JPH01139044A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH01139044A JPH01139044A JP29854987A JP29854987A JPH01139044A JP H01139044 A JPH01139044 A JP H01139044A JP 29854987 A JP29854987 A JP 29854987A JP 29854987 A JP29854987 A JP 29854987A JP H01139044 A JPH01139044 A JP H01139044A
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- Pending
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は先に作成されたBモードフリーズ憬に、部位を
同じにして作成されるBモード実時間像を重畳して表示
する超音波診断装置に関する。
同じにして作成されるBモード実時間像を重畳して表示
する超音波診断装置に関する。
(従来の技術)
例えば、被検体に穿刺を行うときに使用される超音波診
断装置は、リニアスキャン及びセクタスキャンの両機能
を備えていた方がよい。その理由として次のことを挙げ
ることができる。即ち、リニアスキャン像では広い視野
が得られるため、穿刺箇所の確認が容易である。又、セ
クタスキャン像では穿刺針のエコー像がはっきり得られ
るため、穿刺針の位置が見やすい。従って、同一部位に
対して両スキャンによる像を表示することができれば、
穿刺を安全、かつ、確実に行うことができる。
断装置は、リニアスキャン及びセクタスキャンの両機能
を備えていた方がよい。その理由として次のことを挙げ
ることができる。即ち、リニアスキャン像では広い視野
が得られるため、穿刺箇所の確認が容易である。又、セ
クタスキャン像では穿刺針のエコー像がはっきり得られ
るため、穿刺針の位置が見やすい。従って、同一部位に
対して両スキャンによる像を表示することができれば、
穿刺を安全、かつ、確実に行うことができる。
従来、上記のような多モード機能を備えた超音波診断装
置は、表示面が分割されたCRT上に各′モードによる
像を並列的に表示する構成、又は、2個のCRTを備え
てそれぞれに各モードの像を表示する構成となっている
。
置は、表示面が分割されたCRT上に各′モードによる
像を並列的に表示する構成、又は、2個のCRTを備え
てそれぞれに各モードの像を表示する構成となっている
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来の超音波診断装置にあっては、同一
部位の8モード像が別々に表示されるため、双方の表示
画面上で目的箇所を一致させて見ることが難しいと言う
問題がある。
部位の8モード像が別々に表示されるため、双方の表示
画面上で目的箇所を一致させて見ることが難しいと言う
問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、同一部位からの複数の8モード像上で、目的箇
所を一致させて見ることが容易な超音波診断装置を実現
するにある。
目的は、同一部位からの複数の8モード像上で、目的箇
所を一致させて見ることが容易な超音波診断装置を実現
するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明の超音波診断装置は、被検体
の目的部位に向けて超音波を送波し、そのエコー信号に
基づくBモード像を表示する超音波診断装置において、
第1の送受波に基づいてフリーズ像を作成する手段と、
該第1の送受波と同じ部位に対して行う第2の送受波に
基づいて実時間像を作成し、前記フリーズ像に重畳する
手段とを備えている。
の目的部位に向けて超音波を送波し、そのエコー信号に
基づくBモード像を表示する超音波診断装置において、
第1の送受波に基づいてフリーズ像を作成する手段と、
該第1の送受波と同じ部位に対して行う第2の送受波に
基づいて実時間像を作成し、前記フリーズ像に重畳する
手段とを備えている。
(実施例)
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例による超音波診断装置を示す
構成図であり、超音波探触子1に接続される受波系の主
要部を示す。超音波探触子1は穿刺用超音波探触子であ
り、後述する構成の超音波振動子アレイにてリニアスキ
ャン及びセクタスキャンの送受波を行う。超音波探触子
1によるエコー信号はビームフォーマ2に与えられ、そ
の出力信号はA/D変換器3、切換えスイッチ4等を介
して画像メモリ5又は6に格納される。コントローラ7
はキーボード8との間で信号の授受を行うと共に、ビー
ムフォーマ2、A/D変換器3、切換えスイッチ4等の
動作を制御する。キーボード8は公知の超音波診断装置
と同じキー群に加えて、2画像重畳キーを備えている。
構成図であり、超音波探触子1に接続される受波系の主
要部を示す。超音波探触子1は穿刺用超音波探触子であ
り、後述する構成の超音波振動子アレイにてリニアスキ
ャン及びセクタスキャンの送受波を行う。超音波探触子
1によるエコー信号はビームフォーマ2に与えられ、そ
の出力信号はA/D変換器3、切換えスイッチ4等を介
して画像メモリ5又は6に格納される。コントローラ7
はキーボード8との間で信号の授受を行うと共に、ビー
ムフォーマ2、A/D変換器3、切換えスイッチ4等の
動作を制御する。キーボード8は公知の超音波診断装置
と同じキー群に加えて、2画像重畳キーを備えている。
コントローラ7の制御の下で、超音波探触子1、ビーム
フォーマ2、画像メモリ5等はフリーズ像(画像ブレー
ンA)を作成する手段を構成する。又、超音波探触子1
、ビームフォーマ2、画像メモリ6等は上記と同じ部位
に対して行う送受波に基づいて実時間像(画像ブレーン
B)を作成する手段を構成する。更に、キーボード8の
2画像重畳キーのオン操作により、上記フリーズ像に実
時間像を重畳して表示するようになっている。
フォーマ2、画像メモリ5等はフリーズ像(画像ブレー
ンA)を作成する手段を構成する。又、超音波探触子1
、ビームフォーマ2、画像メモリ6等は上記と同じ部位
に対して行う送受波に基づいて実時間像(画像ブレーン
B)を作成する手段を構成する。更に、キーボード8の
2画像重畳キーのオン操作により、上記フリーズ像に実
時間像を重畳して表示するようになっている。
第2図は超音波探触子1の超音波振動子アレイの構成図
である。第2図において、超音波撮動子アレイ11は穿
刺針導入用の開口12の近傍12aに配列される幅tの
素子とその他の領域に配列される幅3tの素子とで構成
される。いま説明の都合上、超音波振動子アレイ11は
60個の素子で構成され、幅3tの素子には、素子No
、1.2.・・・、20.21及びNo、 40.41
.・・・、59.60が付され、幅tの素子には、素子
No、 22.23.・・・、 38.39が付されて
いる。即ち、前者は42個の素子で構成され、後者は1
8個の素子で構成される。
である。第2図において、超音波撮動子アレイ11は穿
刺針導入用の開口12の近傍12aに配列される幅tの
素子とその他の領域に配列される幅3tの素子とで構成
される。いま説明の都合上、超音波振動子アレイ11は
60個の素子で構成され、幅3tの素子には、素子No
、1.2.・・・、20.21及びNo、 40.41
.・・・、59.60が付され、幅tの素子には、素子
No、 22.23.・・・、 38.39が付されて
いる。即ち、前者は42個の素子で構成され、後者は1
8個の素子で構成される。
以上の構成において、キーボード8の2画像重畳キーを
オンにし、リニアスキャンとセクタスキャンを順次行い
表示する動作について説明する。
オンにし、リニアスキャンとセクタスキャンを順次行い
表示する動作について説明する。
リニアスキャンのときには、幅tの超音波振動子が下記
のグループ毎にまとめられ、各グループが幅3tの素子
と同じ扱いで操1作される。
のグループ毎にまとめられ、各グループが幅3tの素子
と同じ扱いで操1作される。
No、22.23.24 No、25.26.27
No、28.29.3ONo、31.32.33
No、34.35.36 No、37.38.39即
ち、素子No、1.2.・・・、20.21及びNo、
40.41.・・・、 59.60は個々に独立して駆
動されると共に、素子No、 22.23.・・・、
38.39は上記のグループ毎にまとめて駆動される(
各グループは独立的に操作され、グループを構成する各
素子は同じ信号を同時に送受波する)。このときのエコ
ー信号はビームフォーマ2でビームフォーミングされ、
A/D変換器3でディジタル信号に変換されて画像メモ
リ5に格納される。そして、第3図(a)に示す画像ブ
レーン八が作成され、フリーズ像として画面に表示され
る。
No、28.29.3ONo、31.32.33
No、34.35.36 No、37.38.39即
ち、素子No、1.2.・・・、20.21及びNo、
40.41.・・・、 59.60は個々に独立して駆
動されると共に、素子No、 22.23.・・・、
38.39は上記のグループ毎にまとめて駆動される(
各グループは独立的に操作され、グループを構成する各
素子は同じ信号を同時に送受波する)。このときのエコ
ー信号はビームフォーマ2でビームフォーミングされ、
A/D変換器3でディジタル信号に変換されて画像メモ
リ5に格納される。そして、第3図(a)に示す画像ブ
レーン八が作成され、フリーズ像として画面に表示され
る。
一方、セクタスキャンのときには、素子No、22゜2
3、・・・、 38.39が個々に独立して駆動される
。このとき素子No、1.2.−.20.21及びNo
、40.41. ・、59゜60は駆動されない。エコ
ー信号はビームフォーマ2でビームフォーミングされ、
A/D変換器3でディジタル信号に変換されて゛画像メ
モリ6に格納される。そして、第3図(b)に示す画像
ブレーンBが作成され、実時間像としてフリーズ像に重
畳して表示される。即ち、画面には第3図(C)に示す
2画像の重畳されたものが表示される。
3、・・・、 38.39が個々に独立して駆動される
。このとき素子No、1.2.−.20.21及びNo
、40.41. ・、59゜60は駆動されない。エコ
ー信号はビームフォーマ2でビームフォーミングされ、
A/D変換器3でディジタル信号に変換されて゛画像メ
モリ6に格納される。そして、第3図(b)に示す画像
ブレーンBが作成され、実時間像としてフリーズ像に重
畳して表示される。即ち、画面には第3図(C)に示す
2画像の重畳されたものが表示される。
従って、上記超音波診断装置を使用して穿刺操作を行う
場合、リニアスキャン像を見ながら穿刺箇所を定め、そ
の位置に超音波探触子を固定してリニアスキャンのフリ
ーズ像を得た後、セクタスキャンの実時間像を見ながら
穿刺手技を行えばよい。両スキャンでの超音波探触子1
の設置位置は同じなので、両スキャンの重畳画像におけ
る部位は画面上で一致している。しかも、リニアスキャ
ン像では体表付近を含む広い範囲で視野を確保でき、セ
クタスキャン像では穿刺針のエコー像をはっきり見るこ
とができる。従って、目的部位の特定が容易になるうえ
に、穿刺位置の安全性の確認も容易になる。又、穿刺針
の位置を確実にとらえることができる。
場合、リニアスキャン像を見ながら穿刺箇所を定め、そ
の位置に超音波探触子を固定してリニアスキャンのフリ
ーズ像を得た後、セクタスキャンの実時間像を見ながら
穿刺手技を行えばよい。両スキャンでの超音波探触子1
の設置位置は同じなので、両スキャンの重畳画像におけ
る部位は画面上で一致している。しかも、リニアスキャ
ン像では体表付近を含む広い範囲で視野を確保でき、セ
クタスキャン像では穿刺針のエコー像をはっきり見るこ
とができる。従って、目的部位の特定が容易になるうえ
に、穿刺位置の安全性の確認も容易になる。又、穿刺針
の位置を確実にとらえることができる。
尚、本発明は超音波探触子の超音波振動子アレイの構成
を上記実施例に限定するものではなく、他の構成、例え
ば素子が等間隔で配列されたものであってもよい。又、
複数の超音波探触子を切換えて所望のモードでスキャン
するようにしてもよい。この場合、2画像重畳キーをオ
ンにし、第1の送受波によるフリーズ像をそのままにし
ておいて、切換えられた新しい超音波探触子による実時
間像を重畳することにより、同一部位の再現が容易に得
られる。その後、フリーズ像を消去すれば超音波探触子
のけ換ができたことになる。更に、第2の送受波による
画像は、特にエコーの強い部分のみを強調、又は、リジ
ェクション後、画像を重畳する等の処置を施した画像で
あってもよい。
を上記実施例に限定するものではなく、他の構成、例え
ば素子が等間隔で配列されたものであってもよい。又、
複数の超音波探触子を切換えて所望のモードでスキャン
するようにしてもよい。この場合、2画像重畳キーをオ
ンにし、第1の送受波によるフリーズ像をそのままにし
ておいて、切換えられた新しい超音波探触子による実時
間像を重畳することにより、同一部位の再現が容易に得
られる。その後、フリーズ像を消去すれば超音波探触子
のけ換ができたことになる。更に、第2の送受波による
画像は、特にエコーの強い部分のみを強調、又は、リジ
ェクション後、画像を重畳する等の処置を施した画像で
あってもよい。
更に、第1送受波による画像の表示輝度レベルを下げて
おくようにしてもよい。
おくようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明の通り、本発明の超音波診断装置によれば、第
1の送受波に基づいてフリーズ像を作成し、該第1の送
受波と同じ部位に対して行う第2の送受波に基づ(実時
Wa@をフリーズ像に重畳させて表示するため、異なる
モードの画像上で目的箇所を一致させて見ることが容易
になる。従って、穿刺操作における穿刺位置の安全性の
確認や穿刺針の位置を確実にとらえることができるので
有用である。又、複数の超音波探触子を切換えて画像作
成するときにも、スキャン位置の再現を容易にするので
有用である。
1の送受波に基づいてフリーズ像を作成し、該第1の送
受波と同じ部位に対して行う第2の送受波に基づ(実時
Wa@をフリーズ像に重畳させて表示するため、異なる
モードの画像上で目的箇所を一致させて見ることが容易
になる。従って、穿刺操作における穿刺位置の安全性の
確認や穿刺針の位置を確実にとらえることができるので
有用である。又、複数の超音波探触子を切換えて画像作
成するときにも、スキャン位置の再現を容易にするので
有用である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の一実施例における超音波探触子の超音波振動子アレ
イを示す構成図、第3図は本発明の一実施例における動
作説明図である。 1・・・超音波探触子、2・・・ビームフォーマ、3・
・・A/D変換器、4・・・切換えスイッチ、5.6川
画像メモリ、7・・・コントローラ、8・・・キーボー
ド、11・・・超音波振動子アレイ、12・・・穿刺針
挿入用開口。
明の一実施例における超音波探触子の超音波振動子アレ
イを示す構成図、第3図は本発明の一実施例における動
作説明図である。 1・・・超音波探触子、2・・・ビームフォーマ、3・
・・A/D変換器、4・・・切換えスイッチ、5.6川
画像メモリ、7・・・コントローラ、8・・・キーボー
ド、11・・・超音波振動子アレイ、12・・・穿刺針
挿入用開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検体内の部位に向けて超音波を送波し、そのエコー信
号に基づくBモード像を表示する超音波診断装置におい
て、 第1の送受波に基づいてフリーズ像を作成する手段と、
該第1の送受波と同じ部位に対して行う第2の送受波に
基づいて実時間像を作成し、前記フリーズ像に重畳する
手段とを備えることを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29854987A JPH01139044A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29854987A JPH01139044A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139044A true JPH01139044A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17861171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29854987A Pending JPH01139044A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01139044A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2662813A1 (fr) * | 1990-05-29 | 1991-12-06 | Traitement Synthese Image | Procede d'acquisition d'images d'echographie. |
JPH0492206U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-11 | ||
US6880387B2 (en) * | 2001-08-22 | 2005-04-19 | Sonoscan, Inc. | Acoustic micro imaging method providing improved information derivation and visualization |
WO2006054635A1 (ja) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Hitachi Medical Corporation | 超音波診断装置及び超音波画像表示方法 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29854987A patent/JPH01139044A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2662813A1 (fr) * | 1990-05-29 | 1991-12-06 | Traitement Synthese Image | Procede d'acquisition d'images d'echographie. |
JPH0492206U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-11 | ||
US6880387B2 (en) * | 2001-08-22 | 2005-04-19 | Sonoscan, Inc. | Acoustic micro imaging method providing improved information derivation and visualization |
WO2006054635A1 (ja) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Hitachi Medical Corporation | 超音波診断装置及び超音波画像表示方法 |
JPWO2006054635A1 (ja) * | 2004-11-17 | 2008-05-29 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置及び超音波画像表示方法 |
JP5113387B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2013-01-09 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置及び超音波画像表示方法 |
US8708912B2 (en) | 2004-11-17 | 2014-04-29 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasound diagnostic apparatus and method of displaying ultrasound image |
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