JPH05135151A - 地図作成方式 - Google Patents

地図作成方式

Info

Publication number
JPH05135151A
JPH05135151A JP3296788A JP29678891A JPH05135151A JP H05135151 A JPH05135151 A JP H05135151A JP 3296788 A JP3296788 A JP 3296788A JP 29678891 A JP29678891 A JP 29678891A JP H05135151 A JPH05135151 A JP H05135151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
specific color
scanner
survey
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3296788A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3128899B2 (ja
Inventor
Toru Akita
徹 秋田
Keisuke Goto
啓介 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP03296788A priority Critical patent/JP3128899B2/ja
Publication of JPH05135151A publication Critical patent/JPH05135151A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3128899B2 publication Critical patent/JP3128899B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Character Input (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 図面をスキャナでコンピュータへ自動入力す
る技術を応用し、住宅地図を作成する際に、調査員やオ
ペレータの負担を軽減し、ミスの発生を抑えると共に、
所要人員を削減できるようにする。 【構成】 特定色の入力を拒否する機能を有するスキャ
ナを備え、この特定色をドロップアウトカラーと呼称す
る。地図作成では白地図をドロップアウトカラーで出力
し、それ以外の例えば黒色で調査員が現地調査の結果を
記入する。これを前記スキャナで走査すればコンピュー
タは原図と調査結果とを位置的に対照しながらそれぞれ
認識でき、一方、地図の他に調査票を使用する場合はオ
リジナル部分をドロップアウトカラーで出力し、調査結
果を黒色ペン等で記入し、これを前記スキャナで走査す
れば同様の効果を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図面をスキャナで読み
取ってコンピュータへ自動的にデータ入力する技術を応
用した地図作成方式に関し、特に、住宅地図の作成に際
し、現地調査の結果を効率よく入力する地図作成方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】現地調査の結果を住宅地図に作成するの
は、非常に手間の掛かる作業である。その工程は、通
常、下記の如く実施される。
【0003】(1)道路,家屋形状,地区名称が記入さ
れているだけの白地図をデジタイズし、コンピュータへ
入力する。
【0004】(2)調査員が上記の白地図を持って1軒
1軒を尋ね、その建物の名称,会社名,人名等を確認
し、記入して行く。その際、建物が元の地図と異なって
いたり、新しい道路ができていた場合は、地図更新のた
め、その事実を記入しておく。
【0005】(3)コンピュータの操作員は、上記の調
査結果を見ながら、個別の家屋形状中に具体的な名称や
数字を入力すると共に、必要に応じて地図の更新を行
う。
【0006】(4)完成した住宅地図を印刷し、出版す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の各工程のう
ち、調査結果をコンピュータへ入力する業務は、操作員
がCRT上の位置を指定しておいてキーボードから名称
や数字を入力していた。これは、単純な作業ではある
が、入力点数が非常に多いので、多数の人員を投入しな
ければならないうえ、読み間違い,入力間違い,仮名漢
字変換ミスが発生し易い。本発明は、このような課題に
鑑みて創案されたもので、調査員やオペレータの負担を
軽減し、ミスの発生を抑えると共に、所要人員を削減で
きる地図作成方式を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における上記の課
題を解決するための手段は、道路及び建物の平面輪郭形
状を示す白地図と調査員による現地調査の結果とをそれ
ぞれコンピュータへ入力し、それらを照合した住宅地図
を作成する地図作成方式において、特定色の入力をドロ
ップアウトするスキャナを備え、調査員は前記特定色で
出力された白地図に所要の調査結果を当該特定色以外の
筆記具で記入し、それを前記スキャナで読み込む地図作
成方式とするものであり、更に所定様式の調査票データ
ベースを備え、調査員は特定色で出力された調査票に所
要の調査結果を当該特定色以外の筆記具で記入し、所定
のスキャナで読み込むことを好適とし、またそれらの方
式で作成された既存の地図を特定色で出力し、その地図
に調査員が変更事項を特定色以外の筆記具で記入し、そ
れらを所定のスキャナで読み込む更新処理を好適とする
ものである。
【0009】
【作用】本発明は、特定色の入力を拒否する機能を有す
るスキャナを備え、オリジナルな図面をその特定色で印
刷し、調査員が追加事項を特定色以外の色で書き込む住
宅地図作成方式である。この特定色をドロップアウトカ
ラーと呼称している。
【0010】特定の色をドロップするには、受光部の前
にその色と同じフィルターを置くか、あるいは同色の光
源を使用することにより実現できる。ドロップアウトに
ついては本発明の出願人が本出願と同日付で図面チェッ
ク方法として特許出願を行っている(M03−035
4)。
【0011】本発明では、当初の地図作成では白地図を
ドロップアウトカラーで出力し、それ以外の例えば黒色
で調査員が現地調査の結果を記入する。これを前記スキ
ャナで走査すれば、コンピュータは原図と調査結果とを
位置的に対照しながらそれぞれ認識できることになる。
また更新処理の際は、このようにして作成された既存の
地図を、キー番号を含めてドロップアウトカラーで出力
し、調査員は現地調査の結果変更すべき部分だけを例え
ば黒色で記入し、これを前記スキャナで走査するように
すれば、処理も簡単になり、調査員やオペレータの負担
も軽減する。一方、地図の他に調査票を使用する場合も
あるが、その場合もオリジナルな部分をドロップアウト
カラーで出力し、調査結果を黒色ペン等で記入し、これ
を前記スキャナで走査すれば同様の効果を得ることがで
きる。この場合、調査票の代わりにハンドブック型パソ
コンを使用することも可能である。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は、本発明の住宅地図作成処理の一
実施例を示す工程図である。同図において、各工程は下
記の通りである。
【0013】(1)紙に書かれた地図をデジタイズす
る。その方法は、オートデジタイザにより自動認識する
か、ハンドデジタイザにより手動入力するかのいずれか
であり、いずれであっても構わないが、下記の情報が抽
出されていなければならない。即ち、紙に書かれた地図
とは、道路,家屋形状,市町村名,地番等が書かれたも
のを言い、少なくとも道路や家屋形状等は引き続く処理
で別レイヤーとして認識又はデジタイズされる必要があ
り、市町村名等も文字列として入力される必要がある。
河川,鉄道等もこれらに含まれる。
【0014】(2)上記のデジタイズ結果を地図のメッ
シュ毎に取り敢えず第1のデータベースとしてディスク
に保存する。尚、保存の際には、各建造物毎にメッシュ
独自の番号キーを割り当てておく。すべての建物が正し
く認識されるか、又は正しく修正されるか、又はハンド
デジタイザにより正しく入力されるかされていれば、自
動的に番号を割り当てることは容易である。
【0015】(3)各メッシュ毎にデジタイズされた地
図を第1のデータベースから出力する。その際、色は、
修正用のスキャナがドロップアウトできる色を使用す
る。尚、地図の4つのコーナを検出する必要があるの
で、それらの位置には黒色で特別なマークを印刷してお
く。メッシュ番号も黒色が望ましい。ドロップアウトカ
ラーで出力される情報は、道路の線,建物の輪郭,建造
物に割り当てられた数字,市町村名,道路名等である。
印刷にはカラー静電プリンタもしくはカラーペンプロッ
タを使用する。
【0016】これと同時に、建物の名称等を記入するた
めの調査票も出力する。図2は、本実施例で使用される
調査票の一例を示す見本図である。図において、各建物
に付与されたものと同一のキー番号,メッシュ番号及び
外枠の線は黒色とし、その他はスキャナのドロップアウ
トカラーと同一の色を使用する。
【0017】(4)調査員は、出力された地図と調査票
を持って現地調査を行い、調査票に所要の事項を黒色の
筆記具で記入する。地図と現地の状況が異なっていた場
合は、図3に実線で示す如き、地図上に現況を黒色の筆
記具で記入する。尚,同図に破線で示されているのは、
ドロップアウトカラーで印刷された部分である。本見本
例では、道路が新設され、21番の建物が大型に建て替
えられている。この新築物には、調査票によって当該メ
ッシュで重複しないキー番号「112」が割り当てら
れ、調査票にも末尾に名称,号数と共に黒色で記入され
る。
【0018】(5)調査票の入力と地図の更新処理を行
う。地図の更新には、図4に示すような装置を使用し、
工程(3)で出力した地図と調査員の調査結果に変更が
あれば、調査してきた地図をスキャナ41で入力する。
スキャナ41は、図面上の特定の色(例えば赤色とか緑
色)を入力しないようになっていて、これがドロップア
ウトアカラーである。工程(3)及び工程(4)で述べ
た処理により本実施例では黒色のみが処理装置42に取
り込まれることになる。処理装置42は汎用のEWS,
パソコンあるいは専用に作られた装置などを使用する。
本装置のCRT43上に、ここで入力したデータと、あ
らかじめディスクに格納しておいた地図(データベース
−1)を重ね合わせて表示する。工程(3)で出力した
地図による四隅の位置が黒で印刷されているので、この
情報を使って第1のデータベース44の地図を重ね合わ
せることが出来る。又、メッシュ番号も黒で記入されて
おり、重ね合わせの情報が間違いないことが容易に確認
出来る。オペレータはCRT43上の変更箇所を見なが
ら、元のデータの図形情報をマウス等のポインティング
デバイスを使用して更新を行う。更新が全て完了する
と、とりあえずその結果を第1のデータベース44に戻
しておく。
【0019】調査票の入力は、専用のOCR装置、ある
いはすでに説明したスキャナを利用して画像を入力し、
文字認識を行う。認識機は付属のCRTとキーボードに
より修正し、調査票データベースを作る。
【0020】あるいは(4)の現地調査の際、調査票に
手書きで記入せずノートパソコンなどへ直接キーボード
入力しても良い。
【0021】(6)続いて、住宅地図の作成を図5に示
す装置構成で行う。同図において、51はスキャナ、5
2は文字認識装置、53はマンマシンインターフェイ
ス、54は文字辞書、55は調査票データベースであ
る。工程(5)で更新された第1のデータベース内の地
図図形情報と該調査票データベース55内の建物に関す
る文字情報とを関係付け、該調査票のキー番号から地図
中の建物を探索し、その建物の枠内に名称や番号を記入
する。図6は、地図作成処理のフローチャートである。
住宅地図では、家屋形状の中に人名や会社名が記入され
ているので、地図を見易くするためには、図7に示す如
く、建物の形に合わせて文字を配置する必要がある。そ
こで、文字記入の指定方法としては、四角形以上の建物
の場合、水平及び垂直方向からの建物の傾きを検出す
る。図8に示す如く、最も長い線aを探し、水平からの
傾きθを求める。θが0〜45°の範囲であれば図9
(A)に示す如く文字列は横書きとし、各文字の方向は
θ+90°とする。同様に、θが45〜135°の範囲
であれば、(B)に示す如く文字列は縦書きとし、各文
字の方向はθ°とする。また、θが135〜180°の
範囲であれば文字列は横書きとし、各文字の方向はθ−
90°とする。文字の記入範囲は、建物枠に内接するす
べての記入範囲とする。このようなルールを設定するこ
とにより大半の建物については自動的に文字方向,文字
方法,記入範囲を指定することができる。図10のよう
に形状が丸形や三角形の建物の場合は、オペレータが文
字の記入方向や記入範囲をマウス等のポインティングデ
バイスにより自由に指定するものとする。このような形
状の建物は非常に少ないので、オペレータの判断に任せ
てもよい。
【0022】文字記入における上記の指定は、工程
(2)及び工程(5)の更新処理で行うものとするが、
工程(6)で実施しても差し支えない。前記工程(6)
及び図6に示す工程(63)では、調査票データベース
からの名称等を上記の記入範囲に割り付ける必要があ
る。尚、ここで使用されるコンピュータ用の文字は、任
意の角度で表示することができ、かつ拡大/縮小が自在
なストロークフォントを用いるものとする。
【0023】本実施例は下記の効果が明らかである。
【0024】(1)地図と現状が異なる場合に更新処理
が非常に簡単にできる。
【0025】(2)調査員が実地に調べてきた各建物の
住人名や会社名の入力が容易になって、業務改善の効果
がある。
【0026】(3)調査員の負担が軽減する。従来は地
図中の建物部分に微細な文字で書き込まなければならな
かったが、本実施例では所定の用紙に記入するだけでよ
い。
【0027】図11は、本発明の別の一実施例の工程図
である。住宅地図では、住人の移動をはじめとして変化
が激しく、更新処理をこれにスピーディに対応させるこ
とが必要でありながら難しい。そこで、本発明による住
宅地図が既に存在する場合、更新処理を図11に示す如
く実施すると、処理が簡単になり、調査員の負担も軽減
される。同図において、各工程は下記の如く処理され
る。工程(101)は既存地図の出力で、既存地図デー
タベースから出力される。道路,建物,建物のキー番
号,住人名,会社名,市町村名等は、前記ドロップアウ
トカラーで出力され、4コーナーのマーク,メッシュ番
号等は黒色で出力される。調査票も出力されるが、変更
箇所はほんの一部分なので、キー番号は出力せず、変更
があった場合にのみ調査員が黒色の筆記具で手書きする
ものとする。工程(102)は現地調査で、上記キー番
号の処理以外は図1と同様に実施する。工程(103)
では、調査結果をテンポラリファイルへ入力し、工程
(104)では住宅地図を更新する。更新された地図は
専用のデータベースに格納される。工程(105)は印
刷、工程(106)は出版で、これらはいずれも図1と
同様に実施される。
【0028】本実施例は下記の効果が明らかである。
【0029】(1)既存地図と現地が異なっている部分
の更新処理が簡単になる。
【0030】(2)調査結果の入力が容易になる。
【0031】(3)調査員の負担が軽減され、ミスも減
少する。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したとおり、本発明によれ
ば、調査員やオペレータの負担を軽減し、ミスの発生を
抑えると共に、所要人員を削減可能な地図作成方式を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の工程図。
【図2】実施例の調査票の見本図。
【図3】実施例の白地図の見本図。
【図4】地図更新装置の構成図。
【図5】地図更新装置の構成図。
【図6】地図作成処理のフローチャート。
【図7】住宅地図の見本図。
【図8】実施例の記入方法の説明図。
【図9】実施例の記入方法の説明図。
【図10】実施例の記入方法の説明図。
【図11】本発明の別の一実施例の工程図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路及び建物の平面輪郭形状を示す白地
    図と調査員による現地調査の結果とをそれぞれコンピュ
    ータへ入力し、それらを照合した住宅地図を作成する地
    図作成方式において、特定色の入力をドロップアウトす
    るスキャナを備え、その特定色で出力された白地図に調
    査員が所要の調査結果を当該特定色以外の筆記具で記入
    し、それを前記スキャナで読み込むことを特徴とする地
    図作成方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の地図作成方式におい
    て、所定の様式の調査票データベースを備え、調査員は
    特定色で出力された調査票に所要の調査結果を当該特定
    色以外の筆記具で記入し、所定のスキャナで読み込むこ
    とを特徴とする地図作成方式。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の方式もしくは請求項2
    に記載の方式で作成された既存の地図を特定色で出力
    し、その地図に調査員が変更事項を特定色以外の筆記具
    で記入し、それらを所定のスキャナで読み込むことを特
    徴とする地図更新方式。
JP03296788A 1991-11-13 1991-11-13 地図作成方式 Expired - Fee Related JP3128899B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03296788A JP3128899B2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 地図作成方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03296788A JP3128899B2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 地図作成方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05135151A true JPH05135151A (ja) 1993-06-01
JP3128899B2 JP3128899B2 (ja) 2001-01-29

Family

ID=17838142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03296788A Expired - Fee Related JP3128899B2 (ja) 1991-11-13 1991-11-13 地図作成方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3128899B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006006243A1 (ja) * 2004-07-14 2006-01-19 Pasco Corporation 文字列最適配置プログラム
JP2008032693A (ja) * 2006-06-28 2008-02-14 Kankyo Kenkyu Center:Kk 目的位置案内方法及びシステム
JP2013148807A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Zenrin Datacom Co Ltd 地図調査更新登録方法および地図調査情報処理プログラム
JP2016085419A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 フジ地中情報株式会社 地図読取装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006006243A1 (ja) * 2004-07-14 2006-01-19 Pasco Corporation 文字列最適配置プログラム
JPWO2006006243A1 (ja) * 2004-07-14 2008-04-24 株式会社パスコ 文字列最適配置プログラム
JP4852417B2 (ja) * 2004-07-14 2012-01-11 株式会社パスコ 文字列最適配置プログラム
JP2008032693A (ja) * 2006-06-28 2008-02-14 Kankyo Kenkyu Center:Kk 目的位置案内方法及びシステム
JP2013148807A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Zenrin Datacom Co Ltd 地図調査更新登録方法および地図調査情報処理プログラム
JP2016085419A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 フジ地中情報株式会社 地図読取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3128899B2 (ja) 2001-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3425408B2 (ja) 文書読取装置
KR0156270B1 (ko) 지도데이터 작성방법 및 작성장치
WO2008105611A1 (en) Database auto-building method for link of search data in gis system using cad drawings
JP3128899B2 (ja) 地図作成方式
JPH07210577A (ja) 情報アクセス装置
JPH05181412A (ja) データベース化された地図情報における文字データの加工方法
JP3141516B2 (ja) 地図作成方式
Ilienko et al. English for Geodesy and Land Management Students: tutorial.
JPH06176085A (ja) 図面・部品表作成管理装置
JPH08202856A (ja) 画像処理方法
JP4276402B2 (ja) 帳票処理装置
JP2770097B2 (ja) 地図データ作成方法及びその装置
JP2888084B2 (ja) 地図作成装置
JPH09185696A (ja) 地図情報システム
JP3423775B2 (ja) 図形編集出図装置
JPH0696272A (ja) 帳票フォーマット定義体作成装置
JP2659099B2 (ja) 設備管理図面の更新方法
JPS62126465A (ja) 帳票デザインシステム
JPH10269349A (ja) 図形属性情報表示装置
JP3209022B2 (ja) 文字画像割付装置
JPH11316792A (ja) 情報処理装置及び帳表作成方法
JP2000132790A (ja) 信号現示調査書用現示階梯図作成装置と作成方法
JPS63228378A (ja) 座標デ−タ入力方式
JPH0728795A (ja) 手書き文書清書システム
JPH0789361B2 (ja) 帳票登録装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees