JPH0513767B2 - - Google Patents
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- JPH0513767B2 JPH0513767B2 JP61261982A JP26198286A JPH0513767B2 JP H0513767 B2 JPH0513767 B2 JP H0513767B2 JP 61261982 A JP61261982 A JP 61261982A JP 26198286 A JP26198286 A JP 26198286A JP H0513767 B2 JPH0513767 B2 JP H0513767B2
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- machining
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- machining fluid
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワイヤ放電加工装置の改良に関するも
のである。
のである。
第3図は従来のワイヤ放電加工装置の給電部を
含めたワイヤガイド部を示す断面図である。図中
1はワイヤ電極、2はダイヤモンドダイス、3は
ガイドシヤンク、4は本体、5はダイスホルダ、
6はリングねじ、7は給電ダイス、8は止めね
じ、9は供給管、10は被加工物、11は加工液
ノズル、12は溝、13は加工溝、14は通過
孔、15は〓間である。
含めたワイヤガイド部を示す断面図である。図中
1はワイヤ電極、2はダイヤモンドダイス、3は
ガイドシヤンク、4は本体、5はダイスホルダ、
6はリングねじ、7は給電ダイス、8は止めね
じ、9は供給管、10は被加工物、11は加工液
ノズル、12は溝、13は加工溝、14は通過
孔、15は〓間である。
図に示すようにワイヤ放電加工装置のワイヤガ
イド部において、ワイヤ電極1はガイドシヤンク
3の下部に固着されたダイヤモンドダイス2と止
めねじとで支持誘導され上方から下方に走行し、
偏心して配設された給電ダイス7に接触して電力
の供給をうける。加工液は供給管9より供給さ
れ、ダイスホルダ5の外周より複数個の溝12を
経て加工液ノズル11内に流入し、ノズル11の
下部より噴出する。噴出した加工液は一部は加工
溝13内に流入し、残部はノズル11の下面と被
加工物10の上面との間の〓間15より外へ流出
する。加工液をなるべく多量に加工溝13へ噴出
させるため、〓間15の間隔1は小さく設定さ
れ、通常0.1mm程度である。
イド部において、ワイヤ電極1はガイドシヤンク
3の下部に固着されたダイヤモンドダイス2と止
めねじとで支持誘導され上方から下方に走行し、
偏心して配設された給電ダイス7に接触して電力
の供給をうける。加工液は供給管9より供給さ
れ、ダイスホルダ5の外周より複数個の溝12を
経て加工液ノズル11内に流入し、ノズル11の
下部より噴出する。噴出した加工液は一部は加工
溝13内に流入し、残部はノズル11の下面と被
加工物10の上面との間の〓間15より外へ流出
する。加工液をなるべく多量に加工溝13へ噴出
させるため、〓間15の間隔1は小さく設定さ
れ、通常0.1mm程度である。
又、加工液の一部はノズル11の内部でガイド
シヤンク3の下部に突設された通過孔14よりシ
ヤンク3の内部に流入し、給電ダイス7を経て止
めねじ8よりリングねじ6内に流出する。この加
工液により給電ダイス7などの給電部は冷却され
るのである。
シヤンク3の下部に突設された通過孔14よりシ
ヤンク3の内部に流入し、給電ダイス7を経て止
めねじ8よりリングねじ6内に流出する。この加
工液により給電ダイス7などの給電部は冷却され
るのである。
従来の給電装置は上記のように構成されている
ので、供給管9から送給する加工液の圧力を変化
させて、加工溝13内へ流入する加工液の量を増
減しようとする場合、同時に給電ダイス7の内部
に流入する加工液も増減することとなる。このた
め加工液の圧力を低くして行なう仕上加工の場合
や、被加工物10の上面に凹凸、座ぐりなどが存
在して、間〓1が大きくなつているため、加工液
圧を低く設定したい場合などは、加工液ノズル1
1内の液圧が低くなるため、通過孔14からの液
の流入量が減少し、給電ダイス7の内部が充分冷
却されないこととなる。第4図はこの給電冷却の
ための液の流量と給電ダイス7の摩耗状況との関
係を示す線図で、Qは通過孔14から流入する加
工液量即ち給電ダイス7の内の液の通過量を示す
ものであり、又Lは第5図に示すように、給電ダ
イス7とワイヤ電極1との接触部における給電ダ
イス7の摩耗量を示すものである。図にみるよう
にQが大きくても小さくても摩耗量Lは増大する
ことが判る。これはQが小さい場合は、給電部が
高温になり、異常摩耗が生ずるためであり、反対
にQが大きい場合は、ワイヤ電極に加工液流によ
る振動が発生し、給電面間に間〓を生ずるため放
電が起るためである。
ので、供給管9から送給する加工液の圧力を変化
させて、加工溝13内へ流入する加工液の量を増
減しようとする場合、同時に給電ダイス7の内部
に流入する加工液も増減することとなる。このた
め加工液の圧力を低くして行なう仕上加工の場合
や、被加工物10の上面に凹凸、座ぐりなどが存
在して、間〓1が大きくなつているため、加工液
圧を低く設定したい場合などは、加工液ノズル1
1内の液圧が低くなるため、通過孔14からの液
の流入量が減少し、給電ダイス7の内部が充分冷
却されないこととなる。第4図はこの給電冷却の
ための液の流量と給電ダイス7の摩耗状況との関
係を示す線図で、Qは通過孔14から流入する加
工液量即ち給電ダイス7の内の液の通過量を示す
ものであり、又Lは第5図に示すように、給電ダ
イス7とワイヤ電極1との接触部における給電ダ
イス7の摩耗量を示すものである。図にみるよう
にQが大きくても小さくても摩耗量Lは増大する
ことが判る。これはQが小さい場合は、給電部が
高温になり、異常摩耗が生ずるためであり、反対
にQが大きい場合は、ワイヤ電極に加工液流によ
る振動が発生し、給電面間に間〓を生ずるため放
電が起るためである。
この結果液圧を小さくする加工や、液量を増大
させる必要のある変速加工が多く、加工内容に応
じて液圧設定を変更させる程度が大きい場合は、
給電ダイス7の摩耗が激しくなり、10〜30時間で
変換せねばならないことが多かつた。
させる必要のある変速加工が多く、加工内容に応
じて液圧設定を変更させる程度が大きい場合は、
給電ダイス7の摩耗が激しくなり、10〜30時間で
変換せねばならないことが多かつた。
本発明は上記従来装置の問題点を解消するため
になされたもので、加工液圧を変化させても給電
部に流入する流量は一定となるようなワイヤ放電
加工装置を提供しようとするものである。
になされたもので、加工液圧を変化させても給電
部に流入する流量は一定となるようなワイヤ放電
加工装置を提供しようとするものである。
本発明は上記目的を達成するため、ワイヤ電極
を支持誘導するワイヤガイドと、ワイヤ電極に電
力を供給する給電部と、加工箇所に加工液を噴出
する加工液ノズルとを備えたワイヤガイド部を有
してなるワイヤ放電加工装置において、加工液を
供給する加工液供給管と給電部を冷却する冷却流
体を定流量供給する冷却流体供給管とをワイヤガ
イド部にそれぞれ取付け、冷却流体のワイヤガイ
ド部からの出口を加工液ノズルとは別に備え、ワ
イヤガイド部内を含めた加工液の流路と冷却流体
の流路とを互いに独立させたものである。
を支持誘導するワイヤガイドと、ワイヤ電極に電
力を供給する給電部と、加工箇所に加工液を噴出
する加工液ノズルとを備えたワイヤガイド部を有
してなるワイヤ放電加工装置において、加工液を
供給する加工液供給管と給電部を冷却する冷却流
体を定流量供給する冷却流体供給管とをワイヤガ
イド部にそれぞれ取付け、冷却流体のワイヤガイ
ド部からの出口を加工液ノズルとは別に備え、ワ
イヤガイド部内を含めた加工液の流路と冷却流体
の流路とを互いに独立させたものである。
〔作用〕
上記構成により、ワイヤ放電加工装置の給電部
は、常に定量適量の冷却流体で冷却されることと
なり、給電ダイスの摩耗は大幅に減少した。
は、常に定量適量の冷却流体で冷却されることと
なり、給電ダイスの摩耗は大幅に減少した。
第1図は本発明の一実施例であるワイヤガイド
部のaは側面断面図、bは平面断面図である。図
中1〜14は従来装置と同一部品、20は冷却用
流体供給管、21はシヤンク外環、22は加工液
溝、23はOリングである。図に示すように本体
4の側部に冷却用流体供給管20を装着し、ガイ
ドシヤンク3の外周部にシヤンク外環21を設け
る。又第1図bに示すように本体4に複数個の加
工液溝22を穿設する。
部のaは側面断面図、bは平面断面図である。図
中1〜14は従来装置と同一部品、20は冷却用
流体供給管、21はシヤンク外環、22は加工液
溝、23はOリングである。図に示すように本体
4の側部に冷却用流体供給管20を装着し、ガイ
ドシヤンク3の外周部にシヤンク外環21を設け
る。又第1図bに示すように本体4に複数個の加
工液溝22を穿設する。
ワイヤ放電加工装置のワイヤガイド部を上記の
ように構成したので、加工液は供給管9より送給
され、本体4の内部から加工液溝22を経て加工
液ノズル11よりその下部へ噴出する。一方給電
部を冷却するための流体は、冷却用流体供給管2
0より送給され、シヤンク外環21内を経て通過
孔14よりシヤンク3内に流入し、給電ダイス7
を冷却しながら止めねじ8より上部へ抜ける。
ように構成したので、加工液は供給管9より送給
され、本体4の内部から加工液溝22を経て加工
液ノズル11よりその下部へ噴出する。一方給電
部を冷却するための流体は、冷却用流体供給管2
0より送給され、シヤンク外環21内を経て通過
孔14よりシヤンク3内に流入し、給電ダイス7
を冷却しながら止めねじ8より上部へ抜ける。
かくして、給電部を冷却するための流体は、加
工液の流路と独立した流路を流れることとなり、
加工液の圧力を加工条件により変動させても、冷
却用流体はその影響を受けることなく、冷却に最
適の定流量を常に給電部へ供給することができ
る。定流量供給の方法としては、冷却用流体供給
管20へ送給する冷却用流体専用のポンプを備え
る方法や、供給管20に定流量弁を設ける方法な
どが考えられる。
工液の流路と独立した流路を流れることとなり、
加工液の圧力を加工条件により変動させても、冷
却用流体はその影響を受けることなく、冷却に最
適の定流量を常に給電部へ供給することができ
る。定流量供給の方法としては、冷却用流体供給
管20へ送給する冷却用流体専用のポンプを備え
る方法や、供給管20に定流量弁を設ける方法な
どが考えられる。
なお、冷却用流体には加工液タンク内の加工液
を利用してもよく、クーラ等により冷却された加
工液を利用してもよい。
を利用してもよく、クーラ等により冷却された加
工液を利用してもよい。
又冷却用流体の流路の構造は上記実施例に限る
ものでなく、ワイヤ放電加工装置の仕様に応じて
適宜決定するべきである。第2図は他の実施例の
一例である。図中1はワイヤ電極、3はガイドシ
ヤンク、4は本体、9は加工液供給管、11は加
工液ノズル、14は通過孔、30は冷却用流体供
給管、31は本体内流路、32は連絡管、33は
シヤンク外環、34はパツキン、35は抑え板で
ある。図にみるように本体4の側部に冷却用流体
供給管30を螺着し、該供給管30を本体4内に
穿設した流路31及び連結管32を介して、本体
4の下部に固着したシヤンク外環33に接続せし
めている。冷却用流体は供給管30より送給さ
れ、流路31、連絡管32を経てシヤンク外環3
3に至り、さらに通過孔14より給電部へ流入し
て給電ダイス7を冷却するのである。上記冷却流
体流路は加工液流路と独立して形成されているの
で、冷却用流体と加工液とが混合することはな
く、従つて冷却用流体を、加工液の圧力の変動に
影響されることなく、定量給電部に送給しうるの
である。
ものでなく、ワイヤ放電加工装置の仕様に応じて
適宜決定するべきである。第2図は他の実施例の
一例である。図中1はワイヤ電極、3はガイドシ
ヤンク、4は本体、9は加工液供給管、11は加
工液ノズル、14は通過孔、30は冷却用流体供
給管、31は本体内流路、32は連絡管、33は
シヤンク外環、34はパツキン、35は抑え板で
ある。図にみるように本体4の側部に冷却用流体
供給管30を螺着し、該供給管30を本体4内に
穿設した流路31及び連結管32を介して、本体
4の下部に固着したシヤンク外環33に接続せし
めている。冷却用流体は供給管30より送給さ
れ、流路31、連絡管32を経てシヤンク外環3
3に至り、さらに通過孔14より給電部へ流入し
て給電ダイス7を冷却するのである。上記冷却流
体流路は加工液流路と独立して形成されているの
で、冷却用流体と加工液とが混合することはな
く、従つて冷却用流体を、加工液の圧力の変動に
影響されることなく、定量給電部に送給しうるの
である。
本発明によれば、ワイヤガイド部内を含めて加
工液と冷却流体との流路を互いに完全に独立した
構成としたので、冷却流体が加工液の圧力の変化
に影響されることなく定流量給電部に供給される
ようになり、加工液圧を変えた加工を行つても給
電部の摩耗が減少して、その寿命を従来の10〜30
時間から200時間以上に向上せしめるという優れ
た効果を上げることができた。
工液と冷却流体との流路を互いに完全に独立した
構成としたので、冷却流体が加工液の圧力の変化
に影響されることなく定流量給電部に供給される
ようになり、加工液圧を変えた加工を行つても給
電部の摩耗が減少して、その寿命を従来の10〜30
時間から200時間以上に向上せしめるという優れ
た効果を上げることができた。
第1図aは本発明の一実施例であるワイヤ放電
加工装置のワイヤガイド部の側面断面図、第1図
bはその下部の平面断面図、第2図は他の実施例
の断面図、第3図は従来のワイヤ放電加工装置の
ワイヤガイド部の断面図、第4図は給電部の冷却
流体量と摩耗との関係を示す線図、第5図は給電
部の側面断面図である。 図中20は冷却用流体供給管、21はシヤンク
外環、22は加工液溝、23はOリング、30は
冷却用流体供給管、31は流路、32は連絡管、
33はシヤンク外環である。なお同一符号は同一
部品又は相当部品を示すものとする。
加工装置のワイヤガイド部の側面断面図、第1図
bはその下部の平面断面図、第2図は他の実施例
の断面図、第3図は従来のワイヤ放電加工装置の
ワイヤガイド部の断面図、第4図は給電部の冷却
流体量と摩耗との関係を示す線図、第5図は給電
部の側面断面図である。 図中20は冷却用流体供給管、21はシヤンク
外環、22は加工液溝、23はOリング、30は
冷却用流体供給管、31は流路、32は連絡管、
33はシヤンク外環である。なお同一符号は同一
部品又は相当部品を示すものとする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワイヤ電極を支持誘導するワイヤガイドと、
ワイヤ電極に電力を供給する給電部と、加工箇所
に加工液を噴出する加工液ノズルとを備えたワイ
ヤガイド部を有してなるワイヤ放電加工装置にお
いて、 加工液を供給する加工液供給管と前記給電部を
冷却する冷却流体を定流量供給する冷却流体供給
管とを前記ワイヤガイド部にそれぞれ取付け、 冷却流体の前記ワイヤガイド部からの出口を前
記加工液ノズルとは別に備え、 前記ワイヤガイド部内を含めた加工液の流路と
冷却流体の流路とを互いに独立させたことを特徴
とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26198286A JPS63120025A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26198286A JPS63120025A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120025A JPS63120025A (ja) | 1988-05-24 |
JPH0513767B2 true JPH0513767B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=17369356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26198286A Granted JPS63120025A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63120025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994029059A1 (fr) * | 1993-06-16 | 1994-12-22 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'usinage par etincelage |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2671663B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1997-10-29 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
JP5039002B2 (ja) * | 2008-09-16 | 2012-10-03 | 株式会社ソディック | ワイヤカット放電加工装置、ワイヤガイドアッセンブリおよびその洗浄方法 |
JP5172019B2 (ja) * | 2009-09-24 | 2013-03-27 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置、ワイヤ放電加工方法、薄板製造方法および半導体ウエハ製造方法 |
CN103658885A (zh) * | 2012-09-03 | 2014-03-26 | 江苏三星机械制造有限公司 | 电火花线切割机床用喷水嘴 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789526A (en) * | 1980-11-17 | 1982-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Machining liquid ejector for wire-cut electric discharge machining machine |
JPS5789524A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-03 | Inoue Japax Res Inc | Method of maintaining accuracy of processing by machining equipment |
JPS6094222A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-27 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ電極冷却装置 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26198286A patent/JPS63120025A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789526A (en) * | 1980-11-17 | 1982-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Machining liquid ejector for wire-cut electric discharge machining machine |
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---|---|---|---|---|
WO1994029059A1 (fr) * | 1993-06-16 | 1994-12-22 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'usinage par etincelage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63120025A (ja) | 1988-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |