JPH05135030A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH05135030A JPH05135030A JP3294590A JP29459091A JPH05135030A JP H05135030 A JPH05135030 A JP H05135030A JP 3294590 A JP3294590 A JP 3294590A JP 29459091 A JP29459091 A JP 29459091A JP H05135030 A JPH05135030 A JP H05135030A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 サイズの異なる文字による文章の禁則処理を
良好に行うことを、目的とする。 【構成】 本発明は、禁則処理の実行または中止の決定
を、文字の数ではなく、文字の幅により決定する。つま
り、本発明では、禁則処理手段(S48,S49)は、判定計数
手段(S44)に基づいて、前記行の末尾に所定幅以上の禁
則文字情報が位置することになると判定される場合には
前記禁則文字情報に対する禁則処理を行わない。
良好に行うことを、目的とする。 【構成】 本発明は、禁則処理の実行または中止の決定
を、文字の数ではなく、文字の幅により決定する。つま
り、本発明では、禁則処理手段(S48,S49)は、判定計数
手段(S44)に基づいて、前記行の末尾に所定幅以上の禁
則文字情報が位置することになると判定される場合には
前記禁則文字情報に対する禁則処理を行わない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワ−ドプロセッ
サ等の文書処理装置に関する。具体的には、日本語ワ−
ドプロセッサの禁則処理に関し、特に、特公平3-45414
号(G06F15/20)の改良に関する。
サ等の文書処理装置に関する。具体的には、日本語ワ−
ドプロセッサの禁則処理に関し、特に、特公平3-45414
号(G06F15/20)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワ−ドプロセッサは、前記特公平
3-45414号に示される如く、禁則文字を自動的に処理す
る禁則処理機能を備えている。
3-45414号に示される如く、禁則文字を自動的に処理す
る禁則処理機能を備えている。
【0003】この禁則文字が、複数連続して禁則位置に
存在する場合に、その全てに対して、禁則処理を行う
と、出力結果が見苦しいものとなってしまう。
存在する場合に、その全てに対して、禁則処理を行う
と、出力結果が見苦しいものとなってしまう。
【0004】このため、前記特公平3-45414号に開示さ
れる如く、この禁則文字の個数を数えて、3個以上連続
する場合は、この禁則処理を中止する。
れる如く、この禁則文字の個数を数えて、3個以上連続
する場合は、この禁則処理を中止する。
【0005】このことを、図1を、参照しつつ説明す
る。
る。
【0006】つまり、「(」は、行末禁則文字であるの
で、この図1に示されるように、行末に存在するとき
は、これを次の行の頭に移動し、隙間に禁則処理記号を
表示している。
で、この図1に示されるように、行末に存在するとき
は、これを次の行の頭に移動し、隙間に禁則処理記号を
表示している。
【0007】そして、この「(」が、3個連続する場合
は、上記禁則処理を行わない。
は、上記禁則処理を行わない。
【0008】なお、図1及び後続の図において、右マー
ジンをしめす右マージン記号、及び左マージンを示す左
マージン記号を三角で表示したが、これは、別に三角に
限られるわけではない。
ジンをしめす右マージン記号、及び左マージンを示す左
マージン記号を三角で表示したが、これは、別に三角に
限られるわけではない。
【0009】また、図1及び後続の図において、禁則処
理により文字が移動させられた位置に半角の菱形の禁則
処理記号を表示したが、これは、別の記号でもよい。
理により文字が移動させられた位置に半角の菱形の禁則
処理記号を表示したが、これは、別の記号でもよい。
【0010】なお、インデント記号は後述の図7に示さ
れる如く、全角の菱形の記号で表示されるが、これは、
別の記号でもよい。
れる如く、全角の菱形の記号で表示されるが、これは、
別の記号でもよい。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、文字情報に
は、図2に示すごとく、全角文字の他に、半角文字、上
ルビ、下ルビ、横倍角文字、縦倍角文字、4倍角文字等
の、文字がある。
は、図2に示すごとく、全角文字の他に、半角文字、上
ルビ、下ルビ、横倍角文字、縦倍角文字、4倍角文字等
の、文字がある。
【0012】このような、サイズの異なる文字により文
章を作成して、禁則処理を行うと、図3の如くなる。参
考に、その印刷出力を図4(B)に示す。
章を作成して、禁則処理を行うと、図3の如くなる。参
考に、その印刷出力を図4(B)に示す。
【0013】このように、従来では、禁則処理の中止を
文字数のみで行っている。このため、横倍角文字
の「(」2個では、禁則処理を行い。半角文字の「(」
3個では、禁則処理を行わない。
文字数のみで行っている。このため、横倍角文字
の「(」2個では、禁則処理を行い。半角文字の「(」
3個では、禁則処理を行わない。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、禁則処理の実
行または中止の決定を、文字の数ではなく、文字の幅に
より決定する。
行または中止の決定を、文字の数ではなく、文字の幅に
より決定する。
【0015】つまり、本発明では、行を構成するサイズ
の異なる文字情報を記憶できる記憶手段(12)と、この記
憶手段に記憶される文字情報に基づいて、前記行の末尾
に位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する判定計
数手段(S44)と、この判定計数手段(S44)に基づいて、
前記行の末尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置するこ
とになると判定される場合には前記禁則文字情報に対す
る禁則処理を行わずに、前記判定計数手段による計数に
基づいて、前記行の末尾に所定幅未満の禁則文字情報が
位置することになると判定される場合には前記禁則文字
情報を前記記憶手段の前記位置から除くことにより禁則
処理を行う禁則処理手段(S48,S49)と、を有することを
特徴とする。
の異なる文字情報を記憶できる記憶手段(12)と、この記
憶手段に記憶される文字情報に基づいて、前記行の末尾
に位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する判定計
数手段(S44)と、この判定計数手段(S44)に基づいて、
前記行の末尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置するこ
とになると判定される場合には前記禁則文字情報に対す
る禁則処理を行わずに、前記判定計数手段による計数に
基づいて、前記行の末尾に所定幅未満の禁則文字情報が
位置することになると判定される場合には前記禁則文字
情報を前記記憶手段の前記位置から除くことにより禁則
処理を行う禁則処理手段(S48,S49)と、を有することを
特徴とする。
【0016】また、本発明では、行を構成するサイズの
異なる文字情報を記憶できる記憶手段(12)と、この記憶
手段に記憶される文字情報に基づいて、前記行の末尾に
位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する判定計数
手段(S44)と、この判定計数手段(S44)に基づいて、前
記行の末尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置すること
になると判定される場合には、この所定幅を越える前記
禁則文字情報に対する禁則処理を行わず、前記判定計数
手段による計数に基づいて、前記行の末尾に所定幅未満
の禁則文字情報が位置することになると判定される場合
には前記禁則文字情報を前記記憶手段の前記位置から除
くことにより禁則処理を行う禁則処理手段(S48,S49,S5
1)と、を有することを特徴とする。
異なる文字情報を記憶できる記憶手段(12)と、この記憶
手段に記憶される文字情報に基づいて、前記行の末尾に
位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する判定計数
手段(S44)と、この判定計数手段(S44)に基づいて、前
記行の末尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置すること
になると判定される場合には、この所定幅を越える前記
禁則文字情報に対する禁則処理を行わず、前記判定計数
手段による計数に基づいて、前記行の末尾に所定幅未満
の禁則文字情報が位置することになると判定される場合
には前記禁則文字情報を前記記憶手段の前記位置から除
くことにより禁則処理を行う禁則処理手段(S48,S49,S5
1)と、を有することを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明は、禁則文字の幅により、禁則処理の実
行または中止を決定する。
行または中止を決定する。
【0018】つまり、本発明では、禁則処理手段(S48,S
49)は、この判定計数手段(S44)に基づいて、前記行の末
尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置することになると
判定される場合には前記禁則文字情報に対する禁則処理
を行わない。
49)は、この判定計数手段(S44)に基づいて、前記行の末
尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置することになると
判定される場合には前記禁則文字情報に対する禁則処理
を行わない。
【0019】また、本発明の禁則処理手段(S48,S49,S5
1)は、この判定計数手段(S44)に基づいて、前記行の末
尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置することになると
判定される場合には、この所定幅を越える前記禁則文字
情報に対する禁則処理を行わない。
1)は、この判定計数手段(S44)に基づいて、前記行の末
尾に所定幅以上の禁則文字情報が位置することになると
判定される場合には、この所定幅を越える前記禁則文字
情報に対する禁則処理を行わない。
【0020】
【実施例】図5は、本発明の文書処理装置の1実施例の
ブロック図である。
ブロック図である。
【0021】(11)は、文字入力キーを含む複数のキーを
有する入力手段を構成するキ−ボ−ドである。
有する入力手段を構成するキ−ボ−ドである。
【0022】(12)は、文字情報を記憶するメモリよりな
る記憶手段である。
る記憶手段である。
【0023】(13)は、装置全体の制御を行なう制御部で
ある。
ある。
【0024】(14)は、表示出力手段を構成するLCD画
面である。
面である。
【0025】(15)は、印刷出力手段を構成するプリンタ
である。
である。
【0026】説明を簡単にするために、まず、図5と図
6を参照しつつ、禁則処理前と後の画面について、説明
する。
6を参照しつつ、禁則処理前と後の画面について、説明
する。
【0027】キ−ボ−ド(11)より、入力された文字は、
制御部(13)を介して、メモリ(12)に書き込まれる。そし
て、この書き込まれた文字情報は、制御部(13)を介し
て、LCD画面(14)に表示される。
制御部(13)を介して、メモリ(12)に書き込まれる。そし
て、この書き込まれた文字情報は、制御部(13)を介し
て、LCD画面(14)に表示される。
【0028】この表示された画面の一例を第6図(A)に
示す。
示す。
【0029】この後、キ−ボ−ド(11)の禁則処理キ−
(図示せず)を押下すると、制御部(13)は禁則処理を行
う。
(図示せず)を押下すると、制御部(13)は禁則処理を行
う。
【0030】この禁則処理は、全角文字の2文字分の幅
を、所定幅とし、この幅より、長く禁則文字が続く場合
は、禁則処理を中止する。
を、所定幅とし、この幅より、長く禁則文字が続く場合
は、禁則処理を中止する。
【0031】そして、制御部(13)は、メモリ(12)に記憶
された文章に関して、この禁則処理を行い、メモリ(12)
に再記憶させる。
された文章に関して、この禁則処理を行い、メモリ(12)
に再記憶させる。
【0032】そして、メモリ(12)に書き込まれた文字情
報は、制御部(13)を介して、LCD画面(14)に表示され
る。
報は、制御部(13)を介して、LCD画面(14)に表示され
る。
【0033】この表示された画面を第6図(B)に示す。
【0034】図6(B)に示される如く、横倍角文字の
「(」2個は、全角文字4個幅であるので禁則処理を行
わず。半角文字の「(」3個は、全角文字1.5個である
ので禁則処理を行う。
「(」2個は、全角文字4個幅であるので禁則処理を行
わず。半角文字の「(」3個は、全角文字1.5個である
ので禁則処理を行う。
【0035】このワ−ドプロセッサでは、禁則処理の実
行・中止を、決定する所定幅を全角文字の2文字分の幅
としているが、この所定幅は、その行の幅で異なる。
行・中止を、決定する所定幅を全角文字の2文字分の幅
としているが、この所定幅は、その行の幅で異なる。
【0036】つまり、図7に示される如く、行のサイズ
(L1,L2,L3)が、10文字(全角文字)未満のと
きに、所定幅を、全角文字1個幅とし、10文字(全角
文字)以上のときに、全角文字2個幅としている。
(L1,L2,L3)が、10文字(全角文字)未満のと
きに、所定幅を、全角文字1個幅とし、10文字(全角
文字)以上のときに、全角文字2個幅としている。
【0037】次に、図8,図9,図10を参照しつつ、
この禁則処理の制御部(13)の動作に関して説明する。
この禁則処理の制御部(13)の動作に関して説明する。
【0038】まず、制御部(13)は、図8に示される如
く、行のサイズを検出して、所定幅を決定する。
く、行のサイズを検出して、所定幅を決定する。
【0039】次に、図9に示される如く、行頭禁則処理
を行う。
を行う。
【0040】次に、図10に示される如く、行末禁則処
理を行う。
理を行う。
【0041】行末禁則処理は、行の行頭から行末に向か
って、行末禁則文字の連続幅を判定する(S43,S44,S45,S
46,S47)。
って、行末禁則文字の連続幅を判定する(S43,S44,S45,S
46,S47)。
【0042】そして、この連続幅が、所定幅以内か否か
を判定する(S48)。
を判定する(S48)。
【0043】そして、所定幅以内なら禁則処理を行う(S
49)。所定幅より大きいときは、禁則処理は行わない。
49)。所定幅より大きいときは、禁則処理は行わない。
【0044】尚、上記実施例では、行末禁則文字の連続
幅を行の行頭から行末に向かって、判定したがこれは、
別に前記特公平3-45414号に示される如く、行末から行
頭に向かって、判定してもよい。
幅を行の行頭から行末に向かって、判定したがこれは、
別に前記特公平3-45414号に示される如く、行末から行
頭に向かって、判定してもよい。
【0045】又、上記実施例では、禁則文字の連続幅が
所定幅より大きいときに禁則処理を中止した。しかし、
図11の如く、禁則文字の連続幅が所定幅より大きいと
きに、この所定幅分だけ禁則処理を行うようにしてもよ
い。
所定幅より大きいときに禁則処理を中止した。しかし、
図11の如く、禁則文字の連続幅が所定幅より大きいと
きに、この所定幅分だけ禁則処理を行うようにしてもよ
い。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、文字サイズが異なる文
字からなる文章でも禁則処理を良好に行える。
字からなる文章でも禁則処理を良好に行える。
【図1】従来の禁則処理を説明するためのである。
【図2】文字サイズを説明するためのである。
【図3】従来の禁則処理の欠点を説明するためのであ
る。
る。
【図4】従来の印刷出力を説明するためのである。
【図5】本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】この第1実施例による禁則処理を説明するため
のである。
のである。
【図7】この第1実施例の所定幅による動作の差説明す
るための図である。
るための図である。
【図8】この第1実施例の所定幅を設定する動作を説明
するフロ−チャ−トを示す図である。
するフロ−チャ−トを示す図である。
【図9】この第1実施例の行頭禁則処理を説明するフロ
−チャ−トを示す図である。
−チャ−トを示す図である。
【図10】この第1実施例の行末禁則処理を説明するフ
ロ−チャ−トを示す図である。
ロ−チャ−トを示す図である。
【図11】本発明の第2実施例の行末禁則処理を説明す
るフロ−チャ−トを示す図である。
るフロ−チャ−トを示す図である。
(11) キ−ボ−ド(入力部手段)、 (12) メモリ(記憶手段)、 (13) 制御部、 (14) LCD画面(表示出力手段)、 (15) プリンタ(印刷出力手段)、 (S44) 判定計数手段、 (S48,S49) 禁則処理手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹山 哲夫 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 行を構成するサイズの異なる文字情報を
記憶できる記憶手段(12)と、 この記憶手段に記憶される文字情報に基づいて前記行の
末尾に位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する判
定計数手段(S44)と、 この判定計数手段(S44)に基づいて、前記行の末尾に所
定幅以上の禁則文字情報が位置することになると判定さ
れる場合には前記禁則文字情報に対する禁則処理を行わ
ずに、前記判定計数手段による計数に基づいて前記行の
末尾に所定幅未満の禁則文字情報が位置することになる
と判定される場合には前記禁則文字情報を前記記憶手段
の前記位置から除くことにより禁則処理を行う禁則処理
手段(S48,S49)と、を有する文書処理装置。 - 【請求項2】 行を構成するサイズの異なる文字情報を
記憶できる記憶手段(12)と、 この記憶手段に記憶される文字情報に基づいて前記行の
末尾に位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する判
定計数手段(S44)と、 この判定計数手段(S44)に基づいて、前記行の末尾に所
定幅以上の禁則文字情報が位置することになると判定さ
れる場合には前記禁則文字情報に対する禁則処理を行わ
ずに、前記判定計数手段による計数に基づいて前記行の
末尾に所定幅未満の禁則文字情報が位置することになる
と判定される場合には前記禁則文字情報を前記記憶手段
の前記位置から除くことにより禁則処理を行う禁則処理
手段(S48,S49)と、 この禁則処理手段により処理される前記文字情報を均等
に割り付けて印字する印刷手段(15)と、を有する文書処
理装置。 - 【請求項3】 前記所定幅を、前記行の幅に応じて決定
する所定幅設定手段(S1〜S5)を備える請求項1または2
記載の文書処理装置。 - 【請求項4】 行を構成するサイズの異なる文字情報を
記憶できる記憶手段(12)と、 この記憶手段に記憶される文字情報に基づいて、前記行
の末尾に位置する行末禁則文字の連続する幅を計数する
判定計数手段(S44)と、 この判定計数手段(S44)に基づいて前記行の末尾に所定
幅以上の禁則文字情報が位置することになると判定され
る場合にはこの所定幅を越える前記禁則文字情報に対す
る禁則処理を行わず、前記判定計数手段による計数に基
づいて前記行の末尾に所定幅未満の禁則文字情報が位置
することになると判定される場合には前記禁則文字情報
を前記記憶手段の前記位置から除くことにより禁則処理
を行う禁則処理手段(S48,S49,S51)と、を有する文書処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3294590A JP3005344B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3294590A JP3005344B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 文書処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05135030A true JPH05135030A (ja) | 1993-06-01 |
JP3005344B2 JP3005344B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=17809748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3294590A Expired - Lifetime JP3005344B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3005344B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP3294590A patent/JP3005344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3005344B2 (ja) | 2000-01-31 |
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