JPH05134860A - 実行形式フアイル修正方式 - Google Patents

実行形式フアイル修正方式

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JPH05134860A
JPH05134860A JP28621291A JP28621291A JPH05134860A JP H05134860 A JPH05134860 A JP H05134860A JP 28621291 A JP28621291 A JP 28621291A JP 28621291 A JP28621291 A JP 28621291A JP H05134860 A JPH05134860 A JP H05134860A
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JP
Japan
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Withdrawn
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JP28621291A
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Hiromi Ota
裕巳 太田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マイクロコンピュータシステムにおける実行形
式ファイルの修正を行なう方式に関し、実行形式ファイ
ルを直接修正するとともに、大量の修正を誤りなく短時
間に行なうことができるようにすることを目的とする。 【構成】実行形式ファイル修正方式において、修正情報
を列記した修正情報ファイル9を作成して、実行形式フ
ァイルである修正元ファイル7における複数データを修
正する際に、修正元ファイル7から1レコード読み込ん
だ修正元データ4の先頭アドレスおよび最終アドレス
と、修正情報ファイル9から1レコード読み込んだ修正
情報データ5の先頭アドレスおよび最終アドレスとを比
較して、修正元データ4における修正の要否を判定する
ことによって、修正元ファイル7の修正を行なって、修
正後実行形式ファイル8を作成することで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
システムにおける実行形式ファイルの修正を行なう方式
に関し、特に実行形式ファイルを直接修正するととも
に、大量の修正を誤りなく短時間に行なうことができ
る、実行形式ファイル修正方式に関するものである。
【0002】マイクロコンピュータシステムにおいて
は、設置場所の環境的制限や、運用上の時間的制限か
ら、障害修正や運用データ変更時に、ソースプログラム
から実行形式ファイルを再作成することなく、実行形式
ファイルを直接修正しなければならない場合がある。
【0003】このように実行形式ファイルを直接修正す
る場合には、大量の修正を誤りなく、かつ短時間で行な
い得ることが要望される。
【0004】
【従来の技術】実行形式ファイルの修正を行なうために
は、従来から、アドレスと修正データとを指定すること
によって、実行形式ファイル上の対応するデータを修正
するソフトウェアが作成されている。また、ソフトウェ
アによっては、アドレスと複数の修正データを指定する
ことによって、指定アドレスからの連続する複数データ
を変更することが可能なものもある。
【0005】修正するアドレスが離散的に大量に存在し
たり、または同じ修正を何度も行なわなければならない
ような場合には、手作業での入力ミスや、繰り返しの手
間を回避するために、アドレスと修正データとを組み合
わせた修正情報のファイルを作成し、実行形式ファイル
を修正するソフトウェアが、その修正情報ファイルから
逐次的に修正情報を読み出すことによって、大量の実行
ファイルの修正を誤りなく行なう方法が使用されてい
る。
【0006】また、この場合は、修正情報をメモリに展
開して、修正元ファイルから1レコード読み込むごと
に、修正情報の全データと比較することによって、修正
元ファイルと修正情報ファイルへのアクセス回数を低減
させて、修正を高速に行なう手法も考案されている。
【0007】図10は、修正元データと修正情報データ
とのアドレスの関係を示したものであって、(1) は実行
形式ファイルである修正元ファイルの1レコードのアド
レス範囲であり、〜は、(1) に対して考えられる修
正情報ファイルの1レコードのアドレス位置である。○
は先頭アドレスを示し、●は最終アドレスを示してい
る。
【0008】図10に示すように、(1) に示す修正元フ
ァイルの1レコードアドレス範囲に対して、修正情報フ
ァイルの1レコードアドレス範囲は次の6通り考えられ
る。 修正情報ファイルの1レコードの先頭アドレスが、
修正元ファイルの先頭アドレスより前にあり、最終アド
レスが、修正元ファイルの1レコードのアドレスの範囲
内にある場合。 修正情報ファイルの1レコードの先頭アドレスが、
修正元ファイルの先頭アドレスより前にあり、最終アド
レスが、修正元ファイルの最終アドレスより後にある場
合。 修正情報ファイルの1レコードの先頭アドレスと最
終アドレスが、修正元ファイルの1レコードのアドレス
の範囲内にある場合。
【0009】 修正情報ファイルの1レコードの先頭
アドレスが、修正元ファイルの1レコードのアドレスの
範囲内にあり、最終アドレスが、修正元ファイルの最終
アドレスより後にある場合。 修正情報ファイルの1レコードの先頭アドレスと最
終アドレスが、修正元ファイルの1レコードのアドレス
の範囲より前にある場合。 修正情報ファイルの1レコードの先頭アドレスと最
終アドレスが、修正元ファイルの1レコードのアドレス
の範囲より後にある場合。
【0010】しかも、修正元ファイルの1レコードと、
修正情報ファイルの1行のどちらのデータ長も固定では
ないため、修正情報の先頭アドレスが、修正元ファイル
の1レコード範囲内であるかどうかというような単純な
比較では、修正を行なうか否かの判定を行なうことがで
きない。従って、従来は、修正情報ファイルの1レコー
ドに含まれるすべての修正データに対して、そのアドレ
スが修正元ファイルの1レコード範囲内であるかどうか
の比較を行なっていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、修正元ファイ
ルと修正情報ファイルの比較は、全修正情報のデータ数
と修正元ファイルの全レコード数の積だけ比較を行なう
必要があるため、修正元ファイルと修正情報のサイズが
大きい場合には、修正が完了するまでに長時間を必要と
した。
【0012】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、実行形式ファイルの内容
修正を行なう場合に、大量の修正を誤りなく、かつ短時
間で行なうことができる、実行形式ファイル修正方式を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、修正情報を列
記した修正情報ファイル9を作成して、実行形式ファイ
ルである修正元ファイル7における複数データを修正す
る実行形式ファイル修正方式において、修正元ファイル
7から1レコード読み込んだ修正元データ4の先頭アド
レスおよび最終アドレスと、修正情報ファイル9から1
レコード読み込んだ修正情報データ5の先頭アドレスお
よび最終アドレスとを比較して、修正元データ4におけ
る修正の要否を判定することによって、修正元ファイル
7の修正を行なうものである。
【0014】また、本発明は、修正情報を列記した修正
情報ファイル9を作成して、実行形式ファイルである修
正元ファイル7における複数データを修正する実行形式
ファイル修正方式において、修正元ファイル7から1レ
コード読み込んだ修正元データ4の先頭アドレスと最終
アドレスとを計算し、また、修正情報ファイル9から1
レコード読み込んだ修正情報データ5の先頭アドレスと
最終アドレスとを計算したのち、修正元データ4の先頭
アドレスが修正情報データ5の先頭アドレスと最終アド
レスの範囲内にあるときは、修正元データ4の先頭アド
レスから順に、修正情報データ5に従って修正元データ
4の修正を行ない、修正情報データ5の先頭アドレスが
修正元データ4の先頭アドレスと最終アドレスの範囲内
にあるときは、修正情報データ5の先頭アドレスから順
に、修正情報データ5に従って修正元データ4の修正を
行なって、修正後実行形式ファイル8を作成するもので
ある。
【0015】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示す図である。
図中、1は中央処理装置(CPU)であって、プログラ
ムの実行を行なう。2はメモリであって、本発明のプロ
グラムである実行形式ファイル修正プログラム3,修正
情報ファイル9を展開した修正情報データ5,修正元フ
ァイル7から読み込まれた修正元データ4を有してい
る。6はハードディスクまたはフロッピィディスクであ
って、修正元ファイル7,修正後実行形式ファイル8,
修正情報ファイル9を有している。
【0016】図2は、本発明の実行形式ファイル修正方
式を示すフローチャートであって、本発明の作用を説明
するものである。最初、修正元ファイル7から1レコー
ドを読み込んだ修正元データ4の先頭アドレスと、最終
アドレスとを計算する。また、修正情報ファイル9から
1レコードを読み込んだ修正情報データ5の先頭アドレ
スと、最終アドレスとを計算する。
【0017】次に、修正要否のチェックを行なうが、こ
の場合のパターンを、図10に示されたまたはの場
合と、またはの場合と、またはの場合の3パタ
ーンに分けてチェックする。
【0018】すなわち、修正元データの先頭アドレスが
修正情報データの先頭アドレスと最終アドレスの範囲内
にあるか否かの判定1を行なって、図10またはに
示すように、範囲内である場合には、修正元データの先
頭アドレスから順に、修正情報データに従って修正元デ
ータの修正を行なう。
【0019】また、修正元データの先頭アドレスが修正
情報データの先頭アドレスと最終アドレスの範囲内にな
いときは、修正情報データの先頭アドレスが修正元デー
タの先頭アドレスと最終アドレスの範囲内にあるか否か
の判定2を行なって、図10またはに示すように、
範囲内である場合には、修正情報データの先頭アドレス
から順に、修正情報データに従って修正元データの修正
を行なう。
【0020】図10およびに示すように、上述のい
ずれの判定にも当てはまらない場合には、修正はないの
で、修正処理を行なうことなく続行する。
【0021】修正情報データが最終レコードであるかを
判定して、最終レコードであったときは,読み込んだ1
レコードの修正元データに対して、すべての修正が完了
したので、修正後実行形式ファイル8に書き込む。以上
の処理を修正元データが最終レコードになるまで繰り返
して行なう。
【0022】
【実施例】図3は、本発明の一実施例の構成を示したも
のであって、10は実行形式ファイル修正装置、20は
フロッピィディスクを示している。実行形式ファイル修
正装置10において、11はメモリ修正情報であって、
修正情報データ5に対応する。12は読み込みデータで
あって、修正元データ4に対応する。13は画面表示で
ある。またフロッピィディスク20上において、21は
実行形式ファイルであって、修正元ファイル7に対応す
る。22は修正データファイルであって、修正情報ファ
イル9に対応する。23は修正後実行形式ファイルであ
る。
【0023】また図4はメモリ修正情報の具体例を示す
図、図5は読み込みデータの具体例を示す図、図6は画
面表示の具体例を示す図、図7は実行形式ファイルの具
体例を示す図、図8は修正データファイルの具体例を示
す図、図9は修正後実行形式ファイルの具体例を示す図
である。
【0024】図3において、修正データファイル22を
メモリ上に展開して、メモリ修正情報11を作成する。
この際、図4に示すように、アドレスとデータを統一し
て記載する。
【0025】読み込みデータ12に対して、実行形式フ
ァイル21からデータを1レコード読み込み、その先頭
アドレスおよび最終アドレスを計算すると、先頭アドレ
スがa000となり、最終アドレスがa000fとな
る。また、メモリ修正情報11からデータを1レコード
読み込み、その先頭アドレスと最終アドレスを計算する
と、先頭アドレスがa0002となり、最終アドレスが
a0006となる。
【0026】メモリ修正情報データの先頭アドレス(a
0002)が、実行形式データの先頭アドレスa000
と最終データa000fの範囲内であるか否かを比較し
判定すると、範囲内であるので、メモリ修正情報の先頭
アドレス(a0002)が示すメモリ修正情報および実
行形式データから、メモリ修正情報に従って実行形式デ
ータを修正する。修正したメモリ修正情報のアドレス
と、修正データと、旧データとは、図6に示すように画
面表示される。
【0027】以上の処理を繰り返して行なうことによっ
て、実行形式ファイル21から読み込んだ1レコードに
ついての修正が完了となるので、修正完了した読み込み
データを、修正後実行形式ファイル23に書き込む。
【0028】このように本発明の実行形式ファイル修正
方式では、実行形式ファイルの修正を行なう場合に、修
正要否の判定を、実行形式ファイルの先頭アドレスおよ
び最終アドレスと修正情報ファイルの先頭アドレス、お
よび実行形式ファイルの先頭アドレスと修正情報ファイ
ルの先頭アドレスおよび最終アドレスの二つの組み合わ
せについて比較,判定を行なうことよって、実行形式フ
ァイルの1レコードに対する比較回数が、1または2回
と修正情報ファイルのレコード数との積となり、実行形
式ファイルのすべてのデータに対する比較回数は、1レ
コードに対する比較回数と実行形式ファイルのレコード
数との積となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来の場合と比較して、修正要否の比較回数を減少させる
ことができ、短時間で多数のデータを修正できる。従っ
て、実行形式ファイルの修正作業の高速化に寄与するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の実行形式ファイル修正方式を示すフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図4】メモリ修正情報の具体例を示す図である。
【図5】読み込みデータの具体例を示す図である。
【図6】画面表示の具体例を示す図である。
【図7】実行形式ファイルの具体例を示す図である。
【図8】修正データファイルの具体例を示す図である。
【図9】修正後実行形式ファイルの具体例を示す図であ
る。
【図10】修正元データと修正情報データとのアドレス
の関係を示す図である。
【符号の説明】
4 修正元データ 5 修正情報データ 7 修正元ファイル 8 修正後実行形式ファイル 9 修正情報ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 修正情報を列記した修正情報ファイル
    (9)を作成して、実行形式ファイルである修正元ファ
    イル(7)における複数データを修正する実行形式ファ
    イル修正方式において、 修正元ファイル(7)から1レコード読み込んだ修正元
    データ(4)の先頭アドレスおよび最終アドレスと、修
    正情報ファイル(9)から1レコード読み込んだ修正情
    報データ(5)の先頭アドレスおよび最終アドレスとを
    比較して、修正元データ(4)における修正の要否を判
    定することによって、修正元ファイル(7)の修正を行
    なうことを特徴とする実行形式ファイル修正方式。
  2. 【請求項2】 修正情報を列記した修正情報ファイル
    (9)を作成して、実行形式ファイルである修正元ファ
    イル(7)における複数データを修正する実行形式ファ
    イル修正方式において、 修正元ファイル(7)から1レコード読み込んだ修正元
    データ(4)の先頭アドレスと最終アドレスとを計算
    し、また、修正情報ファイル(9)から1レコード読み
    込んだ修正情報データ(5)の先頭アドレスと最終アド
    レスとを計算したのち、 修正元データ(4)の先頭アドレスが修正情報データ
    (5)の先頭アドレスと最終アドレスの範囲内にあると
    きは、修正元データ(4)の先頭アドレスから順に、修
    正情報データ(5)に従って修正元データ(4)の修正
    を行ない、修正情報データ(5)の先頭アドレスが修正
    元データ(4)の先頭アドレスと最終アドレスの範囲内
    にあるときは、修正情報データ(5)の先頭アドレスか
    ら順に、修正情報データ(5)に従って修正元データ
    (4)の修正を行なって、修正後実行形式ファイル
    (8)を作成することを特徴とする実行形式ファイル修
    正方式。
JP28621291A 1991-10-31 1991-10-31 実行形式フアイル修正方式 Withdrawn JPH05134860A (ja)

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JPH05134860A true JPH05134860A (ja) 1993-06-01

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JP (1) JPH05134860A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004034250A1 (ja) * 2002-10-08 2004-04-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. プログラム更新方法および端末装置
CN100339823C (zh) * 2002-10-08 2007-09-26 松下电器产业株式会社 程序更新方法和终端设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004034250A1 (ja) * 2002-10-08 2004-04-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. プログラム更新方法および端末装置
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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107