JPH05145463A - コードレスホンの子機及び親機 - Google Patents

コードレスホンの子機及び親機

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JPH05145463A
JPH05145463A JP3303305A JP30330591A JPH05145463A JP H05145463 A JPH05145463 A JP H05145463A JP 3303305 A JP3303305 A JP 3303305A JP 30330591 A JP30330591 A JP 30330591A JP H05145463 A JPH05145463 A JP H05145463A
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JP
Japan
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battery
data
cordless phone
slave
primary
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Withdrawn
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JP3303305A
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English (en)
Inventor
Hirokuni Kono
浩邦 河野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明に係るコードレスホンは、子機の電池
状態を親機で表示し、また、子機においては、電池の切
換えを的確に行う。 【構成】 本発明のコードレスホン子機は、一次電池と
この一次電池から独立した二次電池との切換えを行って
前記電池のいずれかから電力を得て動作するコードレス
ホンの子機であって、前記一次電池と前記二次電池との
電池状態を検出する電池状態検出手段と、この電池状態
検出手段の検出結果に応じて電源を前記一次電池と前記
二次電池との間で切換える電源切換手段と、前記電池状
態検出手段により検出された結果のデータを伝送するデ
ータ伝送手段とを備える。上記コードレスホンの子機と
対となっているコードレスホンの親機は、前記子機から
伝送されるデータを受けて前記子機の電池状態を判定す
るデータ判定手段と、このデータ判定手段の判定結果に
基づいて前記子機の電池状態を表示する表示手段とを備
えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレスドアホン等の
コードレスホンの子機と親機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレスドアホンは親機と子機
とから構成され、例えば、親機は家の中に、子機を家の
外に設置する。この場合、子機の電源を親機とは別にす
る必要があるから、独自のACアダプタにより子機へ電
力を供給するか、太陽電池の発電によるエネルギーを二
次電池へ蓄積して子機へ供給するかの手法が採られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のコードレスドアホンによると、ACアダプタを用い
た場合には配線が必要となり、コードレスであるという
特性を生かせなくなる。また、太陽電池による手法で
は、日照量が不足すると十分な電力供給がなされず、通
話に支障をきたす問題点があった。
【0004】本発明は上記のコードレスホンの問題点を
解決せんとしてなされたもので、その目的は、配線等を
行う必要がなくコードレスホンの特性を生かすことがで
き、また、必要な場合に電力確保がなされ、かつ、電池
状態を親機等の他の機器へ通知するコードレスホンの子
機を提供することである。また、子機から送られる電池
状態のデータを受け、対応の表示を行うコードレスホン
の親機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、一次電池と
この一次電池から独立した二次電池との切換えを行って
前記2つの電池のいずれかから電力を得て動作するコー
ドレスホンの子機において、前記一次電池と前記二次電
池との電池状態を検出する電池状態検出手段と、この電
池状態検出手段の検出結果に応じて電源を前記一次電池
と前記二次電池との間で切換える電源切換手段と、前記
電池状態検出手段により検出された結果のデータを伝送
するデータ伝送手段とを備えさせてコードレスホンの子
機を構成した。
【0006】また、本発明では、一次電池とこの一次電
池から独立した二次電池との切換えを行って前記2つの
電池のいずれかから電力を得て動作するコードレスホン
の子機と対となっているコードレスホンの親機におい
て、前記子機から伝送されるデータを受けて前記子機の
電池状態を判定するデータ判定手段と、このデータ判定
手段の判定結果に基づいて前記子機の電池状態を表示す
る表示手段とを備えさせてコードレスホンの親機を構成
した。
【0007】
【作用】本発明に係るコードレスホンの子機は以上の通
りに構成されているので、必要時に一次電池と二次電池
との間で切換えが行われて電力供給が的確になされ、ま
た、電池状態のデータが伝送される。
【0008】また、本発明に係るコードレスホンの親機
は以上の通りに構成されるので、子機の電池状態の表示
がなされ、対策をとることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例に係る
コードレスドアホンを説明する。
【0010】図1にコードレスドアホンの概念を示すブ
ロック図を示す。1はドアホン子機を示し、12は親機を
示している。ドアホン子機1には、太陽電池2が備えら
れ、太陽電池2で得た電気エネルギーを二次電池3に蓄
積する。また、乾電池等の一次電池4が備えられる。二
次電池3及び一次電池4の電池状態(例えば、出力電圧
が当該子機1の動作を行うために十分な値であるか)の
検出を行う電池状態検出手段7が設けられる。電池状態
検出手段7による検出結果の信号はデータ発生手段9へ
送られるとともに電源切換手段8へも送られる。
【0011】電源切換手段8は電源スイッチ5を電池状
態に基づき切換える。つまり、両方の電池が使用可能で
あるときには二次電池3側を優先して選択できように
し、二次電池3が使用不可能となると一次電池4側を選
択できるように接点B,Aを切り換える。電源スイッチ
5を介して電源回路6が得た電力は、所定の電圧とされ
て各部へ供給される。
【0012】データ発生手段9は与えられた検出結果の
信号に基づき電池状態を示すデータを作成し、変調・復
調手段10を介してアンテナ11から発信させる。変調・復
調手段10には通話手段17が接続されている。通話手段17
は音声信号を送受し、受信した音声信号をスピーカ等か
ら音声として出力し、また、マイクロフォンから入力さ
れる音声信号を受けて変調・復調手段10へ送出する。デ
ータ発生手段9、変調・復調手段10、アンテナ11は電池
状態に係るデータを伝送するデータ伝送手段である。
【0013】親機12には、アンテナ13、変調・復調手段
14、データ判定手段15、表示手段16、通話手段18が備え
られている。通話手段18は通話手段17と同様であって、
アンテナ13、変調・復調手段14の経路で通話が可能とな
る。一方、子機1から発信されたデータはアンテナ13を
介して変調・復調手段14へ入り、復調されてデータ判定
手段15へ与えられる。データ判定手段15は送られてきた
データに基づき電池状態の判定を行い、いずれの電池が
使用不可能か等の表示データを表示手段16へ与え、対応
の表示を行わせる。表示手段16は例えばLCD等により
構成される。
【0014】図2には子機1の、より具体的な構成が示
されている。太陽電池19で得られた電気エネルギーを二
次電池20に蓄積する一方、一次電池である乾電池21が予
備用として備えられている。電源状態検出回路22は二次
電池20と乾電池の電源状態を検出して結果をCPU23へ
与える一方、電源スイッチ24を切換える。電源状態検出
回路22の構成は、例えば、図3に示されるように比較器
101 ,102 で各電池の電圧と、子機1の動作が不可能と
なる基準電圧VREF1,VREF2(VREF2はこれより乾電池
21の電圧が低下しても、データの伝送が可能に、マージ
ンがとられている。)とを比較し、比較結果をA/D変
換器103 ,104 を介してCPU23へ与え、かつ、電源ス
イッチ24へ与える。電源スイッチ24は比較器101 ,102
の出力が二次電池20の出力が、VREF1より低下したこと
を示さない限り、接点Bを選択する。電源スイッチ24を
介して得た電力は電源回路25により各部へ与えられる。
なお、電源回路25は電源状態検出回路22に対し、電源投
入直後には、図示の電源スイッチ24を介さない経路で給
電を行い、電源スイッチ24が動作させられて電源回路25
へ電気スイッチ24を介して電力供給が行われ出した後
に、電源状態検出回路22を含めた各部へ電源スイッチ24
を介した経路の電力を供給する。
【0015】CPU23には、呼出キー32が接続されてお
り、呼出キー32が操作されるとCPU23は呼出データを
作成しインタフェース26を介して変調・復調回路27へ送
出するとともに、変調・復調回路27を起動する。これに
より、変調された呼出データがアンテナ28を介して送信
されることになる。これに応じて、親機において応答が
生じると応答データが返送されてアンテナ28、変調・復
調回路27、インタフェース26を介してCPU23へ到り、
CPU23は応答を検出する。CPU23は通話回路29を起
動し変調・復調回路27とアンテナ28とを介して通話路を
形成し通話を可能とする。通話回路29にはマイクロフォ
ン30とスピーカ31とが接続されており、これらを用いて
通話がなされる。
【0016】CPU23は、自らの主メモリに図5に示さ
れるフローチャート対応のプログラムを有し、図4に示
される機能を有する手段として働く。即ち、電源状態検
出回路22から検出結果に係るデータが与えられると、デ
ータ発生手段40として対応のデータを作成する。具体的
には、データ発生手段40は図6に示されるテーブルを有
し、電源状態検出回路22から与えられる乾電池21と二次
電池20との使用可能、使用不可能の状態を示すデータか
ら、図6の『作成データ』を作り通信制御手段42へ送出
する。CPU23は既述のように呼出キー32の操作を受け
て親機との間でデータの通信を行うとともに、データ発
生手段40からのデータを親機へ送る通信制御手段42とし
て働く。
【0017】上記のデータ発生手段40及び通信制御手段
42としてのCPU23の動作を図5のフローチャートを参
照して説明する。子機1の図示せぬ電源スイッチがON
とされ、または、乾電池交換等により復旧となると、図
5のフローチャートにおいて『ドアホン子機使用可能状
態』となり、CPU23は電池状態検出回路22から送られ
たデータに基づいて二次電池が使用可能状態にあるか否
かを検出する(S1)。二次電池20が使用可能であれ
ば、電源状態検出回路22により電源スイッチ24が接点B
側に切換えられ、電源を二次電池20とする動作が行われ
る(S2)。そしてCPU23は図6のテーブルから電池
状態を示すデータを作成して親機12へ送信し(S3)、
親機12で電池状態が表示されるように制御を行う(S
4)。そして、CPU23では電源状態検出回路22から与
えられるデータに基づき、いずれかの電池状態に変化が
あったかを検出し(S5)、変化があるとステップS1
へ戻って動作が行われる。
【0018】上記のステップS1における『二次電池が
使用可能』であるかの判断ステップにおいて二次電池20
が使用不可能であることが検出されると、CPU23は乾
電池21が使用可能であるかを検出する(S6)。ここ
で、使用可能であれば、電源状態検出回路22により電源
スイッチ24が接点A側に切換えられ、電源を乾電池21と
する動作が行われ(S7)、更に、前述のステップS3
へと進む。
【0019】更に、上記のステップS6における『乾電
池が使用可能』であるかの判断ステップにおいて、乾電
池21が使用不可能であることが検出されると、CPU23
は両電池の状態(両電池とともに使用不可能)を示すデ
ータを図6のテーブルより作成してこれを親機12へ送信
し(S8)、親機12においてその表示を行わせる(S
9)。この後、乾電池21の電圧がマージン以下に降下
し、子機1が使用不可能となる。
【0020】図7には、親機12の詳細ブロック図が示さ
れている。CPU36はアンテナ33、変調・復調回路34、
インタフェース35を介して子機1と通信を行い呼出デー
タ、電池状態データ等を受け取る。呼出データを受けた
場合には表示回路37の一部を構成するブザーの鳴動やL
EDの点灯等を行って『呼出し』の表示を行い、応答が
あると応答データを子機1側へ送信するとともに、通話
回路38を起動し、通話路の形成を行う。通話回路38には
ハンドセット39が接続されており、このハンドセット39
を用いて通話が可能である。一方、電池状態データが送
られてくるとCPU36はこれを表示データ等に変え、例
えば、表示回路37のLCDに文字で『両電池使用可能』
『両電池使用不可能』等の表示を行ったり、LEDに対
応の点灯表示を行ったり、更に、乾電池21を交換する必
要のあるときにはブザーを鳴動させたりする。かくし
て、親機12側で子機1の電池状態を監視して、乾電池交
換等の必要な保守が可能となる。
【0021】なお、電池状態データの送信は、通話中に
も行われ、電池の使用不可能により通話が不可能となる
ケースを極力少なくする。また、本実施例では、電池状
態検出回路22をCPU23とは独立して設けたが、電池の
電圧レベルをA/D変換してCPU23へ与え、CPU23
にマージンをもった基準値を持たせて電池状態の検出を
行うようにしてもよい。この場合、電源スイッチ24の制
御は、CPU23が出力ポートを介して行うものとする。
また、一般的には、親機で表示させるが、特別の電池状
態表示装置を設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、必
要時に一次電池と二次電池との間で電源切換手段による
切換えが行われ、電力供給が適切に行われ、また、電池
状態データが伝送されるから、これを受けて表示する装
置を用いて的確に電池状態をモニタできる。
【0023】また、親機では子機から送られる電池状態
データを受けて対応の表示を行うので、親機において子
機の電池状態を把握でき、保守等に役立たせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概念を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例の詳細ブロック図。
【図3】本発明の一実施例の要部ブロック図。
【図4】本発明の一実施例の要部ブロック図。
【図5】本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト。
【図6】本発明の一実施例で用いられるメモリテーブル
を示す図。
【図7】本発明の一実施例の詳細ブロック図。
【符号の説明】
1 子機 2 太陽電
池 3 二次電池 4 一次電
池 5 電源スイッチ 6 電源回
路 7 電池状態検出手段 8 電源切
換手段 9 データ発生手段 10 変調・
復調手段 11 アンテナ 12 親機 13 アンテナ 14 変調・
復調手段 15 データ判定手段 16 表示手
段 17,18 通話手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次電池とこの一次電池から独立した二
    次電池との切換えを行って前記2つの電池のいずれかか
    ら電力を得て動作するコードレスホンの子機において、 前記一次電池と前記二次電池との電池状態を検出する電
    池状態検出手段と、 この電池状態検出手段の検出結果に応じて電源を前記一
    次電池と前記二次電池との間で切換える電源切換手段
    と、 前記電池状態検出手段により検出された結果のデータを
    伝送するデータ伝送手段とを備えるコードレスホンの子
    機。
  2. 【請求項2】 一次電池とこの一次電池から独立した二
    次電池との切換えを行って前記2つの電池のいずれかか
    ら電力を得て動作するコードレスホンの子機と対となっ
    ているコードレスホンの親機において、 前記子機から伝送されるデータを受けて前記子機の電池
    状態を判定するデータ判定手段と、 このデータ判定手段の判定結果に基づいて前記子機の電
    池状態を表示する表示手段とを備えることを特徴とする
    コードレスホンの親機。
JP3303305A 1991-11-19 1991-11-19 コードレスホンの子機及び親機 Withdrawn JPH05145463A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204