JPH05139316A - 筒状又は柱状の物体の運搬装置 - Google Patents
筒状又は柱状の物体の運搬装置Info
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- JPH05139316A JPH05139316A JP30473391A JP30473391A JPH05139316A JP H05139316 A JPH05139316 A JP H05139316A JP 30473391 A JP30473391 A JP 30473391A JP 30473391 A JP30473391 A JP 30473391A JP H05139316 A JPH05139316 A JP H05139316A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 筒状や柱状の重い物体を損傷することなく、
容易、且つ安全に運搬することができる運搬装置を提供
すること。 【構成】 筒状又は柱状物体を載置する載置具2と、こ
の載置具2を保持する台車1とからなり、台車1には複
数の保持杆11が上下動可能に設けられ、この保持杆の
並列方向が水平方向と垂直方向とに切替え可能とされて
おり、載置具2は、台板21と、この台板21に立設さ
れ、筒状又は柱状物体の凹状受け面221を有し、その
背面に上記台車の保持杆挿入部222が設けられた受板
22とから構成されている。
容易、且つ安全に運搬することができる運搬装置を提供
すること。 【構成】 筒状又は柱状物体を載置する載置具2と、こ
の載置具2を保持する台車1とからなり、台車1には複
数の保持杆11が上下動可能に設けられ、この保持杆の
並列方向が水平方向と垂直方向とに切替え可能とされて
おり、載置具2は、台板21と、この台板21に立設さ
れ、筒状又は柱状物体の凹状受け面221を有し、その
背面に上記台車の保持杆挿入部222が設けられた受板
22とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、重量のある筒状や柱
状の物体を運ぶための運搬装置に関する。
状の物体を運ぶための運搬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場において、紙、プラスチックフィル
ムなどの長尺体は巻芯に巻き取られて巻重体とされる
が、この巻重体は巻取り装置から外されて、パレットに
縦積みされて所定の場所に運搬されている。この場合、
巻重体が重いものである場合には、この巻重体を反転リ
フトなどのリフトで巻取り装置から外し、これをパレッ
トに縦積みし、パレット毎リフトなどで所定の場所に運
んでいた。
ムなどの長尺体は巻芯に巻き取られて巻重体とされる
が、この巻重体は巻取り装置から外されて、パレットに
縦積みされて所定の場所に運搬されている。この場合、
巻重体が重いものである場合には、この巻重体を反転リ
フトなどのリフトで巻取り装置から外し、これをパレッ
トに縦積みし、パレット毎リフトなどで所定の場所に運
んでいた。
【0003】このような巻重体などの筒状や柱状の物体
をパレットに積んだり或いはパレットから下ろしたりす
る作業は人手に頼ることが多かった。
をパレットに積んだり或いはパレットから下ろしたりす
る作業は人手に頼ることが多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、紙、プラス
チックフィルムなどの巻重体などのような筒状や柱状の
物体をパレットに積み込んだり、下ろしたりするのに、
その物体を立てたり、横倒しにしたりすることが多く、
危険であり、その際、物体同士が当たったりしたときの
衝撃や横倒れしたときの衝撃によって物体が損傷し易い
という問題があった。
チックフィルムなどの巻重体などのような筒状や柱状の
物体をパレットに積み込んだり、下ろしたりするのに、
その物体を立てたり、横倒しにしたりすることが多く、
危険であり、その際、物体同士が当たったりしたときの
衝撃や横倒れしたときの衝撃によって物体が損傷し易い
という問題があった。
【0005】また、物体が重い場合には、これを立てた
り、横倒しにしたりすることは人手では難しく、その場
合には、物体を立てにしたり、横倒しできる吊り具を備
えた自動搬出入装置を設置しなければならないが、その
ような設備は大型となり設備費が嵩むことになる。
り、横倒しにしたりすることは人手では難しく、その場
合には、物体を立てにしたり、横倒しできる吊り具を備
えた自動搬出入装置を設置しなければならないが、その
ような設備は大型となり設備費が嵩むことになる。
【0006】この発明は、上記の点に鑑み、筒状や柱状
の重い物体を損傷することなく、容易、且つ安全に筒状
又は柱状の物体の運搬することができる運搬装置を提供
することを目的とする。
の重い物体を損傷することなく、容易、且つ安全に筒状
又は柱状の物体の運搬することができる運搬装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の筒状又は柱状
の物体の運搬装置は、筒状又は柱状の物体を載置する載
置具と、この載置具を保持する台車とからなり、台車に
は複数の保持杆が並列して上下動可能に設けられるとと
もに、この保持杆の並列方向が水平方向と垂直方向とに
切替え可能とされており、載置具は、台板と、筒状又は
柱状の物体が横置される凹状受け面を有し、その背面に
上記台車の保持杆挿入部が設けられた受板とからなるこ
とを特徴とするものであり、このことにより上記目的が
達成される。
の物体の運搬装置は、筒状又は柱状の物体を載置する載
置具と、この載置具を保持する台車とからなり、台車に
は複数の保持杆が並列して上下動可能に設けられるとと
もに、この保持杆の並列方向が水平方向と垂直方向とに
切替え可能とされており、載置具は、台板と、筒状又は
柱状の物体が横置される凹状受け面を有し、その背面に
上記台車の保持杆挿入部が設けられた受板とからなるこ
とを特徴とするものであり、このことにより上記目的が
達成される。
【0008】
【作用】この発明の筒状又は柱状の物体の運搬装置は、
筒状又は柱状の物体を載置する載置具と、この載置具を
保持する台車とからなり、その載置具と台車は、それぞ
れ上記のとおりの構成とされているから、被運搬物の筒
状又は柱状の物体は次のとおりにして損傷することなく
安全に運搬される。
筒状又は柱状の物体を載置する載置具と、この載置具を
保持する台車とからなり、その載置具と台車は、それぞ
れ上記のとおりの構成とされているから、被運搬物の筒
状又は柱状の物体は次のとおりにして損傷することなく
安全に運搬される。
【0009】まず、載置具をその受け板の凹状受け面を
上にして横置し、凹状受け面に筒状又は柱状の物体を横
置する。こうして、物体は受け板の凹状受け面に安定し
て載置される。
上にして横置し、凹状受け面に筒状又は柱状の物体を横
置する。こうして、物体は受け板の凹状受け面に安定し
て載置される。
【0010】次いで、台車の保持杆を、その並列方向を
水平方向にセットするとともに下降させ、筒状又は柱状
の物体が載せられた載置具の受け板の背面にある保持杆
挿入部に挿入して所定高さまで上昇させる。こうして、
筒状又は柱状の物体は、載置具とともに台車に保持され
る。その後、台車を移動することにより筒状又は柱状の
物体を所定場所に運搬することができる。
水平方向にセットするとともに下降させ、筒状又は柱状
の物体が載せられた載置具の受け板の背面にある保持杆
挿入部に挿入して所定高さまで上昇させる。こうして、
筒状又は柱状の物体は、載置具とともに台車に保持され
る。その後、台車を移動することにより筒状又は柱状の
物体を所定場所に運搬することができる。
【0011】そして、保持杆の並列方向を水平方向から
垂直方向に切り換え、保持杆を下降させて、載置具を接
地させ、保持杆を抜去して台車を載置具から離す。この
結果、被運搬物の筒状又は柱状の物体は、所定場所に縦
状態で載置されることになる。
垂直方向に切り換え、保持杆を下降させて、載置具を接
地させ、保持杆を抜去して台車を載置具から離す。この
結果、被運搬物の筒状又は柱状の物体は、所定場所に縦
状態で載置されることになる。
【0012】
【実施例】この発明の筒状又は柱状の物体の運搬装置の
実施例について説明する。図1はこの発明の筒状又は柱
状の物体の運搬装置の説明図である。
実施例について説明する。図1はこの発明の筒状又は柱
状の物体の運搬装置の説明図である。
【0013】1は台車、2は筒状又は柱状の物体の載置
具であり、台車1には、二本の保持杆11、11が並列
にして設けられている。載置具2は、台板21と、この
台板21に立設された受け板22とから構成され、この
受け板22は、その片面が、筒状又は柱状の物体が横に
載置される凹面状受け面221とされ、その裏面には、
保持杆挿入部222、222が設けられたものとされて
いる。
具であり、台車1には、二本の保持杆11、11が並列
にして設けられている。載置具2は、台板21と、この
台板21に立設された受け板22とから構成され、この
受け板22は、その片面が、筒状又は柱状の物体が横に
載置される凹面状受け面221とされ、その裏面には、
保持杆挿入部222、222が設けられたものとされて
いる。
【0014】なお、この実施例では、台板21の裏面に
滑車211が設けられているが、こうすれば、この載置
具2に物体を縦に載置したまま、近距離を移動させるこ
とができて便利である。
滑車211が設けられているが、こうすれば、この載置
具2に物体を縦に載置したまま、近距離を移動させるこ
とができて便利である。
【0015】台車1の保持杆11、11はホーク状物と
され、その基杆部111が、台板12に立設された側板
13の縦方向の長孔131に挿通され、側板13の背面
部に設けられた駆動装置14(図3参照)に連結されて
いる。この駆動装置14により、保持杆11、11は、
回動してその並列方向が水平方向と垂直方向に切替えで
きるようにされており、かつ、長孔131に沿って上下
動可能とされている。
され、その基杆部111が、台板12に立設された側板
13の縦方向の長孔131に挿通され、側板13の背面
部に設けられた駆動装置14(図3参照)に連結されて
いる。この駆動装置14により、保持杆11、11は、
回動してその並列方向が水平方向と垂直方向に切替えで
きるようにされており、かつ、長孔131に沿って上下
動可能とされている。
【0016】駆動装置14において、保持杆11、11
の回動作動及び上下動作動がなされるが、この実施例で
は、図3に示すとおり、保持杆11、11の回動作動は
電動機141により行われ、保持杆11、11の上下動
作動は油圧シリンダーなどの流体圧シリンダー142に
より行われるようになっている。
の回動作動及び上下動作動がなされるが、この実施例で
は、図3に示すとおり、保持杆11、11の回動作動は
電動機141により行われ、保持杆11、11の上下動
作動は油圧シリンダーなどの流体圧シリンダー142に
より行われるようになっている。
【0017】なお、台車1の台板12の中央部が切り欠
かれているのは、保持杆11、11により保持された載
置具2を、載置した被運搬物の筒状又は柱状の物体を縦
にして保持杆11、11を下降させて、載置具2の台板
21の滑車211を接地させることができるからであ
る。滑車211が接地後、保持杆11、11を保持杆挿
入部222、222から抜去すれば、台車1は載置具2
から離れ、載置具2を移動させることにより、物体を近
距離間で移動させることができる。
かれているのは、保持杆11、11により保持された載
置具2を、載置した被運搬物の筒状又は柱状の物体を縦
にして保持杆11、11を下降させて、載置具2の台板
21の滑車211を接地させることができるからであ
る。滑車211が接地後、保持杆11、11を保持杆挿
入部222、222から抜去すれば、台車1は載置具2
から離れ、載置具2を移動させることにより、物体を近
距離間で移動させることができる。
【0018】次に、この装置の使用態様を図2及び図3
を参照して説明する。まず、被運搬物の筒状又は柱状の
物体Aを、載置具2の凹状受け面221に横置する(図
2)。
を参照して説明する。まず、被運搬物の筒状又は柱状の
物体Aを、載置具2の凹状受け面221に横置する(図
2)。
【0019】次いで、台車1の保持杆11、11の並列
方向を水平方向にセットするとともに下降させ、この保
持杆11、11を、載置具2の受け板22の背面に設け
られている保持杆挿入部222、222に挿入して所定
高さに上昇させる。
方向を水平方向にセットするとともに下降させ、この保
持杆11、11を、載置具2の受け板22の背面に設け
られている保持杆挿入部222、222に挿入して所定
高さに上昇させる。
【0020】この結果、筒状又は柱状の物体Aは、図3
に示すとおり、横状態で載置具2とともに台車1に保持
されるので、台車1を移動することにより所定場所に運
搬される。
に示すとおり、横状態で載置具2とともに台車1に保持
されるので、台車1を移動することにより所定場所に運
搬される。
【0021】そして、その場所において、筒状又は柱状
の物体Aは台車1から下ろされるが、保持杆11、11
の並列方向を垂直方向に切替えて、保持杆11、11を
下降させて載置具2の台板21の滑車211を接地させ
る。その後の筒状又は柱状の物体Aの移動が必要なら
ば、載置具2の滑車211を利用すればよい。
の物体Aは台車1から下ろされるが、保持杆11、11
の並列方向を垂直方向に切替えて、保持杆11、11を
下降させて載置具2の台板21の滑車211を接地させ
る。その後の筒状又は柱状の物体Aの移動が必要なら
ば、載置具2の滑車211を利用すればよい。
【0022】
【発明の効果】この発明の筒状又は柱状の物体の運搬装
置は、筒状又は柱状の物体の載置具と、この載置具を保
持する台車とからなり、その載置具及び台車は上記のと
おりの構成とされているから、筒状又は柱状の物体は載
置具とともに、台車の保持杆により保持されて運搬さ
れ、保持杆の並列方向を水平方向と垂直方向に切り換え
ることにより筒状又は柱状の物体を横又は縦にすること
ができる。
置は、筒状又は柱状の物体の載置具と、この載置具を保
持する台車とからなり、その載置具及び台車は上記のと
おりの構成とされているから、筒状又は柱状の物体は載
置具とともに、台車の保持杆により保持されて運搬さ
れ、保持杆の並列方向を水平方向と垂直方向に切り換え
ることにより筒状又は柱状の物体を横又は縦にすること
ができる。
【0023】従って、筒状又は柱状の物体は、受け板の
凹状受け面に載せられたまま、運ばれたり、横置や縦置
されるので、従来の如き縦積みや横倒しによる物体の側
面の損傷がなくなる。
凹状受け面に載せられたまま、運ばれたり、横置や縦置
されるので、従来の如き縦積みや横倒しによる物体の側
面の損傷がなくなる。
【0024】また、この発明装置によれば、パレットを
必要とせず、上記のとおりの簡便な装置でありながら人
手に余る重い筒状又は柱状の物体であっても容易に運搬
できる。
必要とせず、上記のとおりの簡便な装置でありながら人
手に余る重い筒状又は柱状の物体であっても容易に運搬
できる。
【図1】この発明の筒状又は柱状の物体の運搬装置の実
施例の斜視図であって、(A)は載置具の斜視図、
(B)は台車の斜視図である。
施例の斜視図であって、(A)は載置具の斜視図、
(B)は台車の斜視図である。
【図2】図1に示す載置具を横置し、物体を載置した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図3】この発明装置による物体の運搬状態を示す側面
図である。
図である。
1 台車 11 保持杆 13 側板 14 駆動装置 2 載置具 12、21 台板 22 受け板 221 凹状受け面 222 保持杆挿入部
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状又は柱状の物体を載置する載置具
と、この載置具を保持する台車とからなり、台車には複
数の保持杆が並列して上下動可能に設けられるととも
に、この保持杆の並列方向が水平方向と垂直方向とに切
替え可能とされており、載置具は、台板と、筒状又は柱
状の物体が横置される凹状受け面を有し、その背面に上
記台車の保持杆挿入部が設けられた受板とからなること
を特徴とする筒状又は柱状の物体の運搬装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30473391A JPH05139316A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 筒状又は柱状の物体の運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30473391A JPH05139316A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 筒状又は柱状の物体の運搬装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05139316A true JPH05139316A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17936562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30473391A Pending JPH05139316A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 筒状又は柱状の物体の運搬装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05139316A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4832944A (en) * | 1983-10-03 | 1989-05-23 | Revlon Inc. | Nail enamel containing silicone-coated pigments |
US5492346A (en) * | 1993-09-21 | 1996-02-20 | 21 Fathoms | Scuba tote |
US6733017B2 (en) * | 2001-09-14 | 2004-05-11 | Air Systems, Inc. | Gas cylinder cart with removable control panel |
CN104057988A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-24 | 成都科力夫科技有限公司 | 一种运输装置 |
USD822302S1 (en) | 2016-09-22 | 2018-07-03 | Air Systems, Inc. | Air cylinder cart frame |
US10053124B2 (en) | 2016-09-22 | 2018-08-21 | Air Systems, Inc. | Air cylinder cart with manifold for supplying one or two control panels |
USD854274S1 (en) | 2017-08-23 | 2019-07-16 | Air Systems, Inc. | Air cylinder cart frame |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP30473391A patent/JPH05139316A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4832944A (en) * | 1983-10-03 | 1989-05-23 | Revlon Inc. | Nail enamel containing silicone-coated pigments |
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US6733017B2 (en) * | 2001-09-14 | 2004-05-11 | Air Systems, Inc. | Gas cylinder cart with removable control panel |
US7419169B2 (en) | 2001-09-14 | 2008-09-02 | Air Systems, Inc. | Interchangeable control panels for gas cylinder cart |
CN104057988A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-24 | 成都科力夫科技有限公司 | 一种运输装置 |
USD822302S1 (en) | 2016-09-22 | 2018-07-03 | Air Systems, Inc. | Air cylinder cart frame |
US10053124B2 (en) | 2016-09-22 | 2018-08-21 | Air Systems, Inc. | Air cylinder cart with manifold for supplying one or two control panels |
USD854274S1 (en) | 2017-08-23 | 2019-07-16 | Air Systems, Inc. | Air cylinder cart frame |
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