JPH05139055A - 感熱記録媒体と感熱記録方法 - Google Patents

感熱記録媒体と感熱記録方法

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Publication number
JPH05139055A
JPH05139055A JP3328260A JP32826091A JPH05139055A JP H05139055 A JPH05139055 A JP H05139055A JP 3328260 A JP3328260 A JP 3328260A JP 32826091 A JP32826091 A JP 32826091A JP H05139055 A JPH05139055 A JP H05139055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
sensitive
film body
adhesive
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3328260A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Kubota
敏弘 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakajima All Precision Co Ltd
Original Assignee
Nakajima All Precision Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nakajima All Precision Co Ltd filed Critical Nakajima All Precision Co Ltd
Priority to JP3328260A priority Critical patent/JPH05139055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面の拭き取りが可能であると共に、記録内
容の消失を防止可能な感熱記録媒体を提供することを目
的とする。 【構成】 透明または半透明のフィルム体10を設け、
該フィルム体10の一方の面に、粘着剤14と所定温度
を越える熱が加えられると黒化する感熱剤16とを塗布
して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録媒体と感熱記録
方法に関し、一層詳細には記録済の記録媒体を他の部材
等に貼着可能な感熱記録媒体と、それを用いた感熱記録
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記録済の記録媒体を他の部材等に
貼着可能な記録媒体としては、裏面に粘着剤が塗布され
たシール片がある。このシール片は予め台紙に貼着され
ており、ワードプロセッサ等の印字装置でシール片の表
面に印字(記録)を行い、印字済のシール片を台紙から
剥離させて他の部材等に貼着するものである。また、裏
面に粘着剤が塗布されたプラスチックテープを活字へ押
圧し、プラスチックテープを塑性変形させ、表面に凹凸
文字を形成しするものも知られている。このプラスチッ
クテープの場合は粘着剤に貼着されている剥離紙を剥離
することにより他の部材等に貼着することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の記録媒体には次のような課題がある。シール片の
場合、表面に記録が行われるため当該表面が汚れた場合
であっても汚れをむやみに拭き取ることができない。記
録内容を損なうおそれがあるからである。また、プラス
チックテープの場合、活字への押圧力により凹凸文字の
鮮明度にばらつきが出やすい。特に当該押圧力が小さい
とプラスチックの持つ弾性により凹凸文字が消えてしま
うことがある。従って、本発明は表面の拭き取りが可能
であると共に、記録内容の消失を防止可能な感熱記録媒
体と、それを用いた感熱記録方法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を備える。すなわち、感熱記録媒体
は、透明または半透明のフィルム体を設け、該フィルム
体の一方の面に、粘着剤と所定温度を越える熱が加えら
れると黒化する感熱剤とを塗布して成ることを特徴とす
る。具体的には、粘着剤と感熱剤を混合して塗布した
り、フィルム体の一方の面に、感熱剤の層を設け、感熱
剤の層の外側に粘着剤の層を設けるようにする。また、
感熱記録方法は、選択的に発熱可能な発熱体を多数有す
るサーマルヘッドを設け、前記発熱体を選択的に発熱さ
せながら前記サーマルヘッドを、上記の感熱記録媒体の
フィルム体の他方の面に対して相対的に摺動させ記録す
ることを特徴とする。
【0005】
【作用】作用について説明する。記録は感熱剤を黒化し
て行われるため、記録済の感熱記録媒体を他の部材へ貼
着すると、黒化した感熱剤はフィルム体に保護されるの
で、フィルム体が汚れた場合にその汚れを拭き取っても
記録を損なう恐れは無い。また、感熱剤の黒化はサーマ
ルヘッドの発熱体の温度を制御して行うので、容易に鮮
明度を一定に保つことができると共に、記録の消失を防
止可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。 (第1実施例)図1と共に第1実施例の感熱記録媒体に
ついて説明する。10はフィルム体であり、透明または
半透明の薄いフィルムである。フィルム体10は、例え
ばポリエステルフィルムである。フィルム体10の材質
はポリエステル以外にポリエチレン、ポリプロピレン、
セロファン等が挙げられる。なお、フィルム体10は透
明または半透明であり、記録内容が視認できれば着色さ
れていてもよい。12は粘着感熱層であり、フィルム体
10の裏面に形成されている。粘着感熱層12は、従来
各種粘着テープに使用されている粘着剤(例:ゴム系や
プラスチック系の粘着剤)と、従来感熱紙に塗布されて
いる感熱剤(例:ロイコ染料発色材と個体酸等の顕色剤
とをバインダ中に分散したもの)とを混合したもので形
成され、粘着剤自らの粘着力でフィルム体10の裏面に
付着している。感熱剤は所定温度(例えば60°C)を
越える熱が加えられると黒化するようになっている。
【0007】図2と共に第1実施例の粘着感熱層12の
他の例を示す。粘着感熱層12は、フィルム体10と粘
着剤14との間に、感熱剤16がストライプ状、チェッ
ク状、またはランダムに分布するよう形成されている。
粘着感熱層12はフィルム体10側面において、感熱剤
16同士の間に粘着剤14が露出し、粘着剤14の粘着
力でフィルム体10の裏面に付着している。また、粘着
感熱層12のフィルム体10側と反対側の面には粘着剤
14が露出し、粘着剤14の粘着力で他の部材へ貼着可
能になっている。
【0008】図3と共に第1実施例の粘着感熱層12の
他の例を示す。粘着感熱層12は、フィルム体10の裏
面に付着している粘着剤14層の下面に、感熱剤16が
ストライプ状、チェック状、またはランダムに分布する
よう形成されている。粘着感熱層12はフィルム体10
側面において、粘着剤14が露出し、粘着剤14の粘着
力でフィルム体10の裏面に付着している。また、粘着
感熱層12のフィルム体10側と反対側の面には感熱剤
16同士の間に粘着剤14が露出し、粘着剤14の粘着
力で他の部材へ貼着可能になっている。
【0009】図4と共に第1実施例の粘着感熱層12の
他の例を示す。粘着感熱層12は、フィルム体10の裏
面に粘着剤14の面と、感熱剤16の面が交互に面的に
分布するよう形成されている。粘着感熱層12の両面に
は粘着剤14が不連続に露出しており、粘着剤14の粘
着力でフィルム体10の裏面に付着している。また、粘
着感熱層12のフィルム体10側と反対側の面に露出し
ている粘着剤14の粘着力で他の部材へ貼着可能になっ
ている。
【0010】図5と共に第1実施例の粘着感熱層12の
他の例を示す。粘着感熱層12は、粘着剤14の層の中
に不連続の感熱剤16の層を含むよう形成されている。
粘着感熱層12の両面には粘着剤14が全面的に露出し
ており、粘着剤14の粘着力でフィルム体10の裏面に
付着している。また、粘着感熱層12のフィルム体10
側と反対側の面に露出している粘着剤14の粘着力で他
の部材へ貼着可能になっている。
【0011】(第2実施例)図6と共に第2実施例の感
熱記録媒体について説明する。10はフィルム体であ
り、第1実施例と同じ材質の薄いフィルムである。22
は第1の粘着層であり、フィルム体10の裏面に形成さ
れている。第1の粘着層22は第1実施例の粘着剤14
と同じ粘着剤で形成されている。第1の粘着層22は自
らの粘着力でフィルム体10の裏面に付着している。1
8は感熱層であり、第1の粘着層22の下面に形成され
ている。感熱層18は、第1実施例の感熱剤16と同じ
感熱剤で形成されている。24は第2の粘着層であり、
感熱層18の下面に形成されている。第2の粘着層24
も第1の感熱層22と同様、第1実施例の粘着剤14と
同じ粘着剤で形成されている。本実施例では感熱層18
が第1の粘着層22と第2の粘着層24の間にサンドイ
ッチ状に形成されている。
【0012】(第3実施例)図7と共に第3実施例の感
熱記録媒体について説明する。10はフィルム体であ
り、先行実施例と同一の材料でフィルム状に形成されて
いる。12は粘着感熱層であり、フィルム体10の裏面
に形成されている。粘着感熱層12は、第1実施例の各
粘着感熱層12または第2実施例のサンドイッチ状の粘
着層、感熱層を用いることができる。26は剥離紙であ
り、従来両面粘着テープに使用されているものが使用さ
れている。剥離紙26は粘着感熱層12の下面へ剥離可
能に貼着されている。本実施例の感熱記録媒体を他の部
材へ貼着する場合は、剥離紙26を剥いで粘着感熱層1
2の粘着力で貼着させる。
【0013】(第4実施例)図8と共に第4実施例の感
熱記録媒体について説明する。本実施例においては、フ
ィルム体は長尺なテープ状に形成されており、ロール状
に巻回され、先端部27から引き出し可能になってい
る。巻回されているロール部分28ではフィルム体の表
面が露出している。この感熱記録媒体は、図1〜図7に
図示されるいずれの感熱記録媒体を用いることができ
る。但し、図1〜図6の感熱記録媒体を用いる場合、従
来のセロファンテープ等と同様、フィルム体の表面には
前記粘着剤の付着を防止するための付着防止処理(例:
ワックスコーティング処理)を施こす必要がある。フィ
ルム体10の裏面に露出している粘着剤がロール部分2
8においてフィルム体10の表面へ付着するのを防止す
るためである。図7の剥離紙26を設けた感熱記録媒体
を用いる場合は問題はない。
【0014】(第5実施例)図9と共に第5実施例の感
熱記録媒体について説明する。本実施例においては、フ
ィルム体は広いシート状に形成されており、長尺のロー
ル状に巻回され、先端部29から引き出し可能になって
いる。巻回されているロール部分30ではフィルム体の
表面が露出している。この感熱記録媒体は、第4実施例
と同様、図1〜図7に図示されるいずれの感熱記録媒体
を用いることができる。但し、図1〜図6の感熱記録媒
体を用いる場合、やはり付着防止処理を施こす必要があ
る。フィルム体10の裏面に露出している粘着剤がロー
ル部分30においてフィルム体10の表面へ付着するの
を防止するためである。図7の剥離紙26を設けた感熱
記録媒体を用いる場合はやはり問題はない。なお、テー
プ状またはシート状にフィルム体が形成された場合、ロ
ール状に巻回せず、単に積層状態にしておいてもよい。
その場合もフィルム体の表面に隣接するフィルム体に属
する感熱剤の付着防止の措置は必要である。
【0015】次に上記の各実施例のように構成された感
熱記録媒体への感熱記録方法を実施するに好適な感熱記
録装置について図10と共に説明する。32はサーマル
ヘッドであり、従来ワードプロセッサやファクシミリに
使用されているものと同様、文字、記号、図形等を表現
すべく選択的に発熱可能な多数の発熱体(不図示)がラ
イン状またはマトリクス状に配設されている。サーマル
ヘッド32は感熱記録媒体36の表面、つまりフィルム
体10が露出している面を発熱体を介して加熱すること
により感熱剤を黒化する。34a、34bは2対の送り
ローラであり、サーマルヘッド32の両側にそれぞれ1
対づつ設けられている。送りローラ34a、34bの間
に送り込まれた本発明に係る感熱記録媒体36を、その
回転に伴って送り出し可能になっている。フィルム体1
0の表面と接触する送りローラ34aは円形のローラを
用いているが、粘着剤と接触する送りローラ34bは外
周面が凹凸に形成され、粘着剤の付着を極力抑制してい
る。なお、粘着剤の付着防止のために送りローラ34b
の外周面にフッ素樹脂コーティングを施せば円形のロー
ラを用いてもよい。
【0016】38は送りモータであり、送りローラ34
a、34bを正逆回転させる。送りモータ38としては
ステッピングモータを用いるとよい。送りモータ38は
1個のモータとし、不図示の連結機構(例:ベルト連結
機構)で2対の送りローラ34a、34bを同期駆動し
てもよいし、または2個のモータを同期をとって駆動す
るようにしてもよい。40はヘッドドライバ回路であ
り、サーマルヘッド32の選択された発熱体へ通電し、
当該発熱体を発熱させる。42はCPUであり、マイク
ロプロセッサおよびメモリから成る。CPU42は入力
データに従ってサーマルヘッド32の発熱体を選択し、
ヘッドドライバ回路40を介して感熱記録媒体36へ記
録を行う。また、送りモータ38の回転をコントロール
して感熱記録媒体36を送る。この送りによりサーマル
ヘッド32を、フィルム体10の表面に対して相対的に
摺動させることができる。この相対的な摺動と前述の発
熱体の選択により、発熱体で感熱記録媒体36上におけ
る所望の位置において感熱剤を黒化し、文字、記号、図
形等を記録可能となる。感熱剤が黒化すると、フィルム
体は透明または半透明なのでフィルム体で被覆されてい
ても当該文字、記号、図形等は視認可能である。以上、
本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、本発
明は上述の実施例に限定されるのではなく、例えば着色
方法としてフィルム体10を着色する他、粘着剤14に
色素を混合して着色してもよい等、発明の精神を逸脱し
ない範囲でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんで
ある。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る感熱記録媒体を用いると、
記録は感熱剤を黒化して行われるため、記録済の感熱記
録媒体を他の部材へ貼着すると、黒化した感熱剤はフィ
ルム体に保護されるので、フィルム体が汚れた場合にそ
の汚れを拭き取っても記録を損なう恐れは無い。また、
感熱剤の黒化はサーマルヘッドの発熱体の温度を制御し
て行うので、容易に鮮明度を一定に保つことができると
共に、記録の消失を防止可能となる。従って、表面の拭
き取りが可能であると共に、記録内容の消失を防止可能
な感熱記録媒体を実現可能となる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る感熱記録媒体の第1実施例を示し
た断面図。
【図2】第1実施例における粘着感熱層の他の例を示し
た断面図。
【図3】第1実施例における粘着感熱層の他の例を示し
た断面図。
【図4】第1実施例における粘着感熱層の他の例を示し
た断面図。
【図5】第1実施例における粘着感熱層の他の例を示し
た断面図。
【図6】第2実施例を示した断面図。
【図7】第3実施例を示した断面図。
【図8】第4実施例を示した断面図。
【図9】第5実施例を示した断面図。
【図10】本発明に係る感熱記録方法を実施するための
感熱記録装置の実施例の構成を示した説明図。
【符号の説明】
10 フィルム体 12 粘着感熱層 14 粘着剤 16 感熱剤 18 感熱層 22 第1の粘着層 24 第2の粘着層 26 剥離紙 27 先端部 28 ロール部分 29 先端部 30 ロール部分 32 サーマルヘッド 36 感熱記録媒体 42 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01D 15/10 6843−2F 6956−2H B41M 5/18 Z

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明または半透明のフィルム体を設け、 該フィルム体の一方の面に、粘着剤と所定温度を越える
    熱が加えられると黒化する感熱剤とを塗布して成ること
    を特徴とする感熱記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記フィルム体の一方の面に、前記粘着
    剤と感熱剤を混合して塗布したことを特徴とする請求項
    1記載の感熱記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記粘着剤と感熱剤の層の外側に剥離紙
    を貼着したことを特徴とする請求項1または2記載の感
    熱記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記フィルム体の他方の面には前記粘着
    剤の付着を防止するための付着防止処理が施されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の感熱記録媒
    体。
  5. 【請求項5】 前記フィルム体は長尺なテープ状に形成
    されていることを特徴とする請求項3または4記載の感
    熱記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記フィルム体の他方の面が露出するよ
    うロール状に巻回され、一端部から引き出し可能になっ
    ていることを特徴とする請求項5記載の感熱記録媒体。
  7. 【請求項7】 前記フィルム体はシート状に形成されて
    いることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の
    感熱記録媒体。
  8. 【請求項8】 前記フィルム体の他方の面が露出するよ
    うロール状に巻回され、一端部から引き出し可能になっ
    ていることを特徴とする請求項7記載の感熱記録媒体。
  9. 【請求項9】 選択的に発熱可能な発熱体を多数有する
    サーマルヘッドを設け、 前記発熱体を選択的に発熱させながら前記サーマルヘッ
    ドを、請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載
    の感熱記録媒体のフィルム体の他方の面に対して相対的
    に摺動させ記録することを特徴とする感熱記録方法。
JP3328260A 1991-11-16 1991-11-16 感熱記録媒体と感熱記録方法 Pending JPH05139055A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100679311B1 (ko) * 2004-09-23 2007-02-06 주식회사 유피아이테크 레이저를 이용한 바코드용 접착성라벨시트
JP2008083432A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Brother Ind Ltd テープ及びテープカセット

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