本体11 aと同軸的にねじ結合する。
【0025】
【考案の効果】 以上詳述したように本考案によれば、筒内圧センサを構成する、冷却金物を含 む高価格な本体部分と、寿命は短いが安価なセンサ部分とが分離可能な構造とし たので、センサ交換時期が到来した場合には、安価なセンサ部分だけを交換する だけで済み、取扱いの簡略化とコストの低減を図ることができる。
【0026】 また本考案によれば、上記の構造をとることにより、センサ交換時に、本体部 分に設けられた導圧部の未燃物の筒内圧によるブローも併せて行うことができる 。
【0027】 更に本考案によれば、筒内圧センサで計測された筒内圧力を繰り返し読み込ん でその都度最大圧力を抽出し、抽出した最大圧力が規定値以上となり続ける期間 を筒内センサのセンサ部分に実際に荷重がかかる受圧時間(作動時間)としてカ ウントするようにしたので、そのカウント時間の総和により正確な作動(受圧) 時間を求めることができるようになり、この正確な作動(受圧)時間に従ってセ ンサ部分の寿命(センサ交換時期)を正しく管理することができる。このため、 従来のように単に経過時間だけを基準に、基準時間経過後にセンサ交換を行って いた場合に比べて、無益なセンサ交換の発生を防止できる。しかも、運用側管理 (例えば、筒内圧計測時のみ、筒内圧センサが取り付けられるインジケータ弁を 開ける等)の仕方によっては、センサ部分に荷重がかかる受圧時間を著しく減ら すことができるため、センサ部分を実質永久的な寿命として取り扱うことが可能 となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構成を示すブロック
図。
【図2】図1の筒内圧センサ1の構造の概略を示す拡大
断面図。
【図3】図1のコンピュータ5の有する筒内圧センサ寿
命管理機能をブロック化して示す機能ブロック図。
【図4】同筒内圧センサ寿命管理機能を実現するための
処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…筒内圧センサ、2…シリンダ、3…インジケータ
弁、4…アンプ、5…コンピュータ(筒内圧センサ寿命
管理装置)、6…CRT、7…インジケータ線図、8…
筒内圧センサ寿命管理図、11…本体部、11a…下部
本体、11b…上部本体、11c…冷却金物、11d…
導圧部、12…センサ部、12a…ダイヤフラム、12
b…フォースブロック(歪みゲージを含むフォースブロ
ック)、12c…アンプ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒内圧力を計測するための筒内圧センサ
    であって、冷却金物を含む本体部分とセンサ部分とが分
    離可能に構成されたことを特徴とする筒内圧センサ。
  2. 【請求項2】 筒内圧力を計測するための筒内圧センサ
    であって冷却金物を含む本体部分とセンサ部分とが分離
    可能に構成された筒内圧センサで計測された筒内圧力を
    繰り返し読み込んでその最大圧を抽出する最大圧力抽出
    手段と、 この最大圧力抽出手段によって抽出された最大圧が予め
    定められた規定値以上であるか否かを判定するための判
    定手段と、 この判定手段の判定結果に応じ、上記抽出された最大圧
    が上記規定値以上であり続ける時間をカウントするため
    のカウント手段と、 を具備し、このカウント手段によってカウントされた時
    間の総和をもとに上記筒内圧センサの寿命を管理するよ
    うにしたことを特徴とする筒内圧センサ寿命管理装置。
JP6237591U 1991-08-07 1991-08-07 筒内圧センサとその寿命管理装置 Withdrawn JPH0514875U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014084784A (ja) * 2012-10-23 2014-05-12 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置

Cited By (1)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951102