JPH05131788A - メモリカードおよびメモリカード用組み立て装置 - Google Patents

メモリカードおよびメモリカード用組み立て装置

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JPH05131788A
JPH05131788A JP3294746A JP29474691A JPH05131788A JP H05131788 A JPH05131788 A JP H05131788A JP 3294746 A JP3294746 A JP 3294746A JP 29474691 A JP29474691 A JP 29474691A JP H05131788 A JPH05131788 A JP H05131788A
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JP
Japan
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holding frame
module body
memory card
openings
electronic component
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JP3294746A
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English (en)
Inventor
Atsushi Obuchi
淳 大渕
Shunichi Kamimura
俊一 上村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パネルに押さえ板からの押圧力が作用しても、
モジュール体におけるICのリードの半田付け箇所にク
ラックが入らないようにして、機械構造上の信頼性に優
れたメモリカードと、その組み立て装置を提供する。 【構成】保持フレーム6でモジュール体4を保持し、保
持フレーム6の厚さ方向両面上のそれぞれに接着体8で
パネル10を接着し、モジュール体4上に、IC4bの
該基板4a面からの実装高以上の高さを有するスペーサ
部材18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリカードおよびメ
モリカード用組み立て装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来例のメモリカードとそれの
組み立て装置との断面図である。図に示されるメモリカ
ード2は、一枚のモジュール体4、1つの保持フレーム
6、上下一対の接着体8,8、および上下一対のパネル
10,10を有している。
【0003】モジュール体4は、平面視四角形状をなし
た肉薄の基板4a両面にそれぞれリード付き電子部品と
してのIC4b…とか、非リード付きの電子部品4c…
が半田付け実装されたものである。保持フレーム6,6
は、モジュール体4を保持するものであって、モジュー
ル体4の基板面方向(図で左右方向)周囲を取り囲むよ
うな形状で、かつフレーム厚さがモジュール体4の総厚
さ(IC4bも含む高さ)程度で両端が開口されたもの
で、かつ、図示していない保持係合部でモジュール体4
をその側面部で保持している。接着体8,8は、熱硬化
性を有した接着性を有する素材で保持フレーム6の平面
視形状に対応した形状のもので、保持フレーム6の厚さ
方向(図で上下方向)両面上に搭載されており、そし
て、パネル10,10は、保持フレーム6の両端開口を
閉塞する広さのものであって、接着体8,8を介して該
保持フレーム6の各面上に載置されている。
【0004】このようなメモリカード2においては、パ
ネル10,10が保持フレーム6両面上に押し付けられ
た状態で接着体8,8が熱硬化されることで、該パネル
10,10が保持フレーム6各面上に接着固定され、こ
れによって、保持フレーム6の内壁とパネル10,10
内面との間の密封空間内にモジュール体4が内蔵保持さ
れた構造となる。
【0005】そして、このようなメモリカード2の組み
立て装置12においては、パネル10,10を上下一対
の弾性板14,14を介して上下一対の押さえ板16,
16で押さえつけた状態にして該押さえ板16,16に
内蔵のヒータを駆動して接着体8,8を熱硬化させるこ
とで、パネル16,16を保持フレーム6両面上に接着
固定させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記パネル10,10
の接着固定においては、保持フレーム6の両面上各部で
の厚さには多少のバラツキがある。そのため、押さえ板
16,16でパネル10,10を接着体8,8を介して
保持フレーム6両面上に押さえた状態では、その押さえ
状態にもバラツキが生じているから、そのバラツキ状態
のまま前記のように接着体8,8を熱硬化させたので
は、保持フレーム6両面上に対するパネル10,10各
部の接着状態が不均一なものとなる。そこで、その接着
状態の均一化を図るべく、押さえ板16,16とパネル
10,10との間に弾性板14,14を介在させている
のである。
【0007】しかしながら、押さえ板16,16でパネ
ル10,10を押さえた場合に保持フレーム6両面上に
対向する弾性板部分14a,14aはたわむことがない
ものの、保持フレーム6両端開口に対向する弾性板14
b部分では図6のようなたわみが生じ、そのたわんだ弾
性板部分14bがモジュール体4上のIC4bを押圧し
てしまう状態が発生する。このようなIC4bの押圧が
あったのでは、該IC4bのリードが半田付けされてあ
るモジュール体4の半田付け箇所に対し力が作用する結
果、該半田付け箇所にクラックが入ってしまうことがあ
るという問題がある。
【0008】したがって、本発明においては、パネルに
押さえ板からの押圧力が作用しても、モジュール体にお
けるICのようなリード付き電子部品のリードの半田付
け箇所にクラックが入らないようにして、機械構造上の
信頼性に優れたメモリカードと、その組み立て装置を提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の請求項1に係るメモリカードにおい
ては、基板面にリード付き電子部品が半田付け実装され
てなるモジュール体と、該モジュール体の基板面方向周
囲を取り囲む形状の両端開口の保持フレームとを具備
し、該保持フレームで該モジュール体の基板面方向周囲
を取り囲むようにして保持するとともに、該保持フレー
ムの両端開口を閉塞するように当該保持フレームの厚さ
方向両面上のそれぞれに接着体でパネルを接着してな
り、かつ、前記モジュール体上には、リード付き電子部
品の該モジュール体の基板面からの実装高以上の高さを
有する第1のスペーサ部材を設けたことを特徴としてい
る。
【0010】本発明の請求項2に係るメモリカードにお
いては、前記第1のスペーサ部材に代えて、モジュール
体の基板とリード付き電子部品下面との間に第2のスペ
ーサ部材を配置させたことを特徴としている。
【0011】本発明の請求項3に係るメモリカードにお
いては、基板面にリード付き電子部品が半田付け実装さ
れてなるモジュール体と、該モジュール体の基板面方向
周囲を取り囲む形状の両端開口の保持フレームとを具備
し、該保持フレームで該モジュール体の基板面方向周囲
を取り囲むようにして保持するとともに、該保持フレー
ムの両端開口を閉塞するように当該保持フレームの厚さ
方向両面上のそれぞれに接着体でパネルを接着してな
り、かつ、保持フレームの前記厚さをモジュール体の総
厚さ以上としたことを特徴としている。
【0012】本発明の請求項4に係るメモリカード用組
み立て装置においては、モジュール体が両端開口の保持
フレームの内壁に保持され、該保持フレームの両端開口
を閉塞するように該保持フレームの厚さ方向両面上にそ
れぞれ接着体を介してパネルが搭載されてあるメモリカ
ードに対し、弾性板を介して押さえ板で各パネルを保持
フレーム両面上に押し付けるとともに、加熱して接着体
を熱硬化させるメモリカード用組み立て装置であって、
前記弾性板における保持フレームの両面に対向する第1
の弾性板部分が、保持フレームの両端開口に対向する第
2の弾性板部分のたわみ量に相当する厚さ、あるいはそ
れ以上の厚さの凸部形状とされてあることをを特徴とし
ている。
【0013】
【作用】請求項1においては、パネルにモジュール体側
への押圧力が作用しても、第1のスペーサ部材が、リー
ド付き電子部品の該モジュール体面からの実装高以上の
高さを有していることから、該パネルが当該作用でモジ
ュール体のリード付き電子部品に当接する程度にまで変
形しても第1のスペーサ部材によって当該当接は阻止さ
れ、結果、リード付き電子部品は該押圧で変形させられ
ることがない。
【0014】請求項2においては、前記第1のスペーサ
部材に代えて、モジュール体の基板面とリード付き電子
部品下面との間に第2のスペーサ部材を配置させたこと
から、パネルが前記変形でリード付き電子部品を押圧し
ても第2のスペーサ部材があるために、リード付き電子
部品は該押圧で変形させられることがない。
【0015】請求項3においては、前記押圧があって
も、保持フレームの厚さが、モジュール体の総厚さ以上
であるから、パネルによってリード付き電子部品が押圧
変形させられることがない。
【0016】請求項4においては、押さえ板でパネルを
押圧して、第2の弾性板部分がたわんできても、第1の
弾性板部分の凸部厚さが、第1の弾性板部分のたわみ量
に相当する厚さ、あるいはそれ以上の厚さにしているた
めに、パネルを、たわんだ第2の弾性板部分で変形させ
られないようにして保持フレーム両面上に接着固定させ
ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。なお、図1ないし図4ではメモリカード
の要部のみを示しているが、メモリカードとしては従来
例と同様に基本的に図6に示すようにモジュール体、保
持フレーム、接着体、およびパネルを具備した構造とな
っている。
【0018】まず、図1ないし図4を参照してメモリカ
ードの実施例を説明し、図5を参照してメモリカード用
組み立て装置の説明をすることにする。
【0019】メモリカードの実施例 図1は、本発明の実施例1に係るメモリカードの要部の
断面図であり、この実施例1では、モジュール体4の基
板4a上におけるリード付き電子部品としてのIC4b
の近接周囲において、該IC4bの基板4a面からの実
装高以上の高さを有するスペーサ部材18,18を設け
ている。このスペーサ部材18,18としては、容易に
変形しない強度の絶縁性の材質のもので構成し、具体的
には単に円柱状のものとか角柱状のもの、あるいは、I
C4bを取り囲むようなフレーム状のものにするなど、
構造は各種あり、要するに、IC4bの前記実装高以上
の高さを有するものであればよい。また、モジュール体
4の基板4a上へのそのスペーサ部材18,18の組み
付けは、単に接着体で接着するなどの適宜手段で行うこ
とでよい。
【0020】実施例1では、パネル10,10を図6を
参照して説明したように弾性板14,14を介して押さ
え板16,16で押さえつけた場合に、弾性板14,1
4がその押さえつけでIC4bの上面側にたわみ変形し
てきても、スペーサ部材18,18でそのIC4bの上
面へのたわみが阻止されるから、該IC4bにはその押
さえつけの力が作用せず、したがって、基板4a面に対
するIC4bのリードの半田付け箇所には何等の力が作
用せず、該箇所にクラックが発生するようなことが防止
される。
【0021】図2は、本発明の実施例2に係るメモリカ
ードの要部の断面図であり、この実施例2では、実施例
1と同様にして、基板4a上におけるIC4bの近接周
囲において、該IC4bの基板4a面からの実装高以上
の高さを有するスペーサ部材20を設けているのである
が、IC4bの側面のみならず、その上面をも覆うよう
な下部のみが開口のスペーサ部材20としている。この
実施例2のスペーサ部材20も実施例1と同様の作用効
果を奏することができる。
【0022】図3は本発明の実施例3に係るメモリカー
ドの要部の断面図であり、この実施例3においては、基
板4a面とIC4b下面との間にスペーサ部材22を配
置させている。このスペーサ部材22においても、パネ
ル10,10に押圧力が作用して該パネル10,10が
IC4b上面に当接してこれを下方へ変形させようして
も、そのスペーサ部材22でその変形が阻止されること
になる結果、実施例1とか2と同様の作用効果を奏する
ことができる。
【0023】図4は本発明の実施例4に係るメモリカー
ドの要部の断面図であり、この実施例4においては、保
持フレーム6の両面方向の厚さをモジュール体4の総厚
さ以上としており、これによって、パネル10,10に
前記押圧力が作用して該パネル10,10がIC4b上
面方向に変形しても、保持フレーム6の厚さが前記のよ
うな厚さであるために、変形パネル10,10でIC4
b上面が押圧されるようなことがなく、したがって、こ
の実施例4も前記各実施例と同様の作用効果を奏するこ
とができる。
【0024】メモリカード用組み立 て装置の実施例 図5を参照して該組み立て装置を説明する。まず、この
組み立て装置12で組み立てられるメモリカード2は、
基本的な構造としては、基板4a面にIC4bが半田付
け実装されてなるモジュール体4を、両端開口の保持フ
レーム6の内壁に保持し、該保持フレーム6の両端開口
を閉塞するように該保持フレーム6の厚さ方向両面上に
それぞれ接着体8を介してパネル10を搭載してある。
なお、図5では図の簡略化のためにメモリカード2と組
み立て装置12との各上半部のみが示されている。
【0025】そして、このようなメモリカード2におい
て、本実施例の組み立て装置12は、弾性板14のう
ち、保持フレーム6の両面上に対向位置する第1の弾性
板部分14aが、保持フレーム6の両端開口に対向位置
する第2の弾性板部分14b押さえ板16の押さえによ
る弾性板部分14bのたわみ量に相当する厚さ、あるい
はそれ以上の厚さの凸部形状とされており、この凸部形
状の第1の弾性板部分14aを介してパネル10を押さ
えるようになっている。
【0026】このような構造の組み立て装置において
は、押さえ板16でパネルを押圧して、第2の弾性板部
分14bがたわんできても、第1の弾性板部分14aの
凸部厚さが、その第2の弾性板部分14bのたわみ量に
相当する厚さ、あるいはそれ以上の厚さにしているため
に、パネル10を、たわんだ第2の弾性板部分14bで
変形させられないようにして保持フレーム6両面上に接
着固定させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、請求項1
ではリード付き電子部品の該モジュール体の基板面から
の実装高以上の高さを有したスペーサ部材が、また、請
求項2ではモジュール体とリード付き電子部品との間に
スペーサ部材が、それぞれ、モジュール体上に配置され
ているから、パネルがモジュール体の該電子部品に当接
する程度にまで変形しても電子部品は該押圧で変形させ
られることがなくなり、モジュール体に対する電子部品
のリードの半田付け箇所がその変形でクラックが入るよ
うなことがない。また、本発明の請求項3においても、
保持フレームの厚さが、モジュール体の総高さ以上であ
るから、パネルによってリード付き電子部品が押圧変形
させられることがなくなり、同様にクラックが入るよう
なことがない。
【0028】また、本発明の請求項4においては、押さ
え板でパネルを押圧して、第2の弾性板部分がたわんで
きても、第1の弾性板部分の凸部厚さが、その第2の弾
性板部分のたわみ量に相当する厚さ、あるいはそれ以上
の厚さにしているために、パネルを、たわんだ第2の弾
性板部分で変形させられないようにして保持フレーム両
面上に接着固定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリカードの実施例1の要部の断面
図である。
【図2】本発明のメモリカードの実施例2の要部の断面
図である。
【図3】本発明のメモリカードの実施例3の要部の断面
図である。
【図4】本発明のメモリカードの実施例4の要部の断面
図である。
【図5】本発明のメモリカード用組み立て装置の実施例
の断面図である。
【図6】従来例のメモリカードとそれの組み立て装置と
の断面図である。
【符号の説明】
2 メモリカード 4 モジュール体 4b IC 6 保持フレーム 8 接着体 10 パネル 12 組み立て装置 14 弾性板 14a 第1の弾性板部分 14b 第2の弾性板部分 16 押さえ板 18,20,22 スペーサ部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板面にリード付き電子部品が半田付け
    実装されてなるモジュール体と、該モジュール体の基板
    面方向周囲を取り囲む形状の両端開口の保持フレームと
    を具備し、該保持フレームで該モジュール体の基板面方
    向周囲を取り囲むようにして保持するとともに、該保持
    フレームの両端開口を閉塞するように当該保持フレーム
    の厚さ方向両面上のそれぞれに接着体でパネルを接着し
    てなり、かつ、 前記モジュール体上には、リード付き電子部品の該モジ
    ュール体の基板面からの実装高以上の高さを有する第1
    のスペーサ部材を設けたことを特徴とするメモリカー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記第1のスペーサ部材に代えて、モジ
    ュール体の基板面とリード付き電子部品下面との間に第
    2のスペーサ部材を配置させたことを特徴とする請求項
    1に記載のメモリカード。
  3. 【請求項3】 基板面にリード付き電子部品が半田付け
    実装されてなるモジュール体と、該モジュール体の基板
    面方向周囲を取り囲む形状の両端開口の保持フレームと
    を具備し、該保持フレームで該モジュール体の基板面方
    向周囲を取り囲むようにして保持するとともに、該保持
    フレームの両端開口を閉塞するように当該保持フレーム
    の厚さ方向両面上のそれぞれに接着体でパネルを接着し
    てなり、かつ、保持フレームの前記厚さをモジュール体
    の総厚さ以上としたことを特徴とするメモリカード。
  4. 【請求項4】 モジュール体が両端開口の保持フレーム
    の内壁に保持され、該保持フレームの両端開口を閉塞す
    るように該保持フレームの厚さ方向両面上にそれぞれ接
    着体を介してパネルが搭載されてあるメモリカードに対
    し、弾性板を介して押さえ板で各パネルを保持フレーム
    両面上に押し付けるとともに、加熱して接着体を熱硬化
    させるメモリカード用組み立て装置であって、 前記弾性板における保持フレームの両面に対向する第1
    の弾性板部分が、保持フレームの両端開口に対向する第
    2の弾性板部分のたわみ量に相当する厚さ、あるいはそ
    れ以上の厚さの凸部形状とされてあることを特徴とする
    メモリカード用組み立て装置。
JP3294746A 1991-11-12 1991-11-12 メモリカードおよびメモリカード用組み立て装置 Pending JPH05131788A (ja)

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