JPH05136817A - シーケンス番号管理方法及びその装置 - Google Patents
シーケンス番号管理方法及びその装置Info
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- JPH05136817A JPH05136817A JP4102599A JP10259992A JPH05136817A JP H05136817 A JPH05136817 A JP H05136817A JP 4102599 A JP4102599 A JP 4102599A JP 10259992 A JP10259992 A JP 10259992A JP H05136817 A JPH05136817 A JP H05136817A
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Abstract
ケンス番号の管理方法に関し、シーケンス番号が誤って
いる場合でも正しいシーケンス番号を確定し、廃棄され
たセルを検出することを目的とする。 【構成】 nを法とするシーケンス番号SNと参照値R
との距離Dを計算し(105)、シーケンス番号に誤りが
検出された場合(103)、距離Dがゼロの場合(106)、
距離Dが連続した値をとらない場合(107)には、参照
値R−1を一つ前に受信されたセルの正しいシーケンス
番号と確定し、シーケンス番号に誤りが検出されず、距
離Dがゼロでなくかつ連続する値をとる場合には、シー
ケンス番号SNを新たな参照値Rとし(108)、新たな
参照値R−1を一つ前に受信したセルのシーケンス番号
と確定することによりシーケンス番号を管理するもので
ある。
Description
ムにおけるセルのシーケンス番号を管理するシーケンス
番号管理方法およびその装置に関する。
同期でセルを伝送するATM(非同期転送モード)伝送
方式の検討が進められている。セルは、交換機でのバッ
ファあふれや、伝送路誤りによりネットワーク内で廃棄
される可能性があり、受信側で廃棄されたセルを検出
し、廃棄セルの補償やビットストリームの再生を行う必
要がある。このため各セルに伝送順序を示したシーケン
ス番号を割り当てこれを監視することにより、廃棄セル
の検出、受信セルの順序制御を行う方法が知られてい
る。
説明する。図4は従来のセル廃棄監視方法のフローチャ
ート、図5はATMセルの構成図を示している。
成は、すでにCCITTで勧告化されており、5バイト
のセルヘッダと48バイトの情報領域の計53バイトで
構成されている。さらに固定速度型のサービスを提供す
る場合、情報領域にシーケンス番号SNおよびシーケン
ス番号保護SNPを設けることにより、廃棄されたセル
の検出、受信セルの順序制御、ビットストリームの回復
などの機能を提供できる構成になっている。
ブロックに分割し、シーケンス番号を付加し、さらにセ
ルヘッダを付加してセルを組み立てる。受信側では、受
信されたセルからセルヘッダを除去し、さらにシーケン
ス番号を識別してセルの廃棄を監視し、廃棄されたセル
があればダミーセルを補填するなどしている。
ルヘッダ、503は情報領域、504はシーケンス番号
(SN)、505はシーケンス番号保護SNPである。
式について図4に従って説明する。ステップ401にお
いて、伝送されてきたセル流の中から個々のセルを識別
し受信すると、ステップ402で参照値Rの値をnを法
として1だけ増やす。ステップ403で受信したセルの
シーケンス番号SNをシーケンス番号保護SNPの情報
を利用するなどして識別した後、ステップ404におい
て参照値Rとシーケンス番号SNの値を比較する。
たと判断し、ステップ405で受信セルを受信バッファ
に書き込む。R≠SNならばセルの廃棄が生じたと判断
し、ステップ406で廃棄されたセルのシーケンスにダ
ミーセルを補填し、参照値Rをシーケンス番号SNに更
新した後、ステップ405で受信セルを受信バッファに
書き込む。これらの処理をセルを受信する毎に行うこと
により、シーケンス番号を管理している。
うにしてセルのシーケンス番号を管理する方法では、伝
送路誤りや他の要因によって、シーケンス番号保護の情
報では誤り訂正あるいは検出が不可能な場合がある。そ
の結果、シーケンス番号が誤っているにも関わらずセル
廃棄が生じたものと判断し、ダミーセルの補填などによ
ってさらに誤りが波及し、ビットストリームが再生でき
ないといった問題点が生じてくる。
ス番号が誤っても正しいシーケンス番号を確定し、廃棄
されたセルを補填できるシーケンス番号管理方法および
その装置を提供することを目的とする。
決するために、シーケンス番号SNと参照値Rとの距離
Dを計算し、シーケンス番号の誤りが検出された場合、
あるいは距離Dがゼロの場合、あるいは距離Dが連続し
た値をとらない場合、すなわち一つ前に受信されたセル
から計算された距離Dと現在の受信されたセルから計算
された距離Dとが異なる場合には、参照値Rから1を引
いた値R−1を一つ前に受信したセルの正しいシーケン
ス番号と確定し、シーケンス番号に誤りが検出されず、
しかも距離Dがゼロでなくかつ連続した値をとる場合に
は、シーケンス番号SNを新たな参照値Rとし、得られ
た参照値Rから1を引いた値R−1を一つ前に受信した
セルの正しいシーケンス番号と確定することによりシー
ケンス番号を管理するようにしたものである。
より誤り訂正あるいは検出が不可能なシーケンス番号を
受け取った場合でも、シーケンス番号と参照値との距離
を常に計算しその連続性を監視することによって、正し
いシーケンス番号を確定することができる。これにより
廃棄セルを正しく検出し、誤り波及を抑え、正しいビッ
トストリームを再生することができる。
ながら説明する。
ス番号管理方法のフローチャートであり、図2は、本発
明の一実施例を示すシーケンス番号管理方法を実現する
装置の具体構成を示すものである。
を説明する。ステップ101において、多重伝送されて
きたセル流の中から個々のセルを識別し受信すると、ス
テップ102で参照値Rの値をnを法として1だけ増や
す。ステップ103で受信したセルのシーケンス番号S
Nをシーケンス番号保護の情報を利用して誤り検出を行
う。
ば、ステップ104において受信セルを受信バッファに
書き込む。シーケンス番号に誤りが検出されなければ、
ステップ105においてシーケンス番号SNと参照値R
との距離Dを計算する。
ちシーケンス番号SNと参照値Rとが同じ値である場
合、ステップ104において受信セルを受信バッファに
書き込む。D≠0であるならば、ステップ107におい
て距離Dの連続性を監視し、Dが連続の値をとらないな
らば、すなわち一つ前の受信セルから計算した距離Dの
値と現在のDの値とが異なる場合、ステップ104にお
いて受信セルを受信バッファに書き込む。逆にDが連続
の値をとるならば、すなわち一つ前の受信セルから計算
した距離Dの値と現在のDの値とが同じ場合、セルの廃
棄が生じたと判断し、ステップ108で廃棄されたセル
のシーケンスにダミーセルを補填し、参照値Rをシーケ
ンス番号SNに更新した後、ステップ104で受信セル
を受信バッファに書き込む。
得られた参照値Rからnを法として1を引いた値R−1
を、すでに受信バッファに書き込まれた1つ前のセルの
正しいシーケンス番号Tと確定する。これらの処理をセ
ルを受信する毎に行うことにより、セルの廃棄を監視し
ている。
番号SNが誤っている場合でも、また誤りの訂正あるい
は検出が不可能な場合でも、ステップ105、107に
おいてシーケンス番号と参照値との距離を常に計算し、
その連続性を監視することによって、正しいシーケンス
番号また廃棄セルを確定し、シーケンス番号の誤りによ
る波及を抑え、ビットストリームを再生することができ
る。
法の概念図は、横軸を参照値R、縦軸をシーケンス番号
SNとしている。a,bは、受信されたシーケンス番号
が誤っていた場合を示しており、シーケンス番号SNと
参照値Rとの距離がゼロでなくしかも連続した値をとっ
ていないため、参照値Rを正しいシーケンス番号と判断
している。またc,dはセル廃棄が生じた場合であり、
dを受信したときに計算される距離Dがゼロでなくしか
も連続した値をとるため、セル廃棄が生じたことが判断
され、参照値Rをシーケンス番号SNの値に更新してい
る。
管理装置について、図3を参照しながら説明する。
2はセルを受信する毎に発生するセルパルス、303、
308はレジスタ、304はnを法とするカウンタ、3
05は誤り検出器、306は演算器、307、309は
コンパレータ、310はORゲート、311は受信バッ
ファ、312は受信されたシーケンス番号SN、313
は参照値R、314は距離D、315、316、319
は遅延回路であり、317はカウンタのロード信号、3
18はすでに受信バッファ311に書き込まれている一
つ前の受信セルの正しいシーケンス番号T、320はn
を法とする減算器である。
ついて説明すると、まず、セルを受信する毎に発生する
セルパルス302により、レジスタ303にシーケンス
番号SNを書き込み、カウンタ304の値すなわち参照
値Rを1だけ進める。レジスタ303に取り込んだシー
ケンス番号SN312は、誤り検出器305により誤り
をチェックされる。さらにシーケンス番号SN312と
カウンタ304の出力値である参照値R313との距離
Dを演算器306において演算する。演算器306で演
算された距離D314がゼロであるかどうかをコンパレ
ータ307で比較するとともに、一つ前に受信されてい
たセルより計算されレジスタ308にとりこまれていた
距離Dと同じ値であるかどうかコンパレータ309で比
較する。距離D314の値は、遅延回路316で適当に
遅らされたセルパルスにより、レジスタ308に書き込
まれる。
07、309の出力をORゲート310でまとめること
により、シーケンス番号SNに誤りがなく、しかも距離
Dがゼロでなくかつ連続した値をとる場合、ORゲート
310の出力であるロード信号317がLになり、参照
値R313の値がシーケンス番号SN312に更新され
る。逆に、シーケンス番号SN312が誤っている場
合、あるいは距離D314の値がゼロである場合、ある
いは距離Dの値が連続した値とならない場合は、参照値
R313は更新されない。このようにして得られた参照
値Rから、減算器320によりR−1を演算しシーケン
ス番号T318を求める。以上のようにして求められた
シーケンス番号T318が、遅延回路315で適当に遅
らされすでに受信バッファ311に書き込まれている一
つ前に受信されたセルの正しいシーケンス番号である。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から除外するものではな
い。
ンス番号と参照値との距離を常に計算してその連続性を
監視しているため、シーケンス番号が誤っているのか、
あるいはセル廃棄が生じているのかを判断し、受信した
シーケンス番号が誤っていたとしても正しいシーケンス
番号を確定することができ、廃棄されたセルを正しく検
出し、誤り波及を抑え、正しいビットストリームを再生
することができる。
法のフローチャート
法の概念図
置の構成図
ト
Claims (2)
- 【請求項1】セルのシーケンス番号を監視することによ
り、ネットワーク内で廃棄されたセルの検出やセルの順
序制御を行うために、受信したセルの正しいシーケンス
番号を確定するnを法とするシーケンス番号管理方法で
あって、 前記シーケンス番号にnを法とする参照値Rを設け、セ
ルを受信する毎に前記参照値Rを1ずつ増やして新たな
参照値Rとし、受信したセルのシーケンス番号SNに誤
りが検出された場合、あるいは前記シーケンス番号SN
と前記参照値Rとの距離Dがゼロの場合、あるいは前記
距離Dが一つ前に受信したセルから演算された距離と同
じ値をとらない場合は、前記参照値Rから1を引いた値
R−1を一つ前に受信したセルの正しいシーケンス番号
と確定し、 受信したセルのシーケンス番号SNに誤りが検出され
ず、しかも前記シーケンス番号SNと前記参照値Rとの
距離Dがゼロでなく、かつ一つ前に受信したセルから演
算された距離と同じ値をとる場合は、前記シーケンス番
号SNを新たな参照値Rとし、前記新たな参照値Rから
1を引いた値R−1を一つ前に受信したセルの正しいシ
ーケンス番号と確定することを特徴とするシーケンス番
号管理方法。 - 【請求項2】セルのシーケンス番号を監視することによ
り、ネットワーク内で廃棄されたセルの検出やセルの順
序制御を行うために、受信したセルの正しいシーケンス
番号を確定するnを法とするシーケンス番号管理装置で
あって、 前記シーケンス番号SNの誤りを検出するための誤り検
出手段と、前記シーケンス番号の参照値Rをセルを受信
する毎に1ずつ増やしたりあるいは正しいシーケンス番
号に更新するためのnを法とする計数手段と、前記シー
ケンス番号SNと前記シーケンス番号の参照値Rとの距
離Dを計算する演算手段と、前記距離Dの値を一つ前に
受信されたセルから計算された距離Dとを比較する比較
手段と、受信されたセルを適当な時間遅らせる遅延手段
と、前記参照値Rを受信されたセルのシーケンス番号S
Nに更新する信号を発生する更新信号発生手段と、前記
参照値Rから1を引くnを法とする減算手段と、受信さ
れたセルを蓄積する蓄積手段とを具備することを特徴と
するシーケンス番号管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4102599A JPH05136817A (ja) | 1991-04-22 | 1992-04-22 | シーケンス番号管理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9035691 | 1991-04-22 | ||
JP3-90356 | 1991-04-22 | ||
JP4102599A JPH05136817A (ja) | 1991-04-22 | 1992-04-22 | シーケンス番号管理方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05136817A true JPH05136817A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=26431849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4102599A Pending JPH05136817A (ja) | 1991-04-22 | 1992-04-22 | シーケンス番号管理方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05136817A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000042738A1 (fr) * | 1999-01-14 | 2000-07-20 | Fujitsu Limited | Appareil et procédé de contrôle en continu d'une cellule atm |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP4102599A patent/JPH05136817A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000042738A1 (fr) * | 1999-01-14 | 2000-07-20 | Fujitsu Limited | Appareil et procédé de contrôle en continu d'une cellule atm |
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