JPH05139152A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

Info

Publication number
JPH05139152A
JPH05139152A JP8994191A JP8994191A JPH05139152A JP H05139152 A JPH05139152 A JP H05139152A JP 8994191 A JP8994191 A JP 8994191A JP 8994191 A JP8994191 A JP 8994191A JP H05139152 A JPH05139152 A JP H05139152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
outside air
evaporator
compressor
damper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8994191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3151847B2 (ja
Inventor
Yutaka Yamashita
豊 山下
Tsutomu Watanabe
勤 渡邉
Hiroshi Urabe
洋 浦部
Naomi Hayashi
直美 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP08994191A priority Critical patent/JP3151847B2/ja
Publication of JPH05139152A publication Critical patent/JPH05139152A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3151847B2 publication Critical patent/JP3151847B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 車速が変化しても常に快適な車両室内環境を
得る。 [構成] 外気温度計測用の外気温センサ20と、車室
内の温度を計測する車室内温度センサ21と、日射量を
計測する日射量センサ23と、車室内の目標温度を設定
する目標温度設定手段としての目標車室内温度設定スイ
ッチ22とを備え、これらの各種センサ等から出力され
る情報に基づいて内外気ダンパ40を駆動して内外気の
導入割合を定めるとともに必要に応じてエバポレータの
コンプレッサをオン・オフ制御する制御手段10を有し
ている。そして、上記各種センサ30等に車速センサを
併設するとともに、制御手段10が、車速センサ30の
出力に基づいて内外気ダンパ40の開度の割合をリアル
タイムで補正するダンパ開度補正制御機能を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、長距離・長時間運転が多くなって
きており、車室内の環境を即座にあるいは安定に快適状
態に保つことは安全運転にとって重要な因子のひとつで
ある。
【0003】コンプレッサのオン・オフ(ON・OF
F)制御をエバポレータ温度によって行う空調機器シス
テムでは、エバポレータ温度がコンプレッサをONにす
るときのエバポレータ設定温度TONよりも高ければコ
ンプレッサをON駆動し、エバポレータ温度がコンプレ
ッサをOFFにするときのエバポレータ設定温度TOF
Fよりも低ければコンプレッサをOFF駆動している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、コンプレッサをONにするときのエバ
ポレータ設定温度TONとコンプレッサをOFFにする
ときのエバポレータ設定温度TOFFを車速に関係なく
一定値として制御しているが、車速の違いにより同じ内
外気ダンパ開度であっても内外気導入割合が異なり、そ
れによって導入温度が変動するためコンプレッサのON
・OFF回数が多くなり空調機器の作業効率およびエネ
ルギー効率が悪いという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに車速との関係において作動効率
および省エネルギー効率に優れた車両用空調制御装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、外
気温度計測用の外気温センサと、車室内の温度を計測す
る車室内温度センサと、日射量を計測する日射量センサ
と、車室内の目標温度を設定する目標温度設定手段とを
備え、これらの各種センサ等から出力される情報に基づ
いて内外気ダンパを駆動して内外気の導入割合を定める
とともに必要に応じてエバポレータのコンプレッサをオ
ン・オフ制御する制御手段を有する車両用空調制御装置
において、各種センサ等に車速センサを併設するととも
に、制御手段が、車速センサの出力に基づいて内外気ダ
ンパの開度の割合をリアルタイムで補正するダンパ開度
補正制御機能を備えている、という構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0007】
【作用】 各種センサからの計測データおよびと乗員が設定した
各スイッチからの設定値が制御手段に入力される。
【0008】制御手段にて、外気温度センサと車室内
温度センサと日射量センサとからの計測データおよび目
標車室内温度設定スイッチと内外気切り換えスイッチと
からの設定値データにより内外気導入割合が演算され
る。
【0009】さらに車速センサからの計測データによ
り内外気ダンパの開度が補正演算され、演算された内外
気ダンパの開度になるように内外気ダンパを駆動させる
指令が出される。
【0010】内外気導入割合と外気温度センサからの
計測データと車室内温度センサからの計測データとによ
りエバポレータ導入温度が演算される。
【0011】エバポレータ導入温度があらかじめ設定
されている判定値よりも高いときはエバポレータ導入温
度に関係なくエバポレータのコンプレッサをONにする
ときのエバポレータ設定温度TONとコンプレッサをO
FFにするときのエバポレータ設定温度TOFFは一定
値をとりエバポレータ導入温度が判定値よりも低いとき
はエバポレータ導入温度が低くなるにつれてTON,T
OFFは高くなるように設定されているこれらの設定温
度TON,TOFFとエバポレータ導入温度によりTO
N,TOFFが求められる。
【0012】次に、制御手段にて、エバポレータ温度
センサからのエバポレータ温度とTONおよびTOFF
との大小関係、さらにコンプレッサクラッチのON・O
FF状態によりコンプレッサの駆動が制御される
【0013】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図4に基づいて説明する。
【0014】図1の実施例は、外気温度計測用の外気温
センサ20と、車室内の温度を計測する車室内温度セン
サ21と、日射量を計測する日射量センサ23と、車室
内の目標温度を設定する目標温度設定手段としての目標
車室内温度設定スイッチ22とを備え、これらの各種セ
ンサ等から出力される情報に基づいて内外気ダンパ40
を駆動して内外気の導入割合を定めるとともに必要に応
じてエバポレータのコンプレッサをオン・オフ制御する
制御手段10を有している。そして、上記各種センサ等
に車速センサ30を併設するとともに、制御手段10
が、車速センサ30の出力に基づいて内外気ダンパ40
の開度の割合をリアルタイムで補正するダンパ開度補正
制御機能を備えている。
【0015】これを更に詳述すると、図1の実施例は、
外気温を計測する外気温センサ20と、車両室内の温度
を計測する車室内温度センサ21と、車両室内の温度を
設定する目標車室内温度設定スイッチ22と、日射量を
計測する日射センサ23と、エンジンの水温を計測する
エンジン水温センサ24と、空調機器内のエバポレータ
43の温度を計測するエバポレータ温度センサ25と、
空調機器内の内外気ダンパ40の開度を計測する内外気
ダンパ開度センサ26と、空調機器内のエアミックスダ
ンパ44の開度を計測するエアミックス開度センサ27
と、車速を計測する車速センサ30と、空調機器内のデ
フロスタダンパ45,フートダンパ46,ベンチレータ
ダンパ47の開度を計測する吹き出し口ダンパ開度セン
サ28と、空調機器内に取り込む内外気を切り換える内
外気切り換えスイッチ29と、各センサ20,21,2
3,24,25,26,27,28,30からの計測デ
ータと各スイッチ22,29からの設定値により空調機
器内の内外気ダンパ40やブロワファンモータ41,エ
バポレータ43のコンプレッサ42,エアミックスダン
パ44,デフロスタダンパ45,フートダンパ46,ベ
ンチレータダンパ47を最適に制御する制御手段10と
から構成されている。
【0016】ここで、制御手段10はアナログ信号であ
る各センサ20,21,23,24,25,26,2
7,28,30からの計測データおよび各スイッチ2
2,29からの設定値をデジタル信号に変換するA/D
変換器11と、A/D変換器11からの信号によりあら
かじめプログラムされている各種演算を行う演算制御装
置12と、演算制御装置12での演算結果により空調機
器内の内外気ダンパ40を駆動する内外気ダンパ駆動回
路13と、ブロワファンモータ41を駆動するブロワフ
ァンモータ駆動回路14と、エバポレータ43のコンプ
レッサ42を駆動するコンプレッサ駆動回路15と、エ
アミックスダンパ44を駆動するエアミックスダンパ駆
動回路16と、デフロスタダンパ45,フートダンパ4
6,ベンチレータダンパ47を駆動する吹き出し口ダン
パ駆動回路17とから構成されている。
【0017】次に、本実施例の動作について図2のブロ
ック図と図4のフローチャートにより説明する。
【0018】1)各種センサ20,21,23,24,
25,26,27,28,30からの計測データおよび
と乗員が設定した各スイッチ22,29からの設定値が
入力される。(図4のS10)
【0019】2)入力信号はA/D変換器11によりア
ナログ値からデジタル値へ変換される。
【0020】3)デジタル入力信号は演算制御装置12
に読み込まれる。
【0021】4)演算制御装置12にて内外気導入割合
の演算が行われる。
【0022】内外気導入割合の演算では、外気温度T
A、車室内温度TIN、日射量TSUN、目標車室内温
度TSET、内外気スイッチ設定値により次のようにし
て求められる。(図4のS20)
【0023】内外気スイッチで内気導入が選択されたと
きは、全内気を導入するが、内外気スイッチで外気導入
が選択されたときは、以下の式を用いて内外気導入割合
θINT[%]が演算される。
【0024】 θINT=K1{k1(TSET−TIN)−k2TSUN−k3TA}+K 2 (1)
【0025】ここで、K1,K2,k1,k2,k3は
正の係数である。また、θINT=100[%]は全外
気導入、θINT=0[%]は全内気導入を表してい
る。
【0026】5)ここで、外気導入を行うとき、車両が
停止していれば演算された内外気導入割合を補正する必
要はないが車両が車速v[km/h]で走行していると
きは、停止時よりも導入空気量が増加するため以下の式
により補正される。
【0027】 θINT’=100・h1・θINT/(100・h1+100・h2・v −h2・v・θINT) (2)
【0028】ただし、係数h1、h2は正の数である。
【0029】6)内外気導入割合がθINT’になるよ
うに内外気ダンパ40の開度が演算され、さらに内外気
ダンパ40の開度がその演算結果になるように内外気ダ
ンパ40を駆動させる指令が内外気ダンパ駆動回路13
に出される。
【0030】7)内外気導入割合θINT’と外気温度
TAと車室内温度TINとによりエバポレータ導入温度
TINTが演算される。(図4のS30)
【0031】TINT=(θINT’/100)・TA
+{(100−θINT’)/ 100}・TIN
【0032】8)演算されたエバポレータ導入温度と図
3に示されるエバポレータ導入温度とエバポレータ温度
との関係図からコンプレッサON・OFF判定用エバポ
レータ設定温度TON,TOFFが求まる。(図4のS
40)
【0033】図3に示されるようにエバポレータ導入温
度があらかじめ設定されている判定値よりも高いときは
エバポレータ導入温度に関係なくTON,TOFFは一
定値をとるが、エバポレータ導入温度が判定値よりも低
いときはエバポレータ導入温度が低くなるにつれてTO
N,TOFFは高くなる。これは、エバポレータ導入温
度が低いときはコンプレッサのON時間を短くし、空調
機器の作動効率を向上を図るためである。
【0034】ここで、TON値は、エバポレータ温度セ
ンサ25からのエバポレータ温度TEVPがTONより
高くなったとき、エンジンの回転力をコンプレッサのシ
ャフトに伝えたり、伝えなかったりする装置であるコン
プレッサクラッチをON動作させ、コンプレッサを動作
させる設定値である。
【0035】TOFF値は、TEVPがTOFFより低
くなったとき、コンプレッサクラッチをOFF動作さ
せ、コンプレッサを停止させる設定値である。
【0036】次に、演算制御装置12にてコンプレッサ
駆動判定がなされる。
【0037】9)エバポレータ温度TEVPとTONと
が比較される。(図4のS50)
【0038】10)エバポレータ温度TEVPがTON
以上であれば、コンプレッサクラッチがON状態かOF
F状態かがチェックされる。(図4のS70)
【0039】コンプレッサクラッチがOFF状態であれ
ば、コンプレッサ駆動回路15にコンプレッサクラッチ
ON駆動指令が出される。(図4のS90)すると、エ
ンジンの回転力がコンプレッサシャフトに伝わり、コン
プレッサ42を回転させる。このコンプレッサ42の回
転によりエバポレータ43へ低温低圧の霧状の冷媒が移
動しエバポレータ43内のこの冷媒によりエバポレータ
43を通過した空気が冷やされエバポレータ温度TEV
Pが低くなる。
【0040】逆に、コンプレッサクラッチがON状態で
あれば、コンプレッサ駆動回路15にコンプレッサクラ
ッチ継続駆動指令が出される。(図4のS110)
【0041】11)エバポレータ温度TEVPがTON
以下であれば、さらにエバポレータ温度TEVPとTO
FFとが比較される。(図4のS60)
【0042】エバポレータ温度TEVPがTOFF以上
であれば、コンプレッサ駆動回路15にコンプレッサク
ラッチ継続駆動指令が出される。(図4のS110)
【0043】エバポレータ温度TEVPがTOFF以下
であれば、コンプレッサクラッチがON状態かOFF状
態かがチェックされる。(図4のS80)
【0044】コンプレッサクラッチがOFF状態であれ
ば、コンプレッサ駆動回路15にコンプレッサクラッチ
継続駆動指令が出される。(図4のS110)
【0045】逆に、コンプレッサクラッチがON状態で
あれば、コンプレッサ駆動回路15にコンプレッサクラ
ッチOFF駆動指令が出される。(図4のS100)
【0046】つまり、TON,TOFFが高くなると、
コンプレッサクラッチのOFF時間が長くなり、エンジ
ン負荷が軽くなる時間が長くなるため、空調機器の作動
効率が向上する。
【0047】演算制御装置12には上記の演算アルゴリ
ズム機能がプログラムされている。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によると、エバポレ
ータ導入温度が低い時は、コンプレッサをONおよびO
FFにするときのエバポレータ設定温度が高くなり、コ
ンプレッサクラッチのOFF時間が長くなることによ
り、エンジン負荷を長時間軽くすることができる。これ
がため、空調機器の作動効率の向上と省エネルギー効率
の向上を計るとともに、車速が変化しても常に快適な車
両室内環境を得ることができるという従来にない優れた
車両用空調制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図。
【図2】図1の動作を説明するためのブロック図。
【図3】エバポレータ設定温度とエバポレータ導入温度
との関係図。
【図4】図1の動作を説明するためのフローチャート。
【図5】従来例におけるエバポレータ設定温度と車室内
温度あるいは外気温度との関係図である。
【符号の説明】
10 制御手段 20 外気温度センサ 21 車室内温度センサ 22 目標車室内温度設定スイッチ 23 日射量センサ 25 エバポレータ温度センサ 29 内外気切り換えスイッチ 30 車速センサ 40 内外気ダンパ 42 コンプレッサ 43 エバポレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 直美 静岡県浜名郡可美村高塚300番地 スズキ 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気温度計測用の外気温センサと、車室
    内の温度を計測する車室内温度センサと、日射量を計測
    する日射量センサと、車室内の目標温度を設定する目標
    温度設定手段とを備え、これらの各種センサ等から出力
    される情報に基づいて内外気ダンパを駆動して内外気の
    導入割合を定めるとともに必要に応じてエバポレータの
    コンプレッサをオン・オフ制御する制御手段を有する車
    両用空調制御装置において、前記各種センサ等に車速セ
    ンサを併設するとともに、前記制御手段が、前記車速セ
    ンサの出力に基づいて内外気ダンパの開度の割合をリア
    ルタイムで補正するダンパ開度補正制御機能を備えてい
    ることを特徴とした車両用空調制御装置。
JP08994191A 1991-03-28 1991-03-28 車両用空調制御装置 Expired - Fee Related JP3151847B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08994191A JP3151847B2 (ja) 1991-03-28 1991-03-28 車両用空調制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08994191A JP3151847B2 (ja) 1991-03-28 1991-03-28 車両用空調制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05139152A true JPH05139152A (ja) 1993-06-08
JP3151847B2 JP3151847B2 (ja) 2001-04-03

Family

ID=13984732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08994191A Expired - Fee Related JP3151847B2 (ja) 1991-03-28 1991-03-28 車両用空調制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3151847B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101221775B1 (ko) * 2006-04-18 2013-01-11 한라공조주식회사 차량 공조장치용 가변용량형 압축기의 사이클링 방지방법
WO2014148477A1 (ja) * 2013-03-19 2014-09-25 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調装置
JP2020059427A (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 株式会社デンソー 空調制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101221775B1 (ko) * 2006-04-18 2013-01-11 한라공조주식회사 차량 공조장치용 가변용량형 압축기의 사이클링 방지방법
WO2014148477A1 (ja) * 2013-03-19 2014-09-25 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調装置
JP2020059427A (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 株式会社デンソー 空調制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3151847B2 (ja) 2001-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8467936B2 (en) Climate control system and method for optimizing energy consumption of a vehicle
US7451610B2 (en) Vehicle air conditioning system
JPH1134637A (ja) 車両用空調装置
JPH05139152A (ja) 車両用空調制御装置
US6745947B2 (en) Vehicle air conditioner with automatic air-conditioning control
JP2973561B2 (ja) 車両用空調制御装置
JP4561023B2 (ja) 車両用空調装置およびそのプログラム
JPH04303014A (ja) 車両用空調制御装置
KR100212783B1 (ko) 차량용 냉방장치
JPH11254936A (ja) 空調装置
JP3306450B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0725221A (ja) 自動車用空調装置
JP3418637B2 (ja) 車両用空調装置
KR890005004Y1 (ko) 자동차용 공조장치의 콤프레서 제어장치
JP2705350B2 (ja) 自動車用空調装置
JP2853106B2 (ja) 左右配風バランス調整機能を持つ車両用空調装置
JPS60176809A (ja) 車両用空調方法
KR100194208B1 (ko) 자동차 콤프레셔 자동 제어장치 및 방법
JPS6218312A (ja) 車両用空調装置
JP2005014757A (ja) 車両用空調制御装置
JPS6061327A (ja) 自動制御空調装置
JPH0572284B2 (ja)
JPS63287618A (ja) 自動車用空調装置
JP2005170164A (ja) 車両用空調装置
JPS5940923A (ja) 自動車の空調制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001226

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees