JPH0515664Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0515664Y2
JPH0515664Y2 JP1987037378U JP3737887U JPH0515664Y2 JP H0515664 Y2 JPH0515664 Y2 JP H0515664Y2 JP 1987037378 U JP1987037378 U JP 1987037378U JP 3737887 U JP3737887 U JP 3737887U JP H0515664 Y2 JPH0515664 Y2 JP H0515664Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
machining
side flow
discharge port
machining fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987037378U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63145066U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987037378U priority Critical patent/JPH0515664Y2/ja
Publication of JPS63145066U publication Critical patent/JPS63145066U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0515664Y2 publication Critical patent/JPH0515664Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、放電加工機の加工部及び加工槽へ
加工液を供給する流路の切替を行なうようにした
ワイヤカツト放電加工機に関する。
(従来の技術) 従来、放電加工機、例えばワイヤカツト放電加
工機においては、例えば、特公平2−48376号公
報に記載されているように、ワイヤ電極を上部ノ
ズルと下部ノズルとの間に架設し、加工区域のワ
イヤ電極と被加工物との放電間隙に、加工液を上
部ノズル及び下部ノズルから供給し、加工粉の排
除とワイヤ電極の冷却を行う方式がある。この方
式において、加工液の飛散を防ぐため、加工液供
給回路中に流量制限装置を設けている。
さらに、前記加工液の飛散を防ぐため、被加工
物を加工液で満たされた加工槽に浸漬させ、この
状態でワイヤ電極を用いて被加工物を放電加工す
るとともに、被加工物の上下において加工液を放
電ワイヤに沿つて噴出させる構成としたものがあ
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来装置においては、放電
加工時には、上記被加工物の上下からの加工液の
噴出が行なわれているもののこの加工液の噴出に
よつて加工槽内の加工液が積極的に流動すること
はなく、従つて、加工槽内の水温に温度分布が発
生し、加工精度への影響が考えられ、また、加工
後の加工屑が加工槽内の一部に溜まり、加工槽内
の加工液が部分的に汚濁するとともに、汚濁した
加工液が放電加工部に移動した場合には加工ムラ
を発生させることにもなる。
さらに、放電加工中に、加工槽内の加工液が漏
れ、加工液レベルの低下を生じると、被加工物の
上下から噴出する加工液が周囲に飛散するばかり
か、放電環境が変化して加工精度が低下する場合
もある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案は、上ノズ
ルと下ノズルとの間に架設され、被加工物を加工
するためのワイヤ電極と、そのワイヤ電極と被加
工物との加工間隙に加工液を供給するポンプと、
前記被加工物を前記加工液に浸漬する加工槽と、
前記ポンプからの加工液を上ノズルに導く上ノズ
ル噴出側流路と、前記ポンプからの加工液を下ノ
ズルに導く下ノズル噴出側流路とを備えたワイヤ
カツト放電加工機において、前記加工液を加工槽
へ供給する加工槽側流路と、前記ポンプから吐出
される加工液が流入する流入口と、前記上ノズル
噴出側流路および下ノズル噴出側流路に連結され
た第1の吐出口と、前記加工槽側流路に連結され
た第2の吐出口と、前記流入口を前記第1の吐出
口あるいは第2の吐出口のいずれか一方に選択的
に連通させる切替弁体と、その切替弁体により、
前記流入口を前記第1の吐出口に連通させたとき
に、前記第2の吐出口への加工液流量をオリフイ
スで一定量に制限しつつ流通させる制限流路と、
前記上ノズル噴出側流路および下ノズル噴出側流
路の圧力を別個に制御するバルブとを備えてい
る。
(作用) 上記構成により、本考案は、切替弁体によりポ
ンプから吐出される加工液を、上ノズル噴出側流
路および下ノズル噴出側流路、あるいは加工槽側
流路のいずれか一方に選択的に供給する切替を容
易に行えるようにするとともに、流入口を第1の
吐出口に連通させて加工液を上ノズル噴出側流路
および下ノズル噴出側流路に流通させる場合、す
なわち被加工物の放電加工中に、第2の吐出口へ
の加工液流量をオリフイスで一定の流量に制限し
つつ供給することにより、上ノズル噴出側流路お
よび下ノズル噴出側流路の圧力を大きく減少させ
ることがなく、かつ加工槽内の加工液を循環させ
て加工槽内の加工液温度のバラツキを防止でき
る。このため、その加工液に触れている被加工物
の温度のバラツキがなくなり、被加工物の熱変位
による加工精度の低下を防止できる。
また、加工槽内の加工液を循環させることによ
り加工槽内の加工液の浄化ができる。さらに、加
工槽への加工液の流入量をオリフイスにより一定
量に制御しているので、加工槽からの加工液の漏
れを補充して加工液レベルをほぼ一定に保つこと
が可能である。
そして、放電加工時に、上ノズルから下ノズル
に移送されるワイヤ電極が加工間隙を通過すると
き、放電により加工領域のワイヤ電極の表面は上
方よりも下方が細くなるため、被加工物の切除部
分がテーパ状になるという問題に対しては、バル
ブにより上ノズル噴出側流路および下ノズル噴出
側流路の圧力を別個に制御して加工間隙の加工液
の見かけ上の導電度を調整することにより、前記
テーパ状切削部分の発生を防止可能である。
(実施例) 第1図は、本考案の第1実施例の流路切替装置
10を用いたワイヤカツト放電加工機の加工液供
給路の構成を示す配管図である。
本実施例の流路切替装置10は、ポンプ1から
吐出される加工液が流入する流入口11と、第1
吐出口12と、第2吐出口13と、切替弁体15
及びオリフイス14が設けられた制限流路16か
ら構成されている。
第1吐出口12は、上ノズル噴出側流路2と下
ノズル噴出側流路3と、ウオータガン側流路6及
び給電子側流路7に連通している。
上記上ノズル噴出側流路2は、被加工物の上方
に設けられてワイヤ的に沿つて加工間隙へ向けて
加工液を噴出する上ノズル(図示略)に連通する
流路であり、上記下ノズル噴出側流路3は、前記
被加工物の下方に設けられてワイヤ電極に沿つて
加工液を加工間隙へ向けて噴出する下ノズルに連
通する流路である。
ウオータガン側流路6は、本実施例に係るワイ
ヤカツト放電加工機の加工槽内を洗浄するための
ウオータガン20に圧力を制御可能なニードルバ
ルブ20aを介して連通する流路である。
給電子側流路7は、圧力を制御可能なニードル
バルブ7aを通つた後上給電子側流路8と下給電
子側流路9に分岐しており、被加工物の上下にお
いてワイヤ電極に放電用電力を供給する上下の給
電子に冷却用の加工液を供給するためのものであ
る。
上記上ノズル噴出側流路2には、流量計4及び
圧力を制御可能なニードルバルブ4aが介在さ
れ、一方下ノズル噴出側流路3には、流量計5及
び圧力を制御可能なニードルバルブ5aが介在さ
れている。
第2吐出口13は、被加工物を浸漬する加工槽
(図示略)へ加工液を供給する加工槽側流路21
に連通している。
流路切替装置10の切替弁体15は前記流入口
11を前記第1吐出口12あるいは第2吐出口1
3のいずれか一方に選択的に連通させるととも
に、制限流路16の連通・遮断を行なうもので、
図示しない手動レバーに連結されており、このレ
バーの手動操作により、切替弁体15の操作が行
なわれて流路の切換えが可能に構成されている。
第2図は、上記流路切替装置10の具体的構成
を示す断面図である。
ボデー40には、上記流入口11、第1吐出口
12、第2吐出口13が形成されており、さらに
ボデー40内に2つの連通するポート15a,1
5b及びオリフイス14を有する制限流路16が
形成された回転スプール式の切替弁体15が回転
可能に嵌入されている。
上記第1吐出口12は、十字型に分岐してお
り、連結口12aは上記ノズル噴出側流路2へ、
連結口12bは上記下ノズル噴出側流路3へ、連
結口12cは上記ウオータガン側流路6及び給電
子側流路7へ連結される。
上記第2吐出口13には、2つの流路13a,
13bが接続されており、上記加工槽側流路21
に連結される。
上記切替弁体15は、前述したレバーに連結さ
れており、該レバー操作により回動して加工液流
路を切替える。
第2図に示す状態に切替弁体15が設定されて
いる場合には、ポート15aが流入口11に連設
し、ポート15bが第2吐出口13の流路13a
に連接している。また、制限流路16のオリフイ
ス14はボデー40により閉じられている。
この状態では、流入口11から流入した加工液
は、ポート15a,15b及び流路13aを介し
て第2吐出口13へ送られ、前記加工槽へ供給さ
れる。
従つて、放電加工開始前に、上記加工槽内に加
工液を満たす場合には、上記の状態にレバー操作
により切替弁体15を設定し、加工液を加工槽側
に供給することができる。
次に、放電加工を行なう場合には、上記レバー
操作により、切替弁体15を、第2図に示す状態
から120°図中時計回りに回動させることで、第3
図に示すように、ポート15aが第1吐出口12
に連通し、ポート15bが流入口11に連通する
ようになる。また、オリフイス14は、第2吐出
口13の流路13bにおいて開口する。
この状態では、流入口11から流入した加工液
はポート15b,15aを介して第1吐出口12
へ供給され、上記上ノズル噴出側流路2と下ノズ
ル噴出側流路3と、ウオータガン側流路6及び給
電子側流路7へ加工液が供給されることになる。
これとともに、上記オリフイス14が流路13b
を介して開口したことにより、制限流路16及び
流路13bを通つて第2吐出口13へも加工液が
供給される。この第2吐出口13側へ供給される
加工液流量はオリフイス14の絞り量によつて、
所定流量に制限されて供給される。従つて、この
状態では、前述した上下ノズルから加工間隙に向
けて加工液が噴出するとともに、加工槽へも同時
に加工液が流量を制限されつつ供給され続けるこ
とで、加工槽内の加工液の温度分布の発生を防止
するとともに、加工槽内の加工液の浄化及び加工
槽からの加工液の漏れを補充し、その水位を一定
に保つことができる。
次に、第4図は、本考案の第2実施例に係る流
路切替装置30の流路構成を示す図である。
本実施例の流路切替装置30は、ポンプ1から
吐出される加工液が流入する流入口31と、上ノ
ズル噴出側流路2、下ノズル噴出側流路3、ウオ
ータガン側流路6、給電子側流路7に連通する第
1吐出口32と、加工槽側流路21に連通する第
2吐出口13を備えるとともに、オリフイス34
とチエツク弁37が設けられて、上記第1吐出口
32と第2吐出口33と連接する制限流路36を
備えている。
本実施例において、切替弁体35が第4図中に
示す状態にある場合には、流入口31から流入し
た加工液は第1吐出口32へ供給されるととも
に、チエツク弁37が開くことにより、制限流路
36を介して第2吐出口33へも供給される。こ
のとき、第2吐出口33へ供給される加工液流量
はオリフイス34の絞り量により決定される流量
に制限される。
他方、切替弁体35が第4図で示す状態から切
替えられ、流入口31が第2吐出口33に連通す
る状態となると、第1吐出口32は遮断され、流
入口31から流入した加工液は第2吐出口33へ
供給される。このとき、チエツク弁37が閉じる
ため、制限流路36から第1吐出口32へ加工液
が漏れることはない。
本実施例の流路切替装置30の効果は、前記第
1実施例の効果と同一である。
なお、本実施例の制限流路36は、第2図で示
したようなボデー40内に形成しても良いし、ボ
デー40とは別体に形成しても良い。
また、本考案は、上記ワイヤカツト放電加工機
以外の放電加工機にも適用可能であることはいう
までもない。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案は、加工液
を、上記噴出側流路あるいは加工槽側流路のいず
れか一方に選択的に供給する切替を容易に行なえ
るようにするとともに、加工液を上記噴出側流路
に流通させる場合、すなわち被加工物の放電加工
中に、前記制限流路を介して前記加工槽へも加工
液をオリフイスで一定の流量に制限しつつ供給す
ることで、噴出側流路の圧力を大きく減ずること
がなく、かつ加工槽からの加工液の漏れを補充
し、加工液レベルの低下を防ぐことができるた
め、加工液レベルをほぼ一定に保つことができる
ので加工液の飛散を防ぐことができる。
さらに、上述のように加工液を加工槽に供給す
ることで、加工槽内の加工液を循環させて、加工
槽内加工液の温度分布(加工液温度のバラツキ)
の発生を防止し、加工精度の低下を防止するとと
もに加工槽内の加工液の浄化をすることができ
る。
また、上述のように、放電加工中において上下
ノズル噴出側流路の圧力を大きく減ずることがな
いので、上ノズル及び下ノズルから十分な量の加
工液を噴出することができるため、ワイヤ電極の
冷却及び加工屑の排除を完全に行うことができ
る。
さらに、バルブにより上ノズル及び下ノズルの
圧力を別個に制御すれば、放電加工中に移送され
るワイヤ電極が加工間隙を通過するときにワイヤ
電極が細くなるために生ずるテーパ状加工を防ぐ
ことができる。
従つて、本考案のワイヤカツト放電加工機は加
工ムラの発生を防ぐ著しく加工精度を向上せしめ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の構成を示す配管
図、第2図及び第3図は同実施例の流路切替装置
の具体的構成を示す断面図、第4図は本考案の第
2実施例の流路構成図である。 1……ポンプ、2……上ノズル噴出側流路、3
……下ノズル噴出側流路、4,5……流量計、4
a,5a……ニードルバルブ、10,30……流
路切替装置、11,31……流入口、12,32
……第1吐出口、13,33……第2吐出口、1
4,34……オリフイス、15……切替弁体、1
6,36……制限流路、21……加工槽側流路、
37……チエツク弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上ノズルと下ノズルとの間に架設され、被加工
    物を加工するためのワイヤ電極と、そのワイヤ電
    極と被加工物との加工間〓に加工液を供給するポ
    ンプと、前記被加工物を前記加工液に浸漬する加
    工槽と、前記ポンプからの加工液を前記上ノズル
    に導く上ノズル噴出側流路と、前記ポンプからの
    加工液を前記下ノズルに導く下ノズル噴出側流路
    とを備えたワイヤカツト放電加工機において、 前記加工液を前記加工槽へ供給する加工槽側流
    路と、 前記ポンプから吐出される加工液が流入する流
    入口と、 前記上ノズル噴出側流路および前記下ノズル噴
    出側流路に連結された第1の吐出口と、 前記加工槽側流路に連結された第2の吐出口
    と、 前記流入口を前記第1の吐出口あるいは第2の
    吐出口のいずれか一方に選択的に連通させる切替
    弁体と、 その切替弁体により、前記流入口を前記第1の
    吐出口に連通させたときに、前記第2の吐出口へ
    の加工液流量をオリフイスで一定量に制限しつつ
    流通させる制限流路と、 前記上ノズル噴出側流路および前記下ノズル噴
    出側流路の圧力を別個に制御するバルブと を備えたことを特徴とするワイヤカツト放電加工
    機。
JP1987037378U 1987-03-14 1987-03-14 Expired - Lifetime JPH0515664Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987037378U JPH0515664Y2 (ja) 1987-03-14 1987-03-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987037378U JPH0515664Y2 (ja) 1987-03-14 1987-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63145066U JPS63145066U (ja) 1988-09-26
JPH0515664Y2 true JPH0515664Y2 (ja) 1993-04-23

Family

ID=30848655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987037378U Expired - Lifetime JPH0515664Y2 (ja) 1987-03-14 1987-03-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0515664Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4626609B2 (ja) 2006-12-12 2011-02-09 トヨタ自動車株式会社 流体供給装置
JP5146509B2 (ja) * 2010-09-21 2013-02-20 トヨタ自動車株式会社 流体供給装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629062U (ja) * 1979-08-11 1981-03-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629062U (ja) * 1979-08-11 1981-03-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63145066U (ja) 1988-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0825111A (ja) 旋削工具
JPH0123701Y2 (ja)
US5042618A (en) Liquid/gas delivery system
KR20200143230A (ko) 위생 세정 장치
TW522069B (en) Wire electric discharge machine
JPH0515664Y2 (ja)
EP0160104B1 (en) Apparatus for cooling wire electrode in wire-cut electric discharge machine
JP4781036B2 (ja) シャワークーラント装置
JP3961665B2 (ja) 洗浄剥離方法及びその装置
JP3815328B2 (ja) ワイヤ放電加工装置
KR19990029827A (ko) 약액(藥液)처리장치
JPS5824230B2 (ja) 研磨機の研掃材噴射装置
JPH0440824Y2 (ja)
JPH0544048Y2 (ja)
CN211332136U (zh) 电弧微爆与切削的复合加工装置
JPH04146080A (ja) ウォータジェット加工機
JP2784612B2 (ja) ワイヤ放電加工機の加工液供給制御装置
CN214324621U (zh) 一种平面打印机
JPH0347863B2 (ja)
JPS63120025A (ja) ワイヤ放電加工装置
JPH02159499A (ja) 加工液供給装置
JPH03245922A (ja) 放電加工装置
US5140124A (en) Machining fluid circulating apparatus
JPH07222942A (ja) 液体噴霧装置
KR0173290B1 (ko) 머시닝센터의 공기/절삭유 분사장치