JPH0514066A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0514066A
JPH0514066A JP3164820A JP16482091A JPH0514066A JP H0514066 A JPH0514066 A JP H0514066A JP 3164820 A JP3164820 A JP 3164820A JP 16482091 A JP16482091 A JP 16482091A JP H0514066 A JPH0514066 A JP H0514066A
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JP
Japan
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node
potential
output terminal
electrode
base
Prior art date
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Application number
JP3164820A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Sugiyama
伸之 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】エミッタを出力端子に接続しコレクタをVDD
に接続しベースを節点N1に接続したバイポーラトラン
ジスタQ1と、節点N1とVDDとの間に接続されたP
チャンネルMOSトランジスタと、節点N1と節点N2
との間に接続されたNチャンネルMOSトランジスタ
と、出力端子と節点N1との間に接続された第1の電流
制限素子と、節点N2とGNDとの間に接続された第2
の電流制限素子と出力端子の電位をGND側に引き落と
す手段とを備えている。 【効果】バイポーラトランジスタのベースとエミッタ間
にかかる逆バイアス電圧を小さくし、ベースとエミッタ
間の耐圧以下に抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置に
関し、特にバイポーラトランジスタとMOSトランジス
タを同一基板上に持つ半導体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の半導体集積回路は図9に示
す様に、エミッタを出力端子に接続し、コレクタを高電
位側電源端子に接続しベースを節点N1に接続したNP
N型バイポーラトランジスタQ1と、エミッタを低電位
側電源端子に接続しコレクタを出力端子に接続しベース
を節点N2に接続したNPN型バイポーラトランジスタ
Q2と、1個あるいは複数個のPチャンネルMOSトラ
ンジスタから成るPチャンネルMOSトランジスタ群を
高電位側電源端子と節点N1との間に接続しており、1
個あるいは複数個のNチャンネルMOSトランジスタ群
を節点N1の低電位側の電源端子との間に接続してお
り、第2のNチャンネルMOSトランジスタ群を出力端
子と節点N2との間に接続しており、Q2のベースの電
荷を引き抜く為の素子から成る。
【0003】次に動作について説明するが、簡単化の為
に各MOSトランジスタ群がそれぞれ1個のMOSトラ
ンジスタであり、Q2のベース電荷を引き抜く為に素子
として抵抗を使用した図10のインバータ回路について
動作を説明する。
【0004】まず、入力信号が低電位の場合には、MO
SトランジスタM1がオン、M2,M3がオフ状態であ
るので、節点N1は高電位、節点N2は低電位になり、
バイポーラトランジスタQ1はオンし、Q2はオフする
為、出力端子の電位は高電位になる。
【0005】次に入力信号が低電位から高電位に変化す
ると、MOSトランジスタM1はオフ、M2,M3はオ
ン状態となる為節点N1の電位は低電位になり、バイポ
ーラトランジスタQ1はオフし、節点N2の電位はM3
がオンすることにより引き上げられR1の抵抗値をM3
のオン抵抗より十分大きくすることによって節点N2の
電位は出力端子の電位に近い電位になる為、Q2がオン
し、出力端子は低電位になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の回路では入
力信号が低電位から高電位に変化する場合、節点N1の
電位がNチャンネルMOSトランジスタがオンすること
によって低電位側の電源電位まで下がる。しかし、この
時出力端子の電位変化がN1の電位変化より遅いと、バ
イポーラトランジスタのエミッタとベースの間が逆バイ
アスされることになる。出力端子につく容量の値が小さ
い場合には出力端子の変化も速いが、出力端子につく負
荷容量が大きくなると出力端子の電位の変化は遅くな
る。このような場合に、Q1のベースとエミッタ間の電
位差がベースとエミッタ間の耐圧を越えるという問題点
が有った。
【0007】本発明の目的は、出力端子に接続されるバ
イポーラトランジスタのベースとエミッタ間にかかる負
と電圧を小さくすることができる半導体集積回路装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置は、コレクタ電極を高電位側の電源端子に接続しエ
ミッタ電極を出力端子に接続した第1のNPN型バイポ
ーラトランジスタと、コレクタ電極を出力端子に接続し
エミッタ電極を低電位側電源端子に接続した第2のNP
N型バイポーラトランジスタと、このトランジスタのベ
ース電極とコレクタ電極との間に接続された1個あるい
は複数個のNチャンネルMOSトランジスタと、第2の
バイポーラトランジスタのベース電極と低電位側電源端
子との間に接続されたベース電荷を引き抜く為の素子と
第1のバイポーラトランジスタのベース電極と高電位側
の電源端子との間に接続された1個あるいは複数個のP
チャンネルMOSトランジスタと、第1のバイポーラト
ランジスタ1のベース電極と節点N3との間に接続され
た1個あるいは複数個のNチャンネルMOSトランジス
タと、節点N3にゲート電極とドレイン電極とを接続し
ソース電極を低電位側の電源端端子に接続したNチャン
ネルMOSトランジスタを備えている。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1及び図2は本発明の第1の実施例を示す回路図
である。ここでは図1に示すトランジスタ群として1つ
のトランジスタで構成された図2を例に説明する。NP
N型バイポーラトランジスタQ1はコレクタを高電位側
電源端子に接続しエミッタを出力端子に接続しており、
もう1つのNPN型バイポーラトランジスタQ2はコレ
クタを出力端子に接続しエミッタを低電位側電源端子に
接続している。PチャンネルMOSトランジスタM1は
ソースを高電位側電源端子に接続しドレインをQ1のベ
ースに接続しており、NチャンネルMOSトランジスタ
M2はドレインをQ1のベースに接続している。Nチャ
ンネルMOSトランジスタM3はドレインを出力端子に
接続しソースをQ2のベースに接続しており、抵抗R1
はQ2のベースと低電位側電源端子との間に接続されて
おり、NチャンネルMOSトランジスタMN1はゲート
とドレインをM2のソースに接続しソースを低電位側の
電源端子に接続している。
【0010】次に動作を説明する。まず入力端子の電位
が低電位であった場合にはMOSトランジスタM1がオ
ンし、M2,M3がオフしているのでバイポーラトラン
ジスタQ1のベース電位は高電位になり、Q1のコレク
タからエミッタへ電流が流れ、出力端子を高電位にしよ
うとする。またQ2のベース電位は低電位になり、Q2
のコレクタからエミッタへの電流は流れないため出力端
子の電位は高電位になる。
【0011】その後、入力端子の電位が低電位から高電
位に変化した場合を考えると、この時にはM1がオフし
M2,M3がオンするのでQ2のベース電位はR1の抵
抗値をM3のオン抵抗よりも大きくすることによってほ
ぼ出力端子の電位に等しくなる。従って、Q2を通って
出力端子から低電位側の電源端子に電流が流れ出力端子
の電位を引き下げようとし、またQ1のベース電位はM
2,MN1を通して低電位側に引かれQ1をオフさせる
ので出力端子の電位は低電位になる。この時Q1のベー
ス電位はMN1が有る為にMN1のしきい値電圧分低電
位側の電源電位より高い電位までしか下がらないのでQ
1のベースとエミッタ間の電位差を小さくすることがで
きる。
【0012】図8に出力端子の電位とQ1のベース−エ
ミッタ間の電位差を本実施例と図10に示した従来例の
シミュレーション結果を示す。従来例の回路では図8
(b)に示すように、ベース−エミッタ間に負の電位差
が大きく発生しているが本実施例の回路では図8(a)
に示すように、負の電位差をほとんど発生していない。
【0013】次に本発明の第2の実施例について図3を
参照して説明する。バイポーラトランジスタQ1はエミ
ッタを出力端子に接続しコレクタをVDDに接続しベー
スを節点N1に接続しており、バイポーラトランジスタ
Q2はコレクタを出力端子に接続しエミッタをGNDに
接続しており、PチャンネルMOSトランジスタMP1
はVDDと節点N1との間に接続されており、Nチャン
ネルMOSトランジスタMN1は節点N1と節点N3と
間に接続されており、NチャンネルMOSトランジスタ
MN2は出力端子とQ2のベースとの間に接続されてお
り、抵抗R2が出力端子と節点N1との間に接続されて
おり抵抗R3が節点N3とGNDとの間に接続されてお
り抵抗R1はQ2のベースとGNDとの間に接続されて
おりMP1とMN1とMN2のゲートは入力端子に接続
している。
【0014】次に動作を説明する。まず入力端子が低電
位の場合はMP1がオンし、MN1およびMN2はオフ
する為Q2のベース電位がGND電位になりQ2はオフ
し、節点N1の電位は高電位になりQ1をオンさせ、Q
1を通して出力端子に接続された負荷容量に電流が流れ
込み出力端子を高電位にし最終的には節点N1と出力端
子の電位はともにVDDと同電位まで上がる。
【0015】次に入力端子の電位が低電位から高電位ま
で変化する場合を考えると、この場合はMP1がオフ
し、MN1がオンするので節点N1の電位が下がり始め
る。この時のN1の電位VN1は出力端子の電位をVO
MN1のオン抵抗をRMN1 とすると (R3+RMN1 )×VO /(R2+R3+RMN1 )≦VN1 の関係が成り立つのでこの時のQ1のベースとエミッタ
間にかかる逆バイアス電圧をR2×VO /(R2+R
3)以下に抑えてQ1をオフさせることができる。例え
ばR2=R3とすればこの逆バイアス電圧は0.5×V
O 以下になりこの値は0.5×VDDより小さい値にな
る。この時Q2のベース電位はMN2がオンすることに
よってコレクタ電位が近くまで上がり、Q2を通して出
力端子に接続した負荷容量からGNDへ電流を流して出
力端子の電位を低電位に引き落とす。
【0016】次に本発明の第3の実施例を図4に示す。
PチャンネルMOSトランジスタM1,M11を高電位
側の電源端子とQ1のベースとの間に並列に接続してお
りNチャンネルMOSトランジスタM2,M12をQ1
のベース電極と節点N3との間に直列に接続しておりN
チャンネルMOSトランジスタM3,M13を出力端子
とQ2のベースの間に直列に接続しており、M1,M
2,M3のゲート電極は入力端子I1に接続され、M1
1,M12,M13のゲート電極は入力端子I2に接続
されており、その他MN1,Q1,Q2,R1の接続は
第1の実施例と同じである。
【0017】このような構成とすることにより、I1,
I2を入力とする2入力NANDとして動作する。
【0018】同様に図5に示した様にM1,M11を直
列にし、M2,M12を並列に、M3,M13も並列に
接続することによって2入力NORとして動作するが、
これらの動作は第1の実施例と全く同じ様に説明される
ので省略する。
【0019】次に本発明の第5の実施例について図6を
参照して説明する。これは図3に示した回路のうち抵抗
R2とR3とをそれぞれNチャンネルMOSトランジス
タMN3とMN4に置き換え、MN3のゲートを出力端
子に接続しMN4のゲートを節点N3に接続したもので
ある。
【0020】本実施例の動作について説明すると、まず
入力端子の電圧が低電位である場合にはMP1がオン
し、MN1とMN2はオフする為にQ2のベース電位は
GNDと同電位になりQ2はオフする。節点N1の電位
はVDDと同電位になる為Q1はオンするので出力端子
の電位は高電位になる。
【0021】次に入力端子の電位が低電位から高電位に
なる場合にはQP1はオフし、QN1とQN2はオンす
るので節点N1の電位は下がりQ1をオフさせる。この
時Q1のベースとエミッタ間の逆バイアス電圧の値がM
N3のしきい値より大きくなると、出力端子から節点N
1へ電流が流れて節点N1の電位が下がるのを遅らせる
ことができる。この時のQ1のベースとエミッタ間の逆
バイアスの値はMN3とMN4のW/Lを調整すること
により、ベースとエミッタ間の耐圧範囲内に抑えること
ができる。この時にはQN2がオンしているため出力端
子の電位は低電位になる。
【0022】次に入力端子の電位が高電位から再び低電
位になり節点N1の電位を上げてQ1をオンさせる。図
3に示した実施例の場合には抵抗R2を通って節点N1
から出力端子に電流が流れるが、本実施例では、MN3
がオフする為に節点N1から出力端子へという電流が流
れのないので節点N1の電位はより速く上がり出力端子
の立上りをより速くすることができる。
【0023】次にもう一つの実施例を図7に示す。これ
は図2に示した第1の実施例においてQ2のベースと低
電位側電源端子との間に接続された抵抗R1をNチャン
ネルMOSトランジスタMN2に置き換えたものであり
この場合も第1の実施例と全く同様に動作するので説明
は省略する。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、出力端子を
高電位に引き上げるNPN型バイポーラトランジスタの
ベース電極と低電位側の電源端子との間にゲート電極を
入力端子に接続したNチャンネルMOSトランジスタと
ゲート電極とドレイン電極をショートしたNチャンネル
MOSトランジスタとを直列に接続することによって、
バイポーラトランジスタのベース電極の電位が高電位か
ら低電位に変化する際にバイポーラトランジスタのベー
ス−エミッタ間にかかる負の電圧を小さくすることが出
来、ベース−エミッタ間の耐圧が小さくても十分動作す
ることが可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の第5の実施例を示す回路図である。
【図7】本発明の第6の実施例を示す回路図である。
【図8】本発明と従来例の動作波形図である。
【図9】従来例を示す回路図である。
【図10】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
N1,N2,N3 節点 Q1,Q2 バイポーラトランジスタ M1,M2,M3,MN1 MOSトランジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エミッタ電極を出力端子に接続しコレク
    タ電極を高電位側電源端子に接続しベース電極を第1の
    節点に接続した第1のバイポーラトランジスタと、前記
    第1のバイポーラトランジスタのベース電極の電位を高
    電位にする第1のPチャンネル型MOSトランジスタ
    と、前記第1のベース電極の電位を低電位側に引き落と
    す第1のNチャンネル型MOSトランジスタと、前記出
    力端子の電位を低電位側に引き落とす手段を有する半導
    体集積回路装置において、前記出力端子と前記第1の節
    点との間に接続された第1の電流制限素子と、前記第1
    のNチャンネル型MOSトランジスタのソース電極と低
    電位側電源端子との間に接続された第2の電流制限素子
    とを備え、前記第1の電流制限素子と前記第2の電流制
    限素子とが同じ構造であることを特徴とする半導体集積
    回路装置。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2の電流制限素子がと
    もに抵抗素子であることを特徴とする請求項1記載の半
    導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の電流制限素子が、ドレイン電
    極およびゲート電極を前記出力端子に接続しソース電極
    を前記第1の節点に接続したNチャンネル型MOSトラ
    ンジスタであり、前記第2の電流制限素子がドレイン電
    極およびゲート電極を前記第1のNチャンネル型MOS
    トランジスタのソース電極に接続しソース電極を低電位
    側電源端子に接続したNチャンネル型MOSトランジス
    タであることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回
    路装置。
  4. 【請求項4】 エミッタ電極を出力端子に接続しコレク
    タ電極を高電位側の電源端子に接続しベース電極を第1
    の節点に接続した第1のNPN型バイポーラトランジス
    タと、ドレイン電極及びゲート電極を第3の節点に接続
    しソース電極を低電位側の電源端子に接続した第1のN
    チャンネル型MOSトランジスタと、前記高電位側の電
    源端子と前記第1の節点の間に接続されPチャンネル型
    MOSトランジスタ1個以上から成るPチャンネル型M
    OSトランジスタ群と、前記第1の節点と前記第3の節
    点との間に接続され1個以上のNチャンネル型トランジ
    スタから成る第1のNチャンネル型MOSトランジスタ
    群と、エミッタ電極を前記低電位側の電源端子に接続し
    コレクタ電極を前記出力端子に接続しベース電極を第2
    の節点に接続した第2のNPN型バイポーラトランジス
    タと、前記出力端子と前記第2の節点との間に接続され
    1個以上のNチャンネル型MOSトランジスタから成る
    第2のNチャンネル型MOSトランジスタ群と、前記第
    2の節点と前記低電位側の電源端子との間に接続された
    ベース電荷引き抜き用素子から成り、前記第1のPチャ
    ンネルトランジスタ群、及び前記第1,第2のNチャン
    ネルMOSトランジスタ群の各MOSトランジスタ群の
    ゲート電極は入力端子に接続されている事を特徴とする
    半導体集積回路装置。
JP3164820A 1991-07-05 1991-07-05 半導体集積回路装置 Pending JPH0514066A (ja)

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