JPH0514624B2 - - Google Patents

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JPH0514624B2
JPH0514624B2 JP59189282A JP18928284A JPH0514624B2 JP H0514624 B2 JPH0514624 B2 JP H0514624B2 JP 59189282 A JP59189282 A JP 59189282A JP 18928284 A JP18928284 A JP 18928284A JP H0514624 B2 JPH0514624 B2 JP H0514624B2
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JP
Japan
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shaft
ribbon
lever
motor
printing
Prior art date
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Application number
JP59189282A
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English (en)
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JPS6166678A (ja
Inventor
Genji Ito
Risaburo Kashiba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
Priority to JP18928284A priority Critical patent/JPS6166678A/ja
Publication of JPS6166678A publication Critical patent/JPS6166678A/ja
Publication of JPH0514624B2 publication Critical patent/JPH0514624B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J23/00Power drives for actions or mechanisms
    • B41J23/02Mechanical power drives
    • B41J23/04Mechanical power drives with driven mechanism arranged to be clutched to continuously- operating power source

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、電動タイプライタ又はプリンタに用
いられ、1個のモータと電磁石により、リボン送
り、リボンの幅方向の上下動作及びハンマレバの
打撃印字動作を駆動し且つ制御する印字機構に関
する。
〔従来の技術〕
従来、この種の印字機構では、リボン送りとリ
ボンの幅方向の上下動作は1個のモータを駆動源
として行なうが、印字動作はプランジヤ形の電磁
石を用いて行なわせることとしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、リボンの各動作と印字用電磁石駆動
の同期を取るためには、タイミングを電気的に合
わせるか、又は予想時間に従つてそれぞれを動作
させるなどの手段を必要とするという欠点を有し
ていた。さらに又、印字用の電磁石の駆動には、
通常、24V程度の電圧で2〜3Aの電流を必要と
し、消費電力が大であるため電源を電池でまかな
うことは困難で、このため携帯形の電動タイプラ
イタ又はプリンタの実現を困難なものとしてい
た。
〔問題を解決するための手段〕 本発明は、1個のモータにより駆動され、1個
の電磁石により回転を制御される同一シヤフト上
に取りつけた各カム及びギヤにより、リボン送
り、リボンの上下動作及び印字の打撃動作を行な
わせる構造とすることにより、前述の欠点を除去
したものである。
〔作用〕
即ち、前述のような構造であるため、リボン送
り、リボンの上下動作及び印字の打撃動作は、こ
れらの各カム及びギヤなどの素子の機械構造的な
初期位相により、その動作の関係タイミングが一
義的に定まる。
〔実施例〕
以下、図面を用いて一実施例につき詳細に説明
する。各図とも本発明の実施例を示し、第1図は
印字機構全体の平面図、第2図は第1図のDCモ
ータ部分の右側面図である。DCモータ1の軸に
圧入されたピニオンギヤ2は、中間ギヤであるド
リブンギヤ3の大歯車3aと噛合い、大歯車3a
と一体の小歯車3bは、クラツチギヤ4と噛合
う。クラツチギヤ4は歯を切欠かれた切欠部4a
を有し、シヤフト5に圧入されている。6はシヤ
フト5に圧入されたリボン送り用の第1のエキセ
ンカム、7はエキセンカム6と係合するリンク、
8はリンク7を介して駆動されるリボン送り用の
フイードポールであり、これらは左右対称に対と
して設けられている。9はリボンを幅方向に上下
動させる第2のエキセンカムでシヤフト5に圧入
されており、10は第2のエキセンカム9と係合
するリンクで、これらも又左右対称に対として設
けられている。11は印字動作をさせるためのド
ライブギヤであつてシヤフト5に圧入されてお
り、12はハンマレバ、13は引張りスプリン
グ、14はハンマ、15はハンマホルダ、16は
ストツパである。17はシヤフト5に圧入されて
いるストツプデイスク、18はその先端がストツ
プデイスク17と係合するように配設保持される
アーマチユアである。
第2図で、19はDCモータ1をねじ止めする
ブラケツトで、このブラケツト19は機台から上
方へ伸びるベース20にねじ止めされている。
第3図は、第1図のストツプデイスク17部分
の右側面図で、21はアーマチユア18の釈放用
の引張りスプリング、22は電磁石、23は電磁
石22をねじ止めし、アーマチユア18をその支
軸18aで回動自在に軸支するブラケツトで、ベ
ース20にねじ止めされている。第4A図は第1
図の第2のエキセンカム9及びリンク10部分の
右側面図、第4B図はその斜視図であり、第4C
図は分解してその詳細を示した図である。ドライ
ブレバ24のポスト24aにはリンク10の他端
が嵌入されており、引張りスプリング25をスト
ツプレバ26との間に引張している。オツシレー
シヨンレバ27はねじ27aでストツプレバにね
じ止めされており、又固設されている本の支軸で
リボンガイドローラ28を回転自在に保持してい
る。電磁石29はねじ29aで、アーマチユア3
0は支軸30bでブラケツト31にそれぞれ支持
されている。ブラケツト31はベース20に固定
されている。
第5A図は、第1図のドライブギヤ11部分の
右側面図、第5B図はその斜視図であり、第5C
図は分解してその詳細を示した図である。32は
ドライブギヤ11と噛合うアイドルギヤで、この
アイドルギヤ上のポスト32aと、機台から伸び
る支柱20aの間に引張りスプリング33が張ら
れている。ドライブカム34はアイドルギヤ32
と噛合うギヤ34a、低揚程の第1のカム34
b、高揚程の第2のカム34cを一体にしてい
る。カムフオロワレバ35はブラケツト42に回
転自在に軸支され、このブラケツトとの間に張ら
れた引張りスプリング36によつて反時計方向の
回転力を与えられてローラ35aをカム34bに
押しつける一方、その先端部をハンマレバ12の
斜面部12aと係合している。ラツチレバ37と
37′は共にブラケツト42に回動自在に軸支さ
れ、引張りスプリング38によつて反時計方向の
回転力を与えられ、且つその段差部37a及び3
7′aでハンマレバ12の一端12b部と係合し
ている。リセツトレバ39は、その先端の溝部に
ラツチレバ37及び37′を嵌入し、両レバを介
してスプリング38により、ローラ部39aをカ
ム34cに押しつけている。電磁石40はブラケ
ツト42にねじ止めされ、そのアーマチユア41
はブラケツト42の支軸に回動自在に軸支されて
いる。41aはアーマチユア41のリセツト用の
ねじりばねである。アーマチユア41の先端41
bは、電磁石40が吸引されているとき、ラツチ
レバ37の他端37bと係合可能に配置されてい
る。
以上に、本発明の機構について説明したが、以
下に、その動作の説明をする。今、第2図でDC
モータ1を反時計方向に回転させると、ピニオン
ギヤ2を介してドリブンギヤ3が時計方向に回転
する。第5図、第3図について前述したように、
アイドルギヤ32にはスプリング33によつて時
計方向の回転力が与えられているが、電磁石22
に通電されていないとアーマチユア18が鎖線位
置にあつてストツプデイスク17を係止し、この
ためシヤフト5を介してクラツチギヤ4の切欠部
がドリブンギヤ3の小歯車3bと対向した状態を
続けるため、ドリブンギヤ3の回転は空転とな
る。電磁石22に、1サイクルの開始を指令する
短かい電流パルスが与えられると、アーマチユア
18が吸引されて第3図の実線図示の状態とな
り、ストツプデイスク17は係止を解かれる。こ
のため、スプリング33の回転力によりシヤフト
5、従つてクラツチギヤ4が反時計方向に回され
てドリブンギヤ3の小歯車3bと噛合いに入り、
1回転して再び切欠部と対向するまで反時計方向
に回転される。1回転後に、電磁石22が再び通
電されていないと、ストツプデイスク17がアー
マチユア18に係止されてシヤフト5を停止さ
せ、最初の状態に戻り1サイクルが終了する。
シヤフト5が回転すると、第1図のリボン送り
用の第1のエキセンカム6も回転し、カムにより
定まる所定タイミングでリンク7を図の上下方向
に動かし、リボンフイードポール8を往復運動さ
せ、図示しないラチエツト車を突いて周知の手段
によつてリボンスプールRを回し、リボンを送
る。リボンの送り、経路、送り方向の転換等には
全て周知の手段を用いており、本発明には直接の
影響を与えないので詳細な説明を省略する。
シヤフト5の回転は、第4A図に示す、リボン
を幅方向に上下動させる第2のエキセンカム9を
も反時計方向に回転させ、リンク10を介してド
ライブレバ24を揺動させる。ドライブレバ24
の反時計方向の回動はスプリング25を介してス
トツプレバ26をも共に回動させ、従つてストツ
プレバ26にねじ止めされているリボンオツシレ
ーシヨンレバ27も支軸27bの周りに反時計方
向に回動される。従つて1対のリボンガイドロー
ラ28で案内されるリボンは、第4A図で右側の
ガイドローラ部でその幅方向に上昇する。カム9
の回転に伴つてドライブレバ24が時計方向に回
動されると、前述のスプリング25を介してスト
ツプレバ26と係合しているリボンオツシレーシ
ヨンレバ27も時計方向に回動し、従つてリボン
は下降する。即ち、リボンは第2のエキセンカム
9によつて定まる所定のタイミングで上下動をす
る。電磁石29及びアーマチユア30は、リボン
を幅方向に2分して赤黒2色としたときの色の切
替用のもので、電磁石29が通電されていないと
きにはアーマチユア30の背部の突起30c(第
4A図)でストツプレバ26の反時計方向回動を
制限し、一方電磁石29が通電されると、この制
限を外し図示しないストツパに当るまで更に回動
をさせることによりリボンの色の切替えをする。
つまり、この電磁石29は色の切替用のものに過
ぎない。
シヤフト5が回転し、ドライブギヤ11が反時
計方向に回転すると、この回転が第5図のアイド
ルギヤ32に伝達され、ドライブカム34を反時
計方向に回転させる。その結果、カム34bに従
動するカムフオロワレバ35が、その支軸を中心
に先ず時計方向に回動し、その先端でハンマレバ
12の斜面部12aを押してハンマレバ12を第
5B図及び第5C図で反時計方向に回動させる。
その結果それぞれのスプリング38で反時計方向
の回転力を与えられているラツチレバ37及び3
7′の段差部37a,37′aに、ハンマレバ12
の一端12b部が当接され、カム34bの続く回
転によりハンマレバ12が、そのスプリング13
に抗してラツチレバ37又は37′に係止される
ことになる。ドライブカム34のカム34cに従
動してリセツトレバ39がその支軸を中心に時計
方向に回動されると、リセツトレバ39の溝の上
端でラツチレバ37と37′が押されてその支軸
を中心に時計方向に回される。この結果ラツチレ
バ37,37′の段差部37a及び37′aとの係
合が外されてハンマレバ12はスプリング13に
引かれ、その支軸を中心に時計方向に勢よく回動
してハンマ14(第1図)を叩き、ハンマ14は
略図示した活字Tを打撃して印字を行なう。この
ときカムフオロワレバ35はハンマレバ12から
十分逃げている。このように打撃印字動作も又、
ギヤ及びカム34b及び34cによつて定まる所
定のタイミングによつて行なわれる。電磁石40
は印字圧の選択用のものであり、アーマチユア4
1を吸引しているときアーマチユア41の先端4
1bが、時計方向に回動したラツチレバ37の左
端(スプリング38のフツク部より更に先)37
bの下方から係止して、ラツチレバ37がその段
差部37aでハンマレバ12を係止することを不
能とする。ラツチレバ37と37′のそれぞれの
段差部37a,37′aの、回転支軸よりの距離
が異なつており、従つて個々のラツチレバで係止
したときのスプリング13の伸びはそれぞれ異な
り、従つていずれのラツチレバでハンマレバ12
を係止させるかを選択することにより印字圧の選
択がなされる。いずれにしても電磁石40は印字
圧選択用のものに過ぎない。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば、ただ
1個のモータを駆動源として、電動タイプライタ
又はプリンタの機能に不可欠なリボン送り、リボ
ンの幅方向の上下動作及び印字の打撃動作を行な
わせることができ、しかもこれらは全て機械構造
的に連係された所定タイミングによつて行なわれ
るため、小形軽量化と共に安定化の面においても
極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は
第1図のモータ部分の右側面図、第3図は第1図
のストツプデイスク部分の右側面図であり、第4
A図は第1図の第2のエキセンカム及びそのリン
ク部分の右側面図、第4B図はその斜視図、第4
C図はその分解図であり、第5A図は第1図のド
ライブギヤ部分の右側面図、第5B図はその斜視
図、第5C図はその分解図である。 1……DCモータ、2……ピニオンギヤ、3…
…ドリブンギヤ、4……クラツチギヤ、5……シ
ヤフト、6……リボン送り用の第1のエキセンカ
ム、7……リンク、8……フイードポール、9…
…リボンの上下動作用の第2のエキセンカム、1
0……リンク、11……ドライブギヤ、12……
ハンマレバ、13,21,25,33,36,3
8……引張りスプリング、14……ハンマ、15
……ハンマホルダ、16……ストツパ、17……
ストツプデイスク、18,30,41……アーマ
チユア、19,23,31,42……ブラケツ
ト、20……ベース、22,29,40……電磁
石、24……ドライブレバ、26……ストツプレ
バ、27……リボンオツシレーシヨンレバ、28
……リボンガイドローラ、32……アイドルギ
ヤ、34……ドライブカム、35……カムフオロ
ワレバ、37,37′……ラツチレバ、39……
リセツトレバ、R……リボンスプール、T……活
字。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電動タイプライタまたはプリンタに用いられ
    る印字機構に於て、 1個のモータと、このモータと平行に回転可能
    に設けられたシヤフトと、このシヤフトに固定さ
    れ、前記モータのピニオンと噛合う歯部を一部除
    去された切欠部を有し前記モータの回転を前記シ
    ヤフトに伝達しあるいは不伝達とするクラツチギ
    ヤと、前記シヤフトに固定され、印字用リボンを
    走行させるポールを駆動する第1のカムと、前記
    シヤフトに固定され、前記リボンをその幅方向に
    上下動させるレバを駆動する第2のカムと、前記
    シヤフトに固定され、印字用のハンマレバを駆動
    するカム付きギヤと、前記シヤフトに固定され、
    外周に前記シヤフトの回転・停止のための係止部
    を有するストツプデイスクと、前記クラツチギヤ
    が前記モータの回転を前記シヤフトに伝達する位
    置まで上記シヤフトを回転させる如く引張るスプ
    リングと、このスプリングの引張力により前記ス
    トツプデイスクが前記シヤフトと共に回転するの
    を阻止する如く前記係止部に係合し、通電された
    ときに前記係止部との係合が解かれる係合部を有
    するアーマチユアを備えた電磁石とを具備し、た
    だ1個のモータで駆動され、前記リボンの走行動
    作、リボンの上下動作及び前記ハンマレバの印字
    打撃動作の各動作を、機械構造的に連係された所
    定タイミングで行わせるようにしたことを特徴と
    する印字機構。
JP18928284A 1984-09-10 1984-09-10 印字機構 Granted JPS6166678A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6166678A JPS6166678A (ja) 1986-04-05
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10253819B2 (en) * 2014-06-18 2019-04-09 Ifa-Technologies Gmbh Connection arrangement for axially securing a shaft-hub connection, and method for axially securing a shaft-hub connection

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