JPH05132107A - ゴミの空気輸送設備 - Google Patents

ゴミの空気輸送設備

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Publication number
JPH05132107A
JPH05132107A JP3296761A JP29676191A JPH05132107A JP H05132107 A JPH05132107 A JP H05132107A JP 3296761 A JP3296761 A JP 3296761A JP 29676191 A JP29676191 A JP 29676191A JP H05132107 A JPH05132107 A JP H05132107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
discharge
chute
transport pipe
refuse
Prior art date
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Pending
Application number
JP3296761A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Toma
一郎 當麻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP3296761A priority Critical patent/JPH05132107A/ja
Publication of JPH05132107A publication Critical patent/JPH05132107A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ゴミ貯留排出装置自体の排出能力を変更せず
にそれぞれの建物内に位置する大径の輸送管に接続され
た少なくとも2台以上のゴミ貯留排出装置を同時に稼動
させても輸送管がゴミで閉塞されず、ゴミの空気輸送設
備の収集能力を大幅に向上させ、収集時間の短縮化と運
転費の軽減を図ること。 【構成】 ゴミの空気輸送設備における各建物内に位置
する輸送管7に接続された少なくとも2台以上のゴミ貯
留排出装置21はその投入シュート23或いは排出シュ
ート25の少なくともいずれか一方に破砕機27を設け
るようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴミの空気輸送設備のゴ
ミ貯留排出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のゴミの空気輸送設備の概略
を示す系統図である。図において、1は回転ドラム式の
ゴミ貯留排出装置で、それぞれの建物内に複数設けられ
たゴミ投入口2に設けられた投入シュート3と、投入シ
ュート3に接続され、図示しない駆動源によって回転さ
せられて一旦貯留したゴミを排出する回転ドラム4と、
回転ドラム4から排出されたゴミを受け取る排出シュー
ト5と、排出シュート5と輸送支管7aとの連結部分に
設けられた排出弁6とから構成されている。このゴミ貯
留排出装置1の排出弁6は輸送支管7aを介して例えば
300mm〜600mmの大径の輸送管7と連通している。
輸送管7の上流側には吸気弁8が設けられており、輸送
管7の下流側は切替装置9を介して収集センタ10に接
続されている。収集センタ10は輸送管7内に空気流を
つくるブロワ11と、ゴミと空気とを分離する分離機1
2と、分離機12で分離されない微細なダストをゴミか
ら分離する集塵機13と、ブロワ11の騒音を防止する
消音器14と、ゴミと共に輸送されてきた空気の脱臭を
行う脱臭装置15と、脱臭された空気を大気に逃がす排
気ダクト16と、分離機12で分離されたゴミを貯留排
出するゴミ排出装置17と、集塵機13で分離されたタ
ストをゴミ排出装置17に搬送する搬送装置18とから
構成されている。19はゴミの空気輸送設備の制御装置
である。
【0003】従来のゴミの空気輸送設備は上記のように
構成され、例えば、それぞれの建物内に複数設けられた
ゴミ投入口2に投入されたゴミは収集時間がくるまで各
ゴミ投入口2に設けられたゴミ貯留排出装置1に1時貯
留される。各ゴミ貯留排出装置1に貯留されたゴミは収
集時間になると、収集センタ10のブロワ11が起動
し、切替装置9によって収集しようとする建物内に位置
する輸送管7の上流側に設けられている吸気弁8を開
き、その輸送管7内に空気流が作られる。次に、その輸
送管7の上流側に設けられているゴミ貯留排出装置1の
回転ドラム4を回転させると共に排出弁6を開く。そう
すると、回転ドラム4に貯留されているゴミは排出シュ
ート5に排出され、排出弁6及び輸送支管7aを通って
輸送管7に供給され、収集センタ10の分離機12まで
運ばれる。そして、その建物における最初のゴミ貯留排
出装置1のゴミの排出が終れば、順次次のゴミ貯留排出
装置1のゴミの排出を行い、その建物のゴミの排出が終
れば、切替装置9によって次の建物の輸送管7内に空気
流を作り、次の建物のゴミの排出について輸送管7の上
流側のゴミ貯留排出装置1によりゴミの排出を順次行っ
ていく。
【0004】分離機12ではゴミと空気とを分離し、ゴ
ミはゴミ排出装置17に送られ、ゴミ排出装置17から
は例えばコンテナ輸送方式によってゴミ焼却場20等に
輸送される。なお、分離機12で分離されない微細なダ
ストは集塵機13で分離され、搬送装置18により分離
機12の下部に送られる。一方、集塵機13を出た空気
は消音器14、脱臭装置15、排出ダスト16を経て大
気に放出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のゴ
ミの空気輸送設備はゴミ投入口2に投入されたゴミをゴ
ミ貯留排出装置1の回転ドラム4で一旦貯留し、収集時
間がきたときに回転ドラム4を回転させて排出シュート
5に排出し、排出弁6及び輸送支管7aを介して空気流
が作られた大径の輸送管7に供給して収集センタ10に
運ばれるようにしており、大きなゴミがゴミ投入口2に
投入された場合には2台以上のゴミ貯留排出装置1を同
時に稼動させて同時に輸送管7にゴミを排出させると、
輸送管7と他の輸送支管7aとの合流部7bでゴミによ
って輸送管7が閉塞されてしまうという問題点があっ
た。
【0006】かかる問題点を解決するために、ゴミの空
気輸送設備の収集能力を大きくすることが考えられる。
しかし、その収集能力は収集センタ10の収集能力(即
ち、一般にはブロワ11の吸引圧力)、輸送管7の輸送
能力及びゴミ貯留排出装置1の排出能力により決定さ
れ、通常はゴミ貯留排出装置1の排出能力によって収集
能力が決定されそれによって制限されるため、収集能力
=排出能力となり、そのゴミ貯留排出装置1の排出能力
は最大でも2〜3m3 /min で、これ以上排出能力を高
めて収集能力を大きくすることは不可能であった。ま
た、今以上にゴミ貯留排出装置1の排出能力を大きくす
ると、ごみの排出量の変動が大きくなって輸送管7内の
圧力も大きく変動するため、ブロワ11の吸引力が結果
的に小さくなって、輸送管7がゴミで閉塞され、ゴミの
搬送を安定させて行うことができず、また、圧力変動に
対処するために容量が大き目のブロワ11を使用すると
電気代等の運転費が嵩むという新たな問題が生じてい
た。
【0007】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、ゴミ貯留排出装置自体の排出能力を変更
せずにそれぞれの建物内に位置して同一の吸気弁を使用
する大径の輸送管に接続された少なくとも2台以上のゴ
ミ貯留排出装置を同時に稼動させても、輸送管がゴミで
閉塞されずにゴミの搬送を安定させて行うことができる
ゴミの空気輸送設備を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るゴミの空気
輸送設備はそれぞれの建物内に位置して同一の吸気弁を
使用する輸送管に接続された少なくとも2台以上のゴミ
貯留排出装置が、ゴミ投入口に設けられた投入シュート
と、ゴミ投入口から投入されたゴミを投入シュートを介
して受け入れ、貯留排出する回転ドラムと、回転ドラム
から排出されたゴミを受け取る排出シュートと、排出シ
ュートと輸送管との間に設けられた排出弁と、投入シュ
ート或いは排出シュートの少なくともいずれか一方に設
けられた破砕機とを備えてなるようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、ゴミの空気輸送設備におけ
るそれぞれの建物内に位置して同一の吸気弁を使用する
輸送管に接続された少なくとも2台以上のゴミ貯留排出
装置はその投入シュート或いは排出シュートの少なくと
もいずれか一方に破砕機を設けるようにしたから、大き
なゴミがゴミ投入口に投入されてもゴミ貯留排出装置か
ら排出されて輸送管に供給されるゴミは破砕機により破
砕されて形状が小さくなる。従って、各建物内に位置す
る輸送管に接続された2台以上の破砕機を有するゴミ貯
留排出装置を同時に稼動させても輸送管と他の輸送支管
との合流部でゴミによって輸送管が閉塞されことはなく
なり、2台以上のゴミ貯留排出装置から同時に輸送管に
対してゴミを排出することができるため、ゴミ貯留排出
装置の排出能力は従来と同じでも収集能力を2〜5倍に
大きくできることとなった。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の要部を示す系統図
である。図において、1は輸送管7上の下流に配置され
た従来例と同様な構成のゴミ貯留排出装置、7はある建
物内に位置する輸送管、8は輸送管7の上流側に設けら
れた吸気弁、21は輸送管7上の上流側に配置された従
来例と異なる構成のゴミ貯留排出装置である。このゴミ
貯留排出装置21はゴミ投入口2に設けられた投入シュ
ート23と、ゴミを投入シュート23を介して受け入れ
る回転ドラム24と、回転ドラム24から排出されたゴ
ミを受け取る排出シュート25と、排出シュート25と
輸送管7との連結部に設けられた排出弁26と、投入シ
ュート23の途中に設けられた破砕機27とから構成さ
れている。
【0011】上記のように構成されたゴミの空気輸送設
備においては、それぞれの建物内に設けられたゴミ投入
口2に投入されたゴミは収集時間がくるまで各ゴミ投入
口2に設けられたゴミ貯留排出装置1,21に1時貯留
される。このとき、輸送管7の上流側の2つのゴミ貯留
排出装置21に貯留されるようにゴミ投入口2に投入さ
れたゴミが大きなゴミのときには投入シュート23に設
けられた破砕機27で破砕されて10cm角程度の小さな
ゴミとなる。各ゴミ貯留排出装置1,21に貯留された
ゴミは収集時間になると、収集センタのブロワを起動
し、輸送管7の上流側に設けられている吸気弁8を開い
て輸送管7内に空気流が作られる。次に、輸送管7の上
流側に設けられている2つのゴミ貯留排出装置21の各
回転ドラム24を同時に回転させると共に各排出弁26
を開く。そうすると、各回転ドラム24に貯留されてい
る10cm角程度の小さなゴミは各排出シュート25に排
出され、排出弁26を通って輸送管7に同時に供給さ
れ、輸送管7がゴミで閉塞されることなく、収集センタ
まで運ばれる。そして、2台のゴミ貯留排出装置21の
ゴミの排出が終れば、順次、輸送管7の下流側に設けら
れているゴミ貯留排出装置1によりゴミの排出を行って
いく。
【0012】このように、各建物内に位置する輸送管7
に接続された例えば2台のゴミ貯留排出装置21が投入
シュート23の途中に破砕機27が設けられて形成さ
れ、投入シュート23にゴミ投入口2より受け入れた大
きなゴミをその破砕機27によって例えば10cm角の小
さなゴミとなるようにしたので、これらゴミ貯留排出装
置21を同時に稼動しても、輸送管7がゴミで閉塞され
ることなく、輸送管7に同時にゴミを排出することが可
能となり、ゴミ貯留排出装置21のゴミ収集時間当りの
排出能力は従来と同じでも収集能力は2倍に向上した。
また、破砕機27を有するゴミ貯留排出装置21が3台
となれば収集能力は3倍となる。
【0013】また、ゴミ貯留排出装置21の1台当りの
排出能力を小さくし、数台のゴミ貯留排出装置21から
同時にゴミを輸送管7に排出するようにしても、ゴミの
収集能力は変化せず、輸送管7がゴミで閉塞されること
なくゴミの排出を安定させて行うことができる。
【0014】例えば、輸送管7が500mmの大径管とし
た場合の収集ゴミ量が30t/日のゴミの空気輸送設備
において、2台のゴミ貯留排出装置21で同時にゴミを
排出するようにしたことにより、収集時間を5時間から
3時間に短縮できた。また、電力消費量も約250,0
00kWh /年削減された。
【0015】また、それぞれの建物内に設けられている
輸送管に対応させて1つの収集センタを設けて1系統と
なし、例えば4系統からなるゴミの空気輸送設備を必要
としていた場合に、破砕機27を有するゴミ貯留排出装
置21を用いて収集能力を向上させることにより、2つ
の建物にそれぞれ設けられている2つの輸送管に対して
1つの収集センタを設けて1系統となし、全体として2
系統からなるゴミの空気輸送設備とすることで足り、設
備費、運転費及びスペースの削除を可能にすることもで
きる。
【0016】なお、この実施例のゴミ貯留排出装置21
は投入シュート23に破砕機27を設けているが、排出
シュート25に破砕機27を設けるようにしても同様の
作用・効果を有することは勿論である。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、ゴミの空
気輸送設備におけるそれぞれの建物内に位置して同一の
吸気弁を使用する輸送管に接続された少なくとも2台以
上のゴミ貯留排出装置は、その投入シュート或いは排出
シュートの少なくともいずれか一方に破砕機を設け、こ
れらゴミ貯留排出装置から排出されて輸送管に落される
ゴミの形状が小さくなるようにしたので、建物の各階に
位置する輸送管上に配置された少なくとも2台以上の破
砕機を有するゴミ貯留排出装置を同時に稼動させても輸
送管の他の輸送支管との合流部で輸送管がゴミによって
閉塞されることはなくなり、ゴミの収集を安定させて行
うことができ、更に各ゴミ貯留排出装置の排出能力は同
じであってもゴミの空気輸送設備における収集能力を2
〜5倍に向上させ、収集時間の短縮及び電気代等の運転
費の軽減が図れるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す系統図である。
【図2】従来のゴミの空気輸送設備の概略を示す系統図
である。
【符号の説明】
1 ゴミ貯留排出装置 2 ゴミ投入口 7 輸送管 21 ゴミ貯留排出装置 23 投入シュート 24 回転ドラム 25 排出シュート 26 排出弁 27 破砕機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの建物内に設けられた複数のゴ
    ミ投入口から投入されたゴミを各ゴミ投入口に設けられ
    たゴミ貯留排出装置を介して内部に空気流が作られた大
    径の輸送管により収集センタに収集するようにしたゴミ
    の空気輸送設備において、各建物内に位置して同一の吸
    気弁を使用する輸送管に接続された少なくとも2台以上
    のゴミ貯留排出装置はゴミ投入口に設けられた投入シュ
    ートと、ゴミ投入口から投入されたゴミを投入シュート
    を介して受け入れ、貯留排出する回転ドラムと、回転ド
    ラムから排出されたゴミを受け取る排出シュートと、排
    出シュートと輸送管との間に設けられた排出弁と、投入
    シュート或いは排出シュートの少なくともいずれか一方
    に設けられた破砕機とを備えてなることを特徴とするゴ
    ミの空気輸送設備。
JP3296761A 1991-11-13 1991-11-13 ゴミの空気輸送設備 Pending JPH05132107A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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