JPH05143306A - 計装シーケンス制御プログラムの作成方法 - Google Patents

計装シーケンス制御プログラムの作成方法

Info

Publication number
JPH05143306A
JPH05143306A JP14756391A JP14756391A JPH05143306A JP H05143306 A JPH05143306 A JP H05143306A JP 14756391 A JP14756391 A JP 14756391A JP 14756391 A JP14756391 A JP 14756391A JP H05143306 A JPH05143306 A JP H05143306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence control
instrumentation
control program
symbol
flow chart
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14756391A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Miyashita
章 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14756391A priority Critical patent/JPH05143306A/ja
Publication of JPH05143306A publication Critical patent/JPH05143306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、人手を要せず、高度なプログラミ
ングの知識がなくとも、短時間に効率良くシーケンス制
御プログラムを作成することにある。 【構成】 図形入力装置22を用いてフローチャートシ
ンボルライブラリ11から機能シンボルを選択して表示
装置23に描画するとともに、このシンボルに対して実
行条件および実行動作を記述することにより前記計装フ
ローチャートを作成した後、この計装フローチャートか
ら前記機能シンボル、実行条件および実行動作などの情
報を読み取って、シーケンス制御プログラムのオブジェ
クトコードを生成するシーケンス制御プログラムの作成
方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種プロセスのシーケ
ンス制御を実行する分散形ディジタル計装システムなど
に適用される計装シーケンス制御プログラムの作成方法
に係わり、更に詳しくは、計装シーケンス制御の仕様記
述言語である計装フローチャートをもとにシーケンス制
御プログラムを効率的に作成する計装シーケンス制御プ
ログラムの作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセスのシーケンス制御を行う分散形
ディジタル計装システムでは、シーケンス制御の流れを
見たり、シーケンス制御動作を確認・検討する必要など
から、通常、計装フローチャートを作成する。この計装
フローチャート自身はシーケンス制御機能の要求定義
(仕様書)となり、目に見える形にドキュメント化され
る。そして、このドキュメント化された計装フローチャ
ートに基づき、各種のプログラミング言語を用いながら
シーケンス制御プログラムを作成し、シーケンス制御を
実行するために制御装置に格納される。
【0003】図5は従来のシーケンス制御プログラムの
作成手順を説明する図である。先ず、人間が手書きによ
り図面用紙に計装フローチャート1を作成した後、この
計装フロチャート1に記載されているシーケンス制御情
報を読み取りつつ、熟練したプログラミング知識とシス
テム設計技術の裏付けの下に各種のプログラム言語を用
いてシーケンス制御プログラムをプログラムミングシー
ト2に記述する。さらに、プログラムミングシート2に
記述されたプログラムに基づき、キー入力によってキー
ツウフロッピー装置3からフロッピディスク4に記憶す
る。このフロッピディスク4に記憶されたプログラムは
ソースプログラムとなる。
【0004】さらに、このソースプログラムのフロッピ
ディスク4は翻訳装置5に入力される。この翻訳装置5
は、入力されたソースプログラムを翻訳しながらオブジ
ェクトプログラムを生成し、フロッピーディスク6に格
納する。このオブジェクトプログラムのフロッピーディ
スク6はシーケンス制御装置7の入力媒体となる。この
シーケンス制御装置7は、各種プロセス検出端8の検出
データに基づいてオブジェクトプログラムを実行し、プ
ロセス操作端9を制御する。また、翻訳装置5によって
得られたオブジェクトプログラムはフロッピーディスク
6に格納せずに、直接伝送路10を通して制御装置7の
メモリに格納することもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
シーケンス制御プログラムの作成方法は、計装フローチ
ャートからシーケンス制御プログラムのプログラミング
まで全て人手を介して行われており、しかもプログラミ
ングシート2の記述に専門的、かつ、高度なプログラミ
ング知識とシステム設計技術とが必要であり、また全て
人為的にプログラミングすることから人為的なミスが非
常に多く発生しやすく、正しいシーケンス制御プログラ
ムを作成するのに多大な労力と時間を費やす問題があ
る。
【0006】さらに、プログラミングシート2に記述さ
れたプログラムを翻訳装置5にかける場合、キーツウフ
ロッピー装置3にキー入力しなければならず、ここでも
人為的なミスが発生する。
【0007】本発明は上記実情にかんがみてなされたも
ので、人為的なミスをなくすとともに、高度なプログラ
ミングの知識がなくとも容易にシーケンス制御プログラ
ムを作成でき、かつ、シーケンス制御プログラムの作成
効率を大幅に改善しうる計装シーケンス制御プログラム
の作成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は上記課題を解決するために、予め機能シンボル,実行
条件および実行動作が登録されているフローチャートシ
ンボルライブラリから図形入力装置を用いて所望とする
機能シンボルを選択して表示装置に描画するとともに、
このシンボルに対して実行条件および実行動作を記述す
ることにより前記計装フローチャートを作成した後、こ
の計装フローチャートから前記機能シンボル、実行条件
および実行動作などの情報を読み取って、シーケンス制
御プログラムのオブジェクトコードを生成する計装シー
ケンス制御プログラムの作成方法である。
【0009】次に、請求項2に対応する発明は、請求項
1の発明における計装フローチャートからシーケンス制
御プログラムのオブジェクトコードを生成する過程にお
いて規則違反のチェックを行い、規則違反のエラーがな
ければシーケンス制御プログラムのオブジェクトコード
を生成する方法である。
【0010】
【作用】請求項1に対応する発明では以上のような手段
を講じたことにより、フローチャートシンボルライブラ
リから図形入力装置を用いて機能シンボル、実行条件お
よび実行動作を読み取って計装フローチャートを作成
し、その後、計装フローチャートの機能シンボル、実行
条件および実行動作などの情報に基づいてシーケンス制
御プログラムのオブジェクトコードを生成するので、人
手を要せず、かつ、プログラミングの知識を必要とする
ことなく、効率良くシーケンス制御プログラムを作成で
きる。
【0011】次に、請求項2に対応する発明では、シー
ケンス制御プログラムのオブジェクトコードを生成する
過程において各種規則違反のチェックを行うので、常に
ミスのないシーケンス制御プログラムのオブジェクトコ
ードを生成することが可能である。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明方法を実現するための機能
ブロックを示す図である。同図において11は予め計装
フロチャートで使用するシンボル形状とその機能属性
(条件,動作,分岐,並列処理,異常監視など)が登録
されているフローチャートシンボルライブラリである。
12は計装フローチャート作成手段であって、この計装
フローチャート作成手段12では、フローチャートシン
ボルライブラリ11から所望とする機能シンボルを選択
してCRT画面上に描画する一方、かかるシンボルに対
してシンボルライブラリ11からシーケンスの実行条
件,実行動作を取り込んで記述し、さらに各シンボル間
を線で結び、以後、上記の処理を繰り返し実行しながら
計装シーケンスの制御機能および流れを定義し、計装フ
ローチャートを作成する。なお、シーケンスの実行条
件,実行動作の詳細は、クオリファイア(命令)とステ
ートメント(変数名と演算式)で記述する。さらに、必
要に応じてシーケンス制御に関するコメントや図形を記
入して計装フローチャートを完成する。
【0013】13は中間データファイル作成手段であっ
て、これは計装フローチャート作成手段12によって作
成された計装フローチャートの中からシンボルと、実行
条件および実行動作のクオリファイアおよびステートメ
ントなどの情報を読み取って、それを編集し、プログラ
ム的に判読容易な中間データを作成して中間データファ
イルに格納する。14はオブジェクトコード生成の翻訳
過程にあって各種の規則違反をチェックするエラーチェ
ック手段であって、ここで各種の規則違反エラーがなけ
ればオブジェクトコード生成手段15にてシーケンス制
御プログラムのオブジェクトコードを生成し、ファイル
に格納する。一方、各種規則違反エラーが存在すれば、
生成エラーファイル16に格納する。
【0014】次に、以上のような機能ブロックをCAD
装置(EWT:エンジニアリングワークターミナル)を
用いて実現する例について図2を参照して説明する。同
図において21はコンピュータ本体であって、これに図
形入力機能をもつタブレットまたはマウス等の図形入力
装置22が接続されている。この図形入力装置22は、
前記フローチャートシンボルライブラリ11から所望と
する機能シンボルを選択的に取り込んでしCRTディス
プレイ23の画面上に描画する一方、かかるシンボルに
対してシンボルライブラリ11からシーケンスの実行条
件,実行動作を取り出して記述しながら計装フロチャー
トを作成する。
【0015】なお、コンピュータ本体21には図1に示
す各種の手段12〜16等が設けられ、これら手段12
〜16で得られたプログラム例えば計装フローチャート
などはハードディスク24やフロッピーディスク25に
保存したり、さらに必要に応じてプリンタ26に出力し
てドキュメントとして保管する。27はキーボードであ
る。なお、最終的に完成されたシーケンス制御プログラ
ムのオブジェクトコードは図示されていないがフロッピ
ーディスク25に保存せずに図5に示すように伝送路を
介して直接制御装置へ伝送して格納する構成であっても
よい。
【0016】次に、以上のようなCADシステムを用い
た場合の動作について図3を参照して説明する。先ず、
タブレット或いはマウスなどの図形入力装置22を用い
てCAD装置に計装フローチャートを入力する(ST
1)。具体的には、図形入力装置22にてフローチャー
トシンボルライブラリ11から所望とするシンボルを選
択的に取り込んでしCRTディスプレイ23の画面上に
描画する一方、かかるシンボルに対してシンボルライブ
ラリ11からシーケンスの実行条件,実行動作を取り出
してクオリファイアとステートメントで記述することに
より、シーケンス制御内容を記述する。さらに、シンボ
ルとシンボルとの間を線で結んでシーケンス制御の流れ
(実行順序)を記述して計装フローチャートを作成する
(図4参照)。
【0017】このとき、コンピュータ本体21は、フロ
ーチャートシンボル図形の複写、移動、削除などの編集
機能の他に、図形の拡大、縮小表示およびスクロール表
示などの機能を備えており、計装エンジニアはCRTデ
ィスプレイ23を見ながら計装フロチャートを容易に描
画・修正することができる。また、シーケンス制御内容
をさらに分かり易くするために、バルブやモータ、セン
サの図形を描画したり、文字コメントなどを記入し計装
フローチャートを完成することができる。
【0018】そして、以上のようにして作成した計装フ
ローチャートはハードディスク24やフロッピーディス
ク25に保存し(ST2)、さらにプリンタ26で印刷
することによりドキュメントとして保管する(ST
3)。さらに、保存された計装フローチャートの中から
機能シンボルの他、実行条件および実行動作のクオリフ
ァイアおよびステートメントなどの情報を読み取って編
集し、プログラム的に判読容易な中間データを作成し中
間データファイルを作成する(ST4)。
【0019】しかる後、計装フローチャートを翻訳する
(ST5)。つまり、翻訳プログラムは中間データファ
イルから中間データを読み出してシーケンス制御プログ
ラムのオブジェクトコードを生成するが、このコード生
成過程においてコンピュータ本体21は中間データ、ひ
いては計装フローチャートの翻訳中、ステップST6に
示すように各種の規則違反をチェックしながら、シーケ
ンス制御プログラムのオブジェクトコードを生成する。
つまり、各種規則違反をチェックしながら、各種規則違
反が無ければ、シーケンス制御プログラムのオブジェク
トコードを生成し、その生成されたオブジェクトコード
をファイルに書き込む(ST7)。そして、翻訳が正常
に終了した場合には、生成されたシーケンス制御プログ
ラムのオブジェクトコードをシーケンス制御を実行する
制御装置にローディングする(ST8)。このとき、フ
ロッピーディスク25を媒体とする方法と、従来のよう
に伝送路を用いて制御装置に直接ローディングする方法
とがある。
【0020】一方、ステップST6において各種規則違
反のチェックにより、何らかのエラーが存在すれば、そ
の翻訳エラー内容を生成エラーファイル16に書き込む
(ST9)と同時に翻訳エラー内容をCRTディスプレ
イ23に表示し、確認する(ST10)。つまり、翻訳
の結果、エラーが発生した場合は、翻訳エラー内容をC
RTディスプレイ23に表示し、それを確認し、エラー
を除去するために再度計装フローチャートの修正に戻
る。
【0021】従って、以上のような実施例のプログラム
作成方法によれば、CAD装置を用いて計装フローチャ
ートを直接入力し、シーケンス制御プログラムを作成す
るので、従来の手書きによる計装フローチャートの作成
に較べて、格段にプログラムの作成作業効率が向上し、
しかも計装フローチャートにつきものの機能の追加,変
更にも容易に対処できる。また、計装フローチャートを
プリンタ26に印刷することにより、手書きの計装フロ
ーチャートに較べて高品質のドキュメントを得ることが
できるし、またドキュメントの保管に際し、計装フロー
チャートをフロッピーディスク25に格納して保管し、
保管場所の縮小化も可能である。
【0022】さらに、本発明方法では、計装フローチャ
ートを読み取った後、高度なプログラミング技術を駆使
してプログラムシートに記述していた従来のプログラミ
ング作業の工程が不要になる。さらに、プログラミング
シートに記述されているプログラムを翻訳装置に入力す
るための入力媒体であるフロッピーディスクに書き込む
キーツウフロッピーの作業工程も不要になり、これによ
って人手を省くことができ、プログラミングの知識およ
びキー操作の技能が不要となり、計装シーケンス制御の
知識さえあれば容易、かつ、短時間にシーケンス制御プ
ログラムを作成できる。
【0023】しかも、各種規則違反をチェックしなが
ら、各種規則違反が無ければシーケンス制御プログラム
のオブジェクトコードを生成するので、従来のように人
為的なミスの発生もなくなり、所望とするオブジェクト
コードを生成できる。
【0024】なお、上記実施例では、計装フローチャー
トなどをハードディスク24やフロッピーディスク25
などの外部メモリ装置に格納したが、コンピュータ本体
21の内部メモリ装置に記憶してもよい。その他、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、人
手を要せず、かつ、高度なプログラミング知識がなくと
も容易にシーケンス制御プログラムを作成でき、しかも
シーケンス制御プログラムの作成効率を大幅に改善でき
る。また、本発明方法においては、人為的なミスの発生
のおそれがなく、常に所望とするシーケンス制御プログ
ラムを確実に作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる計装シーケンス制御プログラ
ムの作成方法を機能的に表したブロック図。
【図2】 本発明方法を実現するためのCAD装置の構
成図。
【図3】 CAD装置を用いたプログラムの作成手順を
説明する図。
【図4】 計装フローチャートの記述例を示す図。
【図5】 従来のシーケンス制御プログラムの作成手順
を説明する図。
【符号の説明】
11…フローチャートシンボルライブラリ、12…計装
フローチャート作成手段、13…中間データファイル作
成手段、14…エラーチェック手段、15…オブジェク
トコード生成手段、16…生成エラーファイル、21…
コンピュータ本体、22…図形入力装置、23…CRT
ディスプレイ、24…ハードディスク、25…フロッピ
ーディスク、26…プリンタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計装フローチャートに基づいてシーケン
    ス制御プログラムを作成するプログラム作成方法におい
    て、 予め機能シンボル,実行条件および実行動作が登録され
    ているフローチャートシンボルライブラリから図形入力
    装置を用いて所望とする機能シンボルを選択して表示装
    置に描画するとともに、このシンボルに対して実行条件
    および実行動作を記述して計装フローチャートを作成し
    た後、この計装フローチャートから前記機能シンボル、
    実行条件および実行動作などの情報を読み取って、シー
    ケンス制御プログラムのオブジェクトコードを生成する
    ことを特徴とする計装シーケンス制御プログラムの作成
    方法。
  2. 【請求項2】 計装フローチャートに基づいてシーケン
    ス制御プログラムを作成するプログラム作成方法におい
    て、 予め機能シンボル,実行条件および実行動作が登録され
    ているフローチャートシンボルライブラリから図形入力
    装置を用いて機能シンボルを選択して表示装置に描画す
    るとともに、このシンボルに対して実行条件および実行
    動作を記述して前記計装フローチャートを作成した後、
    この計装フローチャートから前記機能シンボル、実行条
    件および実行動作などの情報を読み取って規則違反のチ
    ェックを行い、規則違反のエラーがなければ前記シーケ
    ンス制御プログラムのオブジェクトコードを生成するこ
    とを特徴とする計装シーケンス制御プログラムの作成方
    法。
JP14756391A 1991-06-19 1991-06-19 計装シーケンス制御プログラムの作成方法 Pending JPH05143306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14756391A JPH05143306A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 計装シーケンス制御プログラムの作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14756391A JPH05143306A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 計装シーケンス制御プログラムの作成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05143306A true JPH05143306A (ja) 1993-06-11

Family

ID=15433177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14756391A Pending JPH05143306A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 計装シーケンス制御プログラムの作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05143306A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784653A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Nec Corp 恒温槽自動制御用プログラム翻訳装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784653A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Nec Corp 恒温槽自動制御用プログラム翻訳装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61156289A (ja) 文書組合せ方法
JP2022041865A (ja) テンプレートに基づくエクセル文書のオンライン作業システム
JPH0585931B2 (ja)
JPH05143306A (ja) 計装シーケンス制御プログラムの作成方法
JP4085599B2 (ja) 帳票出力システム
JPS63109578A (ja) 論理図概要表示処理方式
JPH02186482A (ja) 図形モデル生成方法およびシステム
JPH04259035A (ja) 計装システムの制御プログラム作成装置
JPH1063492A (ja) ソフトウェアの仕様書生成装置
JP2001101327A (ja) 情報処理方法及び装置及び印刷システム
JP2012118812A (ja) 情報処理装置、制御方法およびプログラム。
JPH0553785A (ja) 図形エデイタとテキストエデイタの連動編集方法
JPH08115358A (ja) 表および図形のデータ接続方法およびデータ接続装置
JP2001084136A (ja) テスト仕様書作成システムおよびテスト仕様書作成方法
JPH06348731A (ja) 帳票処理プログラム作成システム
JPS63101925A (ja) 論理図制御レベル印刷制御方式
JP2002189716A (ja) 文書編集装置
JPH06325111A (ja) Cad装置
White A remote processing system for the APT language
JPH10177604A (ja) 帳票処理装置
JPH05143545A (ja) 複数命令テキストの命令選択実行処理方式
JPS6324450A (ja) 複合文書処理装置
JPH08272573A (ja) 情報処理装置
JPH08194706A (ja) 構造化文章作成装置
JPH0651966A (ja) 知的プログラム作成装置