JPH0513795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513795Y2 JPH0513795Y2 JP545386U JP545386U JPH0513795Y2 JP H0513795 Y2 JPH0513795 Y2 JP H0513795Y2 JP 545386 U JP545386 U JP 545386U JP 545386 U JP545386 U JP 545386U JP H0513795 Y2 JPH0513795 Y2 JP H0513795Y2
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- Japan
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- frame
- main
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- manhole
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は道路に敷設されるマンホール鉄蓋用受
枠の改良に関する。
枠の改良に関する。
背景技術
従来のマンホール鉄蓋用受枠は、通常時には蓋
で覆われているが、工事その他の理由により作業
者が地下施設に入らなければならぬことが度々あ
る。そして、地下に入つて作業する際は、換気の
ため鉄蓋は開放されたまま放置される。
で覆われているが、工事その他の理由により作業
者が地下施設に入らなければならぬことが度々あ
る。そして、地下に入つて作業する際は、換気の
ため鉄蓋は開放されたまま放置される。
本考案が解決しようとする問題点
この様な場合、道路上を走行する車両や歩行者
が、該孔から誤つて転落する事態ともなりかねな
い。これを防ぐため、近傍に必ず工事中の標識を
立てるとともに、監視人を置く必要があつた。ま
た従来のマンホール鉄蓋用受枠では、作業者が地
上から地下へ降りる際、地上に掴まるところがな
いため、脚を踏み外すなどの事故も起こり易かつ
た。
が、該孔から誤つて転落する事態ともなりかねな
い。これを防ぐため、近傍に必ず工事中の標識を
立てるとともに、監視人を置く必要があつた。ま
た従来のマンホール鉄蓋用受枠では、作業者が地
上から地下へ降りる際、地上に掴まるところがな
いため、脚を踏み外すなどの事故も起こり易かつ
た。
本考案はこれら問題点を解決するため、地上の
監視員を省略でき、また、地上からマンホール内
へ安全かつ容易に昇降できるようなマンホール鉄
蓋用受枠を提供することを目的とする。
監視員を省略でき、また、地上からマンホール内
へ安全かつ容易に昇降できるようなマンホール鉄
蓋用受枠を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため本考案の構成は次の通
りとする。即ち、受枠本体の一方側上部に枠内方
へ向けて環状の手掛部が突設されたマンホール鉄
蓋用受枠において、前記手掛部の下方に左右一対
の主網座を並列突設し、枠の他方側下部には、枠
内方へ向けて左右一対の補助網座を並列突設し、
前記主網座および補助網座に、夫々、鉛直孔が貫
設され、上面に枠内方へ向く受溝が設けられたこ
とである。
りとする。即ち、受枠本体の一方側上部に枠内方
へ向けて環状の手掛部が突設されたマンホール鉄
蓋用受枠において、前記手掛部の下方に左右一対
の主網座を並列突設し、枠の他方側下部には、枠
内方へ向けて左右一対の補助網座を並列突設し、
前記主網座および補助網座に、夫々、鉛直孔が貫
設され、上面に枠内方へ向く受溝が設けられたこ
とである。
作 用
マンホール鉄蓋用受枠の蓋を開いて作業者がマ
ンホール内に降りるに際し、該枠に、別に持参の
梯子状の網部材を直立状態に差しこみ、これを手
摺として途中まで降り、その後、作業者は該網部
材を取外し、こんどは、この網部材を横に寝かせ
て枠の両側から枠内方に向けて突設された主およ
び補助網座に橋架させる。この網部材は例えば歩
行者が開放放置されたマンホール鉄蓋用受枠内に
誤つて脚を踏み入れた際、転落防止網の役目をす
る。
ンホール内に降りるに際し、該枠に、別に持参の
梯子状の網部材を直立状態に差しこみ、これを手
摺として途中まで降り、その後、作業者は該網部
材を取外し、こんどは、この網部材を横に寝かせ
て枠の両側から枠内方に向けて突設された主およ
び補助網座に橋架させる。この網部材は例えば歩
行者が開放放置されたマンホール鉄蓋用受枠内に
誤つて脚を踏み入れた際、転落防止網の役目をす
る。
実施例
以下、本考案を図面に示す一実施例にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第5図に示すように本考案のマン
ホール鉄蓋用受枠(以下受枠という)10は、受
枠本体11の一方側(第1図左側)上部に枠内方
へ向けて手掛部13が突設される。該手掛部は、
上下方向への貫通窓13bが形成された左右(第
1図上下)方向に長い環状体13aからなる。手
掛部13の水平方向中間部分は蝶番座12とな
り、図示省略の蝶番が枠半径方向へ揺動自在に係
止される。
ホール鉄蓋用受枠(以下受枠という)10は、受
枠本体11の一方側(第1図左側)上部に枠内方
へ向けて手掛部13が突設される。該手掛部は、
上下方向への貫通窓13bが形成された左右(第
1図上下)方向に長い環状体13aからなる。手
掛部13の水平方向中間部分は蝶番座12とな
り、図示省略の蝶番が枠半径方向へ揺動自在に係
止される。
受枠本体11の内部には主網座14および補助
網座15が一体鋳造により突設される。これら網
座には網部材20が装着可能となつている。
網座15が一体鋳造により突設される。これら網
座には網部材20が装着可能となつている。
主網座14は手掛部13の下方に設けられ、左
右一対のブロツク状をなして枠内方へ向けて並列
される。主網座14には、鉛直孔14bが貫設さ
れる。また、主網座14の上面で幅方向(第1図
上下方向)中間部には、枠内方へ向く円形断面の
受溝14aが形成されている。手掛部13と主網
座14との上下方向〓間は、後記網部材20の一
方側脚部22の径よりも小さくなつている。ま
た、前記鉛直孔14bは、孔径が前記一方側脚部
22が挿入可能な寸法とされ、その内外方向位置
は、前記一方側脚部22を該孔14bに挿入した
とき、その外周面が手掛部13の環状体13aの
内縁と当接するよう定められている。
右一対のブロツク状をなして枠内方へ向けて並列
される。主網座14には、鉛直孔14bが貫設さ
れる。また、主網座14の上面で幅方向(第1図
上下方向)中間部には、枠内方へ向く円形断面の
受溝14aが形成されている。手掛部13と主網
座14との上下方向〓間は、後記網部材20の一
方側脚部22の径よりも小さくなつている。ま
た、前記鉛直孔14bは、孔径が前記一方側脚部
22が挿入可能な寸法とされ、その内外方向位置
は、前記一方側脚部22を該孔14bに挿入した
とき、その外周面が手掛部13の環状体13aの
内縁と当接するよう定められている。
枠10の他方側(第1図右側)下部には、枠内
方へ向けて左右一対の補助網座15が並列突設さ
れる。該補助網座は前記主網座14と同高とされ
るが、その幅方向取付間隔は主網座よりも広い。
補助網座15にも主網座と同様、幅方向上面中央
に枠内方へ向く受溝15aと上下に貫通する鉛直
孔15bとが設けられる。受溝15aは後記網部
材20の他方側脚部24の径より大きい溝幅を有
し、縦断面視で逆梯形状をなす。鉛直孔15b
は、前記他方側脚部24が挿入可能とされる。
方へ向けて左右一対の補助網座15が並列突設さ
れる。該補助網座は前記主網座14と同高とされ
るが、その幅方向取付間隔は主網座よりも広い。
補助網座15にも主網座と同様、幅方向上面中央
に枠内方へ向く受溝15aと上下に貫通する鉛直
孔15bとが設けられる。受溝15aは後記網部
材20の他方側脚部24の径より大きい溝幅を有
し、縦断面視で逆梯形状をなす。鉛直孔15b
は、前記他方側脚部24が挿入可能とされる。
次に網部材20は、第6図および第7図に示す
如く、丸形ステンレス鋼管を材料として梯子状に
組付けられ、前記補助網座間隔に等しい間隔で平
行する2本の網体主部21と、該網体主部の一方
端から網体主部より狭い間隔で固設される一方側
脚部22と、他方側へ延設された他方側脚部24
と、網体主部より突設される位置決め鉤部23
と、前記両網体主部21,21を連結する複数
(実施例では3本)の連結部25とからなる。
如く、丸形ステンレス鋼管を材料として梯子状に
組付けられ、前記補助網座間隔に等しい間隔で平
行する2本の網体主部21と、該網体主部の一方
端から網体主部より狭い間隔で固設される一方側
脚部22と、他方側へ延設された他方側脚部24
と、網体主部より突設される位置決め鉤部23
と、前記両網体主部21,21を連結する複数
(実施例では3本)の連結部25とからなる。
網体主部21の一方側脚部22は前記主網座間
隔に等しい間隔とされる。一方側脚部22および
他方側脚部24は前記網体主部21より小径とさ
れる。他方側脚部24の先端部分は、前記網体主
部21と連結部25とで形成される平面に対して
直角方向へ屈折し鉤部24aとなつている。ま
た、位置決め鉤部23は、網体主部21の一方端
部から前記他方側脚部24の鉤部24aと同方向
に向けて突設されたのち、一方側脚部22方向に
向けて該脚部に沿うようL状に屈折される。網部
材20は、水平状態とされて主網座14の受溝1
4aに一方側脚部22を差し入れ、他方側脚部2
4の鉤部24aが補助網座15の鉛直孔15bに
挿入できるような長さとする。
隔に等しい間隔とされる。一方側脚部22および
他方側脚部24は前記網体主部21より小径とさ
れる。他方側脚部24の先端部分は、前記網体主
部21と連結部25とで形成される平面に対して
直角方向へ屈折し鉤部24aとなつている。ま
た、位置決め鉤部23は、網体主部21の一方端
部から前記他方側脚部24の鉤部24aと同方向
に向けて突設されたのち、一方側脚部22方向に
向けて該脚部に沿うようL状に屈折される。網部
材20は、水平状態とされて主網座14の受溝1
4aに一方側脚部22を差し入れ、他方側脚部2
4の鉤部24aが補助網座15の鉛直孔15bに
挿入できるような長さとする。
網部材20は、受枠10が蓋で閉鎖されている
時は取外されている。
時は取外されている。
マンホール内に作業者が入る際は、先ず蓋を開
けて、網部材20を直立状態に主網座14の鉛直
孔14bに差しこみ、位置決め鉤部23を手掛部
13の環状体13aに掛ける。そして、網部材2
0は一方側脚部22が環状体13aの内縁に当接
した状態で、該一方側脚部22と位置決め鉤部2
3とで環状体13aを挟持する(第6図)。これ
により網部材20は上下方向および水平方向に対
して強固に固定され、マンホール内に作業者が降
りるときの手摺りとなる。作業者が途中まで降り
たのち、該網部材を引き抜き、こんどはこの網部
材を横に寝かせて既述の通り橋架状態に受枠に装
着する(第7図)。昇るときには、上記と逆の順
序による。
けて、網部材20を直立状態に主網座14の鉛直
孔14bに差しこみ、位置決め鉤部23を手掛部
13の環状体13aに掛ける。そして、網部材2
0は一方側脚部22が環状体13aの内縁に当接
した状態で、該一方側脚部22と位置決め鉤部2
3とで環状体13aを挟持する(第6図)。これ
により網部材20は上下方向および水平方向に対
して強固に固定され、マンホール内に作業者が降
りるときの手摺りとなる。作業者が途中まで降り
たのち、該網部材を引き抜き、こんどはこの網部
材を横に寝かせて既述の通り橋架状態に受枠に装
着する(第7図)。昇るときには、上記と逆の順
序による。
このように本考案の受枠10には網部材20が
必要に応じて直立状態または水平状態で装着でき
る。
必要に応じて直立状態または水平状態で装着でき
る。
網部材20はそれが直立状態にとりつけられた
とき、一方側脚部22が主網座14の鉛直孔14
bに挿入され、位置決め鉤部23と一方側脚部2
2との間に手掛部13の環状体13aを挟み、幾
分枠外方へ倒れる姿勢で立設されるので、上方に
引きあげないかぎり網部材20が抜けたり、倒れ
たり或いはがたつくこともなく固定される。ま
た、水平状態にとりつけられたときは、一方側脚
部22が主網座14の受溝14bに支えられ、手
掛部13の底面との〓間に介在し、他方側脚部2
4が補助網座15の受溝15aに支承され、その
鉤部24aを鉛直孔15bに挿入した姿勢で両網
座14,15に橋架状態とされるので、矢張り、
上方へ引き上げないかぎり水平方向に動くことな
く、安全に固定される。しかも、これら網座は受
枠10と一体に鋳造されているので、緩んだり、
震動が生ずることがなく、網部材20を強固に固
着することができる。
とき、一方側脚部22が主網座14の鉛直孔14
bに挿入され、位置決め鉤部23と一方側脚部2
2との間に手掛部13の環状体13aを挟み、幾
分枠外方へ倒れる姿勢で立設されるので、上方に
引きあげないかぎり網部材20が抜けたり、倒れ
たり或いはがたつくこともなく固定される。ま
た、水平状態にとりつけられたときは、一方側脚
部22が主網座14の受溝14bに支えられ、手
掛部13の底面との〓間に介在し、他方側脚部2
4が補助網座15の受溝15aに支承され、その
鉤部24aを鉛直孔15bに挿入した姿勢で両網
座14,15に橋架状態とされるので、矢張り、
上方へ引き上げないかぎり水平方向に動くことな
く、安全に固定される。しかも、これら網座は受
枠10と一体に鋳造されているので、緩んだり、
震動が生ずることがなく、網部材20を強固に固
着することができる。
考案の効果
本考案は以上の如く、受枠本体の一方側上部に
枠内方へ向けて環状の手掛部が突設された受枠に
おいて、前記手掛部の下方に左右一対の主網座を
並列突設し、枠の他方側下部には、枠内方へ向け
て左右一対の補助網座を並列突設し、前記主網座
および補助網座に夫々、鉛直孔が貫設され、上面
には枠内方へ向く受溝が設けられているので、作
業者がマンホール内に降りる際、受枠に網部材を
直立状態に立てることによつて該網部材を手摺と
して利用することができ、安全が確保される。更
に、受枠の蓋をあけたまま地下で作業する際に
は、該枠に網部材を水平状態に取付けて安定させ
ることができるので、歩行者が誤つて受枠内に足
を踏み入れてもマンホール内に転落することがな
い。特に幼児に対する危険防止の効果は大きい。
また、従来必要としていた地下作業中における地
上での監視員が不要となるので、省力化にも役立
つ。
枠内方へ向けて環状の手掛部が突設された受枠に
おいて、前記手掛部の下方に左右一対の主網座を
並列突設し、枠の他方側下部には、枠内方へ向け
て左右一対の補助網座を並列突設し、前記主網座
および補助網座に夫々、鉛直孔が貫設され、上面
には枠内方へ向く受溝が設けられているので、作
業者がマンホール内に降りる際、受枠に網部材を
直立状態に立てることによつて該網部材を手摺と
して利用することができ、安全が確保される。更
に、受枠の蓋をあけたまま地下で作業する際に
は、該枠に網部材を水平状態に取付けて安定させ
ることができるので、歩行者が誤つて受枠内に足
を踏み入れてもマンホール内に転落することがな
い。特に幼児に対する危険防止の効果は大きい。
また、従来必要としていた地下作業中における地
上での監視員が不要となるので、省力化にも役立
つ。
第1図は本考案の一実施例を示すマンホール鉄
蓋用受枠平面図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の要部右側面図、第4図は要
部拡大平面図、第5図は第4図の−断面図、
第6図は網部材を直立状態に装着した平面図、第
7図は網部材を水平状態に橋架した縦断面図であ
る。 10……マンホール鉄蓋用受枠、11……受枠
本体、13……手掛部、14……主網座、15…
…補助網座、14a,15a……受溝、14b,
15b……鉛直孔、20……網部材。
蓋用受枠平面図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の要部右側面図、第4図は要
部拡大平面図、第5図は第4図の−断面図、
第6図は網部材を直立状態に装着した平面図、第
7図は網部材を水平状態に橋架した縦断面図であ
る。 10……マンホール鉄蓋用受枠、11……受枠
本体、13……手掛部、14……主網座、15…
…補助網座、14a,15a……受溝、14b,
15b……鉛直孔、20……網部材。
Claims (1)
- 受枠本体11の一方側上部に枠内方へ向けて環
状の手掛部13が突設されたマンホール鉄蓋用受
枠10において、前記手掛部13の下方に左右一
対の主網座14を並列突設し、枠10の他方側下
部には、枠内方へ向けて左右一対の補助網座15
を並列突設し、前記主網座14および補助網座1
5に夫々、鉛直孔14b,15bが貫通され、上
面に枠内方へ向く受溝14a,15aが設けられ
たことを特徴とするマンホール鉄蓋用受枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP545386U JPH0513795Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP545386U JPH0513795Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120545U JPS62120545U (ja) | 1987-07-31 |
JPH0513795Y2 true JPH0513795Y2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=30787051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP545386U Expired - Lifetime JPH0513795Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513795Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072705Y2 (ja) * | 1988-05-25 | 1995-01-25 | 旭テック株式会社 | マンホール用保護蓋 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP545386U patent/JPH0513795Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62120545U (ja) | 1987-07-31 |
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