JPH05140A - 超音波プローブおよび超音波診断装置 - Google Patents
超音波プローブおよび超音波診断装置Info
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- JPH05140A JPH05140A JP3151395A JP15139591A JPH05140A JP H05140 A JPH05140 A JP H05140A JP 3151395 A JP3151395 A JP 3151395A JP 15139591 A JP15139591 A JP 15139591A JP H05140 A JPH05140 A JP H05140A
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- piezo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直交する２つの圧電振動子配列により、実時
間で上下方向操作の容易な２方向の超音波断層像を描出
可能とする。 【構成】 圧電振動子１２の圧電振動子勾配角１４が、
圧電振動子配列１１の走査軸３３に対し４５度であり、
同様の角度を有する圧電振動子配列１３を圧電振動子配
列１１に直交させる。各圧電振動子１２、１７は、リー
ド線２４、ワイヤ２５を経由して超音波診断装置本体４
１に接続される。各圧電振動子１２、１７による信号の
送受信は、チャンネル選択回路４４、４５、４６を経由
し、制御回路４８により制御される送受信回路４２、受
信回路４３、映像回路４７で行われ、モニタテレビ４９
に互いに直交する走査面の断層画像５０、５１が実時間
表示される。
間で上下方向操作の容易な２方向の超音波断層像を描出
可能とする。 【構成】 圧電振動子１２の圧電振動子勾配角１４が、
圧電振動子配列１１の走査軸３３に対し４５度であり、
同様の角度を有する圧電振動子配列１３を圧電振動子配
列１１に直交させる。各圧電振動子１２、１７は、リー
ド線２４、ワイヤ２５を経由して超音波診断装置本体４
１に接続される。各圧電振動子１２、１７による信号の
送受信は、チャンネル選択回路４４、４５、４６を経由
し、制御回路４８により制御される送受信回路４２、受
信回路４３、映像回路４７で行われ、モニタテレビ４９
に互いに直交する走査面の断層画像５０、５１が実時間
表示される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、人体等の表面に当接さ
せ、その内部の所定の部位の２つの超音波断層像を得る
超音波プローブおよびこの超音波プローブを使用した超
音波診断装置に関する。
せ、その内部の所定の部位の２つの超音波断層像を得る
超音波プローブおよびこの超音波プローブを使用した超
音波診断装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の超音波プローブは、日本
超音波医学会講演論文集１９８９年１０月、Ｎｏ．５５
−３１６に示されるように、同一プローブケース内に、
２つの圧電振動子配列を備え、順次２つの圧電振動子配
列を走査し、これらを切り替えることで２つの断層像を
得ていた。図３は従来の超音波プローブの構成を示して
おり、圧電振動子配列１は走査面２を形成し、圧電振動
子配列３は走査面４を形成し、各圧電振動子配列１、３
は同一プローブケース５に収容され、ケーブル６に接続
されている。
超音波医学会講演論文集１９８９年１０月、Ｎｏ．５５
−３１６に示されるように、同一プローブケース内に、
２つの圧電振動子配列を備え、順次２つの圧電振動子配
列を走査し、これらを切り替えることで２つの断層像を
得ていた。図３は従来の超音波プローブの構成を示して
おり、圧電振動子配列１は走査面２を形成し、圧電振動
子配列３は走査面４を形成し、各圧電振動子配列１、３
は同一プローブケース５に収容され、ケーブル６に接続
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波プローブでは、走査面２と走査面４は交差し
ているものの、各圧電振動子配列１、３の音波放射面が
異なった面上にあり、走査面２、４での上下方向の関連
性がなく、操作に問題があった。
来の超音波プローブでは、走査面２と走査面４は交差し
ているものの、各圧電振動子配列１、３の音波放射面が
異なった面上にあり、走査面２、４での上下方向の関連
性がなく、操作に問題があった。
【０００４】本発明はこのような問題を解決するもので
あり、２つの圧電振動子配列の音波放射面が同一平面あ
るいは同一球面にあり、かつこれらを直交させることに
より、走査面を上下左右方向にモニタテレビ上で観察し
ながら上下左右方向に自在に操作できる優れた超音波プ
ローブを提供することを目的とするものである。
あり、２つの圧電振動子配列の音波放射面が同一平面あ
るいは同一球面にあり、かつこれらを直交させることに
より、走査面を上下左右方向にモニタテレビ上で観察し
ながら上下左右方向に自在に操作できる優れた超音波プ
ローブを提供することを目的とするものである。
【０００５】また本発明は、上記した超音波プローブを
使用する超音波診断装置を提供するものである。
使用する超音波診断装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、圧電振動子の配列方向に対する傾きを４５
度にし、かつ音波放射面を同一平面あるいは、同一球面
に配した２つの圧電振動子配列を直交させることによ
り、直交する走査面を形成し、上下、左右の操作性を向
上させるものである。
するために、圧電振動子の配列方向に対する傾きを４５
度にし、かつ音波放射面を同一平面あるいは、同一球面
に配した２つの圧電振動子配列を直交させることによ
り、直交する走査面を形成し、上下、左右の操作性を向
上させるものである。
【０００７】
【作用】したがって本発明によれば、圧電振動子の圧電
振動子配列方向に対する角度を４５度とすることによ
り、２つの圧電振動子配列の音波放射面を、同一平面、
あるいは同一球面に位置させて、これらを直交させるこ
とができ、これら２つの圧電振動子配列を順次走査する
ことにより、直交する２つの断層像を得ることができ
る。
振動子配列方向に対する角度を４５度とすることによ
り、２つの圧電振動子配列の音波放射面を、同一平面、
あるいは同一球面に位置させて、これらを直交させるこ
とができ、これら２つの圧電振動子配列を順次走査する
ことにより、直交する２つの断層像を得ることができ
る。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の一実施例における超音波プロ
ーブの内部構成を示す図であり、（ａ）は圧電振動子支
持体側、（ｂ）はコネクタ側を示す。通常これらはコネ
クタピン２９とコネクタ２２とで電気的、構造的にに接
続されている。図２（ａ）は本実施例における超音波プ
ローブを示す図、図２（ｂ）は本実施例における超音波
診断装置を示す図である。図１、図２において、圧電振
動子配列１１と圧電振動子配列１３は、交差部圧電振動
子配列１６を共用し、圧電振動子１２は圧電振動子配列
１５に対して圧電振動子勾配角が４５度、同様に、圧電
振動子１７は圧電振動子配列方向２０に対して圧電振動
子勾配角１８が１３５度（反時計方向には４５度）をな
している。したがって、２つの圧電振動子１２、１７
は、その配列方向１５、２０の交差角度１９を交差部圧
電振動子配列１６を介在して直交させることができる。
交差部圧電振動子配列１６においては、圧電振動子配列
１１と圧電振動子配列１３の各々における圧電振動子１
２、１７の傾きが同方向であるため、両者間で圧電振動
子配列を共用することができる。圧電振動子配列１１と
圧電振動子配列１３の音波放射面は同一平面上あるいは
同一球面上に配され、両者は被検体表面に同時に接触す
るように構成される。
ーブの内部構成を示す図であり、（ａ）は圧電振動子支
持体側、（ｂ）はコネクタ側を示す。通常これらはコネ
クタピン２９とコネクタ２２とで電気的、構造的にに接
続されている。図２（ａ）は本実施例における超音波プ
ローブを示す図、図２（ｂ）は本実施例における超音波
診断装置を示す図である。図１、図２において、圧電振
動子配列１１と圧電振動子配列１３は、交差部圧電振動
子配列１６を共用し、圧電振動子１２は圧電振動子配列
１５に対して圧電振動子勾配角が４５度、同様に、圧電
振動子１７は圧電振動子配列方向２０に対して圧電振動
子勾配角１８が１３５度（反時計方向には４５度）をな
している。したがって、２つの圧電振動子１２、１７
は、その配列方向１５、２０の交差角度１９を交差部圧
電振動子配列１６を介在して直交させることができる。
交差部圧電振動子配列１６においては、圧電振動子配列
１１と圧電振動子配列１３の各々における圧電振動子１
２、１７の傾きが同方向であるため、両者間で圧電振動
子配列を共用することができる。圧電振動子配列１１と
圧電振動子配列１３の音波放射面は同一平面上あるいは
同一球面上に配され、両者は被検体表面に同時に接触す
るように構成される。
【０００９】圧電振動子配列１１、１３の各々の圧電振
動子１２、１７はリード線２４及びコネクタピン２９に
よりコネクタ２２に接続され、さらにケーブル２１、コ
ネクタ２３を経て、超音波診断装置本体４１に接続され
る。圧電振動子配列１１、１３を順次走査することによ
り、直交する２つの断層画像を得ることができる。２５
は超音波プローブ２６と超音波診断装置本体４１とを連
結するケーブル２１とコネクタ２２間に接続されたワイ
ヤ、２８は圧電振動子１２、１７を支持するための圧電
振動子支持体である。圧電振動子１１、１３、圧電振動
子支持体２８、リード線２４、コネクタ２２、ワイヤ２
５はプローブケース２７内に収納されている。
動子１２、１７はリード線２４及びコネクタピン２９に
よりコネクタ２２に接続され、さらにケーブル２１、コ
ネクタ２３を経て、超音波診断装置本体４１に接続され
る。圧電振動子配列１１、１３を順次走査することによ
り、直交する２つの断層画像を得ることができる。２５
は超音波プローブ２６と超音波診断装置本体４１とを連
結するケーブル２１とコネクタ２２間に接続されたワイ
ヤ、２８は圧電振動子１２、１７を支持するための圧電
振動子支持体である。圧電振動子１１、１３、圧電振動
子支持体２８、リード線２４、コネクタ２２、ワイヤ２
５はプローブケース２７内に収納されている。
【００１０】超音波プローブ２６は、ケーブル２１に結
合されたコネクタ２３により超音波診断装置４１に接続
される。超音波診断装置本体４１は、超音波プローブ２
６に送信信号を送信するための送信回路４２、超音波プ
ローブ２６からの受信信号を受信する受信回路４３、超
音波プローブ２６の送受信チャネルを選択するチャネル
選択回路４４、４５、４６、モニタテレビ４９に画像を
表示させるための映像回路４７、および送信回路４２、
受信回路４３、チャネル選択回路４４、４５、４６、映
像回路４７を制御する制御回路４８を有している。
合されたコネクタ２３により超音波診断装置４１に接続
される。超音波診断装置本体４１は、超音波プローブ２
６に送信信号を送信するための送信回路４２、超音波プ
ローブ２６からの受信信号を受信する受信回路４３、超
音波プローブ２６の送受信チャネルを選択するチャネル
選択回路４４、４５、４６、モニタテレビ４９に画像を
表示させるための映像回路４７、および送信回路４２、
受信回路４３、チャネル選択回路４４、４５、４６、映
像回路４７を制御する制御回路４８を有している。
【００１１】次に本実施例の動作について説明する。超
音波プローブ２６を人体等の被検体に当接させ、まず制
御回路４８でＸ軸方向を操作軸３１とする圧電振動子配
列１３を駆動するように、送信回路４２、受信回路４
３、チャネル選択回路４４、４５、４６および映像回路
４７を制御する。次に、チャネル選択回路４４、４５、
４６を順次切り換えながら送信回路４２からの送信信号
をコネクタ２３、ケーブル２１を介して超音波プローブ
２６の圧電振動子配列１３に送信する。圧電振動子配列
１３は、送信信号にしたがって被検体内に超音波を発射
し、走査方向に沿って走査面３２が形成される。被検体
より反射した超音波は、走査面３２上を通って圧電振動
子配列１３で受信され、電気信号に変換されてケーブル
２１、コネクタ２３を介して超音波診断装置本体４１に
供給される。超音波診断装置本体４１では、チャネル選
択回路４４、４５、４６で順次チャネルを選択し、受信
回路４３で信号処理を行って映像回路４７に供給する。
映像回路４７では、受信回路４３の出力を映像増幅等の
信号処理を行い、モニタテレビ４９に断層画像５０とし
て表示させる。この断層画像５０は被検体を走査面３２
で切断した断面の画像に相当する。
音波プローブ２６を人体等の被検体に当接させ、まず制
御回路４８でＸ軸方向を操作軸３１とする圧電振動子配
列１３を駆動するように、送信回路４２、受信回路４
３、チャネル選択回路４４、４５、４６および映像回路
４７を制御する。次に、チャネル選択回路４４、４５、
４６を順次切り換えながら送信回路４２からの送信信号
をコネクタ２３、ケーブル２１を介して超音波プローブ
２６の圧電振動子配列１３に送信する。圧電振動子配列
１３は、送信信号にしたがって被検体内に超音波を発射
し、走査方向に沿って走査面３２が形成される。被検体
より反射した超音波は、走査面３２上を通って圧電振動
子配列１３で受信され、電気信号に変換されてケーブル
２１、コネクタ２３を介して超音波診断装置本体４１に
供給される。超音波診断装置本体４１では、チャネル選
択回路４４、４５、４６で順次チャネルを選択し、受信
回路４３で信号処理を行って映像回路４７に供給する。
映像回路４７では、受信回路４３の出力を映像増幅等の
信号処理を行い、モニタテレビ４９に断層画像５０とし
て表示させる。この断層画像５０は被検体を走査面３２
で切断した断面の画像に相当する。
【００１２】次に制御回路４８でＹ軸方向を走査軸３３
とする圧電振動子１１を駆動するように送信回路４２、
受信回路４３、チャネル選択回路４４、４５、４６およ
び製造回路４７を制御し、圧電振動子配列１３の場合と
同様に操作すると、圧電振動子配列１１の走査面３４に
対応する断層像が得られ、モニタテレビ４９上に断層画
像５１として表示される。
とする圧電振動子１１を駆動するように送信回路４２、
受信回路４３、チャネル選択回路４４、４５、４６およ
び製造回路４７を制御し、圧電振動子配列１３の場合と
同様に操作すると、圧電振動子配列１１の走査面３４に
対応する断層像が得られ、モニタテレビ４９上に断層画
像５１として表示される。
【００１３】このように、圧電振動子配列１３、１１を
交互に駆動することによりＺ軸方向の走査面交差軸３５
で直交する２つの走査面３２、３４に対応する２つの断
層画像５０、５１がモニタテレビ４９上に同時に表示さ
れる。
交互に駆動することによりＺ軸方向の走査面交差軸３５
で直交する２つの走査面３２、３４に対応する２つの断
層画像５０、５１がモニタテレビ４９上に同時に表示さ
れる。
【００１４】圧電振動子配列１３および圧電振動子配列
１１は上述したように、同一平面上あるいは同一球面上
に配されて被検体表面に同時に接触しているため、走査
面３２と走査面３４の上下方向は同一となり、したがっ
てモニタテレビ４９に表示される２つの断層画像５０、
５１の上下方向も同一となり、両方の画像の上下方向は
そのまま比較検討することができる。
１１は上述したように、同一平面上あるいは同一球面上
に配されて被検体表面に同時に接触しているため、走査
面３２と走査面３４の上下方向は同一となり、したがっ
てモニタテレビ４９に表示される２つの断層画像５０、
５１の上下方向も同一となり、両方の画像の上下方向は
そのまま比較検討することができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、圧電振動子の配列方向に対する傾き（勾配）が、４
５度を有するものであり、この傾きを有する２つの圧電
振動子の配列を用いて互いに直交し、かつ音波放射面が
同一平面あるいは同一球面上にあるとき、互いに直交す
る走査面を得ることができるという効果を有する。
に、圧電振動子の配列方向に対する傾き（勾配）が、４
５度を有するものであり、この傾きを有する２つの圧電
振動子の配列を用いて互いに直交し、かつ音波放射面が
同一平面あるいは同一球面上にあるとき、互いに直交す
る走査面を得ることができるという効果を有する。
【００１６】さらに、走査面の上下方向は同一であるた
め、人体等に超音波プローブをあてがい所定の部位を観
察したとき、直交する走査面により得られる２つの断層
像において、幅、奥行き、高さ（深さ）という３つの計
測がそのままできるという効果も有する。
め、人体等に超音波プローブをあてがい所定の部位を観
察したとき、直交する走査面により得られる２つの断層
像において、幅、奥行き、高さ（深さ）という３つの計
測がそのままできるという効果も有する。
【図１】（ａ） 本発明の一実施例における超音波プロ
ーブの内部構造のうち圧電振動子支持体側を示す斜視図 （ｂ） 同実施例における超音波プローブの内部構造の
うちコネクタ側を示す斜視図
ーブの内部構造のうち圧電振動子支持体側を示す斜視図 （ｂ） 同実施例における超音波プローブの内部構造の
うちコネクタ側を示す斜視図
【図２】（ａ） 同実施例における超音波プローブの斜
視図 （ｂ） 同実施例における超音波診断装置本体の構成を
示すブロック図
視図 （ｂ） 同実施例における超音波診断装置本体の構成を
示すブロック図
【図３】従来の超音波プローブを示す斜視図
１１、１３ 圧電振動子配列
１２、１７ 圧電振動子
１４、１８ 圧電振動子勾配角
１５ 圧電振動子配列方向
１６ 交差部圧電振動子配列
２６ 超音波プローブ
３１、３３ 走査軸
３２、３４ 走査面
３５ 走査面交差軸
４１ 超音波診断装置本体
４２ 送信回路
４３ 受信回路
４４、４５、４６ チャネル選択回路
４７ 映像回路
４８ 制御回路
４９ モニタテレビ
Claims (4)
- 【請求項１】 互いに直交する２つの圧電振動子配列を
備えた超音波プローブ。 - 【請求項２】 圧電振動子配列の配列方向と、その圧電
振動子の傾きが４５度をなす２つの圧電振動子配列を配
列方向が直行するように配し、交差部において、同方向
の傾きを有する圧電振動子配列を共有する超音波プロー
ブ。 - 【請求項３】 配列方向が互いに直交し、かつ音波放射
面が同一平面あるいは同一球面内に存在する２つの圧電
振動子配列を有する超音波プローブ。 - 【請求項４】 互いに直交する２つの圧電振動子配列を
有し、それら２つの圧電振動子配列を交互に走査し、モ
ニタテレビ上に直交する２つの画像を描出する超音波診
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151395A JPH05140A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151395A JPH05140A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05140A true JPH05140A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15517652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151395A Pending JPH05140A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05140A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004032747A1 (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 超音波診断装置 |
| JP2009072447A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波診断装置 |
| JP4638622B2 (ja) * | 2001-06-25 | 2011-02-23 | 三井造船株式会社 | リアルタイム３次元超音波映像装置および探触子 |
| JP2013504241A (ja) * | 2009-09-03 | 2013-02-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 大きな視野を持つ超音波プローブ及びこのような超音波プローブを製造する方法 |
| WO2023139874A1 (ja) * | 2022-01-22 | 2023-07-27 | 株式会社ユネクス | 穿刺針位置表示装置 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151395A patent/JPH05140A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4638622B2 (ja) * | 2001-06-25 | 2011-02-23 | 三井造船株式会社 | リアルタイム３次元超音波映像装置および探触子 |
| WO2004032747A1 (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 超音波診断装置 |
| JP2009072447A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波診断装置 |
| JP2013504241A (ja) * | 2009-09-03 | 2013-02-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 大きな視野を持つ超音波プローブ及びこのような超音波プローブを製造する方法 |
| WO2023139874A1 (ja) * | 2022-01-22 | 2023-07-27 | 株式会社ユネクス | 穿刺針位置表示装置 |
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