JPH05131348A - 芯無し研削盤用ワーク送り装置 - Google Patents

芯無し研削盤用ワーク送り装置

Info

Publication number
JPH05131348A
JPH05131348A JP3318587A JP31858791A JPH05131348A JP H05131348 A JPH05131348 A JP H05131348A JP 3318587 A JP3318587 A JP 3318587A JP 31858791 A JP31858791 A JP 31858791A JP H05131348 A JPH05131348 A JP H05131348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
pushing member
grinding
guide
works
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3318587A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Matsumoto
和順 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Mining Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Priority to JP3318587A priority Critical patent/JPH05131348A/ja
Priority to US07/967,467 priority patent/US5459821A/en
Publication of JPH05131348A publication Critical patent/JPH05131348A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T17/00Three dimensional [3D] modelling, e.g. data description of 3D objects
    • G06T17/30Polynomial surface description

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Computer Graphics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のワークを連続して芯無し研削できる送
り装置を提供する。 【構成】 研削用の砥石1と調整車2の間に、ブレード
4及びガイド5が延在配置され、ガイド5に摺動自在に
取り付けられたワーク送り部材6にワーク3が複数取り
付けられるようになっており、ワーク3の両側にあるワ
ーク転倒防止部材7およびワーク押し部材8が、ワーク
3の回転を妨げないようにしてワーク3に接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄型の円板状ワーク
(工作物)を芯無し研削盤の研削砥石に供給する芯無し
研削盤用ワーク送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術に一般的な芯無し研削盤の使用
状態を図1に示す。図において、研削用の砥石1とこれ
に対向する調整車2の間に、ワーク3がプレード4で保
持されている。研削用の砥石1と調整車2は矢印で示す
ように回転して、ワーク3を研削する。
【0003】従来技術においては、芯無し研削盤で直径
の半分以下の厚みを有する円板状のワークの外周を研削
するとき、図1では紙面に垂直な方向に、細長い棒でワ
ークを押すなどして研削盤の研削砥石に供給していた
が、ワークの前方への転倒防止のために、ワークの前方
にワークより直径の若干小さい長めの棒などを置いてい
た。このとき、棒の材質は砥石に触れても危険がないよ
うに、通常は樹脂製を用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のような樹脂製の
押し棒では剛性が無いので、研削抵抗が強くなる条件で
は、例えば、多数のワークを重ねた場合には、研削砥石
にワークを供給することはできなかった。従って、従来
技術においては、ワークを1つ1つ研削することにな
り、研削効率が悪く、多数のワークを研削するときには
所用時間が非常にかかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、この
ような問題点を解消し多数のワークを重ねても、研削砥
石に供給できるワーク送り装置を提供する。
【0006】本発明の芯無し研削盤用ワーク送り装置
は、芯無し研削盤のワーク支持用プレードの直上に該プ
レードと平行に保持されたガイドと、該ガイドに沿って
滑らかに動くワーク押し部材とを備えている。ワーク押
し部材は、ワークと接触する部分がワークと共に回転で
きる機構を有することが望ましい。
【0007】また、ワークの前方への転倒を防止するワ
ーク止め部材を備えることが、特に薄いワークを処理す
る場合に望ましい。さらに、ワーク止め部材もワークと
接触する部分がワークと共に回転できる機構を有するこ
とが望ましい。
【0008】
【作用】本発明の芯無し研削盤用ワーク送り装置は、芯
無し研削盤のワーク支持用プレードの直上に該プレード
と平行に保持されたガイドがあるので、ワークが該ガイ
ドに沿ってワーク押し部材とともに滑らかに動く。この
ために、多数のワークを相隣接させて研削する場合に
も、研削面を正しく向けて連続的に処理できる。
【0009】また、多数のワークを相隣接させて研削す
る場合に、ワーク止め部材によりワークの前方への転倒
が防止される。
【0010】さらに、ワーク押し部材とワーク止め部材
は、ワークと接触する部分がワークと共に回転できる機
構を有するので、ワークの回転をさまたげることがな
い。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面により詳細
に説明する。
【0012】図1〜2は、本発明の第1実施例にかかる
ワーク送り装置の使用状態を示す。
【0013】図において、ブレード4の直上にこれと平
行にガイド5が保持されている。ブレード4とガイド5
は、研削用の砥石1と調整車2の間に延在配置されてい
る。
【0014】ガイド5には、その下側に図2に示すよう
な噛み合い関係で摺動自在にワーク送り部材6がとりつ
けられている。すなわち、ワーク送り部材6は、図で矢
印で示すように、圧搾空気によりガイド5に沿ってブレ
ード4と平行な方向に移動でき、且つその送り速度が制
御できる。
【0015】ワーク送り部材6には、ワーク3が複数取
り付けられ(図では7個)、ワーク3がワーク送り部材
6と共に矢印の方向に移動する。
【0016】ワーク3の両側には、ワーク押し部材8が
配置され、ワーク送り部材6に取り付けられている。
【0017】ワーク転倒防止部材7およびワーク押し部
材8は、ワーク3と接する面が垂直になっている。
【0018】ワーク転倒防止部材7およびワーク押し部
材8は、ワーク3の移動方向によって、働きが逆になる
ものである。すなわち、図で左の方向にワーク3が移動
するときは、ワーク押し部材8が、ワーク3と接しなが
らワーク3を押す。そして、ワーク転倒防止部材7が、
ワーク3の進行方向に向かって最前部のワーク端面と接
して、ワークの転倒を防止する。
【0019】ワーク転倒防止部材7およびワーク押し部
材8は、ワーク3との接触の為に、円板10、9を有し
ている。すなわち、円板9が、ワーク端面に接し、ワー
ク3とともに同じ方向に回転できるようにワーク押し部
材8に取り付けられている。また、円板10が、ワーク
端面に接し、ワーク3とともに同じ方向に回転できるよ
うに転倒防止部材7に取り付けられている。
【0020】次に、本実施例の芯無し研削盤用ワーク送
り装置の動作について説明する。
【0021】ほぼ円板状に連なっている多数のワーク3
をブレード4の前端に保持した後、ワーク押し部材8で
ガイド5に沿ってワーク3の後部を押す。
【0022】ワーク3が砥石1と調整車2にぶつかると
ワーク3は砥石1と逆方向に回転しながら外周を研削さ
れていく。
【0023】この研削によって生じる抵抗より大きな力
でワーク押し部材8を送ることにより、ワーク3が全て
砥石1と調整車2の間を通過させることができる。
【0024】このとき、ワーク押し部材8はワーク送り
部材6に直接取り付けられているので従来のように長い
棒でワークを押すときとは違い、剛性がなく曲がってし
まうことがない。また、ワーク送り部材8がワーク3と
接する面が垂直になっているため、ワーク3の端面と研
削後のワーク3の外周面とを垂直にする事ができる。
【0025】ワーク3は、砥石1と調整車2の間に入る
と回転するが、最初のワーク3が砥石1に接触しないう
ちは回転しない。すなわち、最初のワーク3が砥石1と
接触して回転し、連続配置されているワーク3を押して
いくと、回転しているワーク3と隣接しているワーク3
は接触面の摩擦力により回転され、砥石と接触しないワ
ーク3も回転をはじめる。この様にして最後部のワーク
3まで回転力が伝達されてくるので、ワーク押し部材8
が回転しないと最後部に近いワーク3は回転しにくくな
る。そして、ワーク押し部材8が回転しないとワーク3
の跳ね上がりが起こる。そこで、本発明では、回転板9
により後部のワーク3を滑らかに回転させるので、ワー
ク3の跳ね上がりを防止することができる。
【0026】転倒防止部材7が、最前部のワーク3が前
方に転倒するのを防止するために設けられているが、こ
れは特にワーク3が薄いと、最前部のワーク3が前方に
転倒しやすいからである。転倒防止部材7は、ワーク押
し部材8と同様に、回転板10が前部のワークの回転を
滑らかにする働きがある。
【0027】ワーク送り部材6をガイド5に沿って移動
させるには空圧や、油圧またはモータなどを利用すれば
よい。また、回転板9、10はより滑らかに回転できる
ようにベアリングを利用できることはいうまでもない。
【0028】図3〜4は、図1〜2に実施例に対し、ワ
ーク3の前方への転倒を防止する転倒防止部材を省略し
たワーク送り装置の使用状態を示す。本実施例は、ワー
ク3が比較的厚くて転倒しにくい場合や、ワーク3を押
すす方向が一方に限られている場合などに採用される。
【0029】
【発明の効果】本発明の芯無し研削盤用ワーク送り装置
により、以上詳細に説明したように構成されているの
で、多数のワークを連続して芯無し研削盤で研削する事
ができるようになり、研削時間の大幅な軽減が期待でき
る。また、研削中のワークの跳ね上がりによる作業の中
断も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるワーク送り装置の使用
状態を示す概略正面図である。
【図2】図1のワーク送り装置の側面図である。
【図3】本発明の他の実施例にかかるワーク送り装置の
使用状態を示す概略正面図である。
【図4】図3のワーク送り装置の側面図である。
【図5】本発明のワーク押し部材のワークと共に回転す
る部分を示す部分側面図である。
【図6】図5のXII −XII 断面図である。
【図7】本発明のワーク転倒防止部材にワークと共に回
転する部分の部分側面図である。
【図8】図7のXIII−XIII断面図である。
【図9】一般的な芯無し研削盤の使用状態を示す該略図
である。
【符号の説明】
1 研削砥石 2 調整車 3 ワーク 4 プレード 7 ワーク転倒防止部材 8 ワーク押し部材 9、10 回転板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来技術に一般的な芯無し研削盤の使用
状態を図9に示す。図において、研削用の砥石1とこれ
に対向する調整車2の間に、ワーク3がブレード4で保
持されている。研削用の砥石1と調整車2は矢印で示す
ように回転して、ワーク3を研削する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】従来技術においては、芯無し研削盤で直径
の半分以下の厚みを有する円板状のワークの外周を研削
するとき、図9では紙面に垂直な方向に、細長い押し棒
でワークを押すなどして研削盤の研削砥石に供給してい
たが、ワークの前方への転倒防止のために、ワークの前
方にワークより直径の若干小さい長めの棒などを置いて
いた。このとき、押し棒の材質は砥石に触れても危険が
ないように、通常は樹脂製を用いていた。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明の芯無し研削盤用ワーク送り装置
は、芯無し研削盤のワーク支持用ブレードの直上に該ブ
レードと平行に保持されたガイドと、該ガイドに沿って
滑らかに動くワーク押し部材とを備えている。ワーク押
し部材は、ワークと接触する部分がワークと共に回転で
きる機構を有することが望ましい。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作用】本発明の芯無し研削盤用ワーク送り装置は、芯
無し研削盤のワーク支持用ブレードの直上に該ブレード
と平行に保持されたガイドがあるので、ワークが該ガイ
ドに沿ってワーク押し部材とともに滑らかに動く。この
ために、多数のワークを相隣接させて研削する場合に
も、研削面を正しく向けて連続的に処理できる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯無し研削盤のワーク支持用ブレードの
    直上に、該プレードと平行に保持されたガイドと、該ガ
    イドに沿って滑らかに動くワーク押し部材とを備えたこ
    とを特徴とする芯無し研削盤用ワーク送り装置。
  2. 【請求項2】ワーク押し部材のワークと接触する部分が
    ワークと共に回転できる機構を有する請求項1記載の芯
    無し研削盤用ワーク送り装置。
  3. 【請求項3】ワークの前方への転倒を防止するワーク止
    め部材を備えた請求項1載の芯無し研削盤用ワーク送り
    装置。
  4. 【請求項4】ワーク止め部材のワークと接触する部分が
    ワークと共に回転できる機構を有する請求項3記載の芯
    無し研削盤用ワーク送り装置。
JP3318587A 1991-11-07 1991-11-07 芯無し研削盤用ワーク送り装置 Pending JPH05131348A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3318587A JPH05131348A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 芯無し研削盤用ワーク送り装置
US07/967,467 US5459821A (en) 1991-11-07 1992-10-23 Method and apparatus for generating a free-form surface

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3318587A JPH05131348A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 芯無し研削盤用ワーク送り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05131348A true JPH05131348A (ja) 1993-05-28

Family

ID=18100807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3318587A Pending JPH05131348A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 芯無し研削盤用ワーク送り装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5459821A (ja)
JP (1) JPH05131348A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109202689A (zh) * 2018-09-19 2019-01-15 中钢集团新型材料(浙江)有限公司 一种用于高精度光面圆柱形石墨样品加工设备

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3247631B2 (ja) * 1997-04-10 2002-01-21 株式会社リコー 自由曲面の生成方法
JPH10293854A (ja) * 1997-04-18 1998-11-04 Koubundou:Kk 曲線表示方法及び装置、同曲線を表すデータの作成方法及び装置、並びに同表示方法及び作成方法を実現するためのプログラムを記録した記録媒体
US7196702B1 (en) 1998-07-23 2007-03-27 Freedesign, Inc. Geometric design and modeling system using control geometry
US8836701B1 (en) 1998-07-23 2014-09-16 Freedesign, Inc. Surface patch techniques for computational geometry
US6981695B1 (en) * 2003-10-14 2006-01-03 Polaris Industries Inc. All terrain vehicle with multiple winches
NL1010452C2 (nl) * 1998-11-02 2000-05-03 Koelman Intellectueel Eigendom Werkwijze en inrichting voor het ontwerpen van oppervlakken met een vrije vorm.
WO2002097735A1 (en) * 2001-05-31 2002-12-05 Kent Ridge Digital Labs System and method of anatomical modeling
US8576232B2 (en) * 2001-12-31 2013-11-05 Siemens Product Lifecycle Management Software Inc. Apparatus, method, and system for drafting multi-dimensional drawings
US20040113910A1 (en) * 2002-12-12 2004-06-17 Electronic Data Systems Corporation System and method for the rebuild of curve networks in curve-based surface generation using constrained-surface fitting
US11907617B2 (en) 2008-07-18 2024-02-20 Cad-Sense Llc Surface patch techniques for computational geometry
US8558833B1 (en) * 2009-10-14 2013-10-15 Nvidia Corporation System and method for symmetric parameterization of independently tessellated patches
US8665267B2 (en) * 2010-09-24 2014-03-04 Adobe Systems Incorporated System and method for generating 3D surface patches from unconstrained 3D curves
CN106846490B (zh) 2017-02-09 2019-08-27 腾讯科技(深圳)有限公司 一种弧面模型用于在3d场景进行展示的展示方法及装置
EP3506214A1 (en) * 2017-12-28 2019-07-03 Dassault Systèmes Method for defining drawing planes for the design of a 3d object
CN110210151B (zh) * 2019-06-09 2022-05-17 西北工业大学 基于b样条的点阵结构参数化隐式建模与优化方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109202689A (zh) * 2018-09-19 2019-01-15 中钢集团新型材料(浙江)有限公司 一种用于高精度光面圆柱形石墨样品加工设备
CN109202689B (zh) * 2018-09-19 2023-06-16 赛迈科先进材料股份有限公司 一种用于高精度光面圆柱形石墨样品加工设备

Also Published As

Publication number Publication date
US5459821A (en) 1995-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05131348A (ja) 芯無し研削盤用ワーク送り装置
US20020152616A1 (en) Method and apparatus for superfinishing tapered roller bearing
JP4652109B2 (ja) 連続作業可能な円筒研削盤
JP3053336B2 (ja) スライシング方法及び装置
JPH01257556A (ja) バリ取り装置
JP3812915B2 (ja) センタレス研削盤のワーク供給装置
JPH1148107A (ja) 両面研削方法およびその装置
JP2002137153A (ja) 棒状工作物のセンタレス研削方法およびセンタレス研削装置
JP2535949B2 (ja) 両頭研削装置
CA1126302A (en) Roll-wave sheet separator structure
JP3381298B2 (ja) 磁気ヘッド研磨装置
JPH05269665A (ja) 砥石修正装置
JP2670888B2 (ja) 研削装置
JP3679948B2 (ja) 砥石車
JPS62220302A (ja) ベニヤレース
JPH07185379A (ja) 木材破砕機
JPH0818330B2 (ja) スライシング装置
JP3903416B2 (ja) 裁断刃の研磨方法および装置
JP2002239881A (ja) 研削加工機による加工方法と、その装置
JPS6113944B2 (ja)
JPH0760677A (ja) ハードディスクの搬送装置
JP2799369B2 (ja) 研削装置
JPS6020115A (ja) 記録用紙送り機構
JP2003025104A (ja) 鋼管端部のカイサキ面取り装置
JP2548012Y2 (ja) ベニヤ単板切断装置