JPH0513107Y2 - - Google Patents

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JPH0513107Y2
JPH0513107Y2 JP2580386U JP2580386U JPH0513107Y2 JP H0513107 Y2 JPH0513107 Y2 JP H0513107Y2 JP 2580386 U JP2580386 U JP 2580386U JP 2580386 U JP2580386 U JP 2580386U JP H0513107 Y2 JPH0513107 Y2 JP H0513107Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案静止画像記録装置を以下の項目に従つて
説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 背景技術[第3図、第4図] D 考案が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例[第1図、第2図] a 記録構成[第1図] b 再生装置の構成[第2図] H 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な静止画像再生装置、特に、2水
平周期で輝度と2種のクロマ情報が得られる撮像
素子を用い、2種のクロマ情報については1水平
周期毎に交互に(線順次に)記録する方式で記録
する静止画像記録装置に関するものである。
(B 考案の概要) 本考案は、2水平周期で輝度と2種のクロマ情
報が得られる撮像素子を用い、2種のクロマ情報
については1水平周期毎に交互に(線順次に)記
録する方式で記録する静止画像記録装置におい
て、 同時化回路を不要にするため、 撮像素子の出力信号から輝度信号と色差信号と
を得、得た輝度信号と色差信号とを各別にFM変
調したうえで重畳して記録するようにしたもので
ある。
従つて、本考案静止画像記録装置によれば、ク
ロマ情報の種類が各水平ライン毎に交互に変化さ
せられているのでそれを色差信号にして取り出す
とそのまま線順次になり、それを記録することに
よりクロマ情報の線順次記録が可能になり、同時
化回路が全く必要でなくなる。
(C 背景技術) [第3図、第4図] ビデオカメラ等は撮像装置が一般に輝度信号と
クロマ信号とが1対1で対応しており、輝度信号
と2種のクロマ情報とは1つの水平ライン内です
べて得られるようになつている。しかし、小型の
ビデオカメラ、あるいは電子スチルカメラには撮
像装置としてCCD等小型のものを用いる必要が
あり、そのため画素数を充分な値にできない場合
が多い。そして、画素数が充分でないCCDは第
3図、第4図で1で示すように、色分解フイルタ
の配置が例えば第1図の水平ラインがR(赤)、Y
(輝度)、R、Y、R、Y…で、第2の水平ライン
がY、B(青)、Y、B…というようになつてお
り、そして、第1の水平ラインと第2の水平ライ
ンとが垂直方向に交互に配置されて1つの矩形の
撮像領域を構成している。このようなCCD1等
は輝度信号と2種のクロマ情報とは1つの水平ラ
インでは得られない。1つの水平ラインで得られ
るのは輝度信号と1つのクロマ情報だけであり、
2つの水平ラインではじめて輝度信号と2種のク
ロマ情報が完結する。そこで、このようなタイプ
を便宜上本願明細書において2H完結方式と称す
ることとする。
ところで、2H完結方式の撮像素子1を例えば
普通のビデオテープレコーダー等に用いた場合に
は同時化回路が必要となる。第3図は2H完結方
式の撮像素子1を用いたビデオテープレコーダー
の回路構成の概要を示すもので、同図において、
2乃至5はサンプルホールド回路であり、6,7
は同時化回路として機能する1水平周期遅延回路
であり、8,9は加算回路である。そして、サン
プルホールド回路2及び3は共に輝度信号のみを
サンプリングするようにコントロールされ、そし
て、サンプルホールド回路2によりサンプリング
された輝度信号は同時化回路たる1水平周期遅延
回路6により遅延されてサンプルホールド回路3
から出力された輝度信号と加算回路8において重
畳される。その結果、該加算回路8からは輝度信
号YがY、Y、Y…と出力される。
また、サンプルホールド回路4はクロマ信号R
のみをサンプリングし、サンプルホールド回路5
はクロマ信号Bのみをサンプリングし、そして、
クロマ信号Rの方を1水平周期遅延回路7により
1水平周期遅延させて同時化を図つたうえで加算
回路9によりクロマ信号Bと加算してR+Bを得
る。そして、輝度信号Yとクロマ信号R+Bをマ
トリツクス10に入力して輝度信号Y及び色差信
号R−Y、B−Yを得る。そして、輝度信号Y及
び色差信号R−Y、B−Yからカラーエンコーダ
11によりNTSCカラーエンコーダ映像信号をつ
くりこれを記録するようになつている。このよう
に、2H完結方式の撮像素子を用いたビデオテー
プレコーダーにおいては1水平周期遅延回路6,
7からなる同時化回路が不可欠である。
ところで、そのような同時化回路は電子スチル
カメラにも用いられていた。第4図はそのような
電子スチルカメラの回路ブロツク図である。この
電子スチルカメラはCCD1、サンプルホールド
回路2〜5、1水平周期遅延回路6,7、加算回
路8,9、マトリツクス10からなる部分が第3
図に示すビデオテープレコーダーのそれと共通し
ているので、その部分の説明を省略する。
マトリツクス10から出力された輝度信号Yと
色差信号R−Y、B−Yのうち輝度信号YはFM
変調回路11によりFM変調されハイパスフイル
タ12を通過して加算回路13に入力される。ま
た、色差信号R−YとB−Yは1つのスイツチン
グ回路14の各別の切換端子に入力され、該スイ
ツチング回路14の共通端子から色差信号R−Y
とB−Yとが1水平周期毎に交互に出力される。
スイツチング回路14の共通端子から交互に出力
された色差信号R−Y、B−YはFM変調回路1
5によりFM変調される。このFM変調はFM変
調される色差信号がR−YかB−Yかによつてキ
ヤリアの周波数が切換わるようにされており、色
差信号R−Yについては1.2MHz、B−Yについ
ては1.3MHzのキヤリアでFM変調される。ちなみ
に、輝度信号は7MHzという高い周波数のキヤリ
アで変調される。FM変調回路15によつてFM
変調された色差信号はローパスフイルタ16に通
されたうえで加算回路13に入力されて輝度信号
と重畳される。加算回路13により重畳された輝
度信号及び色差信号は磁気ヘツド17により磁気
デイスク18に磁気記録される。
このように、電子スチルカメラはクロマ情報を
線順次で出力するフオーマツトになつているので
スイツチング回路14を設けてFM変調する色差
信号をR−YとB−Yとの間で切換えるようにさ
れる。この点については特開昭60−72496号公報
において紹介されている。尚、線順次でクロマ情
報を出力するので、電子スチルカメラで記録され
た映像信号を再生する場合は再生装置において同
時化回路による同時化が必要である。尚、ビデオ
テープレコーダーにおいては線順次でクロマ情報
を出力するというようなことはしないので再生系
において同時化することは必要でない。
(D 考案が解決しようとする問題点) ところで、2H完結方式の撮像素子を用いたビ
デオテープレコーダーの記録回路の撮像素子1か
らマトリツクス10までをそのまま電子スチルカ
メラに使用したとすると、そのような電子スチル
カメラにおいては、1水平周期遅延回路6,7に
より同時化したうえでフオーマツトに適合するよ
うに線順次化しており、そして再生側でも線順次
化して出力された映像信号の再生のため同時化し
ている。即ち、元来2H完結方式の撮像素子で映
像情報を取り出す場合線順次的に情報が読み出さ
れることになるので、そのまま出力して記録する
とフオーマツトどおり線順次記録できるにも拘ら
ずわざわざ1水平周期遅延回路6,7を設けて同
時化をすることは非常に無駄であり、また、1水
平周期遅延回路6,7の介在により映像再生誤差
が介在する可能性も増える。
本考案はこのような問題を解決すべく為された
もので、2H完結方式の撮像素子を用いた静止画
像記録装置において同時化回路を不要にすること
を目的とする。
(E 問題点を解決するための手段) 本考案静止画像記録装置は、上記問題点を解決
するため、2H関係方式の撮像素子の出力信号か
ら輝度信号と色差信号とを同時化することなく直
接的に得るようにし、得た輝度信号と色差信号と
を各別にFM変調したうえで重畳して記録媒体に
記録するようにしたものである。
(F 作用) 従つて、本考案静止画像記録装置によれば、ク
ロマ情報の種類が各水平ライン毎に交互に変化さ
せられているのでそれを色差信号にして取り出す
とそのまま線順次になり、それを記録するクロマ
情報の線順次記録が可能になり、同時化回路が必
要でなくなる。
(G 実施例) [第1図、第2図] 以下に、本考案静止画像記録装置を図示実施例
に従つて説明する。
(a 構成) [第1図] 第1図は本考案静止画像記録装置の実施の一例
を示す回路ブロツク図である。同図において、1
は2H完結方式のCCDで、第1水平ライン1H等奇
数番目の水平ラインについては色分解フイルタが
R(赤)、Y(輝度)、R、Y、…というようにRと
Yとが交互に配置されている。また、2H等偶数
番目の水平ラインについては色分解フイルタがB
(青)、Y、B、Y…というようにBとYが交互に
配置されている。
19はCCD1の出力信号を増幅するアンプ、
20及び21は共にサンプルホールド回路で、サ
ンプルホールド回路20は常に輝度信号のみをサ
ンプリングして出力するようにシステムコントロ
ーラ22によりコントロールされる。一方、サン
プルホールド回路21は常にクロマ信号のみをサ
ンプリングして出力するようにシステムコントロ
ーラ22によりコントロールされる。従つて、サ
ンプルホールド回路20からはどの水平周期であ
つても常に輝度信号Yが出力される。それに対し
てサンプルホールド回路21からは第1番目の水
平周期にはR、R、…が出力され、第2番目の水
平周期2H等偶数番目の水平周期にはB、B、…
が出力される。23は色差信号をつくるための減
算回路で、サンプルホールド回路20から出力さ
れた輝度信号をサンプルホールド回路21から出
力されたクロマ信号から減算する。しかして、減
算回路23からは奇数番目の水平周期には色差信
号R−Yが出力され、偶数番目の水平周期には色
差信号B−Yが出力される。即ち、クロマ情報は
線順次で出力される。
24は輝度信号YをFM変調するFM変調回路、
25はFM変調回路24に例えば7MHzのキヤリ
アを供給するキヤリア発生回路、26は減算回路
23から出力された色差信号をFM変調するFM
変調回路、27a,27bはFM変調回路26に
キヤリアを供給するキヤリア発生回路で、キヤリ
ア発生回路27aは1.2MHzのキヤリアを発生し、
キヤリア発生回路27bは1.3MHzのキヤリアを
発生する。28はスイツチング回路で、色差信号
R−Yに対しては1.2MHzのキヤリアで、色差信
号B−Yに対しては1.3MHzのキヤリアでFM変調
するように切換る働きをする。従つて、FM変調
回路26に入力されるキヤリアは1水平周期毎に
1.2MHzと1.3MHzとの間に切換わる。
29はFM変調回路24によりFM変調された
輝度信号を通すハイパスフイルタ、30はFM変
調回路26によりFM変調された色差信号を通す
ローパスフイルタ、31はハイパスフイルタ29
を通つたところのFM変調された輝度信号と、ロ
ーパスフイルタ30を通つたところのFM変調さ
れた色差信号とを重畳する加算回路、32は該加
算回路31から出力された信号を増幅するアン
プ、33は該アンプ32から出力された信号を磁
気デイスク34に磁気記録する磁気ヘツドであ
る。
この静止画像記録装置は、2H完結方式の撮像
素子1から線順次に出力される信号から得た輝度
信号と色差信号を同時化や、色差信号のR−Yと
B−Yとの間でのスイツチング回路による切換え
をすることなく(第4図のスイツチング回路14
参照)直接的に磁気ヘツド33により磁気デイス
ク34に磁気記録するようにされており、同時化
回路としての役割を果たす1水平周期遅延回路等
は有していない。
(b 再生装置) [第2図] 第2図は第1図に示した静止画像記録装置によ
り記録された再生装置の回路構成を示す回路ブロ
ツク図である。同図において、35は磁気デイス
ク34に記録された信号を読み取る磁気ヘツド、
36は磁気ヘツド35から出力された信号を増幅
するアンプ、37はアンプ36により増幅された
信号から輝度信号を抽出するハイパスフイルタ、
38は該ハイパスフイルタ37から出力された
FM変調されている輝度信号をFM復調するFM
復調回路で、FM復調された輝度信号はNTSCエ
ンコーダ39に入力される。
40はアンプ36により増幅された信号から色
差信号を抽出するローパスフイルタ、41は該ロ
ーパスフイルタ40から出力されたFM変調され
ている色差信号をFM復調するFM復調回路、4
2はFM復調回路41から出力された色差信号を
1水平周期遅延させる1水平周期遅延回路で、同
時化回路としての役割を果す。43はFM復調回
路41の出力と1水平周期遅延回路42の出力と
を加算する加算回路で、該加算回路43の出力も
NTSCエンコーダ39に入力される。該カラーエ
ンコーダ39はFM復調回路38と加算回路43
の出力からNTSCカラー映像信号をつくり、この
NTSCカラー映像信号を図示しないモニターによ
る再生に供する。
このように、再生側においては本考案静止画像
記録装置により記録したものであるか否かに拘ら
ず同時化することが不可欠である。しかし、上述
したように本考案静止画像記録装置によれば、記
録側と再生画の両方で同時化するの愚を回避する
ことができる。
尚、CCD1の色分解フイルターのY(輝度検出
用)に代えてG(緑)にしても良い。その場合、
カラー再現性のきわめて高い静止画像記録装置を
得るには輝度情報を正確に得るための回路を設け
ることが必要であるが、G(緑)の情報をもつて
輝度情報にしても相当なカラー再現性が得られる
ので特別の回路を設けることは必ずしも必要とし
ない。即ち、G(緑)のフイルタを通して得た情
報を輝度情報として用いても良い。
また、上記実施例においては奇数番目の水平ラ
インについてはR、Y、R、Y…と配置され、偶
数番目の水平ラインについてはB、Y、B、Y、
…と配置されているが、奇数番目の水平ラインに
ついては色分解フイルタをR、Y、R、Y、…と
配置し、偶数番目の水平ラインについては色分解
フイルタをY、B、Y、B、…と配置するように
しても良い。この場合はその色分解フイルタの配
置に応じてサンプルホールド回路20,21に与
えるコントロール信号を変えるようにすれば良
い。
(H 考案の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本考
案は、第1の色を検出する部分及び輝度を検出す
る部分が交互に配置された第1の水平ラインと、
第2の色を検出する部分及び輝度を検出する部分
が交互に配置された第2の水平ラインとが垂直方
向に交互に配置された撮像素子の出力信号を処理
して記録媒体に記録する静止画像記録装置におい
て、上記撮像素子の出力信号から輝度信号のみを
サンプリングし、サンプリングされた輝度信号を
FM変調する輝度信号系と、上記撮像素子の出力
信号から色信号のみをサンプリングして1水平周
期毎に第1の色信号と第2の色信号を交互に得る
と共にその得た色信号と上記輝度信号とを減算す
ることにより色差信号を得、その色差信号を上記
輝度信号のFM変調と異なる周波数でFM変調す
る色差信号系と、上記輝度信号系の出力信号と上
記色差信号系の出力信号とを重畳する重畳回路
と、からなることを特徴とするものである。
従つて、本考案静止画像記録装置によれば、ク
ロマ情報の種類が各水平ライン毎に水平に変化さ
せられているのでそれを色差信号にして取り出す
とそのまま線順次になり、それを記録するクロマ
情報の線順次記録が可能になり、同時化回路が全
く必要でなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案静止画像記録装置の実施の一例
を示す回路ブロツク図、第2図は再生装置を示す
回路ブロツク図、第3図及び第4図は背景技術を
説明するためのもので、2H完結方式の撮像素子
を用いたビデオテープレコーダーの回路ブロツク
図、第4図は従来の電子スチルカメラの回路ブロ
ツク図である。 符号の説明、1……撮像素子、20,24,2
5……輝度信号系、21,23,26,27a,
27b……色差信号系、31……重畳回路、34
……記録媒体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の色を検出する部分及び輝度を検出する部
    分が交互に配置された第1の水平ラインと、第2
    の色を検出する部分及び輝度を検出する部分が交
    互に配置された第2の水平ラインとが垂直方向に
    交互に配置された撮像素子の出力信号を処理して
    記録媒体に記録する静止画像記録装置において、 上記撮像素子の出力信号から輝度信号のみをサ
    ンプリングし、サンプリングされた輝度信号を
    FM変調する輝度信号系と、 上記撮像素子の出力信号から色信号のみをサン
    プリングして1水平周期毎に第1の色信号と第2
    の色信号を交互に得ると共にその得た色信号と上
    記輝度信号とを減算することにより色差信号を
    得、その色差信号を上記輝度信号のFM変調と異
    なる周波数でFM変調する色差信号系と、 上記輝度信号系の出力信号と上記色差信号系の
    出力信号とを重畳する重畳回路と、 からなることを特徴とする静止画像記録装置。
JP2580386U 1986-02-26 1986-02-26 Expired - Lifetime JPH0513107Y2 (ja)

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