JPH05142569A - アクテイブマトリクス基板 - Google Patents

アクテイブマトリクス基板

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Publication number
JPH05142569A
JPH05142569A JP30503991A JP30503991A JPH05142569A JP H05142569 A JPH05142569 A JP H05142569A JP 30503991 A JP30503991 A JP 30503991A JP 30503991 A JP30503991 A JP 30503991A JP H05142569 A JPH05142569 A JP H05142569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
short ring
wiring
insulating film
active matrix
matrix substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30503991A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Funai
尚 船井
Koji Taniguchi
幸治 谷口
Masahito Goto
政仁 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP30503991A priority Critical patent/JPH05142569A/ja
Publication of JPH05142569A publication Critical patent/JPH05142569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲート電極配線及びソース電極配線の各配線
間の短絡及び絶縁を確実に、しかも容易に行うことがで
きるようにする。 【構成】 各電極配線1を短絡させるべく形成したくし
型のショートリング3がくし歯3aにおいてコンタクト
ホール25を介して各電極配線1と接続されている。シ
ョートリング3の上の絶縁膜24は、くし歯3a部分を
露出させて形成されており、その露出部分を液晶表示装
置作製後に陽極酸化すると露出部分は消失する。このと
き、露出部分はショートリング3の各電極歯との接続部
を含むので、ショートリング3と各電極配線1とが絶縁
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置等に用い
られるアクティブマトリクス基板に関する。
【0002】
【従来の技術】上記液晶表示装置は、アクティブマトリ
クス基板と対向基板とを対向配置し、両基板間に液晶を
封入することにより製造される。そのアクティブマトリ
クス基板は、透明性絶縁性基板上にゲート電極配線、ス
イッチング素子等の非線形素子、ソース電極配線、絵素
電極および配向膜等を形成することにより作製される
が、その作製途中において、図7に示すようにゲート電
極配線42を形成する際に、既に形成されたソース電極
配線43と共に接続できるようなパターンでショートリ
ング41を両電極配線42と43の外側に形成して、こ
のショートリング41により両電極配線42と43の総
てを短絡させている。
【0003】このショートリング41は、次のような理
由により形成している。液晶を封入する前にアクティブ
マトリクス基板上に配線膜を形成し、この配線膜に液晶
を配向させるべくラビング処理を行うが、その処理によ
り生じる静電気が信号入力端子等へ入ると、両電極配線
42と43との間等を絶縁するためのゲート絶縁膜等が
破壊され、これにより両電極配線42と43の短絡不良
や、両電極配線42と43の交差部分に形成されたスイ
ッチング素子の破壊が生じ、液晶表示装置の表示品位が
劣化して不良となるのを防止するために形成している。
【0004】このようなアクティブマトリクス基板は、
液晶表示装置に組立てられた場合、組立て後にアクティ
ブマトリクス基板の端部を端縁に沿って切断することに
より、実使用に不要なショートリング41を基板から分
離している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ア
クティブマトリクス基板上に、スイッチング素子を駆動
するドライバーICを接続するための端子を搭載する、
いわゆるCOG(Chip on Glass)構造と
した場合には、図8(a)及び(b)に示すようにゲー
ト電極配線52の端を接続するためのゲート端子53、
ソース電極配線51の端を接続するためのソース端子5
5の外側に、ドライバーICを接続するための端子54
が配置されるため、ショートリングを形成することが困
難となっている。その理由は、仮にドライバーICを接
続するための端子54の外側にショートリングを形成す
ると、端子54とゲート端子53との間、端子54とソ
ース端子55との間が離れているため、ゲート電極配線
51及びソース電極配線52をショートリングで短絡で
きない。また、端子54とゲート端子53との間、端子
54とソース端子55との間にショートリングを形成し
た場合には、ゲート電極配線51及びソース電極配線5
2を短絡できる反面、基板を切断した際にアクティブマ
トリクス基板から端子54が分離されるからである。
【0006】そこで、本願出願人は上記問題点を解決す
べく図9(a)及び(b)に示すようにショートリング
を形成したアクティブマトリクス基板を考えた。この基
板は、先にショートリング61を形成しておき、その端
部であるショートリング引出し線65に対し、間に絶縁
膜63を介してゲート電極配線やソース電極配線等の電
極配線64の信号入力端子66を接続し、かつ、ショー
トリング61の上に前記絶縁膜63を介装してドライバ
ーICへの入力端子62を形成した構成をとる。この構
成のアクティブマトリクス基板においては、ドライバー
ICへの入力信号や電極配線64への入力信号に交流が
使用されるため、ショートリング61とドライバーIC
への入力端子62とは、絶縁膜63を間に挟んだ容量を
介して電気的に接続される。
【0007】しかしながら、容量を介して接続されてい
るので、ドライバーICへの信号がゲート電極配線やソ
ース電極配線にノイズとして伝わり、液晶表示装置の表
示品位が著しく低下する虞れがあった。
【0008】本発明は、このような従来技術の課題を解
決すべくなされたものであり、ゲート電極配線及びソー
ス電極配線の各配線間の短絡及び絶縁を確実に、しかも
容易に行うことができるアクティブマトリクス基板を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のアクティブマト
リクス基板は、基板上に複数のゲート電極配線と複数の
ソース電極配線とが相互に交差する状態で配設され、か
つ各配線の端部の外側に、該端部と接続される端子が形
成されたアクティブマトリクス基板において、該ゲート
電極配線及びソース電極配線の各配線の端部の上側を通
り、かつ、各配線との間の部分に絶縁膜を介装してショ
ートリングが形成されていると共に、該絶縁膜の各配線
の端部と対向する部分に設けたコンタクトホールを介し
て各配線と該ショートリングが電気的に接続され、該シ
ョートリングの各配線との接続部分を少なくとも含む部
分を露出させた状態でショートリングが別の絶縁膜にて
覆われていて、ショートリングの露出部分が陽極酸化に
より消失される被陽極酸化部分となっており、そのこと
により上記目的を達成することができる。
【0010】また、本発明のアクティブマトリクス基板
は、基板上に複数のゲート電極配線と複数のソース電極
配線とが相互に交差する状態で配設され、かつ各配線の
端部の外側に、該端部と接続される端子が形成されたア
クティブマトリクス基板において、該ゲート電極配線及
びソース電極配線の各配線の端部の下側を通り、かつ、
各配線との間に絶縁膜を介装してショートリングが形成
され、該絶縁膜の各配線の端部と対向する部分に設けた
コンタクトホールを介して該ショートリングが各配線と
電気的に接続されていると共に、各接続部をショートリ
ングから孤立状にして絶縁膜部分に陽極酸化孔が開設さ
れ、陽極酸化により該陽極酸化孔に露出したショートリ
ング部分が消失して各接続部が孤立する構成となしてお
り、そのことにより上記目的を達成することができる。
【0011】
【作用】請求項1にあっては、各配線を短絡させるべく
形成したショートリングにおける各配線とコンタクトホ
ールを介して接続された接続部分を少なくとも含んで露
出部分が形成されており、その露出部分を液晶表示装置
作製後に陽極酸化すると露出部分は消失する。このと
き、露出部分は上記接続部分を含むので、ショートリン
グと各配線とが絶縁される。
【0012】請求項3にあっては、各配線を短絡させる
べく形成したショートリングにおいて、各配線とコンタ
クトホールを介して接続された接続部分をショートリン
グから孤立させる状態で、絶縁膜に陽極酸化孔が形成さ
れ、その陽極酸化孔から露出しているショートリング部
分を液晶表示装置作製後に陽極酸化すると露出部分は消
失する。このとき、露出部分は、各接続部分をショート
リングから孤立させる状態で形成されているので、陽極
酸化により消失すると各接続部分がショートリングから
孤立して、ショートリングと各配線とが絶縁される。
【0013】
【実施例】以下に本発明を実施例について説明する。
【0014】(実施例1)図1は本実施例であるCOG
構造としたアクティブマトリクス基板を示す平面図であ
る。このアクティブマトリクス基板は、ベースとなる基
板20上に横方向に平行に複数配線したゲート電極配線
1a、ゲート電極配線1aと交差して縦方向に平行に複
数配線したソース電極配線1bからなる電極配線1を有
し、その電極配線1の外側に設けた電極配線1の端を接
続するための端子4よりも内側に、電極配線1の3方を
包囲してコ字状にショートリング3が形成され、上記端
子4の外側に図示しないドライバーICと接続するため
の端子2が形成された配置としてある。
【0015】図2は上記アクティブマトリクス基板のシ
ョートリング3付近の拡大図であり、図3は図2のX−
Y線による断面図である。基板20上には、上述したよ
うに形成された電極配線1の上を覆い、かつ電極配線1
の上方にコンタクトホール25を有する絶縁膜22が形
成され、絶縁膜22の上にくし型をしたショートリング
3が形成されている。このショートリング3は、これと
交差する電極配線1の長手方向に端縁から延出した複数
のくし歯部3aを有しており、各くし歯部3aは電極配
線1の上方に配置され、電極配線1に対して前記コンタ
クトホール25を介して接続されている。これにより、
各電極配線1の短絡が確保される。
【0016】上記ショートリング3の上には絶縁膜24
が形成され、この絶縁膜24によりショートリング3は
前記くし歯部3aをほぼ残して絶縁膜24で覆われてお
り、前記コンタクトホール25を介して電極配線1と接
続されているくし歯部3a部分は、むき出しの状態であ
る。
【0017】このように本実施例のアクティブマトリク
ス基板は作製されている。よって、このアクティブマト
リクス基板を用いて液晶表示装置に組立てた後、全体を
電解液に浸して上述のむき出し状態となっているショー
トリング3のくし歯部3a部分を陽極酸化する。このと
き、ショートリング3の前記くし歯部3a部分を除く部
分は、酸化膜24で覆われているため酸化されない。陽
極酸化を行うときに、前記くし歯部3aを完全に酸化す
ると、ショートリング3と電極配線1との間の導電性は
失われ各電極配線1は短絡状態から絶縁状態になる。な
お、陽極酸化の際に、前記くし歯部3aの下の電極配線
1部分まで酸化しても、コンタクトホール25の直径よ
りも電極配線1の幅の方が大きいので、液晶表示装置と
して使用する場合にも支障がない。
【0018】(実施例2)図4は本発明の他の実施例を
示す平面図であり、アクティブマトリクス基板のショー
トリング付近を拡大して示している。ショートリング3
1は、実施例1と同じ場所に配置する。また、図5は図
4のX−Y線による断面図であり、図6は図4のX´−
Y´線による断面図である。
【0019】本実施例のアクティブマトリクス基板は、
ベースとなる基板30上にショートリング31、絶縁膜
34、電極配線35および絶縁膜38をこの順に形成し
て作製される。ショートリング31は2本の平行なショ
ートリング線31a、31bを、間隔を開けて設けた連
絡片31cにより連絡した梯子状に形成されている。こ
のショートリング31の一方(図4の左側)のショート
リング線31aは、その上の絶縁膜34に開設されたコ
ンタクトホール36を介して、絶縁膜34の上に形成さ
れた電極配線35と接続されていて、各電極配線35は
短絡されている。また、この一方のショートリング線3
1aの上方の絶縁膜34部分には、陽極酸化孔37が開
設され、この陽極酸化孔37からショートリング線31
aが露出している。陽極酸化孔37は、ショートリング
31のコンタクトホール36を介して各電極配線35と
接続された接続部分の両側に形成され、各陽極酸化孔3
7は接続部分から連絡片31cまでの間の位置に配され
ている。
【0020】他方のショートリング線31bの上には、
間に絶縁膜34を介して電極配線35が形成されてお
り、ショートリング線31bと電極配線35とは絶縁膜
34により絶縁されている。
【0021】このように本実施例のアクティブマトリク
ス基板は作製されている。よって、このアクティブマト
リクス基板を用いて液晶表示装置に組立てた後、全体を
電解液に浸し、陽極酸化孔37から露出しているショー
トリング線31aの部分を陽極酸化する。このとき、シ
ョートリング31の他の部分は、酸化膜34で覆われて
いるため酸化されない。陽極酸化を行うときに、陽極酸
化孔37から露出しているショートリング線31aの部
分は、完全に酸化させると切断される。この切断される
部分が各陽極酸化孔37の下に位置し、しかもその各陽
極酸化孔37が上述したように各電極配線35との接続
部分から連絡片31cまでの間の位置に配されているの
で、ショートリング31と電極配線35との導電性は失
われ、各電極配線35は短絡状態から絶縁状態に変化す
る。
【0022】
【発明の効果】本発明のショートリングはアクティブマ
トリクス基板がCOG構造になった場合でも、各ライン
間の短絡及び絶縁を確実にしかも容易に行う事が可能と
なる。従って、アクティブマトリクス基板上の非線形素
子がその製作中に静電気によって破壊させるのを防ぐこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のアクティブマトリクス基板を示す平
面図である。
【図2】その基板に備わったショートリングを拡大して
示す平面図である。
【図3】図2のX−Yの線分に沿った断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図5】図4のX−Yの線分に沿った断面図である。
【図6】図4のX’−Y’の線分に沿った断面図であ
る。
【図7】従来のアクティブマトリクス基板を示す平面図
である。
【図8】(a)はCOG構造をしたアクティブマトリク
ス基板を示す平面図、(b)はその部分拡大図である。
【図9】(a)は本願出願人が先に提案したアクティブ
マトリクス基板を示す断面図、(b)はその平面図であ
る。
【符号の説明】
1 電極配線 1a ゲート電極配線 1b ソース電極配線 2 端子 3 ショートリング 3a くし歯 4 端子 22 絶縁膜 24 絶縁膜 25 コンタクトホール 30 基板 31 ショートリング 31a ショートリング線 31b ショートリング線 31c 連絡片 34 絶縁膜 35 電極配線 36 コンタクトホール 37 陽極酸化孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/12 A 8728−4M 29/784

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に複数のゲート電極配線と複数のソ
    ース電極配線とが相互に交差する状態で配設され、かつ
    各配線の端部の外側に、該端部と接続される端子が形成
    されたアクティブマトリクス基板において、 該ゲート電極配線及びソース電極配線の各配線の端部の
    上側を通り、かつ、各配線との間の部分に絶縁膜を介装
    してショートリングが形成されていると共に、該絶縁膜
    の各配線の端部と対向する部分に設けたコンタクトホー
    ルを介して各配線と該ショートリングが電気的に接続さ
    れ、該ショートリングの各配線との接続部分を少なくと
    も含む部分を露出させた状態でショートリングが別の絶
    縁膜にて覆われていて、ショートリングの露出部分が陽
    極酸化により消失される被陽極酸化部分となっているア
    クティブマトリクス基板。
  2. 【請求項2】前記ショートリングがくし型に形成され、
    くし歯に相当するショートリング部分が前記各配線の上
    に存在し、かつ被陽極酸化部分として露出された請求項
    1記載のアクティブマトリクス基板。
  3. 【請求項3】基板上に複数のゲート電極配線と複数のソ
    ース電極配線とが相互に交差する状態で配設され、かつ
    各配線の端部の外側に、該端部と接続される端子が形成
    されたアクティブマトリクス基板において、 該ゲート電極配線及びソース電極配線の各配線の端部の
    下側を通り、かつ、各配線との間に絶縁膜を介装してシ
    ョートリングが形成され、該絶縁膜の各配線の端部と対
    向する部分に設けたコンタクトホールを介して該ショー
    トリングが各配線と電気的に接続されていると共に、各
    接続部をショートリングから孤立状にして絶縁膜部分に
    陽極酸化孔が開設され、陽極酸化により該陽極酸化孔に
    露出したショートリング部分が消失して各接続部が孤立
    する構成となしたアクティブマトリクス基板。
  4. 【請求項4】前記ショートリングが平行な2本のショー
    トリング線の間に間隔を開けて設けた連絡片にて連絡さ
    れた梯子型に形成され、該ショートリング線の一方にお
    ける隣合う連絡片の間の部分が各配線の下に存在し、か
    つ、該部分に設けたコンタクトホールを介して各配線と
    接続され、コンタクトホールを介して各配線と接続され
    たショートリング部分から、その両側にある各連絡片ま
    での間の2箇所に相当する絶縁膜部分に前記陽極酸化用
    孔が設けられた請求項3記載のアクティブマトリクス基
    板。
JP30503991A 1991-11-20 1991-11-20 アクテイブマトリクス基板 Withdrawn JPH05142569A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3823084A1 (de) * 1987-07-07 1989-01-19 Hiroshi Teramachi Kugelgleitlager und verfahren zu seiner herstellung
JPH09251169A (ja) * 1996-03-15 1997-09-22 Toshiba Corp 表示装置、アクティブマトリクス型表示装置およびその製造方法
DE4222803C2 (de) * 1991-07-12 2003-04-10 Nippon Thompson Co Ltd Kugelgelenklagereinheit mit mehrschichtiger Gleitbüchse und Verfahren zu ihrer Herstellung

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Effective date: 19990204