JPH05146763A - 原反検査・スリーブ成形装置 - Google Patents

原反検査・スリーブ成形装置

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JPH05146763A
JPH05146763A JP3301736A JP30173691A JPH05146763A JP H05146763 A JPH05146763 A JP H05146763A JP 3301736 A JP3301736 A JP 3301736A JP 30173691 A JP30173691 A JP 30173691A JP H05146763 A JPH05146763 A JP H05146763A
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Katsuya Nanjo
克也 南條
Masaru Hoshino
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原反の検査の結果、不良と判定された場合
に、不良品にラベルを貼付することなく、外部に排除す
る。 【構成】 原反検査機Dで原反を検査し、不良の場合に
はNG信号を生成する。一方、スリーブ成形機Sでは原
反を筒状にスリーブ成形後、筒状体に印刷された絵柄を
読取り、ピッチ信号pを生成し、更に個々の単位製品に
切断する。検査で不良を判定された場合には、ピッチ信
号pに基づき排出フラップ5を開くタイミングをピッチ
信号pに基づいて決定し、排出フラップ5を開く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原反検査・スリーブ成形
装置に係り、特に帯状の原反を検査し、スリーブ成形後
に製品単位毎に切断し、前記検査の結果が不良と判定さ
れた不良製品を排除するようにした原反検査・スリーブ
成形装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、練歯磨用のチューブを製造する
場合には、予め製品名等が印刷された帯状の原反の表裏
の汚れ・原反同士の継ぎ目等を検査し、検査後にチュー
ブ(筒)に成形し、成形後のチューブの中で前記検査に
より不良と判定されたチューブを排除していた。
【0003】本願出願人は、かかる目的に用いる原反検
査装置を特願平03−067209号において提案し
た。前記原反検査装置の処理ブロックを図9に示す。図
9に示すように、前記原反検査装置は、原反検査機D0
において原反の表裏検査等を行い(ステップS51)、
不良と判定された箇所(不良製品)にラベルを貼付する
(ステップS52)。そして、次工程のスリーブ成形機
0 において、先ず前記ラベルを読取り(ステップS5
3)、チューブ状に成形し(ステップS54)、原反を
個々の製品単位に切断する(ステップS55)。この切
断後、前記ラベルの読取情報に基づき個々の不良製品を
良品から区分して排除するようにしていた(ステップS
56)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ラ
ベルが貼付されたままの状態では成形の邪魔となり、前
記レベル貼付を行うにはラベル貼付機・ラベルセンサ・
ラベル等を必要とし、ラベル貼付機の占有面積が大きく
高価であり、ラベルセンサの色識別に微調整を要し、ラ
ベル貼付位置が限定される等の問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、個々の不良製品毎にラ
ベルを貼付することなく当該不良製品を排除できるよう
にした原反検査・スリーブ成形装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、帯状の原反の表裏・継ぎ目等を検査して良
否を判定する原反検査機と、前記原反を筒状に成形後に
製品単位に切断し、不良判定された単位製品を排除する
スリーブ成形機を備えた原反検査・スリーブ成形装置に
おいて、前記原反検査機は、前記判定結果に基づいて排
除すべき不良単位製品を特定する排除信号を生成し、前
記スリーブ成形機は、前記排除信号を受けて当該不良単
位製品を排除するように構成した。
【0007】また、前記スリーブ成形機は、スリーブ成
形後の筒状体に一定間隔で記されている絵柄等を読取っ
てピッチ信号を発生するピッチ信号発生部と、前記不良
単位製品を排除するフラップとを備え、前記排除信号が
生じたときに、前記ピッチ信号発生部が発生したピッチ
信号に基づき前記フラップを作動せしめるように構成し
た。
【0008】
【作用】本発明によれば、原反検査機は原反の汚れ等を
検査し、検査不合格の場合は個々の不良製品毎に当該不
良製品を排除せしめる排除信号を生成する。この排除信
号はスリーブ成形機に送られ、スリーブ成形機に備えら
れたフラップを作動させて前記不良製品を排除する。
【0009】また、スリーブ成形機は一定間隔で記され
た前記絵柄等を読取り、個々の製品単位毎の区切りを表
すピッチ信号を生成する。即ち、スリーブ成形後の現実
の筒状体のマークを読取るので、より正確な単位製品の
送りピッチ信号を生成できる。かかる現実に即したピッ
チ信号に基づきフラップを作動させて個々の不良製品を
排除する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。先ず、図1に基づいて本発明の原反検査・スリー
ブ成形装置を適用する筒状体(チューブ)製造装置の全
体構成を説明する。
【0011】図1に示すように、原反(図示せず)は原
反供給機1から原反検査機Dに搬送され、ここで原反の
表裏に付着した異物・汚れ等が検査され、当該異物・汚
れ等が付着した部分を排除するためのNG信号が生成さ
れる。原反検査機Dで検査された原反はスリーブ成形機
Sに送られ、ここには後述するエンコーダ信号eを発生
するエンコーダ信号発生部2と、原反をスリーブに成形
する成形部S1 と、後述するピッチ信号pを発生するピ
ッチ信号発生部3と、原反を所定ピッチで切断するカッ
ター4と、前記NG信号に基づき原反の不良部分(個々
の不良製品)を排除する排出フラップ5と、前記カッタ
ー4・排出フラップ5等を制御する制御部Cs が備えら
れている。
【0012】スリーブ成形機Sから排出された良品のス
リーブ(図示せず)は、ピンコンベア6によりスリーブ
の上下を反転させる反転機7に送られる。反転機7で反
転されたスリーブはノズル成形機8に送られスリーブの
ノズルが成形され、そのノズルの良否がノズル検査機9
で判断される。ノズル検査機9を出たスリーブはピンコ
ンベア10でキャップを取付けるキャッパー11に送ら
れ、最後にスリーブの内面を内面検査機12で検査し
て、良品のスリーブ(例えば、歯磨チューブ)のみが箱
詰機13で箱詰にされ、一連の処理が終了する。
【0013】次に、原反検査機Dおよびスリーブ成
形機Sの要部を説明する。原反検査機D 図2に示すように、原反Gは、符号Ga側が裏面側であ
るシール面であり、符号Gb側が表面側である印刷面で
ある。この印刷面には、例えば、歯磨メーカー名等の各
種「絵柄」が予め印刷されている。原反Gは、光の反射
を防止するための艶消し処理がされた黒色ローラ21お
よびローラ22に張設され、矢印方向に搬送されるよう
になっている。黒色ローラ21の上方にはシール面Ga
を照射する高周波ライト23が配設され、この照射位置
に向けイメージセンサ24が配設されている。イメージ
センサ24は、焦点調節用のレンズ24aを有し、シー
ル面Gaを原反の幅方向に一次元撮影を行い、シール面
Gaを常時検査している(かかる検査を「常時検査」と
呼称する。図6のステップS1参照)。
【0014】前記黒色ローラ21の下流側のシール面G
a側には、原反Gのカールを防止するカール防止板25
が配設され、このカール防止板25の上方には遮光板2
6が配設されている。前記カール防止板25に対向する
位置であって、印刷面Gb側には高周波ライト28を備
えた2個のレンズ27aを備えたCCDカメラ27が配
設されている。CCDカメラ27は、シャッタカメラ機
能を有し、後述の撮影開始のスタート信号を受けると撮
影(二次元撮影)を行う(かかる撮影開始までの状態を
「検査待機」と呼称する。図6のステップS5参照)。
前記ローラ22の下流側であって、印刷面Gb側には後
述のレジスタマークM(図4(B)参照)を読取る画像
取込センサ29が配設されている。
【0015】スリーブ検査機S 前記スリーブ成形機Sの要部であるエンコーダ信号発生
部2とピッチ信号発生部3を図3および図4に基づいて
説明する。
【0016】図3に示すように、エンコーダ信号発生部
2は、搬送される原反Gに圧接されて正確に原反Gの搬
送速度を検出するエンコーダEと補助ローラEaとを有
している。エンコーダEは一定間隔のパルス信号である
エンコーダ信号e(例えば、20kHz)を発生する。
このエンコーダ信号eは、原反Gの搬送速度の検出に使
用される。
【0017】また、ピッチ信号発生部3については、図
4(A)に示すように、成形部S1 でスリーブ状に成形
された原反Gは、ロータリカッター(図示せず)により
製品単位毎に切断される。原反Gをスリーブ状に成形後
であって切断直前の位置にはフォトセンサ56が配設さ
れている。このフォトセンサ56は、図4(B)に示す
ように、一定間隔で印刷されている絵柄57を読取って
パルス信号を発生し、このパルス信号は図示しないロー
タリカッタを駆動するロータリカッタ駆動モータに送ら
れる。このパルス信号により前記駆動モータは同期回転
され、前記絵柄57が検出される都度、ロータリカッタ
が同期駆動されスリーブが切断される。
【0018】前記ロータリカッタには、このロータリカ
ッタに連動回転する軸51が配設され、この軸51には
軸51の回転と共に回転する円板52、53が固定され
ている。円板52、53にはそれぞれ切欠部52a、5
3aが設けられ、円板52、53をそれぞれ挟むように
フォトインタラプタ54、55が配設されている。円板
52、53の回転に伴いフォトインタラプタ54、55
は図4(C)に示すそれぞれパルス状の、スリーブを何
個カットしたかを数えるカウント信号sと、連続したス
リーブのピッチを表すピッチ信号pが生成される。この
ピッチ信号pは、後述の如く不良スリーブを排除する際
の基準信号として使用される(図8参照)。
【0019】次に、以上のように構成された原反検査機
Dとスリーブ成形機Sとを制御する制御系を図5に基づ
いて説明する。符号Cd が原反検査機Dの制御系であ
り、符号Cs がスリーブ成形機Sの制御系である。
【0020】図5の左上に示すように、レジスタマーク
M(図4(B)参照)を読取るフォトセンサ29(図2
参照)から発せられるレジスタマーク信号と、スリーブ
成形機Sのエンコーダ信号発生部2およびピッチ信号発
生部3からそれぞれ発せられるエンコーダ信号e(例え
ば、20kHz)とピッチ信号pとは原反検査装置の制
御部32に入力し、この制御部32で高速処理(例え
ば、20kHzを500Hzに分周)される。また、制
御部32から、例えば前記レジスタマークMを読取るこ
とにより生成される検査スタート信号が、印刷面検査画
像処理装置33に送られる。この印刷面検査処理装置3
3には、2個のCCDカメラ27が原反Gを読取った画
像信号が入力する。印刷面検査画像処理装置33は前記
画像信号に基づいて検査を行い、検査結果に応じてNG
信号・運転状態信号等をスリーブ成形機の制御部37に
送る。
【0021】図の右上に示すイメージセンサ24(図2
参照)が原反Gのシール面Gaを読取ることにより発生
する画像信号は、シール面検査判定装置34に入力す
る。シール面検査判定装置34は前記画像信号に基づい
て判定を行い、不良の場合にはNG信号を制御部32に
送る。前記2種類のNG信号を制御部32が受けた場合
には、制御部32からは当該不良スリーブを外部に排出
する排出信号hが制御部37に送られると共に表示装置
35に表示され、更に排出フラップ5を駆動する。制御
部32、37にはそれぞれ運転・停止等の指示を入力す
る操作スイッチ36、38が接続され、必要事項を表示
する表示装置35、39がそれぞれ接続されている。
【0022】次に図6に示すフローチャートに基づいて
原反検査・スリーブ検査装置の動作を、「シール面検
査」と「印刷面検査」に分けて説明する。シール面検査 図6に示すように、イメージセンサ24により読取られ
たシール面Gaの画像はシール面検査判定装置34によ
り前述の「常時検査」が行われ(ステップS1)、良否
が判定される(ステップS2)。ステップS2において
NGの場合にはステップS3において次述の排出シフト
数計測を行い、ステップS4において不良品の排出を行
う。
【0023】即ち、図7、図8に示すように、フォトセ
ンサ56(図4参照)でスリーブ成形後の絵柄57を読
込むことによりフォトインタラプタ54を介してピッチ
信号pが生成される。
【0024】今、図7(A)に示すように、原反検査に
より原反の汚れ(斜線で示す部分)が発見されたとす
る。すると、シール面検査判定装置34(図5参照)か
らNG信号が送られる(図8(A))。イメージセンサ
24が観察している面検査位置と排出フラップ5(図1
参照)との取付け間隔は予め判明しているので(例え
ば、ピッチ信号の5個分)、前記NG信号を受けてから
5個目のピッチ信号パルスが発せらるまでは不良品は順
次搬送され(図7(B))、前記5個目のピッチ信号パ
ルスと同時にフラップ開信号を発生し(図8(B))、
フラップ5を開く。このフラップ開により、図7(C)
に示すように、不良品のスリーブを落下させる。なお、
不良品を発見しない場合には、良品のスリーブが順次完
成し、ピンコンベア6(図1参照)に送られ、以下、反
転機7・ノズル成形機8等を介して最終的に箱詰機13
に送られる。
【0025】印刷面検査 図6に示すように、先ずCCDカメラ27から原反Gの
印刷面Gbを読取った画像信号が印刷面画像処理装置3
3に送られ、前述の「検査待機」状態となる(ステップ
S5)。やがて、制御部32から検査スタート信号が印
刷面画像処理装置33に送られると(ステップS6)、
前記処理装置33は前記画像信号に基づき検査を開始す
る(ステップS7)。そして、もし不良の場合には(ス
テップS8;Yes )、前述と同様に排出シフト数計測を
行い(ステップS3)、NG品排出命令を発する(ステ
ップS4)。このNG品排出命令により、前述と同様に
フラップ5が開き、不良のスリーブが排除される。
【0026】以上のようにして選別されたスリーブだけ
が、ピンコンベア6(図1参照)に載せられ以後の工程
に運ばれていく。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
反検査機で原反の検査を行い、不良の場合には排出信号
をスリーブ成形機に送り、フラップを開いて当該不良品
を排除しているので、従来のような不良品特定のための
ラベルを必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の原反検査・スリーブ成形装置
を適用する筒状体(チューブ)製造装置の全体構成を示
す図である。
【図2】前記実施例に用いる原反検査装置の構成図であ
る。
【図3】前記実施例に用いるスリーブ成形機の要部であ
るエンコーダ信号発生部を示す図である。
【図4】前記実施例に用いるスリーブ成形機の他の要部
であるピッチ信号発生部を示す図であって、(A)は原
反のスリーブ成形・切断の概念を示す図、(B)は切断
後のスリーブとフォトセンサの関係を示す図、(C)は
タイムチャートである。
【図5】前記実施例の制御系のブロック図である。
【図6】前記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図7】前記実施例における原反のスリーブ成形・切断
・不良品排除等の概要を示す図である。
【図8】前記実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図9】従来の原反検査機とスリーブ成形機の不良品排
出過程を示す図である。
【符号の説明】
2…エンコーダ信号発生部 3…ピッチ信号発生部 4…カッター 5…排出フラップ 29…フォトセンサ 32…原反検査装置の制御部 33…印刷面画像処理装置 34…シール面判定装置 37…スリーブ成形機の制御部 54…フォトインタラプタ 56…フォトセンサ 57…絵柄 D…原反検査機 G…原反 S…スリーブ成形機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の原反の表裏・継ぎ目等を検査して
    良否を判定する原反検査機と、前記原反を筒状に成形後
    に製品単位に切断し、前記不良判定された単位製品を排
    除するスリーブ成形機を備えた原反検査・スリーブ成形
    装置において、 前記原反検査機は、前記判定結果に基づいて排除すべき
    不良単位製品を特定する排除信号を生成し、前記スリー
    ブ成形機は、前記排除信号を受けて当該不良単位製品を
    排除するようにしたことを特徴とする原反検査・スリー
    ブ成形装置。
  2. 【請求項2】 前記スリーブ成形機は、スリーブ成形後
    の筒状体に一定間隔で記されている絵柄等を読取ってピ
    ッチ信号を発生するピッチ信号発生部と、前記不良単位
    製品を排除するフラップとを備え、前記排除信号が生じ
    たときに、前記ピッチ信号発生部が発生したピッチ信号
    に基づき前記フラップを作動せしめるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の原反検査・スリーブ成形装
    置。
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Cited By (4)

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