JPH08167925A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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Publication number
JPH08167925A
JPH08167925A JP6310365A JP31036594A JPH08167925A JP H08167925 A JPH08167925 A JP H08167925A JP 6310365 A JP6310365 A JP 6310365A JP 31036594 A JP31036594 A JP 31036594A JP H08167925 A JPH08167925 A JP H08167925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
power supply
cordless telephone
power failure
cordless
Prior art date
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Pending
Application number
JP6310365A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Shibata
賢一 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6310365A priority Critical patent/JPH08167925A/ja
Publication of JPH08167925A publication Critical patent/JPH08167925A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【目的】 親機でスピーカーフォン通話を行っていると
きに停電が発生しても外線との通話継続が可能なコード
レス電話装置を提供する。 【構成】 停電検出手段55で停電を検出すると、スイ
ッチ手段54が外部電源から予備電源(予備電池52)
へと電力の供給源を切り替え、CPU11が外線6との
通話を保留し、無線送信手段21を制御して子機を呼び
だす。 【効果】 この構成により、親機のスピーカーフォン機
能を使用して外線と通話中に停電が生じた場合でも、親
機でのスピーカーフォン通話を保留し、同時に子機へ転
送することで外線との通話を継続することが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、外線に接続された親機と、そ
の親機と無線により通話する子機とで構成されるコード
レス電話装置には、停電時にも子機での通話が可能なよ
うに親機側に停電対策を施しているものがある。元々親
機にカールコードで接続されたハンドセットを有するも
のに限っては、停電時でも外線から供給される電力によ
りハンドセットにて外線との通話は可能であるが、コー
ドレス電話装置においては、外線から供給される電力で
は親機のコードレス電話部を動作させるには不十分であ
る。このため、停電時には親機側のコードレス電話部が
作動せず、コードレス通話する子機の使用ができなかっ
た。
【0003】従来の停電対策は、親機に内蔵されている
子機用の予備電池を予備電源として用いることにより停
電時に親機に電力を供給し、停電時でも親機のコードレ
ス電話部を作動可能にすることにより子機でのコードレ
ス通話を可能としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来のコードレス電話装置では、親機に電力を供
給する予備電池の電圧では親機のコードレス電話部は動
作可能だが、親機がハンドフリー通話を可能にするスピ
ーカーフォン機能を備えている場合、予備電池の電圧で
はスピーカーフォン機能を動作させるには不十分なの
で、スピーカーフォン機能を使用して外線と通話中に停
電が生じた場合はその動作を継続できず、通話が終了し
てしまう。
【0005】予備電池として電圧が高いものを用いる事
も考えられるが、そのようにすると親機のスピーカーフ
ォン機能は使用できるものの、今度は汎用の予備電池が
使用できなくなり、電池自体も大型化するという数々の
問題点を有していた。
【0006】本発明は以上の問題点に鑑みてなされたも
のであり、親機のスピーカーフォン機能を使用して外線
と通話中に停電が生じた場合でも、外線との通話を継続
できるコードレス電話装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、親機において、予備電源と、停電検出手
段と、予備電源からと外部電源からの電力の供給を切り
換えるスイッチ手段とを設け、親機のスピーカーフォン
機能を使用して外線と通話中に停電が生じた時、前記ス
イッチ手段を切り換えて前記予備電源からの電力を各部
へ供給するとともに回線を保留し、コードレス電話部を
動作させて子機へ転送する制御手段を備えたものであ
る。
【0008】
【作用】この構成により、親機のスピーカーフォン機能
を使用して外線と通話中に停電が生じた場合でも、通話
を終了させずに子機へ転送し、外線との通話を継続する
ことが可能となる。
【0009】また、子機を親機上に置いて充電している
状態、すなわち子機と親機が一体化している状態のとき
に外線からリング信号が入来して、親機のスピーカーか
らリング音が鳴っているときに停電が生じた場合でも、
親機のスピーカーアンプへの電源の供給を停止し、同時
に子機へリング音制御信号(リング音ON)を送信する
ことで、子機はこれを受信して子機の発音体よりリング
音を鳴らすことが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるコードレ
ス電話装置の主要部分の構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、1はコードレス電話装置の
親機である。親機1は、子機との通話を行うコードレス
電話部2と、親機1でハンドフリー通話を可能にするス
ピーカーフォン部3と、キー入力を行う操作部4と、各
部の制御を行う制御部10と、電力の供給を行う電力供
給部5とで構成されており、通常は外部のAC商用電源
(外部電源7)からAC電源部を介して電力が供給され
て動作する。なお図1において、8は本実施例のコード
レス電話装置の子機である。
【0013】コードレス電話部2において、21は子機
8へ無線によって音声信号または制御信号を送信する無
線送信手段、22は子機8から送信された音声信号また
は制御信号を受信する無線受信手段である。
【0014】スピーカーフォン部3において、31は送
話音声の増幅等を行う送話手段、32は受話音声の増幅
等を行う受話手段、33は電源供給部、34はリング音
のためのリング音成形波形を増幅するスピーカーアンプ
である。また35はスピーカー、36はマイクロホンで
ある。
【0015】親機1の制御全般を担う制御部10は、C
PU(中央演算処理装置)11、電話通信手段12、イ
ンターフェース手段13、リング信号検出手段14等で
構成されている。
【0016】外線6からリング信号が入来すると、リン
グ信号検出手段14はこれを検出してCPU11にリン
グ信号検出信号を送出する。CPU11はスピーカーフ
ォン部3の電源供給部33を制御してスピーカーアンプ
34へ電源を供給すると同時にスピーカーアンプ34へ
リング音成形波形を出力して、スピーカー35からリン
グ音を鳴らす。
【0017】利用者がキーやLCD(液晶ディスプレ
イ)等で構成された親機1の操作部4から応答操作を行
うと、CPU11はインターフェース手段13に対して
外線6を閉結させる制御信号を送ると同時に、スピーカ
ーフォン部3と電話通信手段12とを制御して親機1と
外線6との通話状態に移行する。
【0018】また、子機8を親機1上で充電していない
状態、すなわち子機8が親機1から離れている状態のと
きに外線6からリング信号が入来した場合には、CPU
11は前記の手順により親機1のスピーカー35からリ
ング音を鳴らすと同時に、無線送信手段21を制御して
子機8へリング音制御信号(リング音ON)を送信し、
子機8はこれを受信して子機8の発音体よりリング音を
鳴らす。
【0019】しかし、子機8を親機1上に置いて充電し
ている状態、すなわち子機8と親機1が一体化している
状態のときに外線6からリング信号が入来した場合に
は、親機1のスピーカー35と子機8の発音体との両方
からリング音を鳴らす必要は無く、どちらか片方からリ
ング音が鳴れば利用者は着呼があることを知ることがで
きる。そこでCPU11は前記の手順により親機1のス
ピーカー35からリング音を鳴らし、同時に、無線送信
手段21を制御して子機8へは前述とは異なるリング音
制御信号(リング音Off)を送信する。
【0020】子機8はこれを受信することによってリン
グ信号が入来したことを検知できるが、子機8の発音体
からはリング音を鳴らさない。これにより、子機8と親
機1が一体化している状態のときに外線6からリング信
号が入来した場合には、親機1のスピーカー35からは
リング音が鳴り、子機8の発音体からはリング音は鳴ら
ない。
【0021】利用者がリング音に対して子機8から応答
操作を行うと、子機8は親機1へ応答信号を送信する。
子機8からの応答信号をコードレス電話部2の無線受信
手段22で受信し、CPU11へ伝えることによって、
CPU11がインターフェース手段13に対して外線6
を閉結させる制御信号を送ると同時に、コードレス電話
部2と電話通信手段12とを制御して子機8と外線6と
の通話状態に移行する。
【0022】また、利用者が外線6に対してダイヤルす
るために子機8から電話回線の閉結を指示した場合も、
同様に子機8から回線補足信号が送信され、これを親機
1の無線受信手段22が受信しCPU11へ伝えること
によって、電話回線が閉結される。
【0023】5は外部へ電力を供給するための電力供給
部である。52は着脱可能な予備電池であり、親機1内
に置かれている時には電力供給部5にて充電され、子機
8内の電池が使用不能になった時に親機1から取り出さ
れて子機8に装着される。また電力供給部5は、予備電
池52を充電する充電手段51、外部電源7の電圧を減
圧すると同時に安定化させる電圧安定手段53、及び停
電を検出する停電検出手段55と回路へ供給する電源を
切り換えるスイッチ手段54を備えている。
【0024】通常、スイッチ手段54は外部電源7から
の電力を電圧安定手段53を介して装置に供給し、予備
電池52に対しては充電手段51からの電力供給による
充電の動作のみが行われる。ところが停電が発生する
と、停電検出手段55からの停電検出信号に基づき、ス
イッチ手段54は予備電池52の電力を装置に供給す
る。
【0025】以上のように構成された本発明の一実施例
におけるコードレス電話装置の停電時の動作を、図2お
よび図3の本発明の一実施例におけるコードレス電話装
置の停電時の動作を示すフローチャートを参照して説明
する。
【0026】(実施例1)利用者が親機1でスピーカー
フォン通話中に停電が発生すると、停電検出手段55で
停電を検知し(ステップ1)、スイッチ手段54は予備
電池52側へ切り換わり、親機1内に置かれている予備
電池52から各部への電力の供給を開始する(ステップ
2)。また、停電検出手段55からの停電検出情報に基
づき、CPU11が電話通信手段12とスピーカーフォ
ン部3を制御して、外線6との通話を保留する(ステッ
プ3)。以後、親機1はスピーカーフォン機能を除いて
予備電池52からの電力で動作可能になる。
【0027】更に、CPU11は無線送信手段21を制
御して子機8を呼び出す(ステップ4)。ここで、利用
者が子機8の操作を行う(ステップ5)と、子機8から
送信された応答信号が無線受信手段22を介してCPU
11に伝えられる(ステップ6)。するとCPU11は
電話通信手段12及びコードレス電話部2を制御し(ス
テップ7)、子機8と外線6がコードレス電話部2を介
して通話可能となる。
【0028】(実施例2)子機8を親機1上に置いて充
電している状態、すなわち子機8と親機1が一体化して
いる状態のときに外線6からリング信号が入来して、親
機1のスピーカー35からリング音が鳴っているときに
停電が発生すると、停電検出手段55で停電を検知し
(ステップ21)、スイッチ手段54は予備電池52側
へ切り換わり、親機1内に置かれた予備電池52から各
部への電力の供給を開始する(ステップ22)。また、
停電検出手段55からの停電検出情報に基づき、CPU
11がスピーカーアンプ34への電源の供給を停止する
と同時にスピーカーアンプ34へのリング音成形波形の
出力を停止して、スピーカーからのリング音を止める
(ステップ23)。
【0029】このままでは親機1のスピーカー35から
も子機8の発音体からもリング音が鳴らないため、利用
者は着呼があっていることを知ることができない。そこ
で、CPU11は無線送信手段21を制御して子機8へ
リング音制御信号(リング音ON)を送信し(ステップ
24)、子機8はこれを受信して子機8の発音体よりリ
ング音を鳴らす(ステップ25)。この結果、利用者は
着呼があっていることを知ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明のコードレス電話装
置は、親機において、予備電源と、停電検出手段と、予
備電源からと外部電源からの電力の供給を切り換えるス
イッチ手段とを設け、親機のスピーカーフォン機能を使
用して外線と通話中に停電が生じた時、前記スイッチ手
段を切り換えて前記予備電源からの電力を各部へ供給す
るとともに親機でのスピーカーフォン通話を保留し、コ
ードレス電話部を動作させて子機へ転送する制御手段を
備えたものであり、この構成により、親機のスピーカー
フォン機能を使用して外線と通話中に停電が生じた場合
でも、通話を終了させずに子機へ転送することとなり、
外線との通話を継続することができる。
【0031】また、子機を親機上に置いて充電している
状態、すなわち子機と親機が一体化している状態のとき
に外線からリング信号が入来して、親機のスピーカーか
らリング音が鳴っているときに停電が生じた場合でも、
親機のスピーカーアンプへの電源の供給を停止し、同時
に子機へリング音制御信号(リング音ON)を送信する
ことで、子機はこれを受信して子機の発音体よりリング
音を鳴らすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコードレス電話装置
の主要部分の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施例1におけるコードレス電話装置
の停電時の動作を示すフローチャート
【図3】本発明の実施例2におけるコードレス電話装置
の停電時の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 親機 2 コードレス電話部 3 スピーカーフォン部 4 操作部 5 電力供給部 6 外線 7 外部電源 8 子機 10 制御部 11 CPU(中央演算処理装置) 12 電話通信手段 13 インターフェース手段 14 リング信号検出手段 21 無線送信手段 22 無線受信手段 31 送話手段 32 受話手段 33 電源供給部 34 スピーカーアンプ 51 充電手段 52 予備電池 53 電圧安定手段 54 スイッチ手段 55 停電検出手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機において、子機とコードレス通話を行
    うコードレス電話部と、ハンドフリー通話を可能にする
    スピーカーフォン部と、各部への電力の供給を行う電力
    供給部と、予備電源と、停電検出手段と、前記予備電源
    からと外部電源からの電力の供給を切り換えるスイッチ
    手段とを設け、 前記スピーカーフォン部を動作させて外線と通話中に停
    電が生じた時、前記スイッチ手段を切り換えて前記予備
    電源からの電力を各部へ供給するとともに回線を保留
    し、前記コードレス電話部を動作させて子機へ転送する
    制御手段を備えたことを特徴とするコードレス電話装
    置。
  2. 【請求項2】親機と前記親機との間でコードレス通話を
    行う子機とで構成されたコードレス電話装置であって、 前記親機は、子機とコードレス通話を行うコードレス電
    話部と、親機で通話を行うスピーカーフォン部と、各部
    への電力の供給を行う電力供給部と、予備電源と、停電
    検出手段と、前記予備電源からと外部電源からの電力の
    供給を切り換えるスイッチ手段と、前記スピーカーフォ
    ン部を動作させて外線と通話中に停電が生じた時、前記
    スイッチ手段を切り換えて前記予備電源からの電力を各
    部へ供給するとともに回線を保留し、前記コードレス電
    話部を動作させて子機へ転送する制御手段を備えたこと
    を特徴とするコードレス電話装置。
  3. 【請求項3】子機と親機が一体化している状態にて、外
    線からリング信号が入来して親機のスピーカーからリン
    グ音が鳴っているときに停電が生じた場合、親機のスピ
    ーカーからのリング音を停止し、子機へリング音制御信
    号を送信して子機の発音体よりリング音を鳴らす手段を
    備えた請求項1記載のコードレス電話装置。
JP6310365A 1994-12-14 1994-12-14 コードレス電話装置 Pending JPH08167925A (ja)

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JP6310365A JPH08167925A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 コードレス電話装置

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JP6310365A JPH08167925A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 コードレス電話装置

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JPH08167925A true JPH08167925A (ja) 1996-06-25

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ID=18004372

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6310365A Pending JPH08167925A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 コードレス電話装置

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JP (1) JPH08167925A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100464495B1 (ko) * 2002-06-21 2005-01-03 엘지전자 주식회사 정전대비 무선전화기와 그 운용방법

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