JPH05134900A - マイクロコンピユーター動作監視装置 - Google Patents
マイクロコンピユーター動作監視装置Info
- Publication number
- JPH05134900A JPH05134900A JP3298705A JP29870591A JPH05134900A JP H05134900 A JPH05134900 A JP H05134900A JP 3298705 A JP3298705 A JP 3298705A JP 29870591 A JP29870591 A JP 29870591A JP H05134900 A JPH05134900 A JP H05134900A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- pulse
- signal
- circuit
- duty
- Prior art date
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のウォッチドッグ回路に使用されるパル
ス信号を用いてマイクロコンピューターの中間的な複数
の動作状態を外部で監視する。 【構成】 マイクロコンピューター11内においてその
内部動作状態に応じてパルスのデューティーを変化せし
めてこれを一定周期のウォッチドッグ信号として出力す
る手段を有し、パルス立上がりエッジ検出回路12、遅
延パルス出力回路13、データラッチ回路14によっ
て、ウォッチドッグ信号のパルスのデューティーの大き
さを検出しこれに応じた信号を出力して、シリアル・パ
ラレル変換器15によって、マイクロコンピューター1
1の内部動作状態を表示手段16に表示し、マイクロコ
ンピューター11の中間的な複数の動作状態を外部で監
視する。
ス信号を用いてマイクロコンピューターの中間的な複数
の動作状態を外部で監視する。 【構成】 マイクロコンピューター11内においてその
内部動作状態に応じてパルスのデューティーを変化せし
めてこれを一定周期のウォッチドッグ信号として出力す
る手段を有し、パルス立上がりエッジ検出回路12、遅
延パルス出力回路13、データラッチ回路14によっ
て、ウォッチドッグ信号のパルスのデューティーの大き
さを検出しこれに応じた信号を出力して、シリアル・パ
ラレル変換器15によって、マイクロコンピューター1
1の内部動作状態を表示手段16に表示し、マイクロコ
ンピューター11の中間的な複数の動作状態を外部で監
視する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクプ
レーヤー等のマイクロコンピューターを用いて制御を行
う装置の、マイクロコンピューターの動作を監視する装
置に関する。
レーヤー等のマイクロコンピューターを用いて制御を行
う装置の、マイクロコンピューターの動作を監視する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のマイクロコンピューター動
作監視装置の構成を示している。図3において、1はプ
ログラムが正常に実行しているときに一定周期のパルス
信号を出力するマイクロコンピューターであり、その出
力パルス信号はエッジ検出回路2に供給されている。3
は一端が接地され他端が抵抗R1を介して電源が供給さ
れるスイッチ回路であり、エッジ検出回路2の出力に応
じて短絡される。4は充放電用のコンデンサーであり、
一端が接地されるとともに他端はスイッチ回路の他端及
びコンパレーター5の反転入力端に接続される。コンパ
レーター5は非反転入力端に抵抗R2及びR3による分圧
出力が供給され、出力をマイクロコンピューター1に供
給する。こうしていわゆるウォッチドッグ回路6が構成
される。
作監視装置の構成を示している。図3において、1はプ
ログラムが正常に実行しているときに一定周期のパルス
信号を出力するマイクロコンピューターであり、その出
力パルス信号はエッジ検出回路2に供給されている。3
は一端が接地され他端が抵抗R1を介して電源が供給さ
れるスイッチ回路であり、エッジ検出回路2の出力に応
じて短絡される。4は充放電用のコンデンサーであり、
一端が接地されるとともに他端はスイッチ回路の他端及
びコンパレーター5の反転入力端に接続される。コンパ
レーター5は非反転入力端に抵抗R2及びR3による分圧
出力が供給され、出力をマイクロコンピューター1に供
給する。こうしていわゆるウォッチドッグ回路6が構成
される。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、マイクロコンピューター1が出力する図
4の如き一定周期のパルス(a)から、エッジ検出回路
2の出力信号(b)によりスイッチ回路3をオンオフせ
しめてコンデンサー4のチャージ電圧(c)を放電さ
せ、マイクロコンピューター1が暴走などで、一定時間
パルスを出力しないと、コンデンサー4のチャージ電圧
(c)が、コンパレーター5のしきい値を超え、マイク
ロコンピューター1にリセット信号(d)を出力するよ
うにしている。
図3において、マイクロコンピューター1が出力する図
4の如き一定周期のパルス(a)から、エッジ検出回路
2の出力信号(b)によりスイッチ回路3をオンオフせ
しめてコンデンサー4のチャージ電圧(c)を放電さ
せ、マイクロコンピューター1が暴走などで、一定時間
パルスを出力しないと、コンデンサー4のチャージ電圧
(c)が、コンパレーター5のしきい値を超え、マイク
ロコンピューター1にリセット信号(d)を出力するよ
うにしている。
【0004】このように上記従来のコンピューター動作
監視装置では、マイクロコンピューター1からのパルス
信号の有無を検出することにより、当該コンピューター
の動作を監視することができる。
監視装置では、マイクロコンピューター1からのパルス
信号の有無を検出することにより、当該コンピューター
の動作を監視することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマイクロコンピューター動作監視装置(以下、この
従来装置をウォッチドッグ回路と呼ぶ)では、マイクロ
コンピューターの動作の正常か異常かの2つの状態しか
監視できず、重大な異常に至らない小さな異常、すなわ
ち中間的な動作状態を外部に告知できないという問題が
あった。
来のマイクロコンピューター動作監視装置(以下、この
従来装置をウォッチドッグ回路と呼ぶ)では、マイクロ
コンピューターの動作の正常か異常かの2つの状態しか
監視できず、重大な異常に至らない小さな異常、すなわ
ち中間的な動作状態を外部に告知できないという問題が
あった。
【0006】本発明はこの様な従来の問題を解決するも
のであり、従来のウォッチドッグ回路に使用されるパル
ス信号を用いて、マイクロコンピューターの複数の動作
状態を外部で監視することができるマイクロコンピュー
ター動作監視装置を提供することを目的とするものであ
る。
のであり、従来のウォッチドッグ回路に使用されるパル
ス信号を用いて、マイクロコンピューターの複数の動作
状態を外部で監視することができるマイクロコンピュー
ター動作監視装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、マイクロコンピューターの中間的な複数
の動作状態に応じて、一定周期で出力するパルス信号の
デューティーを変化させ、マイクロコンピューター外部
にその変化を検出する回路を設けたものである。
成するために、マイクロコンピューターの中間的な複数
の動作状態に応じて、一定周期で出力するパルス信号の
デューティーを変化させ、マイクロコンピューター外部
にその変化を検出する回路を設けたものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、上記のような構
成により次のような作用を有する。すなわち、マイクロ
コンピューターの中間的な複数の動作状態に応じて、一
定周期で出力するパルス信号のデューティーが変化す
る。コンピューター外部に設けた検出回路ではその変化
から、マイクロコンピューターの中間的な動作状態を監
視することができる。
成により次のような作用を有する。すなわち、マイクロ
コンピューターの中間的な複数の動作状態に応じて、一
定周期で出力するパルス信号のデューティーが変化す
る。コンピューター外部に設けた検出回路ではその変化
から、マイクロコンピューターの中間的な動作状態を監
視することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例のマイクロコンピュー
ター動作監視装置について、図面を参照しながら説明す
る。
ター動作監視装置について、図面を参照しながら説明す
る。
【0010】図1は本発明の実施例の構成を示すもので
あり、図3と同等部分には同一符号が付されている。図
1において、11はプログラムが正常に実行していると
きに一定周期のパルス信号を出力するマイクロコンピュ
ーターであり、その出力パルス信号はパルス立上りエッ
ジ検出回路12により立上りエッジが検出される。13
は立上りエッジ検出回路12の出力パルスを遅延せしめ
る遅延パルス出力回路であり、その出力遅延パルスはデ
ータラッチ回路14に供給される。15はシリアルデー
タ信号をパラレル信号に変換するとともにマイクロコン
ピューター11の動作状態を示すための表示装置16を
駆動するシリアル・パラレル変換器である。
あり、図3と同等部分には同一符号が付されている。図
1において、11はプログラムが正常に実行していると
きに一定周期のパルス信号を出力するマイクロコンピュ
ーターであり、その出力パルス信号はパルス立上りエッ
ジ検出回路12により立上りエッジが検出される。13
は立上りエッジ検出回路12の出力パルスを遅延せしめ
る遅延パルス出力回路であり、その出力遅延パルスはデ
ータラッチ回路14に供給される。15はシリアルデー
タ信号をパラレル信号に変換するとともにマイクロコン
ピューター11の動作状態を示すための表示装置16を
駆動するシリアル・パラレル変換器である。
【0011】次に、上記実施例の動作について説明す
る。上記実施例において、マイクロコンピューター11
は、従来のウォッチドッグ回路に出力する一定周期のパ
ルス信号を、内部動作状態の正常度に応じて保持する数
字1と数字0による8ビットの数字列を一定周期のパル
スのデューティーに変換して出力する。実施例では、数
字1がデューティー50%、数字0が25%とする。こ
の時、シリアルデータの先頭を示す同期用数字列も付加
する。
る。上記実施例において、マイクロコンピューター11
は、従来のウォッチドッグ回路に出力する一定周期のパ
ルス信号を、内部動作状態の正常度に応じて保持する数
字1と数字0による8ビットの数字列を一定周期のパル
スのデューティーに変換して出力する。実施例では、数
字1がデューティー50%、数字0が25%とする。こ
の時、シリアルデータの先頭を示す同期用数字列も付加
する。
【0012】マイクロコンピューター11から出力され
た図2に示す如きパルス信号(A)は、パルス立上りエ
ッジ検出回路12に入力され、パルスの立上りエッジが
検出される。そのパルスの立上がりのタイミングに同期
して、遅延パルス出力回路13から時間T3だけ遅れた
パルス信号(B)をデータラッチ回路14にラッチパル
スとして入力する。この時、デューティー50%のパル
スの半周期時間T1と、デューティー25%のパルスの
半周期時間T2と、時間T3の関係は、 T1>T3>T2 を満たすものである。データラッチ回路14では、マイ
クロコンピューター11の出力パルス信号(A)を遅延
パルス出力回路13の出力信号(B)でラッチする。デ
ータラッチ回路14でラッチされた信号(C)を、シリ
アルデータ・パラレル変換器15に入力し、マイクロコ
ンピューター11の出力信号(A)のパルスの立上りで
データシフトする。シリアル・パラレル変換器15で
は、シリアルデータの先頭を示す同期数字列を判定し、
マイクロコンピューター11の内部動作状態を示す8ビ
ットの数字列を、表示装置16に出力する。表示装置1
6では、マイクロコンピューター11の内部動作状態を
示す8ビットの数字列を表示する。
た図2に示す如きパルス信号(A)は、パルス立上りエ
ッジ検出回路12に入力され、パルスの立上りエッジが
検出される。そのパルスの立上がりのタイミングに同期
して、遅延パルス出力回路13から時間T3だけ遅れた
パルス信号(B)をデータラッチ回路14にラッチパル
スとして入力する。この時、デューティー50%のパル
スの半周期時間T1と、デューティー25%のパルスの
半周期時間T2と、時間T3の関係は、 T1>T3>T2 を満たすものである。データラッチ回路14では、マイ
クロコンピューター11の出力パルス信号(A)を遅延
パルス出力回路13の出力信号(B)でラッチする。デ
ータラッチ回路14でラッチされた信号(C)を、シリ
アルデータ・パラレル変換器15に入力し、マイクロコ
ンピューター11の出力信号(A)のパルスの立上りで
データシフトする。シリアル・パラレル変換器15で
は、シリアルデータの先頭を示す同期数字列を判定し、
マイクロコンピューター11の内部動作状態を示す8ビ
ットの数字列を、表示装置16に出力する。表示装置1
6では、マイクロコンピューター11の内部動作状態を
示す8ビットの数字列を表示する。
【0013】この様に、上記実施例によれば、マイクロ
コンピューター11が、その内部の動作状態を示す数字
列を、ウォッチドッグ回路6用の一定周期のパルス信号
のデューティーを変化させて出力することで、外部にそ
のウォッチドッグ回路6では検出できない中間的な複数
の動作状態を表示することができるという効果を有す
る。
コンピューター11が、その内部の動作状態を示す数字
列を、ウォッチドッグ回路6用の一定周期のパルス信号
のデューティーを変化させて出力することで、外部にそ
のウォッチドッグ回路6では検出できない中間的な複数
の動作状態を表示することができるという効果を有す
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、マイクロコンピューターから出力する従来のウォッ
チドッグ信号、すなわち一定周期のパルス信号に異常・
正常以外の、中間的な複数の動作状態すなわち動作の正
常度を示すデータをそのパルスのデューティーを変化さ
せて出力するので、重大な異常に至らない小さな異常を
外部に告知することが可能となる。さらに、こうした中
間的な複数の動作状態を示すための専用の監視信号出力
を代用することができ、マイクロコンピューターの出力
信号の数を節約できるという効果を有する。
に、マイクロコンピューターから出力する従来のウォッ
チドッグ信号、すなわち一定周期のパルス信号に異常・
正常以外の、中間的な複数の動作状態すなわち動作の正
常度を示すデータをそのパルスのデューティーを変化さ
せて出力するので、重大な異常に至らない小さな異常を
外部に告知することが可能となる。さらに、こうした中
間的な複数の動作状態を示すための専用の監視信号出力
を代用することができ、マイクロコンピューターの出力
信号の数を節約できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるマイクロコンピュー
ター動作監視装置を示すブロック図
ター動作監視装置を示すブロック図
【図2】実施例におけるマイクロコンピューター動作監
視装置の動作を説明するための波形図
視装置の動作を説明するための波形図
【図3】従来のマイクロコンピューター動作監視装置の
ブロック図
ブロック図
【図4】従来におけるマイクロコンピューター動作監視
装置の動作を説明するための波形図
装置の動作を説明するための波形図
6 ウォッチドッグ回路 11 マイクロコンピューター 12 パルス立上りエッジ検出回路 13 遅延パルス出力回路 14 データラッチ回路 15 シリアル・パラレル変換器 16 表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】 正常なプログラム実行時に一定周期のパ
ルス信号を出力するマイクロコンピューターと、所定時
間内に前記パルスを検出しないとき前記マイクロコンピ
ューターの動作状態を異常と判定して前記マイクロコン
ピューターにリセット信号を出力するウォッチドッグ回
路とを有するマイクロコンピューター動作監視装置であ
って、 前記マイクロコンピューターは自身の内部動作状態の正
常度に応じて前記パルス信号のパルスのデューティーを
変化せしめて出力する手段を有し、 前記パルスのデューティーの変化を検出しこれに応じた
信号を出力する検出手段と、前記検出手段の出力信号に
応じて前記マイクロコンピューターの内部動作状態の正
常度を表示する表示手段とを有するマイクロコンピュー
ター動作監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298705A JPH05134900A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | マイクロコンピユーター動作監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298705A JPH05134900A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | マイクロコンピユーター動作監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05134900A true JPH05134900A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17863219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298705A Pending JPH05134900A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | マイクロコンピユーター動作監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05134900A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828848A (en) * | 1987-01-29 | 1989-05-09 | Owades Joseph L | Method of making salt-free pickles |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913450A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Fujitsu Ltd | 直列デ−タ伝送方式 |
JPS62274398A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | 日本電気株式会社 | 警報音鳴動装置 |
JPH01103748A (ja) * | 1987-09-16 | 1989-04-20 | Motorola Inc | パルス幅符号化状態出力信号を有するデータプロセッサ |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP3298705A patent/JPH05134900A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913450A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Fujitsu Ltd | 直列デ−タ伝送方式 |
JPS62274398A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | 日本電気株式会社 | 警報音鳴動装置 |
JPH01103748A (ja) * | 1987-09-16 | 1989-04-20 | Motorola Inc | パルス幅符号化状態出力信号を有するデータプロセッサ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828848A (en) * | 1987-01-29 | 1989-05-09 | Owades Joseph L | Method of making salt-free pickles |
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