JPH0514465B2 - - Google Patents

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JPH0514465B2
JPH0514465B2 JP61279287A JP27928786A JPH0514465B2 JP H0514465 B2 JPH0514465 B2 JP H0514465B2 JP 61279287 A JP61279287 A JP 61279287A JP 27928786 A JP27928786 A JP 27928786A JP H0514465 B2 JPH0514465 B2 JP H0514465B2
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JP
Japan
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halftone
plate
color
mesh
mesh pattern
Prior art date
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JP61279287A
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English (en)
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JPS63132576A (ja
Inventor
Taku Sakamoto
Kunio Tomohisa
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS63132576A publication Critical patent/JPS63132576A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この発明は色分解網目版の作成方法に関し、特
にカラー原画を光電走査して色分解網目版を電子
製版するカラースキヤナに用いるための網目版作
成方法に関する。 (従来の技術とその問題点) 従来、製版用カラースキヤナに用いるための網
目版作成方法として、特公昭52−49361号に開示
された有理正接法が知られている。この方法は色
分解の各色ごとに、網目パターンの基本繰返しブ
ロツク全域、あるいはその一部相当の網目パター
ンメモリを用意しておき、その中にはモアレが生
じないように各色ごとに異ならせた、有理正接を
とるスクリーン角度の網目パターンを書き込んで
おき、これと入力走査によつて得られた画像信号
とを比較して、その結果を出力走査側において微
小スポツトのオン/オフに結びつける作業を続け
ることで、網目版を露光記録作成するものであ
る。 しかしながら、この方法では、網目の直交性や
正方性が保証されるものの、スクリーン角度によ
つて単位網点領域の大きさが異なつてしまう。例
えば第15図aは15°相当のスクリーン角度θと
してtanθ=1/3を選択した場合の網目パターン
の基本繰返しブロツクを示し、図中斜線部分は50
%網点領域を表わしている。また第15図bは上
記と同じ大きさの基本繰返しブロツクにおいて、
45°のスクリーン角度の網目パターンを形成した
場合を示し、斜線部分は第15図aと同様に50%
網点領域を表わしている。図示のように同じ大き
さのブロツクにおいて、tanθ=1/3(θ≒15°)
のスクリーン角度では網点が10個入り、45°のス
クリーン角度では網点が8個入る。つまり単位網
点領域の面積で2割の差が出てしまう。面積の平
方根がスクリーンピツチ、スクリーンピツチの逆
数がスクリーン線数となるので、結局第15図の
例では、スクリーン角度が15°の場合と45°の場合
とでは、スクリーンピツチやスクリーン線数で1
割以上の差が出てしまう。 例えばスクリーン角度45°でのスクリーン線数
を仮に150ライン/inchとすると、スクリーン角
度15°でのスクリーン線数は170ライン/inch程度
になり、色によつて刷り上り品質が多少異なる
他、印刷用紙を170ライン/inchのスクリーン線
数に合わせた上品質のものを選択しなければなら
ないので、印刷経費が多少高くつくという問題が
あつた。 またtanθ=n/m(θ≒15°)のm,nを大きく
して単位網点領域の面積すなわちスクリーン線数
に差が出ないようにしようとすると、基本繰り返
しブロツクが大きくなるためメモリ容量は飛躍的
に増大し、コストが高くつく。すなわち有理正接
法では、網目の正方性および直交性を維持すると
いう前提に立つているため、1次、2次モアレが
充分許容されかつそのために必要なメモリ容量が
現実的な範囲に入る特解的なパターンは数少な
く、網目パターンの選択の自由度はかなり低い。 (発明の目的) そこでこの発明の目的は、上記従来技術の問題
点を解消し、スクリーン角度が違つても単位網点
領域の面積が同じとなり、かつ1次、2次モアレ
の発生について十分に考慮した上で網目パターン
の選択の自由度が高い網目版作成方法を提供する
ことである。 (目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、この発明によれば、
第1色の網目版のスクリーン角度を45°相当とし、
該第1色網目版の網目パターンは50%網点がI×
J個(I,Jは偶数)ならぶ矩形ブロツクを基本
繰返しブロツクとし、第2色網目版の網目パター
ンは前記矩形ブロツクと同じ大きさの矩形ブロツ
クを基本繰返しブロツクとするとともに、該基本
繰返しブロツクの隣り合う2辺をそれぞれm個、
n個(m,nは整数)に分割してそれぞれk個、
l個(k,lは整数)ずつずらしながら結んで作
られるm×n+k×l個の小領域を単位網点領域
とし、前記I,J,m,n,k,lの値は、I×
J/2=m×n+k×lを満足し、かつI/m,
J/nがともに√2近傍となり、かつtan-1l/
m,tan-1k/nがともに15°近傍となる値を選択
するようにしている。 (実施例) この発明が適用される装置の概略 第2図はこの発明による網目版作成方法が適用
される平面走査型製版用カラースキヤナの概略構
成を示す説明図である。なお、本発明は網目版作
成方法にかかわるものであり、具体的装置構成に
は本来、制約を受けないものである。従つて、例
えば従来多用されている回転円筒外面走査型のカ
ラースキヤナやその他の走査形式の装置にも当然
本発明の方法は適用可能である。 第2図において1は入力走査部、2は出力走査
部を示す。入力走査部1において、透明プレート
3上には原画4がセツトされ、反射板5に下半部
が覆われた蛍光灯6により下面から光が照射され
ている。原画4の像はミラー7により反射され、
レンズ8により縮小されてCCD9上に結像され
る。10は原画4での照度分布やレンズ8のcos4
θ特性やCCD9の内部素子のバラツキを補正す
るための白色基準板である。主走査はCCD9か
らの電荷読出しにより行ない、副走査はプレート
3または光学系を図示しない移動機構により読取
り倍率に応じた速度で移動させることにより行な
う。これらの走査タイミングはタイミング制御部
11により制御されている。 画像処理部12はCCD9から画像信号を受け、
原画4の濃淡に応じた網点を作るために公知の画
像処理(階調の修正、シヤープさの強調、変倍処
理、網点発生など)を行なう。画像処理部12は
網目パターンメモリ13を有し、その中には後に
詳細に説明するようなこの発明による網目パター
ンの基本繰返しブロツク全域あるいはその一部が
書込まれている。画像処理部12は入力走査によ
つて得られた画像信号をこのパターンと比較し、
出力側スポツトのオン/オフを制御するドツト信
号として出力する。このオン/オフドツト信号は
タイミング制御部11からのドツト記録クロツク
信号に同期して出力され、タイミング制御部11
は後述するスタートセンサ14からの検知出力に
同期してドツト記録クロツク信号を与える。 出力走査部2において、フイルム送りローラ1
5は副走査モータ16により回転駆動され、これ
に応じ記録用感光材としてのフイルム17は図示
矢印の副走査方向に送られる。半導体レーザ18
は画像処理部12から受けたオン/オフドツト信
号に応じて変調されたレーザビームを出力する。
半導体レーザ18から拡がりを持つて出力された
レーザビームはコリメートレンズ19により平行
ビームとなり、シリンドリカルレンズ20により
補正されて6面体ポリゴンミラー21の反射ミラ
ー面に照射される。 ポリゴンミラー21はレーザビームを反射して
偏向する6面体ミラーを有し、1つの反射ミラー
面でドツト列の1ラインを走査する。ポリゴンミ
ラー21により反射され偏向されたレーザビーム
は、fθレンズ22およびシリンドリカルレンズ2
3を介して、フイルム17上に主走査される。fθ
レンズ22は、走査線上のどの位置にレーザビー
ムが来たときにも集光点が同一サイズで結ばれ、
ポリゴンミラーが一定の角度だけ回転したときそ
の集光したスポツトが一定の距離だけ移動する、
つまり走査線上を一定の速度で走査できるように
するためのものである。またシリンドリカルレン
ズ23はシリンドリカルレンズ20と同様、レー
ザビームに所定の補正を施すものであり、これら
は主としてポリゴンミラー21の加工上の誤差を
補償するためのものである。 主走査開始位置直前には、1走査線の走査に先
立つてレーザビームの通過を検知するために、反
射ミラー24および、ホトダイオード等の光検出
器から成るスタートセンサ14が設けられてい
る。スタートセンサ14の検知出力は、上述した
ようにタイミング制御部11に与えられ、ドツト
記録信号のタイミング合せに利用される。また出
力走査部2における主走査、副走査のタイミング
は、タイミング制御部11により制御されてい
る。 なお、微小ビームスポツト記録はオン/オフ記
録ばかりでなく、連続的または段階的に強度変調
されたビームスポツトによる網点形成記録(網点
の外縁に近いほど光点強度を小とする)であつて
もよい。 この発明の主たる説明 第1図はこの発明の一実施例による、第2図の
網目パターンメモリ13に書込んでおくべき、網
目パターンの基本繰返しブロツクを示す説明図で
ある。このうち第1図aはスクリーン角度45°相
当の第1色網目版の網目パターンの基本繰返しブ
ロツクを示し、ここでは50%網点相当の矩形領域
が横、縦にそれぞれI個およびJ個ならぶ矩形ブ
ロツクを基本繰返しブロツクとしている。したが
つてこのブロツクが繰返しブロツクであるために
は、 IおよびJはいずれも偶数 …(条件1) でなければならない。またこのブロツクの中に
は、45°相当50%網点(点線により示す)がI×
J/2個入る。 次に第1図bはスクリーン角度15°相当(ミラ
ー反転対称として75°とすることも可)の第2色
網目版の網目パターンの基本繰返しブロツクを示
し、ここでは第1図aと同じ大きさの基本繰返し
ブロツクの各辺をそれぞれm個、n個に分割し、
これらを1つずらしに結んで作られる合計m×n
+1個相当の小領域をそれぞれ単位網点領域とし
ている。 このようにして作られる45°および15°網点の面
積が同じであるためには、第1図a,bの基本繰
返しブロツクに入る網点数が同じでなければなら
ないので、次式が成り立つ必要がある。 I×J/2=m×n+1 …(条件2) ところで条件1より、I,Jは偶数であるの
で、I×J/2も偶数である。したがつてm×n
+1も偶数となることからm×nは奇数、よつて mおよびnはいずれも奇数 …(条件3) でなければならない。なおこの条件3は条件1お
よび条件2から当然に導かれる結果であり、条件
1および条件2に含まれるものである。 いま第1図aの基本繰返しブロツクの矩形の
横、縦の長さをそれぞれl1,l2とすると、一点鎖
線により示す45°単位網点領域の各一辺はほぼ√
2l1/I,√2l2/Jとなる。また第1図bにお
いて、l3,l4を図示のようにとると、15°単位網点
領域の各一辺はl3/m,l4/nとなる。したがつ
て45°網点と15°網点の形状ができるだけ同じにな
るためには、√2l1/Iとl3/m,√2l2/Jと
l4/nがそれぞれできるだけ近い値をとればよ
く、l1≒l3,l2≒l4とし、多少緩い制約ながら次の
関係が成り立つことが望ましい。 I/m≒√2 J/n≒√2 …(条件4) 次に第1図a,bの網目パターンによる1次モ
アレについて考える。この1次モアレは、tanα
=1/m,tanβ=1/nで定義されるα,βが
ほぼ15°近くであれば、45°との間には約30°の角度
差が保たれ、従来法と近いものとなるので仮りに
モアレが発生しても、弱いモアレとなり許される
率が高い。したがつて第1図a,bの網目パター
ンにおいて、1次モアレが許容されるためには、
次の関係が成り立てばよい。 tan-1(1/m)≒15° tan-1(1/n)≒15° …(条件5) 第3図はスクリーン角度75°の第3色網目版の
網目パターンの基本繰返しブロツクを示し、これ
は第1図bの網目パターンのミラー反転対称とな
つている。第1図aと第3図の網目パターンによ
る1次モアレについても、上述と同様、tanα=
1/m,tanβ=1/nで定義されるα,βがほ
ぼ15°近くであれば、これらの間には約30°の角度
差が保たれるので、許容される率が高い。したが
つて上述の条件5を満たせばよい。 一方、第1図bと第3図の網目パターンによる
1次モアレが許容されるためには、2α,2βが30°
近くになればよい。したがつてα,βはほぼ15°
近くになればよく、同様に上述の条件5を満たせ
ばよい。 以上から、第1図a,bおよび第3図の網目パ
ターンによる3色刷り重ねの1次モアレが許容さ
れるためには、条件5を満たせばよい。したがつ
て1/m,1/nがあまりに小さくなると大きな
1次モアレが出る可能性があるので、m,nとし
てはあまりに大きな値は選択できない。 次に3色刷り重ねによる2次モアレを考える。
この2次モアレを考えるにあたつては、まず、第
1図bと第3図の網目パターンによる45°相当方
向の1次モアレを考える。それには第4図に示す
ように、第1図bの網目パターンの水平寄りのス
クリーン方向と、第3図の網目パターンの垂直寄
りのスクリーン方向との1次モアレを考えればよ
い。このとき第4図に示すように、1次モアレ
は、基本繰返しブロツクABCDの対角線ACをよ
ぎる間に合計m−1+n−1本のモアレ縞とな
る。一方、第1図aの45°網目パターンでは、第
5図に示すように、基本繰返しブロツクABCD
の対角線ACに対して合計I/2+J/2本の縞
となる。したがつて大きい2次モアレを発生させ
ないためには、次式が成立する必要がある。 (I+J)/2=m+n−2 …(条件6) ここで上述の条件1〜条件6をすべて満足する
最適のI,J,m,nの組合せについて考える。
条件3および条件5より、m,nとして取り得る
値はせいぜい1,3,5,7程度であると考えら
れるので、これらのm,nの組合せについて他の
条件を満たすかどうかを調べると、次の表1のよ
うになる。
【表】
【表】 〓〓〓 〓〓〓 〓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 色分解網目版を作成する方法において、第1
    色の網目版のスクリーン角度を45°相当とし、該
    第1色網目版の網目パターンは50%網点がI×J
    個(I,Jは偶数)ならぶ矩形ブロツクを基本繰
    返しブロツクとし、第2色網目版の網目パターン
    は前記矩形ブロツクと同じ大きさの矩形ブロツク
    を基本繰返しブロツクとするとともに、該基本繰
    返しブロツクの隣り合う2辺をそれぞれm個、n
    個(m,nは整数)に分割してそれぞれk個、l
    個(k,lは整数)ずつずらしながら結んで作ら
    れるm×n+k×l個の小領域を単位網点領域と
    し、前記I,J,m,n,k,lの値は、I×
    J/2=m×n+k×lを満足し、かつI/m,
    J/nがともに√2近傍となり、かつtan-1l/
    m,tan-1k/nがともに15°近傍となる値を選択
    することを特徴とする網目版作成方法。 2 第3色網目版の網目パタンーンの基本繰返し
    ブロツクは第2色網目版の網目パターンの基本繰
    返しブロツクのミラー反転対称とし、I,J,
    m,n,k,lの値はさらに(I+J)/2=m
    +n−k−lを満足するように選択する、特許請
    求の範囲第1項記載の網目版作成方法。 3 I=8,J=4,m=5,n=3,k=1,
    l=1である、特許請求の範囲第2項記載の網目
    版作成方法。 4 I=10,J=6,m=7,n=4,k=1,
    l=2である、特許請求の範囲第2項記載の網目
    版作成方法。
JP61279287A 1986-11-21 1986-11-21 網目版作成方法 Granted JPS63132576A (ja)

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JPS63132576A JPS63132576A (ja) 1988-06-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0691620B2 (ja) * 1988-11-15 1994-11-14 大日本スクリーン製造株式会社 カラー画像の網目版画像記録方法
JP2815087B2 (ja) * 1994-07-07 1998-10-27 富士ゼロックス株式会社 多色画像形成装置及び方法
JP2005300912A (ja) * 2004-04-12 2005-10-27 Pfu Ltd 多色刷網目版の作成方法

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