JPH05129240A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

Info

Publication number
JPH05129240A
JPH05129240A JP29144291A JP29144291A JPH05129240A JP H05129240 A JPH05129240 A JP H05129240A JP 29144291 A JP29144291 A JP 29144291A JP 29144291 A JP29144291 A JP 29144291A JP H05129240 A JPH05129240 A JP H05129240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
pressure exhaust
wafer
semiconductor manufacturing
load lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29144291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Kumagai
浩洋 熊谷
Kosuke Sumitomo
康祐 住友
Hideyuki Tokumaru
秀行 得丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Electron Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP29144291A priority Critical patent/JPH05129240A/ja
Publication of JPH05129240A publication Critical patent/JPH05129240A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来に較べて、設置スペースを削減してスペ
ースファクターの向上を図ることができ、製品コストの
低減を図ることのできる半導体製造装置を提供する。 【構成】 半導体製造装置1には、それぞれ真空処理室
3とロードロック室4a、4bを備えた10台のエッチン
グ処理機構A〜Jが設けられている。これらのエッチン
グ処理機構A〜Jには、高圧排気系配管15および低圧
排気系配管16が接続されており、高圧排気用真空ポン
プ13および低圧排気用真空ポンプ14を共用するよう
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体製造工程においては、半
導体ウエハ等に対する微細な回路パターンの形成に、塵
埃が悪影響を及ぼすため、天井から床に向けて清浄化空
気の流れ(ダウンフロー)が形成されたクリーンルーム
内でそのほとんどの工程が実施される。したがって、例
えばエッチング装置、CVD装置、スパッタ装置、イオ
ン注入装置等の半導体製造装置は、クリーンルーム内に
配置される。
【0003】ところで、半導体製造工程においては、微
細加工を行う必要性等から被処理物例えば半導体ウエハ
を減圧雰囲気下で処理する工程が多い。このため、例え
ばエッチング装置、減圧CVD装置、スパッタ装置、イ
オン注入装置等の半導体製造装置では、半導体ウエハ等
に処理を施す処理室が、気密に閉塞可能に構成された真
空処理室とされている。また、このような半導体製造装
置のうち、半導体ウエハ等を一枚づつ処理するいわゆる
枚葉式の半導体製造装置では、真空処理室に半導体ウエ
ハ等を搬入・搬出するための予備真空室いわゆるロード
ロック室を具備した装置が多い。
【0004】このように真空処理室およびロードロック
室を備えた半導体製造装置では、通常、ロードロック室
等を常圧から真空排気を開始するための低真空用真空ポ
ンプと、真空処理室等を高真空雰囲気とするための高真
空用真空ポンプの最低2 種類の真空ポンプが必要とな
る。このため、従来の半導体製造装置例えばエッチング
装置、減圧CVD装置、スパッタ装置、イオン注入装置
等は、1 台につき、通常2 〜3 台の真空ポンプを備えて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年半
導体デバイスは、急速に高集積化および微細化される傾
向にあり、これに伴って半導体製造工程においては、次
第に工程数が増加する傾向にある。このため、半導体製
造装置数が増大し、より広大なクリーンルームが必要と
なるりつつある。ところが、クリーンルームの建設コス
トは高く、このため、半導体デバイスのコストの上昇を
招くという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、従来に較べて設置スペースを削減してス
ペースファクターの向上を図ることができ、製品コスト
の低減を図ることのできる半導体製造装置を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の半導
体製造装置は、減圧雰囲気下で被処理物に所定の処理を
施す半導体製造装置において、前記被処理物に所定の処
理を施す真空処理室と、この真空処理室に前記被処理物
を搬入・搬出するためのロードロック室とを具備した処
理機構を複数設け、これらの処理機構の少なくとも一部
を開閉弁を有する真空排気配管で接続し、この真空排気
配管に設けた真空ポンプを、複数の前記処理機構で共用
するよう構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の本発明の半導体製造装置では、減圧
雰囲気下で被処理物に所定の処理を施す真空処理室と、
この真空処理室に被処理物を搬入・搬出するためのロー
ドロック室とを具備した処理機構が、複数例えば5 〜20
台設けられている。そして、これらの処理機構の少なく
とも一部が、開閉弁を有する真空排気配管で接続され、
この真空排気配管に設けられた真空ポンプを、複数の処
理機構で共用するよう構成されている。
【0009】したがって、従来に較べて真空ポンプの台
数を大幅に削減することができ、建設コストの高いクリ
ーンルーム内の設置スペースを削減して、スペースファ
クターの向上を図ることができる。これにより、設備投
資を低減することができ、製品コストの低減を図ること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を半導体ウエハにエッチング処
理を施すエッチング装置に適用した一実施例を図面を参
照して説明する。
【0011】図1および図2に示すように、半導体製造
装置1は、複数台(本実施例では10台)のエッチング処
理機構A〜Jから構成されており、これらのエッチング
処理機構A〜Jは、それぞれ直線上に5 台づつ2 列に配
列されている。各エッチング処理機構A〜Jには、内部
を気密に閉塞可能に構成され、被処理物である半導体ウ
エハ2を収容して所定のエッチング処理を実施する真空
処理室3がそれぞれ設けられている。また、これらの真
空処理室3の両側には、予備真空室であるロードロック
室4a、4bがそれぞれ設けられている。
【0012】すなわち、これらのロードロック室4a、
4bのうちの一方、例えばロードロック室4aは、真空
処理室3内に半導体ウエハ2を搬入するための搬入用ロ
ードロック室、他方は、処理の終了した半導体ウエハ2
を真空処理室3内から搬出するための搬出用ロードロッ
ク室とされている。また、これらのロードロック室4
a、4bには、開閉機構を備えた半導体ウエハ2の搬入
・搬出口(図示せず)が設けられており、この搬入・搬
出口の前方には、図2に示すように、それぞれウエハ載
置台5が設けられている。
【0013】そして、例えばこれらのウエハ載置台5上
に載置された半導体ウエハ2を、ロードロック室4a内
に設けられた図示しないウエハ搬送アームにより、ロー
ドロック室4aを介して真空処理室3内に搬入し、処理
の終了した半導体ウエハ2をロードロック室4b内に設
けられた図示しないウエハ搬送アームにより、ロードロ
ック室4bを介して、真空処理室3内からウエハ載置台
5上に搬出するよう構成されている。
【0014】また、図2に示すように、それぞれ5 台の
エッチング処理機構A〜E、エッチング処理機構F〜J
から構成される列の両側には、例えばウエハピンセット
6で半導体ウエハ2を保持し、直線状に半導体ウエハ2
を搬送するウエハ搬送機構7が設けられている。さら
に、これらのウエハ搬送機構7の端部には、複数枚例え
ば25枚の半導体ウエハ2を収容可能に構成されたウエハ
カセット8を多数収容可能に構成されたカセット収容部
9と、複数枚の半導体ウエハ2を載置可能に構成された
ウエハストッカ10と、カセット収容部9内のウエハカ
セット8とウエハストッカ10との間で半導体ウエハ2
を搬送するウエハ搬送機構11が設けられている。
【0015】また、図1に示すように、各エッチング処
理機構A〜Jの真空処理室3には、高真空用として例え
ばターボ分子ポンプ等からなる真空ポンプ12が設けら
れている。一方、例えば半導体製造装置1の下部等に
は、共用の真空ポンプとして、例えば大気圧から5 Torr
までの高圧排気用真空ポンプ13およびそのバックアッ
プ用として高圧排気用真空ポンプ13aと、例えば5 To
rr以下の低圧排気用真空ポンプ14およびそのバックア
ップ用として低圧排気用真空ポンプ14aとが設けられ
ている。これらのバックアップ用の高圧排気用真空ポン
プ13aおよび低圧排気用真空ポンプ14aは、例えば
高圧排気用真空ポンプ13および低圧排気用真空ポンプ
14が故障等を起こした際に、切り替えて使用するもの
である。なお、これらの高圧排気用真空ポンプ13、1
3aおよび低圧排気用真空ポンプ14、14aとしては
例えばドライポンプが用いられる。
【0016】そして、高圧排気用真空ポンプ13が接続
された高圧排気系配管15と、低圧排気用真空ポンプ1
4が接続された低圧排気系配管16とは、各エッチング
処理機構A〜Jの真空処理室3およびロードロック室4
a、4bに接続されている。なお、真空処理室3は、真
空ポンプ12を介して高圧排気系配管15および低圧排
気系配管16に接続されており、真空ポンプ12と低圧
排気系配管16との間には、例えば液体窒素等によって
冷却してガスをトラップするガストラップ17a、17
bが例えば並列に2 つ介挿されている。これらのガスト
ラップ17a、17bのうちの一方、例えばガストラッ
プ17aは塩素系のガスをトラップするためのものであ
り、ガストラップ17bはフッ素系のガスをトラップす
るためのものである。
【0017】これらの真空排気系と各エッチング処理機
構A〜Jとの間には、図3に示すように、それぞれ弁1
01〜114が介挿されており、それぞれ図示しない制
御装置によって次のように統括的に制御されるよう構成
されている。
【0018】すなわち、例えば、いずれかのエッチング
処理機構A〜Jの真空処理室3内を常圧とし、メンテナ
ンス等を実施する際には、各弁101〜114は、全て
閉とし、真空処理室3およびロードロック室4a、4b
は、高圧排気系配管15および低圧排気系配管16と隔
離する。
【0019】そして、この真空処理室3内が常圧とされ
た状態から、当該エッチング処理機構A〜Jを立ち上げ
る際には、まず弁108、109を開として、高圧排気
系による真空処理室3内の真空排気を開始する。
【0020】次に、上記真空排気により真空処理室3内
の真空度が所定値(例えば5 Torr)に到達すると、弁1
08、109を閉じ、弁107、114および弁11
0、112(使用するガスが塩素系の場合)あるいは弁
111、113(使用するガスがフッ素系の場合)を開
け、低圧排気系により真空排気を開始する。これととも
に、真空ポンプ(ターボ分子ポンプ等からなる)12に
よる真空排気を開始し、真空処理室3内を所定の真空度
(例えば0.01Torr)に設定する。
【0021】なお、ガストラップ17a、17bには、
図3に矢印で示すように、冷却用の液体窒素および捕獲
したガスの置換用の窒素ガスが流通される。
【0022】この後、半導体ウエハ2の搬入・搬出のた
め、ロードロック室4a、4b内を真空排気する際に
は、まず、弁102と、弁101あるいは弁106を開
け、高圧排気系によるロードロック室4a、4b内の真
空排気を開始する。また、これと同時に弁109を開
け、低圧排気系による真空排気を実施可能な状態に設定
しておく。
【0023】そして、上記真空排気により、ロードロッ
ク室4a、4b内の真空度が所定値(例えば5 Torr)に
到達すると弁101あるいは弁106をを閉じ、弁10
3あるいは弁105を開け、低圧排気系による真空排気
を開始し、ロードロック室4a、4b内の真空度を所定
の真空度(例えば0.01Torr)に設定する。
【0024】このような弁101〜114の開閉操作を
各エッチング処理機構A〜Jについて行い、各エッチン
グ処理機構A〜Jにおいて並行してエッチング処理を実
施する。
【0025】すなわち、ウエハ搬送機構11により、カ
セット収容部9に設けられたウエハカセット8から、処
理を実施する半導体ウエハ2を取り出し、この半導体ウ
エハ2を次々とウエハストッカ10上に載置する。そし
て、このウエハストッカ10上の半導体ウエハ2をウエ
ハ搬送機構7によって搬送し、各エッチング処理機構A
〜Jの搬入用のロードロック室4aの前方に配置された
ウエハ載置台5上に次々と配置する。
【0026】各エッチング処理機構A〜Jは、搬入用の
ロードロック室4aに設けられた図示しない開閉機構を
開けて、このウエハ載置台5上に設けられた半導体ウエ
ハ2を、搬入用のロードロック室4a内に設けられた図
示しないウエハ搬送アームにより、ロードロック室4a
内に搬入する。
【0027】そして、開閉機構を閉めて、前述のように
してこのロードロック室4a内の真空排気を実施した
後、ロードロック室4aと真空処理室3との間に設けら
れた図示しない開閉機構を開けて、ウエハ搬送アームに
よりロードロック室4a内の半導体ウエハ2を、前述の
ようにして予め所定の真空度に設定された真空処理室3
内に搬入する。
【0028】真空処理室3内には、周知のエッチング装
置の如く、例えば冷却機構を備え、電極を兼ねたウエハ
載置部、このウエハ載置部に対向する如く設けられた対
向電極等が設けられており、例えばウエハ載置部と対向
電極との間に高周波電力を供給するとともに、この間に
所定のガスを供給してプラズマを発生させ、半導体ウエ
ハ2のエッチング処理を実施する。なお、本実施例で
は、ウエハ載置部を冷却するために、液体窒素を用いて
おり、図示しない液体窒素源に接続された1 本の液体窒
素供給配管が半導体製造装置1に接続されており、この
液体窒素供給配管から分岐させて各エッチング処理機構
A〜Jに液体窒素を供給するよう構成されている。
【0029】そして、エッチング処理が終了すると、上
記搬入手順と逆の手順により、搬出用ロードロック室4
bから半導体ウエハ2を搬出し、ウエハ搬送機構7およ
びウエハ搬送機構11によって搬送し、カセット収容部
9に設けられたウエハカセット8内に収容する。
【0030】すなわち、この実施例の半導体製造装置1
では、複数例えば10台のエッチング処理機構A〜Jによ
って、高圧排気用真空ポンプ13および低圧排気用真空
ポンプ14を共用するよう構成されているので、故障発
生時等のバックアップ用の高圧排気用真空ポンプ13a
およびバックアップ用の低圧排気用真空ポンプ14aを
含めても4 台(ターボ分子ポンプを含めると14台)の真
空ポンプを設ければよい。したがって、従来に較べて真
空ポンプの台数を大幅に削減することができ、建設コス
トの高いクリーンルーム内の設置スペースを削減して、
スペースファクターの向上を図ることができる。
【0031】さらに、この実施例の半導体製造装置1で
は、カセット収容部9やウエハ搬送機構7およびウエハ
搬送機構11等の搬送系をも共用しているので、スペー
スファクターの向上および装置製造コストを低減するこ
とができ、製品コストの低減を図ることができる。
【0032】なお、上述した実施例では、ガストラップ
17a、17bによって、塩素系のガスおよびフッ素系
のガスをトラップするよう構成したが、図4に示すよう
に、ガストラップ等を使用せず、真空処理室3の排気系
を、例えば塩素系ガス用30とフッ素系ガス用40に分
離し、それぞれ塩素系真空ポンプ31とフッ素系真空ポ
ンプ41によって真空排気するよう構成してもよい。た
だし、この場合は前述した実施例に較べて、さらに2
台、バックアップ系を含めると4 台の真空ポンプが必要
となる。
【0033】また、上述した実施例では、本発明をエッ
チング装置に適用した例について説明したが、本発明は
かかる実施例に限定されるものではなく、例えばCVD
装置、スパッタ装置、イオン注入装置等あらゆる半導体
製造装置に適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体製
造装置によれば、従来に較べて設置スペースを削減して
スペースファクターの向上を図ることができ、製品コス
トの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の半導体製造装置の構成を示
す図である。
【図2】図1の半導体製造装置の上面を示す図である。
【図3】図1の半導体製造装置の要部構成を示す図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例の半導体製造装置の要部構
成を示す図である。
【符号の説明】
1 半導体製造装置 3 真空処理室 4a ロードロック室(搬入用) 4b ロードロック室(搬出用) 12 真空ポンプ(ターボ分子ポンプ) 13 高圧排気用真空ポンプ 13a バックアップ用高圧排気用真空ポンプ 14 低圧排気用真空ポンプ 14a バックアップ用低圧排気用真空ポンプ 15 高圧排気系配管 16 低圧排気系配管 17a ガストラップ(塩素系ガス用) 17b ガストラップ(フッ素系ガス用) A〜J エッチング処理機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/205 7454−4M 21/22 D 9278−4M (72)発明者 得丸 秀行 大分県大分市大字松岡3500番地 株式会社 東芝大分工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減圧雰囲気下で被処理物に所定の処理を
    施す半導体製造装置において、 前記被処理物に所定の処理を施す真空処理室と、この真
    空処理室に前記被処理物を搬入・搬出するためのロード
    ロック室とを具備した処理機構を複数設け、 これらの処理機構の少なくとも一部を開閉弁を有する真
    空排気配管で接続し、この真空排気配管に設けた真空ポ
    ンプを、複数の前記処理機構で共用するよう構成したこ
    とを特徴とする半導体製造装置。
JP29144291A 1991-11-07 1991-11-07 半導体製造装置 Withdrawn JPH05129240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29144291A JPH05129240A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 半導体製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29144291A JPH05129240A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 半導体製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05129240A true JPH05129240A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17768925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29144291A Withdrawn JPH05129240A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 半導体製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05129240A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007152153A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Hitachi Computer Peripherals Co Ltd 温度調整型減圧槽、および、その減圧方法
JP2015045075A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 株式会社アルバック 成膜装置及び成膜方法
KR20170015162A (ko) * 2015-07-29 2017-02-08 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 액처리 장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007152153A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Hitachi Computer Peripherals Co Ltd 温度調整型減圧槽、および、その減圧方法
JP2015045075A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 株式会社アルバック 成膜装置及び成膜方法
KR20170015162A (ko) * 2015-07-29 2017-02-08 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 액처리 장치
JP2017033988A (ja) * 2015-07-29 2017-02-09 東京エレクトロン株式会社 液処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100312046B1 (ko) 2개이상의웨이퍼를동시에처리하기위한멀티데크식웨이퍼처리시스템및방법
EP0935279A2 (en) Device and method for load locking for semiconductuctor processing
JP3486821B2 (ja) 処理装置及び処理装置内の被処理体の搬送方法
US6899507B2 (en) Semiconductor processing apparatus comprising chamber partitioned into reaction and transfer sections
KR100960773B1 (ko) 처리 장비용 더블 이중 슬롯 로드록
JP4916140B2 (ja) 真空処理システム
JP6454201B2 (ja) 基板搬送方法及び基板処理装置
KR20010020944A (ko) 외부 스테이징 영역을 가진 로드록
US6568896B2 (en) Transfer chamber with side wall port
KR101106803B1 (ko) 반도체 웨이퍼 처리용 반도체 제조 시스템, 대기중 로봇핸들링 장비 및 반도체 웨이퍼의 반송 방법
JP3429786B2 (ja) 半導体製造装置
JPH05129240A (ja) 半導体製造装置
JP2003115518A (ja) 基板処理装置
KR100566697B1 (ko) 반도체 소자 제조용 멀티 챔버 시스템 및 이를 이용한반도체 소자의 제조방법
KR20080060781A (ko) 건식 식각 장치 및 방법
US12014908B2 (en) Vacuum processing apparatus
JP2002249876A (ja) 真空排気方法および真空装置
JPH0536618A (ja) 半導体製造装置
JP2002198411A (ja) 圧力制御方法、搬送装置およびクラスタツール
KR970003595Y1 (ko) 역류방지장치가 구비된 플라즈마 화학기상증착장비
JPH04251921A (ja) マルチチャンバプロセス装置および半導体装置の製造方法
KR20060119363A (ko) 반도체 제조설비용 진공설비
JP2918004B2 (ja) 半導体処理装置
KR20040017163A (ko) 워킹 영역에 압력 센서가 설치되는 반도체 제조 설비
JPH05144740A (ja) 真空処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204