JPH07174697A - エンジンの排気色自動測定装置 - Google Patents

エンジンの排気色自動測定装置

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JPH07174697A
JPH07174697A JP34442793A JP34442793A JPH07174697A JP H07174697 A JPH07174697 A JP H07174697A JP 34442793 A JP34442793 A JP 34442793A JP 34442793 A JP34442793 A JP 34442793A JP H07174697 A JPH07174697 A JP H07174697A
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JP
Japan
Prior art keywords
measuring device
engine exhaust
automatic measuring
engine
bosch
Prior art date
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Pending
Application number
JP34442793A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Ibusuki
康洋 指宿
Shoichi Kanda
昌一 神田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 所定量のエンジン排気に含まれる黒鉛量を(%)で表
示されるエンジンの排気汚染度をボッシュ指度に換算し
て表示するようにしたエンジンの排気色自動測定装置に
関する。 【構成】 所定量のエンジン排気中に含まれる黒煙41
をろ紙66により補集し、その黒煙濃度を汚染度(%)
により測定するエンジンの排気色自動測定装置におい
て、このエンジンの排気色自動測定装置により測定され
た汚染度(%)をボッシュ指度に換算する換算器1と、
この換算器1により換算されたボッシュ指度を表示する
表示器2、またはプリンタ3とよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの排気色自動測
定装置に関し、特に(%)で表示されるエンジンの排気
汚染度をボッシュ指度に換算して表示するようにしたエ
ンジンの排気色自動測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジーゼルエンジン車等のエンジン
から排出される黒煙の量を測定する方法として、ろ紙式
(ボッシュ式)があり、これは一定量の排気中から黒煙
を捕集し、その黒煙の量により黒煙濃度を測定するもの
であるが、その表示方法により、規定の黒煙濃度に対す
る割合を%で表示する汚染度と、0〜10までの値で表
示するボッシュ指度がある。現在、市販されているスモ
ークメータには手動式と自動式とがあるが、手動式には
汚染度計と、ボッシュ指度計とがあり、自動式には汚染
度計のみがある。
【0003】図2はボッシュ指度用サンプル採取装置を
示す図で、エンジンの排気管31端部に止め金具32に
よりサンプリングプローブ33を取り付け、三脚34に
セットされたサンプリング装置35に規定量のエンジン
排気を採取するために、サンプリングプローブ33とサ
ンプリング装置35とをホース36にて接続する。ま
た、37はピストンロッドで、ばね38に抗して一定ス
トローク押し込むと図示しない止め具によりピストンロ
ッド37を収縮状態に保持し、リリース摘み39を摘む
とこの止め具が外れてばね38によりピストンロッド3
7が前記一定ストローク伸長して、規定量のエンジン排
気を採取することができる。
【0004】図3はボッシュ指度測定器を示す図で、図
2に示すサンプリング装置35には前記規定量のエンジ
ン排気を採取する際に、このエンジン排気が全てろ紙4
0を通過するようにセットされているため、エンジン排
気中の黒鉛41がろ紙40上に採取される。先ず、光セ
ンサ44から発光する光線により基準資料42を照射
し、その反射光を光センサ44が受光すると、ボッシュ
指度測定器45により基準のボッシュ指度が測定される
ので、調整ツマミ49にてボッシュ指度測定器45を較
正する。次に、光センサ44から発光する光線により黒
鉛41の付着したろ紙40を照射するとその反射光を光
センサ44が受光し、その受光量に応じたボッシュ指度
を目盛46上の指針47により測定する。なお、48は
ボッシュ指度測定器44のスイッチである。
【0005】次に、図4は手動式の汚染度測定装置を示
す図で、(A)はサンプル採取装置、(B)は汚染度測
定器を示す図で、50は汚染度測定器、53はサンプリ
ングプローブ、55はサンプリング装置、56はホース
であり、図2、図3に示すボッシュ指度の測定方法と同
様にして汚染度を%により測定することができる。
【0006】図5は自動式の汚染度測定装置を示す図、
図6は図5に示す汚染度測定装置を乗用車に取り付けた
状態を示す図、図7は図5に示す汚染度測定装置の排気
採取シリンダの詳細図で、(A)は排気採取シリンダの
縦断面図、(B)は排気採取シリンダの収縮状態におけ
る(A)のB−B断面図、(C)は排気採取シリンダの
伸長状態における(A)のB−B断面図である。図5,
図6において、50,53,55,56については図4
と同一部品のためその説明は省略する。51はエンジン
の排気管、52はこのエンジンの排気管51にサンプリ
ングプローブ53を取り付けるための止め具、54は車
両、57は車両のアクセルスイッチ、58は車両54に
搭載されたバッテリ、59はコンプレッサ、60は排気
色自動測定装置、57は54は車両のアクセルペダル、
57aはアクセルペダル57上に設置されたアクセルス
イッチ、61は排気色自動測定装置60内のソレノイ
ド、62はソレノイド61により駆動される開閉弁であ
る。
【0007】また、63はリリーサ、63aはロッド、
64は排気採取シリンダ、64aは排気採取シリンダ6
4のピストンロッド、64bはピストンロッド64aの
外面に形成された切欠、64cはロッド63aに固定さ
れた係止具、64dはピストン、64eはピストン64
dの上動を規制するストッパ、64fはピストン64d
の下動を規制するストッパ、65はろ紙巻出器、66は
ろ紙67は光センサ、67aは光センサ67の光源、6
7bは反射光を受光する受光部、68,69は開閉弁で
ある。
【0008】次に、図5乃至図7の作動について説明す
る。乗用車54を加速するためにアクセルペダル57を
踏むと、そのアクセルペダル57上に設置されたアクセ
ルスイッチ57aがONになるため、排気色自動測定装
置60内のソレノイド61が励磁され、開閉弁62が開
放される。従って、コンプレッサ59の圧縮空気がリリ
ーサ63内に供給され、ロッド63aをP方向に駆動す
るため、排気採取シリンダ64のピストンロッド64a
の切欠64bに係合していた、ロッド63aに固定され
た係止具64cを解除する。従って、ピストンロッド6
4aと一体のフランジ64cに当接しているばね65に
よりピストン64dはその上面がストッパ64eに当た
るまで上昇し、ストロークS分だけの排気が採取され
る。この排気は全て、排気採取シリンダ64にセットさ
れているろ紙巻出器65から巻き出されるろ紙66を通
過するため、排気に含まれる黒鉛41がろ紙66上に付
着する。
【0009】その後、図示しない駆動源によりろ紙巻出
器65を駆動して、ろ紙66の黒鉛41が付着した部分
を光センサ67上に送り出すと、光源67aから照射さ
れる光の反射光が受光部67bに受光されると、その受
光量に応じた電気信号が汚染度測定器50にて検出され
る。汚染度の測定が完了すると、図示しない駆動装置に
より開閉弁68を開放してコンプレッサ59の圧縮空気
を排気採取シリンダ64のロッド室に供給すると、ピス
トン64dはその下面がストッパ64fに当たるまで下
降して、ピストンロッド64aの切欠64bに係止具6
4cが係合して、ピストンロッド64aの収縮状態を保
持する。その後、図示しない駆動装置により開閉弁69
を開放してコンプレッサ59の圧縮空気を排気採取シリ
ンダ64のボトム室に供給して、ホース56やサンプリ
ングプローブ53内の黒鉛等の汚れを除去することによ
り、次の排気汚染度を正確に測定することができる。
【0010】前記従来の技術において、汚染度とボッシ
ュ指度との二つのエンジン排気色表示方法を比較する
と、汚染度測定時のサンプリングプローブ33とサンプ
リング装置35とを接続するホース36が、ボッシュ指
度測定時のサンプリングプローブ53とサンプリング装
置55とを接続するホース56より極端に短くてよいこ
とが分かる。従って、建設機械のようにエンジンの排気
管の位置が高いときには測定し易い長いホース53を使
用する汚染度測定が用いられるが、エンジンの急負荷状
態においてはホース53が長い分、正確な排気色測定が
でない欠点があるため、エンジンの負荷条件によりボッ
シュ指度と汚染度との概略の関係を示す実験式を求めて
おき、測定し易い汚染度を測定した後、ボッシュ指度に
換算することにより、ボッシュ指度により測定した測定
値と比較する方法がとられている。図8はボッシュ指度
と汚染度との関係を示す実験式で、同じ条件の元でボッ
シュ指度と汚染度とを同時に測定して作成したデータで
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術においては、汚染度により測定した測定値をい
ちいち計算によりボッシュ指度に換算する必要があるた
め、その処理が面倒であった。またフィールドにおける
自動式の汚染度測定方法では、測定器の準備の他、コン
プレッサや電源を用意しなければならないと共に、汚染
度が測定されてもこのデータを記録する装置がないた
め、測定者が2名必要となるか、オペレータが測定毎に
データをチェックして記録しなければならない欠点があ
った。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の技術
における課題を解決するためになされたもので、所定量
のエンジン排気中に含まれる黒煙をろ紙により補集し、
その黒煙濃度を汚染度(%)により測定するエンジンの
排気色自動測定装置において、このエンジンの排気色自
動測定装置により測定された汚染度(%)をボッシュ指
度に換算する換算器と、この換算器により換算されたボ
ッシュ指度を表示する表示器、またはプリンタとよりな
る。前記エンジンの排気色自動測定装置は、その駆動源
とするか、測定装置に付着した黒煙を除去するための圧
縮空気を供給するコンプレッサを内蔵してもよく、前記
エンジンの排気色自動測定装置の電源を供給するための
DC/ACインバータ、または前記エンジンの排気色自
動測定装置を遠隔制御可能なリモートコントローラを備
えてもよく、また、前記ボッシュ指度を表示する表示器
はデジタル表示器であってもよく、また、前記リモート
コントローラは前記表示器を内蔵するように構成しても
よい。
【0013】
【作用】次に前記構成の作用について説明する。スモー
クメータにより測定された、エンジンの排気色を示す汚
染度(%)を換算器により自動的にボッシュ指度に換算
し、このボッシュ指度を表示器に表示するか、プリンタ
によりプリントすることによりエンジンの排気色測定工
数を大幅に削減できる。また、前記エンジンの排気色自
動測定装置が圧縮空気を供給するコンプレッサを内蔵し
たり、DC/ACインバータを備えれば、コンプレッサ
を別に用意する必要もなく、直流電源でも直ちに測定可
能となる。また、前記エンジンの排気色自動測定装置を
リモートコントローラにより遠隔制御すれば一人でも自
動的に測定が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明におけるエンジンの排気色自動
測定装置を車両に適用した場合の実施例を図1により詳
述する。なお、前記従来の技術と共通の構成要素には同
一符号を付し、その構成および作用の説明を省略する。
図1において、1は汚染度をボッシュ指度に換算するた
めの換算器、2はボッシュ指度に換算された測定値を表
示するためのデジタル表示器、3はボッシュ指度に換算
された測定値をプリントするためのプリンタ、4はエン
ジンの排気色自動測定装置を遠隔制御するためのリモー
トコントローラ、5はDC/ACインバータ6はエンジ
ンの排気色自動測定装置に内蔵されたコンプレッサであ
る。
【0015】前記構成の作用について説明する。従来の
技術と同様にして汚染度表示で測定された測定値は、換
算器1においてボッシュ指度に換算されてデジタル表示
器2に表示されると共に、必要に応じてプリンタ3によ
りプリントすることができる。また、表示器付きのリモ
ートコントローラ4により、表示器を見ながらエンジン
の排気色自動測定装置を遠隔制御により測定することが
てきる。さらに、DC/ACインバータ5により車両の
バッテリを電源として使用でき、エンジンの排気色自動
測定装置に内蔵されたコンプレッサ6により、エンジン
の排気色自動測定装置の駆動源としたり、測定装置に付
着した黒煙を除去することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の通り構成したので次のよ
うな効果がある。 (1)エンジンの排気色を示す汚染度(%)を換算器に
より自動的にボッシュ指度に換算し、このボッシュ指度
を表示器に表示するか、プリンタによりプリントするこ
とによりエンジンの排気色測定工数を大幅に削減でき
る。また、リモートコントローラによりエンジンの排気
色自動測定装置を遠隔制御すれば一人でも自動的に測定
が可能となり、さらにエンジンの排気色測定工数を削減
できる。 (2)排気管が長いため測定し易い汚染度測定方法によ
り、エンジンの急加速時における排気色を比較的正確に
測定できる。 (3)前記エンジンの排気色自動測定装置が圧縮空気を
供給するコンプレッサを内蔵したり、DC/ACインバ
ータを備えれば、フィールド等においてもコンプレッサ
や交流電源を別に用意する必要もなく、車両のバッテリ
等の直流電源でも直ちにエンジンの排気色を自動測定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるエンジンの排気色自動測定装置
の一実施例を示す図である。
【図2】従来の技術における、ボッシュ指度用サンプル
採取装置を示す図である。
【図3】従来の技術における、ボッシュ指度測定器を示
す図である。
【図4】従来の技術における、手動式の汚染度測定装置
を示す図である。
【図5】従来の技術における、自動式の汚染度測定装置
を示す図である。
【図6】図5に示す汚染度測定装置を乗用車に取り付け
た状態を示す図である。
【図7】図5に示す汚染度測定装置の排気採取シリンダ
の詳細図で、(A)は排気採取シリンダの縦断面図、
(B)は排気採取シリンダの収縮状態における(A)の
B−B断面図、(C)は排気採取シリンダの伸長状態に
おける(A)のB−B断面図である。
【図8】ボッシュ指度と汚染度との関係を示す実験式で
ある。
【符号の説明】
1…換算器、2…デジタル表示器、3…プリンタ、4…
リモートコントローラ、5…DC/ACインバータ、6
…コンプレッサ、51…排気管、52…止め具、53…
サンプリングプローブ、57…アクセルペダル、57a
…アクセルスイッチ、58…バッテリ、60…排気色自
動測定装置、61…ソレノイド、62,68,69…開
閉弁、63…リリーサ、63a…ロッド、64…排気採
取シリンダ、64a…ピストンロッド、64b…切欠、
64c…係止具、64d…ピストン、64e,64f…
ストッパ、65…ろ紙巻出器、66…ろ紙、67…光セ
ンサ、67a…光源、67b…受光部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量のエンジン排気中に含まれる黒煙
    をろ紙により補集し、その黒煙濃度を汚染度(%)によ
    り測定するエンジンの排気色自動測定装置において、こ
    のエンジンの排気色自動測定装置により測定された汚染
    度(%)をボッシュ指度に換算する換算器と、この換算
    器により換算されたボッシュ指度を表示する表示器、ま
    たはプリンタとよりなることを特徴とするエンジンの排
    気色自動測定装置。
  2. 【請求項2】 前記エンジンの排気色自動測定装置の駆
    動源、およびエンジンの排気色自動測定装置に付着した
    黒煙を除去するための圧縮空気を供給するコンプレッサ
    を内蔵することを特徴とする請求項1のエンジンの排気
    色自動測定装置。
  3. 【請求項3】 前記エンジンの排気色自動測定装置を遠
    隔制御可能なリモートコントローラよりなることを特徴
    とする請求項1、または請求項2に記載のエンジンの排
    気色自動測定装置。
  4. 【請求項4】 前記エンジンの排気色自動測定装置の電
    源を供給するためのDC/ACインバータを備えること
    を特徴とする請求項1、または請求項2に記載のエンジ
    ンの排気色自動測定装置。
  5. 【請求項5】 前記ボッシュ指度を表示する表示器はデ
    ジタル表示器であることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3、いずれかに記載のエンジンの排気色自動測定装
    置。
  6. 【請求項6】 前記リモートコントローラは前記表示器
    を内蔵することを特徴とする請求項1乃至請求項4、い
    ずれかに記載のエンジンの排気色自動測定装置。
JP34442793A 1993-12-16 1993-12-16 エンジンの排気色自動測定装置 Pending JPH07174697A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008510A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Yamada Corporation 排気ガス排出システムにおける排気吸引ノズル取付装置
JP2008209177A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Riken Keiki Co Ltd 排ガス測定システム
JP2021534911A (ja) * 2018-08-27 2021-12-16 エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド 微粒子含有液体サンプルを濾過することなく抽出するためのシステムおよび技術

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