JPH05143688A - 配線設計におけるクロストーク低減方法および装置 - Google Patents
配線設計におけるクロストーク低減方法および装置Info
- Publication number
- JPH05143688A JPH05143688A JP3306231A JP30623191A JPH05143688A JP H05143688 A JPH05143688 A JP H05143688A JP 3306231 A JP3306231 A JP 3306231A JP 30623191 A JP30623191 A JP 30623191A JP H05143688 A JPH05143688 A JP H05143688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crosstalk
- wiring
- net
- line segment
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0005—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板の配線設計において、異なるネ
ットの配線パターン同士の電気的な干渉によるクロスト
ークを低減する。 【構成】 ネット単位にクロストークのチェックを行
い、クロストークエラーとなるネットを特定する(処理
ボックス103)。次に、エラーとなったネットにクロ
ストークを多く与えているネットを抽出する(処理ボッ
クス105)。抽出したネットの配線経路の導体幅を一
時的に太く設定し(処理ボックス106)、エラーネッ
トの配線を引き剥がして再配線を行う(処理ボックス1
07)。以上の処置を、エラーネットに対して行い、ク
ロストークエラーとなるネットを削減する。
ットの配線パターン同士の電気的な干渉によるクロスト
ークを低減する。 【構成】 ネット単位にクロストークのチェックを行
い、クロストークエラーとなるネットを特定する(処理
ボックス103)。次に、エラーとなったネットにクロ
ストークを多く与えているネットを抽出する(処理ボッ
クス105)。抽出したネットの配線経路の導体幅を一
時的に太く設定し(処理ボックス106)、エラーネッ
トの配線を引き剥がして再配線を行う(処理ボックス1
07)。以上の処置を、エラーネットに対して行い、ク
ロストークエラーとなるネットを削減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板の配線方法
および装置に関し、特に異なるネットの配線経路同士の
電気的干渉によるクロストークを低減する方法および装
置に関する。
および装置に関し、特に異なるネットの配線経路同士の
電気的干渉によるクロストークを低減する方法および装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板を配線するときに、異なる
ネットの配線経路同士の電気的干渉によってクロストー
クが発生する場合がある。このクロストークを低減する
ために、従来、以下のような処理を行なっている。先
ず、クロストークチェックを行い、エラーとなるネッ
ト、クロストークを与えるネットの配線経路を抽出す
る。そして、エラーとなったネットの配線経路を操作者
が画面を参照しつつ、他のネットの配線経路となるべく
離れた場所に配線経路を移す。
ネットの配線経路同士の電気的干渉によってクロストー
クが発生する場合がある。このクロストークを低減する
ために、従来、以下のような処理を行なっている。先
ず、クロストークチェックを行い、エラーとなるネッ
ト、クロストークを与えるネットの配線経路を抽出す
る。そして、エラーとなったネットの配線経路を操作者
が画面を参照しつつ、他のネットの配線経路となるべく
離れた場所に配線経路を移す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクロス
トーク低減方法は、操作者が人手で配線経路を修正し、
再度チェックを行っている。このため、従来のクロスト
ーク削減方法は、工数が莫大になる欠点がある。
トーク低減方法は、操作者が人手で配線経路を修正し、
再度チェックを行っている。このため、従来のクロスト
ーク削減方法は、工数が莫大になる欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による配線設計に
おけるクロストーク低減方法は、プリント基板を配線す
るに際して、異なるネットの配線経路同士の電気的干渉
によるクロストークを低減する方法であって、a)クロ
ストークチェックを行い、エラーとなるネット、クロス
トークを与えるネットの配線経路を抽出するステップ
と、b)前記クロストークを与えるネットの配線経路の
内、直接クロストークを与える線分を求めるステップ
と、c)前記直接クロストークを与える線分を、一時的
に太い幅を持たせた線分として仮登録するステップと、
d)クロストークエラーとなったネットの配線経路を引
き剥がすステップと、e)配線経路を引き剥がした配線
区間を再度配線するステップと、f)前記一時的に配線
幅を太くした線分を、もとの幅に すステップと、を有
する。
おけるクロストーク低減方法は、プリント基板を配線す
るに際して、異なるネットの配線経路同士の電気的干渉
によるクロストークを低減する方法であって、a)クロ
ストークチェックを行い、エラーとなるネット、クロス
トークを与えるネットの配線経路を抽出するステップ
と、b)前記クロストークを与えるネットの配線経路の
内、直接クロストークを与える線分を求めるステップ
と、c)前記直接クロストークを与える線分を、一時的
に太い幅を持たせた線分として仮登録するステップと、
d)クロストークエラーとなったネットの配線経路を引
き剥がすステップと、e)配線経路を引き剥がした配線
区間を再度配線するステップと、f)前記一時的に配線
幅を太くした線分を、もとの幅に すステップと、を有
する。
【0005】上記クロストーク低減方法は、上記ステッ
プa)〜f)をすべてのネットに対して処理するまで繰
り返すステップを含む。
プa)〜f)をすべてのネットに対して処理するまで繰
り返すステップを含む。
【0006】本発明による配線設計におけるクロストー
ク低減装置は、プリント基板を配線するに際して、異な
るネットの配線経路同士の電気的干渉によるクロストー
クを削減する装置であって、クロストークチェックを行
い、エラーとなるネット、クロストークを与えるネット
の配線経路を抽出する手段と、前記クロストークを与え
るネットの配線経路の内、直接クロストークを与える線
分を求める手段と、前記直接クロストークを与える線分
を、一時的に太い幅を持たせた線分として仮登録する手
段と、クロストークエラーとなったネットの配線経路を
引き剥がす手段と、配線経路を引き剥がした配線区間を
再度配線する手段と、前記一時的に配線幅を太くした線
分を、もとの幅に戻す手段とを有する。
ク低減装置は、プリント基板を配線するに際して、異な
るネットの配線経路同士の電気的干渉によるクロストー
クを削減する装置であって、クロストークチェックを行
い、エラーとなるネット、クロストークを与えるネット
の配線経路を抽出する手段と、前記クロストークを与え
るネットの配線経路の内、直接クロストークを与える線
分を求める手段と、前記直接クロストークを与える線分
を、一時的に太い幅を持たせた線分として仮登録する手
段と、クロストークエラーとなったネットの配線経路を
引き剥がす手段と、配線経路を引き剥がした配線区間を
再度配線する手段と、前記一時的に配線幅を太くした線
分を、もとの幅に戻す手段とを有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0008】図1に、本発明の一実施例による配線設計
におけるクロストーク低減方法および装置を示す。
におけるクロストーク低減方法および装置を示す。
【0009】処理ボックス101では、クロストークチ
ェック対象となるネットの設定を行う。処理ボックス1
01の後に判断ボックス102が続く。
ェック対象となるネットの設定を行う。処理ボックス1
01の後に判断ボックス102が続く。
【0010】判断ボックス102では、クロストークチ
ェック対象ネットの全てを処理したかどうかを調べる。
全てのネットの処理が終了すれば処理を終了する。そう
でなければ、処理ボックス103へ移る。
ェック対象ネットの全てを処理したかどうかを調べる。
全てのネットの処理が終了すれば処理を終了する。そう
でなければ、処理ボックス103へ移る。
【0011】処理ボックス103では、クロストークチ
ェック対象のネットに対してクロストークチェックを行
う。処理ボックス103の次に判断ボックス104へ移
る。
ェック対象のネットに対してクロストークチェックを行
う。処理ボックス103の次に判断ボックス104へ移
る。
【0012】判断ボックス104では、クロストークチ
ェックの結果に従ってエラーの有無を調べる。エラーが
なければ判断ボックス102へ戻り、エラーがあれば処
理ボックス105へ移る。
ェックの結果に従ってエラーの有無を調べる。エラーが
なければ判断ボックス102へ戻り、エラーがあれば処
理ボックス105へ移る。
【0013】処理ボックス105では、エラーとなった
ネットにクロストークを与えるネット(以降、雑音ネッ
トと称する)と、クロストークを与える線分(以降、雑
音線と称する)とを抽出する。処理ボックス105の後
に処理ボックス106が続く。
ネットにクロストークを与えるネット(以降、雑音ネッ
トと称する)と、クロストークを与える線分(以降、雑
音線と称する)とを抽出する。処理ボックス105の後
に処理ボックス106が続く。
【0014】処理ボックス106では、処理ボックス1
05で抽出した雑音線に対して、本来の線幅の代わり
に、一時的に隣の配線チャネルを被雑音ネットの配線経
路が通過出来ない程度の線幅に置き換える。処理ボック
ス106の次に処理ボックス107へ移る。
05で抽出した雑音線に対して、本来の線幅の代わり
に、一時的に隣の配線チャネルを被雑音ネットの配線経
路が通過出来ない程度の線幅に置き換える。処理ボック
ス106の次に処理ボックス107へ移る。
【0015】処理ボックス107では、被雑音ネットの
配線経路を一時的に引き剥がして、その配線区間の再配
線を試行する。処理ボックス107の後に処理ボックス
108が続く。
配線経路を一時的に引き剥がして、その配線区間の再配
線を試行する。処理ボックス107の後に処理ボックス
108が続く。
【0016】処理ボックス108では、処理ボックス1
06で一時的に太い幅で設定した雑音線を元の線幅に戻
す。処理ボックス108の次に判断ボックス109へ進
む。
06で一時的に太い幅で設定した雑音線を元の線幅に戻
す。処理ボックス108の次に判断ボックス109へ進
む。
【0017】判断ボックス109では、配線経路探索が
成功したか否かを判断する。配線経路探索が成功したと
きは、処理ボックス110へ移る。
成功したか否かを判断する。配線経路探索が成功したと
きは、処理ボックス110へ移る。
【0018】処理ボックス110では、処理ボックス1
07で再配線した被雑音ネットの配線経路に対して、ク
ロストークチェックを行う。処理ボックス110の後に
判断ボックス111へ移る。
07で再配線した被雑音ネットの配線経路に対して、ク
ロストークチェックを行う。処理ボックス110の後に
判断ボックス111へ移る。
【0019】判断ボックス111では、処理ボックス1
10で行ったクロストークチェックの結果をもとにクロ
ストークエラーがあるか否かを判断する。エラーがある
ときは、処理ボックス112へ移り、エラーがないとき
は処理ボックス113へ移る。処理ボックス112へ
は、判断ボックス109において、配線経路探索が失敗
した時にも移る。
10で行ったクロストークチェックの結果をもとにクロ
ストークエラーがあるか否かを判断する。エラーがある
ときは、処理ボックス112へ移り、エラーがないとき
は処理ボックス113へ移る。処理ボックス112へ
は、判断ボックス109において、配線経路探索が失敗
した時にも移る。
【0020】処理ボックス112では、被雑音ネットの
以前の配線経路を、被雑音ネットの配線経路として元に
戻す。処理ボックス112の後には判断ボックス102
へ戻る。
以前の配線経路を、被雑音ネットの配線経路として元に
戻す。処理ボックス112の後には判断ボックス102
へ戻る。
【0021】処理ボックス113では、処理ボックス1
07で再配線した被雑音ネットの配線経路を、以前の配
線経路の代わりに新たな配線経路として決定する。処理
ボックス113の次には判断ボックス102へ戻る。
07で再配線した被雑音ネットの配線経路を、以前の配
線経路の代わりに新たな配線経路として決定する。処理
ボックス113の次には判断ボックス102へ戻る。
【0022】図2に本発明のクロストーク低減方法およ
び装置の配線経路の変遷イメージを示す。
び装置の配線経路の変遷イメージを示す。
【0023】図2(a)には、クロストークエラーのあ
る雑音ネット21と被雑音ネット22が図示してある。
る雑音ネット21と被雑音ネット22が図示してある。
【0024】図2(b)では、雑音ネット21の内、雑
音線となっている線分を実際の線幅よりも太くした線分
23に設定する。図2(a)の被雑音ネット22を引き
剥がし、再配線を行う。この結果、クロストークエラー
の発生しない配線経路である被雑音ネット24が配線さ
れた状態となる。
音線となっている線分を実際の線幅よりも太くした線分
23に設定する。図2(a)の被雑音ネット22を引き
剥がし、再配線を行う。この結果、クロストークエラー
の発生しない配線経路である被雑音ネット24が配線さ
れた状態となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、クロスト
ークチェックの結果、クロストークエラーとなったネッ
トの配線経路を自動的に修正し、クロストークを低減可
能なため、人手で修正する工数を削減でき、配線設計期
間を短縮できるという効果がある。
ークチェックの結果、クロストークエラーとなったネッ
トの配線経路を自動的に修正し、クロストークを低減可
能なため、人手で修正する工数を削減でき、配線設計期
間を短縮できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による配線設計におけるクロ
ストーク低減方法および装置を示す流れ図である。
ストーク低減方法および装置を示す流れ図である。
【図2】本発明のクロストーク低減方法および装置の配
線経路の変遷イメージを表す図である。
線経路の変遷イメージを表す図である。
21 雑音ネットの配線経路 22 被雑音ネットの配線経路 23 雑音線を仮に太くしたもの 24 新たに求めた被雑音ネットの配線経路
Claims (3)
- 【請求項1】 プリント基板を配線するに際して、異な
るネットの配線経路同士の電気的干渉によるクロストー
クを低減する方法であって、 a)クロストークチェックを行い、エラーとなるネッ
ト、クロストークを与えるネットの配線経路を抽出する
ステップと、 b)前記クロストークを与えるネットの配線経路の内、
直接クロストークを与える線分を求めるステップと、 c)前記直接クロストークを与える線分を、一時的に太
い幅を持たせた線分として仮登録するステップと、 d)クロストークエラーとなったネットの配線経路を引
き剥がすステップと、 e)配線経路を引き剥がした配線区間を再度配線するス
テップと、 f)前記一時的に配線幅を太くした線分を、もとの幅に
戻すステップとを有する配線設計におけるクロストーク
低減方法。 - 【請求項2】 上記ステップa)〜f)をすべてのネッ
トに対して処理するまで繰り返すステップを含む請求項
1記載の配線設計におけるクロストーク低減方法。 - 【請求項3】 プリント基板を配線するに際して、異な
るネットの配線経路同士の電気的干渉によるクロストー
クを削減する装置であって、 クロストークチェックを行い、エラーとなるネット、ク
ロストークを与えるネットの配線経路を抽出する手段
と、 前記クロストークを与えるネットの配線経路の内、直接
クロストークを与える線分を求める手段と、 前記直接クロストークを与える線分を、一時的に太い幅
を持たせた線分として仮登録する手段と、 クロストークエラーとなったネットの配線経路を引き剥
がす手段と、 配線経路を引き剥がした配線区間を再度配線する手段
と、 前記一時的に配線幅を太くした線分を、もとの幅に戻す
手段とを有する配線設計におけるクロストーク低減装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3306231A JPH05143688A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 配線設計におけるクロストーク低減方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3306231A JPH05143688A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 配線設計におけるクロストーク低減方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05143688A true JPH05143688A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17954577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3306231A Withdrawn JPH05143688A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 配線設計におけるクロストーク低減方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05143688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7086018B2 (en) | 2002-06-19 | 2006-08-01 | Fujitsu Limited | Electronic circuit design method, simulation apparatus and computer-readable storage medium |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP3306231A patent/JPH05143688A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7086018B2 (en) | 2002-06-19 | 2006-08-01 | Fujitsu Limited | Electronic circuit design method, simulation apparatus and computer-readable storage medium |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |