JPH05135119A - 描画作成装置 - Google Patents

描画作成装置

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JPH05135119A
JPH05135119A JP3240364A JP24036491A JPH05135119A JP H05135119 A JPH05135119 A JP H05135119A JP 3240364 A JP3240364 A JP 3240364A JP 24036491 A JP24036491 A JP 24036491A JP H05135119 A JPH05135119 A JP H05135119A
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JP3240364A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Komatsu
英俊 小松
Kiwa Sugimoto
喜和 杉本
Takashi Oshita
孝 大下
Takao Kiyokawa
高男 清川
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TAIKOO SYST ENG KK
Taiko Electric Works Ltd
Original Assignee
TAIKOO SYST ENG KK
Taiko Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面上において、原稿から簡単に必要な
描画像を描き起こすことができる。 【構成】 原稿のイメージデータをビデオRAM21に
取り込む。取り込んだ前記イメージデータによる画像を
表示装置24に表示する。表示装置24に表示された原
稿の画像を参照して前記表示画面上において、描画入力
し、その描画の画像データをビデオRAM22に書き込
み、原稿の画像に重ねて描画像を前記表示装置24に表
示する。描画入力した描画のデータは、記憶手段10に
格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿を見ながら表示
画面上において描画像を作成する描画作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図面や地図、絵などの原稿
を電子化してデータとして格納しておく方法としては、 1)図面などの書面原稿をイメージリーダなどにより直
接読み取り、イメージデータ(ディスプレイ画面の各ド
ット位置の明るさや色に対応したデータ)として格納す
る方法 2)書面原稿を見ながら、デジタイザなどにより、ディ
スプレイ画面上において、直接、図形パターン、座標デ
ータなどを設定して描画を行い、このとき得られる前記
図形パターン命令及び座標データなどからなる描画デー
タ(ベクトル表現形式のデータ)として格納する方法が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
1)の方法では、必要な情報以外の情報まで電子化さ
れ、不要な情報の削除に手間がかかったり、データ量が
多くなるため、表示画像が見づらくなったり、記憶装置
として大容量のものが必要になる欠点がある。
【0004】一方、前記2)の方法では、格納しておく
ためのメモリ容量は小さくなるが、書面原稿と、これと
は別個のディスプレイ表示画面の描画像とを比較参照し
て両者の差異を確認しながら描画入力しなければならな
いので、多大の手間がかかる欠点がある。
【0005】すなわち、例えば警備会社において建物警
備を行う場合、その警備対象の建物のレイアウト図が必
要になるが、このレイアウト図は、通常は建築図面から
作成されることが多い。ところが、この建築図面は、建
築のための図面であるので、警備用としては不要な情報
が多々含まれている。
【0006】このため、この建築図面をイメージリーダ
などにより直接イメージデータとして電子化した場合に
は、ディスプレイの画面に表示されるレイアウト画像
は、警備用としては見にくいものとなってしまう。そこ
で、レイアウト図を見やすくするため、前記のようにデ
ジタイザなどにより直接描画を行っているが、原画との
差異を確認したり、全体のバランスを見たりするため
に、描画の入力には多大の時間と労力がかかってしまっ
ている。
【0007】この発明は、以上の点に鑑み、表示画面上
において、原稿から簡単に必要な描画像を描き起こすこ
とができるようにした描画作成装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による描画作成装置は、後述の実施例の参
照符号を対応させると、原稿のイメージデータを取り込
む取り込み手段13と、取り込んだ前記イメージデータ
による画像を表示装置24に表示する手段23と、前記
表示装置24に表示された原稿の画像の表示画面上にお
いて描画入力する手段11と、前記原稿の画像に重ねて
描画像を前記表示装置24に表示する手段23と、前記
描画入力した描画のデータを格納する記憶手段10とを
備える。
【0009】
【作用】上述のこの発明の構成においては、原稿はイメ
ージデータとして読み込まれ、そのイメージデータによ
る原稿の画像が表示装置に表示される。そして、この表
示装置の原稿画面を参照して、この画面上において上書
きの形式で原稿をなぞるようにして、原稿のうちの必要
部分のみについて描画入力が行なわれる。そして、その
描画の像が、原稿の画像に重なるように表示されると共
に、その描画のデータが記録手段に格納される。
【0010】
【実施例】図1は、この発明による描画作成装置の一実
施例のブロック図で、この例はコンピュータを用いて構
成した場合である。
【0011】すなわち、図1において、1はCPU、2
はシステムバス、3はプログラムROM、4はワークエ
リアとしてのRAMである。また、10は例えばハード
ディスク装置からなる記憶装置、11は座標入力装置の
例としてのマウス、12はキー入力部、13は原稿入力
装置の例としてのイメージリーダ、14は画像のハード
コピーを得るためのプリンタ装置である。
【0012】そして、5〜9はインターフェイスで、こ
れらのインターフェイスをそれぞれ介して記憶装置1
0、マウス11、キー操作部12、イメージリーダ1
3、プリンタ装置14が、システムバス2に接続されて
いる。
【0013】また、21及び22はビデオRAMで、こ
れらはシステムバス2に接続されると共に、CRTコン
トローラ23と接続され、このCRTコントローラ23
による制御にしたがって、CRTディスプレイ24に画
像が表示される。ビデオRAM21は原稿の表示画像用
であり、ビデオRAM22は描画の表示画像用である。
【0014】この例の場合、CRTコントローラ23
は、ビデオRAM21または22の一方の内容を選択的
にディスプレイに表示するようにすることができると共
に、これらビデオRAM21及び22の内容を合成(例
えばイクスクルーシブオア演算する)して、その合成画
像をCRTディスプレイ24に表示するようにすること
ができる。
【0015】次に、上述の装置を用いた描画作成の手順
を、例えば建築図面原稿に基づいて簡易的なレイアウト
図を描画により作成する場合を例にとって、図2のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。このためのプログ
ラムは、プログラムROM3に格納されている。
【0016】先ず、オペレータは、装置を描画作成モー
ドにし、例えば詳細な建築図面の書面原稿をイメージリ
ーダ13により読み込む。すると、図1の装置では、図
2のステップ101において、このイメージリーダ13
からのイメージデータがRAM4を介してビデオRAM
21に書き込まれる。書き込まれたイメージデータは、
ステップ102において、順次、CRTコントローラ2
3の表示制御によりCRTディスプレイ24に表示され
る。
【0017】また、ステップ103において、イメージ
リーダ13からの原稿のイメージデータが記憶装置10
に順次格納される。記憶装置10の、この原稿のイメー
ジデータの格納部を原稿データ格納部と以下称する。次
に、ステップ104に進み、必要な1枚の原稿の読み込
みが完了したか否か判別され、完了していないときに
は、ステップ101に戻り、以上のステップ101〜1
04が必要な1枚の原稿の読み込みが完了するまで繰り
返される。
【0018】そして、ステップ104において、1枚の
原稿の読み込みが完了したと判別されると、ステップ1
05に進んで、オペレータの描画指示入力を待つ。この
とき、ビデオRAM21には前記1枚の原稿のイメージ
データが書き込まれてそれが保持され、ディスプレイ2
4には前記建築図面原稿の原画の画面が保持される。ま
た、記憶装置10の原稿データ格納部には、その1枚の
原稿のイメージデータが格納される。
【0019】なお、必要に応じてこの原稿の原画を拡大
あるいは縮小してディスプレイ24に表示するようにす
ることができる。
【0020】次に、オペレータは、このディスプレイ2
4の表示画面に表示された原稿を参照して、この建築図
面原稿画面上にいわゆる上書きする形式で、描画の指示
入力操作を行う。すなわち、オペレータは、キー操作部
12あるいはマウス11を操作して、描こうとする図形
パターン(例えば直線、曲線、円など)の命令を行うと
共に、それを描く画面上の座標位置を前記原稿画面上で
指定する描画の指示入力操作を行う。
【0021】図形パターンは、例えば直線、曲線、円、
円弧などが予め用意されて、ディスプレイ24の画面の
一部に表示されるおり、例えばマウス11によりどの命
令を選ぶかを選択することができる。
【0022】この描画指示の入力操作はステップ105
で判別され、ステップ106に進み、入力された描画指
示のデータがRAM4に一時蓄えられ、この描画指示の
データから例えば輝点として表示すべき画面上のドット
位置が計算され、求められた座標位置のすべてのドット
が輝点としてビデオRAM22に書き込まれる。このビ
デオRAM22のイメージデータにより、描画像が前記
原稿に重なるようにしてCRTディスプレイ24に合成
表示される。この場合、CRTコントローラ23は、例
えばビデオRAM21からのイメージデータと、ビデオ
RAM22からのイメージデータとのイクスクルーシブ
オアをとって両者を合成し、その合成画像をCRTディ
スプレイ24に表示する。
【0023】そして、ステップ107に進んで、RAM
4に一時蓄えられていた前記描画指示のデータすなわち
描画データ(例えば図形命令とその座標データなどから
なるベクトル表現形式のデータ)は、記憶装置10に格
納される。記憶装置10の、この描画データの格納部を
描画データ格納部と以下称する。
【0024】次に、ステップ108に進んで、原稿と描
画との対応関係を示す制御データが、記憶装置10に記
憶される。記憶装置10の、この制御データの格納部を
制御データ格納部と以下称する。
【0025】次に、ステップ109に進み、描画が完了
したか否か判別され、完了していないときには、ステッ
プ105に戻り、以上のステップ105〜109が描画
が完了するまで繰り返される。そして、オペレータが描
画完了の指示入力をすると、これがステップ109で判
別されて、描画モードは終了となる。
【0026】以上のようにして描画が作成され、その描
画データが記憶装置10に格納される。この場合、描画
作成作業は、原稿が表示されている画面上において、原
稿上に上書きの形式で原稿を参照しながら行うことがで
きるので、描画作成作業が容易になる。すなわち、例え
ば原稿の内の不要な部分を消去した状態の描画や原稿の
一部の必要な部分のみを抜き出すようにする描画を容易
に行うことができる。しかも、格納データは描画データ
であるので、メモリ容量は少なくて良い。
【0027】また、上述の例によれば、描画データと共
に原稿のイメージデータが記憶装置10に、両者の関係
を示す制御データと共に格納されているので、描画した
ものを修正しようとする場合など、その描画の原稿を簡
単に読み出してディスプレイに表示することができる。
【0028】図3は、その表示のためのフローチャート
で、この例では、オペレータの指示により、原稿の画像
のみの表示(モードAと称する)、描画の画像のみの表
示(モードBと称する)、原稿と描画の画像の合成表示
(モードA/Bと称する)の3種の表示モードを選択す
ることができる。
【0029】すなわち、先ず、ステップ201におい
て、指定されたモードが、モードAまたはモードA/B
であるか否か判別される。そして、モードAまたはモー
ドA/Bであれば、ステップ202に進み、記憶装置1
0の原稿データ格納部から、オペレータにより指定され
た原稿のイメージデータが読み出され、ビデオRAM2
1に転送される。そして、ステップ203に進み、その
原稿の画像がディスプレイ24に表示される。
【0030】次に、ステップ204に進む。また、ステ
ップ201でモードAまたはモードA/Bでないと判別
されたときは、ステップ201からこのステップ204
にジャンプする。
【0031】そして、このステップ204においては、
指定されたモードが、モードBまたはモードA/Bであ
るか否か判別される。いずれの表示モードではないと判
別されたときは、この表示のフローチャートを終了す
る。すなわち、モードAの表示モードになるか、あるい
は原稿も描画も表示されない状態となる。また、いずれ
かの表示モードであると判別されたときは、ステップ2
05に進む。このステップ205においては、モードA
/Bであるか否か判別される。
【0032】そして、ステップ205でモードA/Bで
ない、すなわちモードBであると判別されたときは、ス
テップ206に進み、記憶装置10の描画データ格納部
からオペレータにより指定された描画のデータが読み出
され、この描画データに基づいてビデオRAM22に輝
点ドットの書き込みがなされることにより、描画の画像
がビデオRAM22に書き込まれる。そして、ステップ
207に進み、その描画の画像がディスプレイ24に表
示される。
【0033】ステップ205でモードA/Bであると判
別されたときは、ステップ208に進み、記憶装置10
に格納されている制御データが参照されて、ディスプレ
イ24に表示されている原稿と関係がある描画のデータ
が、記憶装置10の描画データ格納部から読み出され、
その描画データに基づいてビデオRAM22に輝点ドッ
トの書き込みがなされることにより、描画の画像がビデ
オRAM22に書き込まれる。
【0034】次に、ステップ209に進み、CRTコン
トローラ23において、ビデオRAM21からの原稿の
イメージデータと、ビデオRAM22からの描画のイメ
ージデータとが合成されて、その合成画像がディスプレ
イ24に表示される。以上で表示動作は終了する。
【0035】このディスプレイに表示された画像のハー
ドコピーが必要なときは、プリンタ装置14から得るこ
とができる。
【0036】なお、以上の例では、原稿のイメージデー
タは、イメージリーダ13から読み込むようにしたが、
例えば画像情報が記録されているCD−ROMやテープ
などからデジタルイメージデータとして読み込むように
しても良い。この場合には、記憶装置10には原稿のイ
メージデータは格納しておく必要はなく、原稿と描画の
関係を示す制御データとしては、例えばCD−ROMか
ら原稿を読み込む場合であれば、原稿のソースがCD−
ROMであること及びその原稿の記録アドレス位置の情
報を格納しておけば良い。
【0037】また、以上の例では記憶装置10は、ハー
ドディスク装置を使用したが、記憶装置としては、これ
に限られるものではないことはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ディスプレイ画面に表示された原稿の上に、この原
稿を参照しながら上書きの形式で描画を行うことができ
るので、原稿と描画とを直接比較しながら両者の差異を
確認し、原稿のうちの必要な部分のみを描画として描き
起こすことが容易である。
【0039】そして、必要な描画を描画データとして格
納しておくことができるので、イメージデータとして格
納しておく場合に比べてメモリ容量が少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による描画作成装置の一実施例のブロ
ック図である。
【図2】この発明の一例の動作説明のためのフローチャ
ートである。
【図3】図1の例におけるディスプレイ表示の説明のた
めのフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 3 プログラムROM 10 記憶装置 11 マウス 13 イメージリーダ 21,22 ビデオRAM 23 CRTコントローラ 24 CRTディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 喜和 青森県八戸市大字番町3番廣澤ビル 株式 会社タイコーシステムエンジニアリング内 (72)発明者 大下 孝 青森県八戸市大字番町3番廣澤ビル 株式 会社タイコーシステムエンジニアリング内 (72)発明者 清川 高男 青森県八戸市大字番町3番廣澤ビル 株式 会社タイコーシステムエンジニアリング内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿のイメージデータを取り込む取り込
    み手段と、 取り込んだ前記イメージデータによる画像を表示装置に
    表示する手段と、 前記表示装置に表示された原稿の画像の表示画面上にお
    いて描画入力する手段と、 前記原稿の画像に重ねて描画像を前記表示装置に表示す
    る手段と、 前記描画入力した描画のデータを格納する記憶手段とを
    備える描画作成装置。
JP3240364A 1991-08-27 1991-08-27 描画作成装置 Pending JPH05135119A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3240364A JPH05135119A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 描画作成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3240364A JPH05135119A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 描画作成装置

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Publication Number Publication Date
JPH05135119A true JPH05135119A (ja) 1993-06-01

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ID=17058396

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3240364A Pending JPH05135119A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 描画作成装置

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