JPH05142878A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH05142878A
JPH05142878A JP3303461A JP30346191A JPH05142878A JP H05142878 A JPH05142878 A JP H05142878A JP 3303461 A JP3303461 A JP 3303461A JP 30346191 A JP30346191 A JP 30346191A JP H05142878 A JPH05142878 A JP H05142878A
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JP
Japan
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image
transfer material
roller
image forming
color image
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Application number
JP3303461A
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English (en)
Inventor
Masami Maruko
雅巳 圓子
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N7/00Computing arrangements based on specific mathematical models
    • G06N7/02Computing arrangements based on specific mathematical models using fuzzy logic
    • G06N7/04Physical realisation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱ローラ方式の定着装置によってトランスペ
アレンシのシートの画像定着を行った場合に、シート熱
ローラより分離が容易に行われて、透光性の良好なカラ
ー画像が得られるようにすることを目的とする。 【構成】 転写材Pとして搬送方向の長さが規格の長さ
Lより例えば30mm程度長いシートを使用し、給紙のタイ
ミングを遅延することによって転写材Pの先端に余白B
Lを設ける。それによって転写材Pの定着ローラ45Aか
らの初期の分離を容易にすると共に、画像転写領域の分
離が開始される迄に、転写材Pの先端が排紙ローラ46に
挟着されるよう排紙ローラ46の位置設定を行うことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の普通紙の他、オ
ーバーヘッドプロジェクタに使用されるトランスペアレ
ンシのシートを転写材として使用するカラー画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置内に内蔵される定着装置の
形式としては、構造が比較的簡単であることと定着性能
が優れていること等から熱ローラ方式による定着装置が
多く使用される。
【0003】しかし、この熱ローラ方式の定着装置は、
高温の熱ローラが転写材の画像面側を強く圧着して加熱
することによりトナーを溶着する方法をとっているた
め、トナーが熱ローラ側にも溶着し、そのため定着後熱
ローラからの転写材の分離性にやや劣る傾向がある。
【0004】この点を補う目的から、熱ローラの周面に
オイル供給装置を設け、常時周面にオイルを供給して離
型性を高め転写材の分離を容易にする対策がとられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、転写材
が普通紙である場合には定着された画像に特に問題はな
いが、オーバーヘッドプロジェクタに使用されるトラン
スペアレンシのシートを転写材として用いた場合には、
熱ローラからの分離性の低下により画像がマット状とな
り、そのため透光性が低下し、特にカラー画像の場合に
は色調の鮮やかな良質のカラー画像が得られないという
問題を有している。
【0006】本発明はこの点を解決して改良した結果、
前述したトランスペアレンシのシート等の透明体の転写
材に対しても色調に優れた良質のカラー画像を定着して
記録することの出来るカラー画像形成装置の提供を目的
としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、定着ローラ
と該定着ローラに圧接する加圧ローラとから構成される
熱ローラ方式の定着装置を備えるカラー画像形成装置に
おいて、使用する転写材の種類に応じ、該転写材の搬送
方向先端部に特定した余白部を設けて画像形成を行うこ
とを特徴とするカラー画像形成装置によって達成され
る。
【0008】
【実施例】本発明のカラー画像形成装置の一実施例を図
1および図2に示す。
【0009】図1はカラー画像形成装置の一例を示す断
面図である。この画像形成装置は画像読取り系A、レー
ザ書込み系B、画像形成部C等よりなっている。
【0010】画像形成装置上部には、透明なガラス板な
どからなる原稿台と、さらに原稿台上に載置した原稿D
を覆う原稿カバー等からなる原稿載置部11があり、原稿
台の下方であって、装置本体内には第1ミラーユニット
12、第2ミラーユニット13、主レンズ20、カラーCCD
23等からなる画像読取り系Aが設けられている。
【0011】第1ミラーユニット12は露光ランプ14、第
1ミラー15を備え、前記原稿台と平行に、かつ図面左右
方向へ直線移動可能に取り付けられていて、原稿Dの全
面を光学走査する。
【0012】第2ミラーユニット13は第2ミラー16及び
第3ミラー17を一体化して備え、常に所定の光路長を保
つように第1ミラーユニット12の1/2の速度で左右同
方向に直線移動する。勿論この第2ミラーユニット13の
移動は前記第1ミラーユニット12と同様に原稿台に対し
て平行である。
【0013】前記露光ランプ14によって照明される原稿
台上の原稿Dの像は、主レンズ20により第1ミラー15、
第2ミラー16、第3ミラー17を経てカラーCCD23の上
へ結像されるようになっている。
【0014】以上がスキャニング作動であって、走査が
終わると第1ミラーユニット12及び第2ミラーユニット
13は元の位置に戻り、次のコピーまで待機する。
【0015】前記カラーCCD23によって得られた各色
の画像データは後述するようにして画像処理され、画像
信号としてレーザ書込み系Bから出力される。
【0016】画像形成部Cは、像形成体である感光体ド
ラム30の周縁に配置された帯電器35、像露光部、現像器
36Y,36M,36C,36BK、転写器37、分離器38、クリ
ーニング装置39及び感光体ドラム30の近傍に配設された
給紙カセット40、搬送ベルト44と定着装置45からなって
いる。
【0017】上記現像器36Y,36M,36C,36BKは感
光体ドラム30周縁の最上流部に現像器36Yが、最下流部
には黒色トナーBKを収容した現像器36BKが配設され
ている。現像器36Y,36M,36C,36BKに収容される
カラートナー及び黒色トナーBKについては周知のもの
が使用されるので説明は省略する。
【0018】前記画像形成装置はカラー画像のコピーと
モノクロ画像のコピーの2つのコピーモードを備えてい
て、装置外部に設けられる釦の操作によって何れかのコ
ピーモードが任意に選択される。
【0019】原稿Dがカラー画像であってカラーのコピ
ーモードが選択された場合には、コピー釦の押圧により
前述した画像読取り系A、レーザ書込み系B及び画像形
成部Cの各プロセスが作動してカラーのコピー画像を形
成する。即ち、制御部のCPUの制御によって画像読取
り系Aからの画像信号が、駆動モータ31、ポリゴンミラ
ー32、及び図示しない半導体レーザ、fθレンズ33、補
正レンズ等からなるレーザ書込み系Bに入力されるとコ
ピー動作を開始する。即ち、感光体ドラム30は矢示のよ
うに時計方向に回転し、まず帯電器35により一様に電荷
を与えられ、像露光部において原稿Dの画像に対応した
イエロー(Y)像の書込みレーザ書込み系Bによるレー
ザビームによって行われY像の静電潜像が形成される。
この感光体ドラム30上の上記静電的な潜像は、現像器36
YによってYトナーによる反転現像が行われ可視のYト
ナー像となる。即ち現像器36Yのマグネットロールを内
蔵した現像スリーブには、直流或はさらに交流バイアス
電圧が印加され、顕像手段である2成分現像剤による非
接触現像が行われYトナー像が形成される。このYトナ
ー像を形成した感光体ドラム30は退避しているクリーニ
ング装置39の下を通過し、感光体ドラム30は2回目の回
転にはいり続いて帯電器35による帯電とレーザ書込み系
Bによるマゼンタ(M)像のレーザビーム書込みが行わ
れ、前記Yトナー像の上にマゼンタ(M)像の静電潜像
が形成される。この潜像はマゼンタのトナーを収容した
現像器36Mによって反転現像されMトナー像となる。続
いて同様にシアン(C)トナー像、黒色(BK)トナー
像が重ね合せて形成される。
【0020】一方、原稿Dがモノクロ画像またはカラー
画像であってモノクロのコピーモードが選択された場合
は、帯電器35により感光体ドラム30上には一様に電荷が
与えられ、次いでレーザ書込み系Bによってモノクロ用
のレーザビームによる走査がなされてモノクロ用の潜像
が形成され、現像器36Y,36M,36Cにはバイアス電圧
が印加されることなく、現像個36BKのみが作動して黒
色トナーのBKのみのトナー像が形成される。
【0021】次に転写材Pの収容された給送カセット40
より1枚ずつ給紙ローラ41によって繰り出された転写材
Pは、感光体ドラム30上の前記トナー像と同期して作動
するタイミングローラ42によって感光体ドラム30上に送
り出される。この転写材Pには、転写器37の作用によ
り、感光体ドラム30上のトナー像が転写され、分離器38
によって感光体ドラム30上から分離されたのち、トナー
像を上向きにした状態で搬送ベルト44を経て定着装置45
へ送られる。
【0022】前記定着装置45において定着作用を受けた
転写材Pは排紙ローラ46を介して装置外部に排出され、
一方前記感光体ドラム30は回転を続け、その表面に転写
されずに残留したトナーは、退避を解除されたクリーニ
ングブレード39A等を有するクリーニング装置39により
回収清掃されて、次回のコピーに待機する。
【0023】前記定着装置45は、周面部を耐熱性ゴムと
した回動自在の定着ローラ45Aと、該定着ローラ45Aに
圧接して従動回転させるヒータを内蔵する加圧ローラ45
Bとから構成される熱ローラ方式の定着装置である。
【0024】前記の各ローラはそれぞれの温度センサT
Sにより周面温度を管理されることによって定着装置45
は所定の定着温度に制御され、また定着ローラ45Aは一
回転毎にクリーニングローラ45Cによって周面を清掃さ
れたあとさらにオイル供給装置45Dにより周面にオイル
を塗布されて離型性を高め、定着後の転写材Pの分離を
容易ならしめている。
【0025】トナー像を上面に転写した転写材Pが前記
定着装置45に搬入されると、トナーは定着ローラ45Aの
加熱と圧着を受けて溶着し、転写材P上に定着される。
【0026】転写材Pが一般の普通紙の場合には、定着
ローラ45Aの周面からの分離は終始良好に行われるのに
対し、オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)に使用さ
れるトランスペアレンシのシート(OHP用シート)の
場合には、普通紙に比して全般的に分離性が低下するも
のの、搬送方向の先端部分に関しては普通紙同様に分離
性が良好であることが確認されている。
【0027】本発明はこの点に着目してなされたもの
で、転写材PがOHPシートの場合には、図2(a)に
示す如く、搬送方向の長さが規格の長さLより20mm以
上、例えば30mm程度長い特殊サイズの転写材Pを使用
し、画像転写のタイミングを遅延させることによって搬
送方向の先端に大きな余白部BLを設けることが出来る
ようにしている。
【0028】その結果、転写材Pは先端部が非画像領域
であるため定着ローラ45Aからの分離は分離爪によって
より確実に行われ、その上画像転写領域の分離開始時期
迄に転写材Pの先端部を排紙ローラ46に搬送し、その挟
着作用によって画像転写領域部分の分離を促進させるこ
とが出来る。
【0029】なお特殊サイズのOHPシートの調達が困
難な場合には、図2(b)に示す如く、規格の長さLの
OHPシートに対し裁断した別体のOHPシートをシー
ル材によって接合して前記の余白部BLとすることも出
来る。
【0030】排紙後、前記の余白部BLは裁断もしくは
シール材を除去して規格サイズの転写材Pとして取扱わ
れる。
【0031】前述した特殊サイズの転写材Pは専用の給
紙カセット40に収容されて画像形成装置に装填される
と、その先端に設けた突起40Aが装置内の給紙タイミン
グ切換スイッチSWをONに切替えて、前記タイミング
ローラ42による給紙のタイミングを余白部BLに相当す
る分遅延させることにより上記の効果を得ることができ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明により、トランスペアレンシのシ
ートに対しても透光性の良好なカラー画像を記録するこ
との出来るカラー画像形成装置が提供されることとな
り、その結果オーバーヘッドプロジェクタ等による色彩
が鮮やかな画質の高いカラー画像の投映が実現されるこ
ととなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー画像形成装置の断面構成図であ
る。
【図2】前記装置に使用される転写材の説明図である。
【符号の説明】
30 感光体ドラム 35 帯電器 36Y,36M,36C,36BK 現像器 37 転写器 38 分離器 40 給紙カセット 40A 突起 42 タイミングローラ 44 搬送ベルト 45 定着装置 45A 定着ローラ 45B 加圧ローラ 46 排紙ローラ P 転写材 SW 給紙タイミング切換スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/16 15/20 102 15/22 103 Z 6830−2H H04N 1/29 G 9186−5C Z 9186−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定着ローラと該定着ローラに圧接する加
    圧ローラとから構成される熱ローラ方式の定着装置を備
    えるカラー画像形成装置において、使用する転写材の種
    類に応じ、該転写材の搬送方向先端部に特定した余白部
    を設けて画像形成を行うことを特徴とするカラー画像形
    成装置。
JP3303461A 1991-11-08 1991-11-19 カラー画像形成装置 Pending JPH05142878A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/790,256 US5222191A (en) 1991-11-08 1991-11-08 Fuzzy hardware system
JP3303461A JPH05142878A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 カラー画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3303461A JPH05142878A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 カラー画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05142878A true JPH05142878A (ja) 1993-06-11

Family

ID=17921252

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JP3303461A Pending JPH05142878A (ja) 1991-11-08 1991-11-19 カラー画像形成装置

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JP (1) JPH05142878A (ja)

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US5222191A (en) 1993-06-22

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