JPH05136164A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH05136164A
JPH05136164A JP4116333A JP11633392A JPH05136164A JP H05136164 A JPH05136164 A JP H05136164A JP 4116333 A JP4116333 A JP 4116333A JP 11633392 A JP11633392 A JP 11633392A JP H05136164 A JPH05136164 A JP H05136164A
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JP
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gate electrode
semiconductor device
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forming
semiconductor substrate
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JP4116333A
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Byeong-Ryeol Kim
炳烈 金
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 希釈酸化法によりゲート電極側壁にスペーサ
を形成させる方法を提供する。 【構成】 半導体基板200上にゲート酸化膜21を形
成し、絶縁層がその上に形成されており、不純物が注入
されたポリシリコンから構成されたゲート電極221を
形成する。望ましくは、不純物は燐イオンである。次
に、前記基板200に希釈酸化工程を遂行するとゲート
電極側壁のポリシリコンが酸化しスペーサ25を形成す
る。 【効果】 異方性食刻工程を除外させることにより放射
損傷を除去させ、低濃度不純物領域とゲート電極間の重
畳キャパシタンスを減少させ、動作速度を向上し、製造
方法が単純である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関するもので、特に低濃度でドーピングされたドレーン
(LDD;Lightly doped drain)
構造をもつ半導体MOS装置の製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】半導体装置は電子産業全般にかけて広く
用いられており、他の産業においてもその応用が速く拡
大されつつある。半導体装置の応用が拡大されつつある
主要原因のうち1つは、最近の電子産業発展により商品
製造費用が顕著に削減できるからである。これは低い費
用の高密度の貯蔵能力に対する要求が深まりつつあるコ
ンピュータ産業に半導体装置を応用したとき明らかに表
われる。
【0003】例えば、過去10年間、半導体装置の製造
技術が発展され、半導体チップ当たりビット数が16K
から64Kに増加され、同時にビット当たり費用はおお
よそ200分の1に減少した。1個のチップ上に半導体
素子の密度の増加により製造費用は明らかに減少する。
従って、1個のチップに多くのメモリセルを形成するこ
とによりビット当たりの費用が大きく節約される。しか
し、チップの密度は高まり複雑になることにより収率が
減少し、高集積化から得られるいくつかの利点が相殺さ
れることになる。装置の大きさがより高密度を実現する
ためさらに小さくなることによりいくつか問題点を発生
することになる。これらの問題点は半導体装置の収率を
明らかに減少させ、高密度化により得られる費用節減効
果を相殺させる。
【0004】小さい形態の構造の装置を製造する際直面
することになる問題のうち、一番難しい問題はブレーク
ダウン電圧、最大動作電圧等のような電気的特性に関す
るものである。これは超高集積VLSI半導体装置の製
造においては特に難しい問題である。すなわち、高電圧
がドレーン電極に印加されることによりチャネル領域に
かかる高い電気場により半導体装置のブレークダウン電
圧が減少する。またその最大動作電圧は短いチャネル効
果により制限される。特にMOS装置構造で明らかに表
われるまた他の問題点は有効チャネルの長さが短いチャ
ネル効果により制限されるのである。前記の問題点は電
気的特性に悪影響を及ぼし半導体装置の製造収率を減少
させる。
【0005】従って、前述した問題点を解決するため従
来のLDD構造を備えたMOS装置が提案された(参照
文献:Silicon Processing for
the VLSI Era, Volume 2,
S.Wolf 1990,pp354〜361)。LD
D構造の装置はゲート電極とN+形ドレーンおよびソー
ス領域の間にN-形のLDD領域をもつ。前記した装置
においてはチャネルのエッジ部分にかかる電場が減少さ
れ、結果的に有効な動作電圧が増加され、不純物がドー
ピングされた領域(ドレーンおよびソース)とゲートが
オーバーラップされることにより重畳されるキャパシタ
ンスが減少され、またホットキャリア効果が減少され
る。
【0006】最近、大部分のVLSI DRAMチップ
は、前述した長点をもつLDD構造をもつように製造さ
れている。だが、LDD構造をもつ装置の従来の製造工
程において、ゲート電極の側壁スペーサはゲート電極が
形成されている半導体ウエーハ上にCVD酸化膜を沈積
した後CVD酸化膜を異方性食刻し形成される。以下、
従来のLDD構造をもつMOS装置の製造方法に対して
図面を参照し説明する。
【0007】図1A〜図2Fは従来のLDD構造を備え
た半導体装置の製造工程の各段階を示したものである。
まず、通常の製造工程により半導体基板100上に素子
分離領域(図面には省略されている)を形成した後、そ
の上にゲート酸化膜11、ポリシリコン層12および第
1絶縁膜13を順次的に形成する(図1A)。引き続
き、前記第1絶縁膜13の上にフォトレジストを塗布し
た後、通常的なフォトリソグラフィー工程によりゲート
電極1G用フォトレジストパターンを形成し、異方性食
刻により前記ポリシリコン層12および第1絶縁膜13
をエッチングした後、前記フォトレジストパターンを除
去しゲート電極1Gを形成する。このとき、ゲート酸化
膜11は活性領域上に残ることになる。そうした後半導
体基板とは反対の導電形の不純物イオン14を半導体基
板100内に注入し、LDD構造の低濃度不純物n-
域を形成する(図1B)。
【0008】引き続き、収得した構造物の全表面に第2
絶縁膜15でCVD酸化膜を形成する。このとき、収得
される第2絶縁膜15の厚さは不均一になる(図1
C)。前記した工程の次に、第2絶縁膜15を異方性食
刻し、図2Dでのようにゲート電極1Gの側壁にスペー
サ15’を形成し、これはLDD構造の高濃度不純物n
+ 領域形成のためのイオン注入時にマスクで用いる。こ
のとき、前記第2絶縁膜15の厚さの不均一性により前
記異方性食刻時の第2絶縁膜15の食刻形態が不均一に
なるので、前記不均一性を避けるために前記半導体基板
に対する第2絶縁膜15の食刻選択比が高い食刻液を利
用し充分な時間の間食刻工程を遂行しなければならな
い。だが、これにより半導体基板100に放射損傷が誘
発されないように留意しなければならない。前記放射損
傷は半導体装置の特性に悪い影響を及ぼすが、例えばM
OS素子において、閾値電圧レベルを移動させ、相互コ
ンダクタンスgm特性を低下させ、またDRAMのレフ
レッシュ時間と密接な関係がある接合漏泄電流を増加さ
せる(図2D)。
【0009】次に2番目のイオン注入時に半導体基板1
00に加わる損傷を減らすために、キャッピング酸化膜
16を前記収得した半導体基板の全表面に形成する。こ
のとき、前記キャッピング酸化膜16形成時1番目のイ
オン注入時に注入された不純物14が活性化され、低濃
度不純物領域17が垂直および水平方向に拡散される。
従って、ゲート電極1Gが低濃度不純物領域17の一部
と重なりゲート重畳キャパシタンスが増加され、半導体
装置の動作速度が減少される。次に、スペーサ15’が
形成されている半導体基板100上に不純物18を高濃
度に注入する(図2E)。
【0010】次に、充分に高い温度で熱処理し、前記注
入された不純物イオン18を活性化させ、高濃度不純物
領域19を形成する(図2F)。前記したように従来の
LDD構造をもつ半導体装置製造工程においては、CV
D酸化膜特性によるスペーサ形態の不均一性、スペーサ
形成時に半導体基板に加わる放射損傷およびゲート電極
と、不純物領域間の重畳キャパシタンスの生成のような
いくらかの問題が発生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、前記した問題点を避けるためにゲート電極側壁に異
方性食刻の段階なしにスペーサを形成させる半導体装置
の製造方法を提供するところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によると、不純物がドーピングされたポリシリ
コンから構成されたゲート電極を形成する段階、および
前記ゲート電極が形成された半導体基板を希釈酸化さ
せ、前記ゲート電極の側壁にスペーサを形成する段階か
ら構成された半導体装置の製造方法が提供される。
【0013】
【作用】本発明による半導体装置の製造方法によると、
異方性食刻工程を除外させることにより放射損傷を除去
させ、低濃度不純物領域とゲート電極間の重畳キャパシ
タンスを減少させ、動作速度を向上させるとともに、製
造方法が単純である。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係わる実施例を添付図面に従
って説明する。図3A〜図3Dは本発明によるLDD構
造をもつ半導体装置の製造工程を示した断面図で、素子
分離領域を除外した活性領域だけを示したものである。
図3Aを参照すると、通常の工程によりPタイプの単結
晶シリコン半導体基板200上に素子分離膜(図示され
ていない)を形成した後、前記半導体基板200上に熱
酸化法により50Å〜150Å、望ましくは約70Å程
度の厚さのゲート酸化膜21を形成する。次に、1,5
00Å〜3,000Åの厚さ、望ましくは約2,000
Åのポリシリコン層22および1,500Å〜3,00
0Å、望ましくは約2,000Å厚さの絶縁膜23を順
番に前記ゲート酸化膜21上に形成する。ポリシリコン
層22はソースとして、シランを用いて580〜650
℃で多結晶シリコンを蒸着させ形成できる。絶縁膜23
はソースとして、SiH4とN2 OまたはO2 を用いて
CVD法により形成できる。前記絶縁膜23形成工程の
前に、前記ポリシリコン層22に例えばPOCl3 工程
またはイオン注入工程により不純物である例えば燐Pま
たは砒素Asが1020〜1021atoms/cm2 程度
の不純物濃度になるように注入し伝導性を付与する。こ
のとき、前記したイオン注入工程でドース量5×1015
atoms/cm2 であり、注入エネルギー40KeV
程度である。
【0015】引き続き、図3Bを参照すると、前記絶縁
膜23上にフォトレジストを塗布した後、フォトリソグ
ラフィー工程によりゲート電極2G用フォトレジストパ
ターンを形成する。次に、フォトレジストパターンをエ
ッチングマスクとして用いて、前記した絶縁膜23およ
びポリシリコン層22を異方性食刻し、フォトレジスト
パターンを除去しゲート電極2Gを収得する。このと
き、ゲート酸化膜21は活性領域の上に残る。次に、そ
の上に半導体基板200とは反対の導電形不純物24を
1×1014atoms/cm2 ドース量と40KeV〜
80KeV程度の注入エネルギーで注入し半導体基板に
不純物領域を形成させる。
【0016】図3Cを参照すると、スペーサ25が希釈
酸化工程によりゲート電極2Gの側壁に形成される。以
後、前記スペーサ25はLDD構造の高濃度の不純物の
領域を形成するときマスクとして利用される。前記希釈
酸化法は水蒸気分圧が低い湿潤雰囲気下で、900℃〜
1000℃の温度で80分〜160分程度遂行される酸
化方法である。すなわち、通常の酸化工程が炉内に流入
される酸素流量は7.75SLM程度、水素流量は12
SLM程度に維持し、H2 O分圧が0.8ATM程度の
炉内で行なわれるのに比べて、希釈酸化工程はH2 O分
圧が0.01ATM〜0.05ATMの炉内で行なわれ
る。従って、H2 O分圧を低めるため炉内に流入される
酸素流量を1.5SLM〜4SLM程度、水素流量を2
SLM〜5SLM程度に低めて希釈ガスで窒素N 2 また
はアルゴンArを注入し、全体のガス流量を従来の条件
と同一に維持する。その結果、酸化工程後炉の外に出る
ガス量を一定に維持させる。
【0017】このとき、望ましくは酸素流量1.8SL
M程度、水素流量3SLM程度で酸素および水素ガスを
流入し、H2 O分圧を0.02ATM程度で維持し、9
50℃の炉温度で120分間希釈酸化しスペーサ25を
形成する。図4は湿潤雰囲気下で水蒸気気圧によるシリ
コンの酸化速度の比を示すグラフである。同図で、横軸
は水蒸気分圧を示し、縦軸は単結晶シリコン基板の酸化
速度に対する燐がドーピングされたポリシリコンの酸化
速度の比を示したものである。
【0018】同図で判るように、0.02気圧の水蒸気
分圧で希釈酸化を遂行する場合、燐がドーピングされた
ポリシリコンの酸化速度は単結晶シリコン半導体基板の
酸化速度より約10倍程度速い。従って、燐がドーピン
グされたポリシリコン層ゲート電極2Gを含む前記半導
体基板200を希釈酸化することになると、ゲート酸化
膜21が既に形成されている単結晶シリコン半導体基板
上には酸化がほとんど起こらず、ゲート電極2G側壁部
上のポリシリコンが酸化されゲート電極2Gの側壁にス
ペーサ25が形成される。
【0019】また、前記希釈酸化過程で低濃度のN-
純物24が垂直、水平方向に拡散され、LDD構造の低
濃度不純物領域27が形成され、同時にポリシリコン層
22’の両側壁が酸化されながらゲート電極のポリシリ
コン層22’の体積が減り体積が小さいポリシリコン層
22”が形成されるので重畳キャパシタンスが減少され
る。
【0020】その次に、前記希釈酸化工程後、基板全面
に前記低濃度の注入イオンと同一な種類の不純物28を
5×1015atoms/cm2 のイオンドースおよび3
0〜60KeVの注入エネルギーでイオン注入させる。
最終的に図3Dのように熱処理工程により注入された不
純物28を活性化させ、高濃度不純物領域29を形成さ
せることによりLDD構造の素子製作過程を完成させ
る。
【0021】
【発明の効果】前述したように、本発明によると、LD
D構造をもつ半導体装置を製造するに当たり、希釈酸化
によりゲート電極の側壁を酸化させスペーサを形成させ
ることになるので、スペーサの製造工程が単純であり、
異方性食刻工程を除外させることにより放射損傷を除去
させ、低濃度不純物領域とゲート電極間の重畳キャパシ
タンスを減少させ素子の動作速度を向上させることにな
る。従って半導体装置の信頼性と収率および電気的特性
が向上される。
【0022】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の改
変をなし得ることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】A〜Cは従来のLDD構造をもつ半導体装置の
製造方法を示した工程順序図である。
【図2】D〜Fは従来のLDD構造をもつ半導体装置の
製造方法を示した工程順序図である。
【図3】A〜Dは本発明の望ましい実施例による半導体
装置の製造工程を示した断面図である。
【図4】湿潤雰囲気下で水蒸気分圧によるシリコンの酸
化速度比を示す特性図である。
【符号の説明】
2G ゲート電極 21 ゲート酸化膜 22’ 不純物がドーピングされたポリシリコン 23’ 絶縁層 25 スペーサ 27 低濃度不純物領域 28 高濃度不純物領域 200 半導体基板

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不純物がドーピングされたポリシリコン
    から構成されたゲート電極を形成する段階、および前記
    ゲート電極が形成された半導体基板を希釈酸化させ、前
    記ゲート電極の側壁にスペーサを形成する段階から構成
    された半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記不純物が燐または砒素イオンである
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 前記ゲート電極形成後、イオンを注入し
    LDD構造の低濃度の不純物領域を形成する段階をさら
    に含むことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製
    造方法。
  4. 【請求項4】 前記スペーサ形成後、イオンを注入しL
    DD構造の高濃度の不純物領域を形成することを特徴と
    する請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記希釈酸化を0.01から0.05気
    圧のH2 O分圧の湿潤雰囲気下で遂行することを特徴と
    する請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記ゲート電極を形成する前に半導体基
    板上にゲート酸化膜を形成する段階をさらに含むことを
    特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 ゲート電極上に絶縁層を形成する段階を
    さらに含むことを特徴とする請求項1記載の半導体装置
    の製造方法。
  8. 【請求項8】 不純物が注入されたポリシリコンから構
    成されたゲート電極が形成されている半導体基板を希釈
    酸化し、前記ゲート電極の側壁部のポリシリコンを酸化
    させ製造したゲート電極の側壁上に形成されたスペーサ
    を含む半導体装置。
JP4116333A 1991-08-26 1992-05-08 半導体装置の製造方法 Pending JPH05136164A (ja)

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KR1019910014809A KR940005736B1 (ko) 1991-08-26 1991-08-26 반도체 장치의 소자 제조방법
KR1991P14809 1991-08-26

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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