JPH05141405A - 化粧板用止釘 - Google Patents
化粧板用止釘Info
- Publication number
- JPH05141405A JPH05141405A JP3328247A JP32824791A JPH05141405A JP H05141405 A JPH05141405 A JP H05141405A JP 3328247 A JP3328247 A JP 3328247A JP 32824791 A JP32824791 A JP 32824791A JP H05141405 A JPH05141405 A JP H05141405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peg
- nail
- decorative plate
- laminated sheet
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】
【目的】 化粧合板を接着剤が固化するまでの間仮止め
釘で押さえる工法の場合接着剤固化後は仮止め釘を抜く
のに手間と時間がかかること、抜いた後に孔傷が残る等
の難点があった。また、床板の上へ錘を載せて接着の完
了を待つ床施工法においては、ブロックを複数個用意し
なければならないし、時間もかかる。そこで、このよう
な難点のない止釘を提供する。 【構成】 頭部1aと胴部1bとからなる釘又は木ねじの下
地材止釘1と、頭部1aの周縁へ釘先端部と反対方向に複
数の尖鋭部2bが設けられた板厚以下の長さの化粧板止釘
2とが合釘を形成してなる化粧板用止釘である。
釘で押さえる工法の場合接着剤固化後は仮止め釘を抜く
のに手間と時間がかかること、抜いた後に孔傷が残る等
の難点があった。また、床板の上へ錘を載せて接着の完
了を待つ床施工法においては、ブロックを複数個用意し
なければならないし、時間もかかる。そこで、このよう
な難点のない止釘を提供する。 【構成】 頭部1aと胴部1bとからなる釘又は木ねじの下
地材止釘1と、頭部1aの周縁へ釘先端部と反対方向に複
数の尖鋭部2bが設けられた板厚以下の長さの化粧板止釘
2とが合釘を形成してなる化粧板用止釘である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下地材に対して化粧
板、壁板等を固定したり、根太に対して床材を張ると
か、その他天井材等の板材、幅木、回り縁等を固定する
のに適した止釘に関するものである。
板、壁板等を固定したり、根太に対して床材を張ると
か、その他天井材等の板材、幅木、回り縁等を固定する
のに適した止釘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】化粧合板を下地材に固定するためには、
従来はエマルジョンタイプの接着剤を用い、接着剤が固
化するまでの間ピン状の釘に弾性チップが挿し止められ
た仮止め釘で押さえるか、カラー釘を化粧合板表面から
打ち込むのが一般的であった。床板の場合、底面を根太
に接着剤で固定するが、接着剤が固化するまでのほぼま
る一昼夜、床板の上へ錘(おもり)となるブロックを載せ
て養生していた。幅木や回り縁等ではカラー釘、頭部の
無い隠し釘等が一般に用いられていた。
従来はエマルジョンタイプの接着剤を用い、接着剤が固
化するまでの間ピン状の釘に弾性チップが挿し止められ
た仮止め釘で押さえるか、カラー釘を化粧合板表面から
打ち込むのが一般的であった。床板の場合、底面を根太
に接着剤で固定するが、接着剤が固化するまでのほぼま
る一昼夜、床板の上へ錘(おもり)となるブロックを載せ
て養生していた。幅木や回り縁等ではカラー釘、頭部の
無い隠し釘等が一般に用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】化粧合板を接着剤が固
化するまでの間仮止め釘で押さえる工法の場合、接着剤
固化後は仮止め釘を抜くのに手間と時間がかかること、
抜いた後に孔傷が残る等の難点があった。床板の上へ錘
を載せて接着の完了を待つ床施工法においては、ブロッ
クを複数個用意しなければならないし、時間もかかる。
更に、カラー釘や隠し釘を用いる場合、どうしても釘頭
や釘孔が目につき、安っぽい感じをあたえることが否め
ない。
化するまでの間仮止め釘で押さえる工法の場合、接着剤
固化後は仮止め釘を抜くのに手間と時間がかかること、
抜いた後に孔傷が残る等の難点があった。床板の上へ錘
を載せて接着の完了を待つ床施工法においては、ブロッ
クを複数個用意しなければならないし、時間もかかる。
更に、カラー釘や隠し釘を用いる場合、どうしても釘頭
や釘孔が目につき、安っぽい感じをあたえることが否め
ない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、下地材止釘
1と板厚以下の長さの化粧板止釘2とが合釘を形成して
なる化粧板用止釘を開発した。この化粧板用止釘は、下
地材止釘1が頭部1aと胴部1bとからなる釘又は木ねじで
あり、化粧板への止釘2が頭部1aの周縁へ釘先端部と反
対方向に設けられた複数の尖鋭部2bのものとか、化粧板
への止釘2が頭部1aの中央へ釘先端部と反対方向に設け
られた複数割りの尖鋭部2dを有したもの、あるいは、化
粧板への止釘2が中央に前記釘又は木ねじの通し穴2aを
有し、かつ周縁に1又は複数の尖鋭部2bを有するワッシ
ャであるとか、下地材止釘1と化粧板止釘2とが金属板
の中央が平板状の打撃押圧部2cを残して周縁を互いに反
対側へ切起こして形成したものが好ましい態様である。
1と板厚以下の長さの化粧板止釘2とが合釘を形成して
なる化粧板用止釘を開発した。この化粧板用止釘は、下
地材止釘1が頭部1aと胴部1bとからなる釘又は木ねじで
あり、化粧板への止釘2が頭部1aの周縁へ釘先端部と反
対方向に設けられた複数の尖鋭部2bのものとか、化粧板
への止釘2が頭部1aの中央へ釘先端部と反対方向に設け
られた複数割りの尖鋭部2dを有したもの、あるいは、化
粧板への止釘2が中央に前記釘又は木ねじの通し穴2aを
有し、かつ周縁に1又は複数の尖鋭部2bを有するワッシ
ャであるとか、下地材止釘1と化粧板止釘2とが金属板
の中央が平板状の打撃押圧部2cを残して周縁を互いに反
対側へ切起こして形成したものが好ましい態様である。
【0005】
【作用】このような構造の化粧板用止釘は、下地材止釘
1を下地材や根太側に、化粧板止釘2側を化粧板、壁
板、床板側にして、それらの間に用い化粧板や壁板側か
ら下地材に対して打撃又は押圧することにより、下地材
止釘1が下地材や根太側に打ち込まれて係止し、これに
化粧板等を当てて押し付けたり、叩くことにより、化粧
板止釘2側が逆方向で化粧板や床板側に突き刺さって、
表面から見えない状態で、この化粧板用止釘による固着
ができる。その際、必要により接着剤を介在させると、
接着剤の固化により強力な接合ができる。また、化粧板
や床板の突合せ部に用いると一本の釘で両者を固定する
こともできる。
1を下地材や根太側に、化粧板止釘2側を化粧板、壁
板、床板側にして、それらの間に用い化粧板や壁板側か
ら下地材に対して打撃又は押圧することにより、下地材
止釘1が下地材や根太側に打ち込まれて係止し、これに
化粧板等を当てて押し付けたり、叩くことにより、化粧
板止釘2側が逆方向で化粧板や床板側に突き刺さって、
表面から見えない状態で、この化粧板用止釘による固着
ができる。その際、必要により接着剤を介在させると、
接着剤の固化により強力な接合ができる。また、化粧板
や床板の突合せ部に用いると一本の釘で両者を固定する
こともできる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1例の斜視図である。この
化粧板用止釘は、下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとから
なる通常の釘である。ねじ釘であってもかまわない。化
粧板への止釘2は通常の平頭釘の頭部1aを大きくして、
その周縁へ釘先端部と反対方向に4個の尖鋭部2bを設け
ている。円形の打撃押圧部2cは特別なハンマー又はポン
チで打ち込んだり、押し込んだりする部分である。円形
に限ることなく、楕円、三角、四角など形状に限定され
ない。この化粧板用止釘は、エアガン方式の釘打機で打
つことができ、そのためには通常の連結釘のように複数
の釘本体間をテープで連結した構造とすることができ
る。
化粧板用止釘は、下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとから
なる通常の釘である。ねじ釘であってもかまわない。化
粧板への止釘2は通常の平頭釘の頭部1aを大きくして、
その周縁へ釘先端部と反対方向に4個の尖鋭部2bを設け
ている。円形の打撃押圧部2cは特別なハンマー又はポン
チで打ち込んだり、押し込んだりする部分である。円形
に限ることなく、楕円、三角、四角など形状に限定され
ない。この化粧板用止釘は、エアガン方式の釘打機で打
つことができ、そのためには通常の連結釘のように複数
の釘本体間をテープで連結した構造とすることができ
る。
【0007】図2は本発明の第2例の斜視図である。こ
の化粧板用止釘は、下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとか
らなり、頭部の中央にはシルクハット釘の頭部に割りを
入れたように化粧板への止釘2が頭部1aの中央へ釘先端
部と反対方向に設けられている。この複数割りの部分が
尖鋭部2dである。
の化粧板用止釘は、下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとか
らなり、頭部の中央にはシルクハット釘の頭部に割りを
入れたように化粧板への止釘2が頭部1aの中央へ釘先端
部と反対方向に設けられている。この複数割りの部分が
尖鋭部2dである。
【0008】図8にこの化粧板用止釘の使用状態を示し
た。コンパネ12(又は下地材など)に対して化粧板11を接
着させる際に、先ず、コンパネ12に対して下地材止釘1
を打ち込んでおき、次に接着剤が塗布された上へ化粧板
11を表面から叩いて押圧すると、尖鋭部2dが割りの部分
から開きながら化粧板11側へ突きたって進入し、コンパ
ネ12と化粧板11とを離れないように支持することができ
る。
た。コンパネ12(又は下地材など)に対して化粧板11を接
着させる際に、先ず、コンパネ12に対して下地材止釘1
を打ち込んでおき、次に接着剤が塗布された上へ化粧板
11を表面から叩いて押圧すると、尖鋭部2dが割りの部分
から開きながら化粧板11側へ突きたって進入し、コンパ
ネ12と化粧板11とを離れないように支持することができ
る。
【0009】図3(a)は本発明の第3例の斜視図であっ
て、(b)は分解斜視図である。これは下地材に対して化
粧合板を貼るのに適した釘である。下地材止釘1は頭部
1aと胴部1bとからなる釘である。化粧板への止釘2は中
央に前記釘の通し穴2aがあり、かつ周縁に12個の尖鋭部
2bを有する。この尖鋭部2bは1〜4個程度であってもよ
い。また、図7のように尖鋭部2bは両側(a)又は片側(b)
へ逆目を設けるとか、捩じれた構造(c)にすると抜け止
め効果が大きい。
て、(b)は分解斜視図である。これは下地材に対して化
粧合板を貼るのに適した釘である。下地材止釘1は頭部
1aと胴部1bとからなる釘である。化粧板への止釘2は中
央に前記釘の通し穴2aがあり、かつ周縁に12個の尖鋭部
2bを有する。この尖鋭部2bは1〜4個程度であってもよ
い。また、図7のように尖鋭部2bは両側(a)又は片側(b)
へ逆目を設けるとか、捩じれた構造(c)にすると抜け止
め効果が大きい。
【0010】この化粧板用止釘の使用は図9(a)(b)に示
したが、下地材10に対して下地材止釘1側を宛がって打
ち込んだ後、止釘2側の尖鋭部2bへ化粧板11を宛がい、
その表面側を叩いて固定するとか(a)、コンパネ12に対
して化粧板11を縁部同士が突き合う場合などでは両者の
突き合う線上に下地材止釘1側を宛がって打ち込んだ
後、複数の尖鋭部2bを分かちあう位置にそれぞれの化粧
板11を宛がい、両者の表面を叩くと固定される(b)ので
ある。
したが、下地材10に対して下地材止釘1側を宛がって打
ち込んだ後、止釘2側の尖鋭部2bへ化粧板11を宛がい、
その表面側を叩いて固定するとか(a)、コンパネ12に対
して化粧板11を縁部同士が突き合う場合などでは両者の
突き合う線上に下地材止釘1側を宛がって打ち込んだ
後、複数の尖鋭部2bを分かちあう位置にそれぞれの化粧
板11を宛がい、両者の表面を叩くと固定される(b)ので
ある。
【0011】図4は前記実施例における下地材止釘1が
頭部にプラスビスを有した構造の木ねじの例である。化
粧板への止釘2の構造は前記実施例と変わらない。この
ような構造は抜止め作用が大きい。
頭部にプラスビスを有した構造の木ねじの例である。化
粧板への止釘2の構造は前記実施例と変わらない。この
ような構造は抜止め作用が大きい。
【0012】図5は下地材止釘1と化粧板止釘2とが一
枚の金属板を中央から上下に分けて形成されており、そ
れぞれ尖った形状の周縁を互いに反対側へ切起こして係
止に適した構造にしたものの例である。この例は板厚が
大なものに適している。ベースとなる金属板は平板以外
にアングルや台形チャンネル状のものでもよい。これら
はステープルのように重ねてステープラーへ充填して連
続的に打ち込むことができる。
枚の金属板を中央から上下に分けて形成されており、そ
れぞれ尖った形状の周縁を互いに反対側へ切起こして係
止に適した構造にしたものの例である。この例は板厚が
大なものに適している。ベースとなる金属板は平板以外
にアングルや台形チャンネル状のものでもよい。これら
はステープルのように重ねてステープラーへ充填して連
続的に打ち込むことができる。
【0013】図6は下地材止釘1と化粧板止釘2とが金
属板の中央に平板状の打撃押圧部2cを残して周縁を互い
に反対側へ切起こして形成したものの例である。このも
のは薄い板同士を着けるのに適している。打撃押圧部を
ポンチの先で下地材へ押し付けて複数個の合釘を止め、
接着剤を塗布し、その上から化粧板を合わせて全体を押
し付けて止めるのである。
属板の中央に平板状の打撃押圧部2cを残して周縁を互い
に反対側へ切起こして形成したものの例である。このも
のは薄い板同士を着けるのに適している。打撃押圧部を
ポンチの先で下地材へ押し付けて複数個の合釘を止め、
接着剤を塗布し、その上から化粧板を合わせて全体を押
し付けて止めるのである。
【0014】
【発明の効果】本発明の化粧板用止釘によって、下地
材、根太、その他支持材に対して、化粧天井板、壁板、
幅木、回り縁、なげし、装飾柱、本柱に半柱などを広範
囲に表面を傷付けることなく接着、接合できる。短時間
で固定できるし、表面に釘孔等が無い施工が可能であ
る。これらにより、施工能率と美麗な仕上げを可能とし
た。
材、根太、その他支持材に対して、化粧天井板、壁板、
幅木、回り縁、なげし、装飾柱、本柱に半柱などを広範
囲に表面を傷付けることなく接着、接合できる。短時間
で固定できるし、表面に釘孔等が無い施工が可能であ
る。これらにより、施工能率と美麗な仕上げを可能とし
た。
【図1】化粧板用止釘の第1例の斜視図である。
【図2】化粧板用止釘の第2例の斜視図である。
【図3】(a)は化粧板用止釘の第3例の斜視図である。
(b)は分解斜視図である。
(b)は分解斜視図である。
【図4】本発明の化粧板用止釘の第4例の斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の化粧板用止釘の第5例の施工状態断面
図である。
図である。
【図6】本発明の化粧板用止釘の第6例の斜視図であ
る。
る。
【図7】(a)〜(c)は尖鋭部の側面図である。
【図8】本発明第2例を用いた施工状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】(a)及び(b)は本発明第3例を用いた施工状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 下地材止釘 1a 頭部 1b 胴部 2 化粧板止釘 2a 通し穴 2b 尖鋭部 2c 打撃押圧部 2d 尖鋭部 10 下地材 11 化粧板 12 コンパネ
Claims (5)
- 【請求項1】 下地材止釘1と板厚以下の長さの化粧板
止釘2とが合釘を形成してなる化粧板用止釘。 - 【請求項2】 下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとからな
る釘又は木ねじであり、化粧板への止釘2が頭部1aの周
縁へ釘先端部と反対方向に設けられた複数の尖鋭部2bで
ある請求項1記載の化粧板用止釘。 - 【請求項3】 下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとからな
る釘又は木ねじであり、化粧板への止釘2が頭部1aの中
央へ釘先端部と反対方向に設けられた複数割りの尖鋭部
2dである請求項1記載の化粧板用止釘。 - 【請求項4】 下地材止釘1が頭部1aと胴部1bとからな
る釘又は木ねじであり、化粧板への止釘2が中央に前記
釘又は木ねじの通し穴2aを有し、かつ周縁に1又は複数
の尖鋭部2bを有するワッシャである請求項1記載の化粧
板用止釘。 - 【請求項5】 下地材止釘1と化粧板止釘2とが金属板
の中央が平板状の打撃押圧部2cを残して周縁を互いに反
対側へ切起こして形成してなる請求項1記載の化粧板用
止釘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328247A JPH05141405A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 化粧板用止釘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328247A JPH05141405A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 化粧板用止釘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05141405A true JPH05141405A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18208081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3328247A Pending JPH05141405A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 化粧板用止釘 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05141405A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035330A (ja) * | 1973-06-19 | 1975-04-04 | ||
JPS5723693U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-06 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP3328247A patent/JPH05141405A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035330A (ja) * | 1973-06-19 | 1975-04-04 | ||
JPS5723693U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-06 |
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