JPH051278Y2 - - Google Patents
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- JPH051278Y2 JPH051278Y2 JP16520886U JP16520886U JPH051278Y2 JP H051278 Y2 JPH051278 Y2 JP H051278Y2 JP 16520886 U JP16520886 U JP 16520886U JP 16520886 U JP16520886 U JP 16520886U JP H051278 Y2 JPH051278 Y2 JP H051278Y2
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ジヨツキ詰めビールに関するもの
である。
である。
ビールは、ビタミンB1,B2,B6、その他ニコ
チン酸、パントテン酸も含まれて栄養価が高いば
かりでなく、ミネラルも多いので、渇きをいや
し、心身をさわやかにする嗜好品であつて、各種
の催し物には欠かせない飲食品となつている。
チン酸、パントテン酸も含まれて栄養価が高いば
かりでなく、ミネラルも多いので、渇きをいや
し、心身をさわやかにする嗜好品であつて、各種
の催し物には欠かせない飲食品となつている。
ビールをおいしく飲むためには、冷えたままに
保たれるように厚肉のジヨツキを使用するのが良
く、しかも、ジヨツキには泡立ちを良くするため
に油けがあつてはならないとされている。そこ
で、ビールの通と言われる人は、ジヨツキを湯か
水で洗つた後、油けが少しでもつくことを避ける
ために、布巾を使用しないで伏せて乾かし、ビー
ルを飲む前に、乾いたジヨツキを冷蔵庫で予め冷
やしている。
保たれるように厚肉のジヨツキを使用するのが良
く、しかも、ジヨツキには泡立ちを良くするため
に油けがあつてはならないとされている。そこ
で、ビールの通と言われる人は、ジヨツキを湯か
水で洗つた後、油けが少しでもつくことを避ける
ために、布巾を使用しないで伏せて乾かし、ビー
ルを飲む前に、乾いたジヨツキを冷蔵庫で予め冷
やしている。
しかし、このようなジヨツキの使い方は、多人
数が集まる例えば町内会や青年団等の団体の催し
においては、手数が掛かり過ぎてとても実行する
ことはできない。
数が集まる例えば町内会や青年団等の団体の催し
においては、手数が掛かり過ぎてとても実行する
ことはできない。
従来、多人数の集りでビールを飲む場合は、紙
コツプを使用し、あるいは缶ビールを提供してい
たが、いずれも手の温度や外気温でビールが温ま
りやすいためにおいしく飲むことはできなく、ま
た、ビールが飲まれた後は、紙コツプや缶が廃棄
物となるために、その始末がなされないことで公
害の問題となりやすいという問題があつた。
コツプを使用し、あるいは缶ビールを提供してい
たが、いずれも手の温度や外気温でビールが温ま
りやすいためにおいしく飲むことはできなく、ま
た、ビールが飲まれた後は、紙コツプや缶が廃棄
物となるために、その始末がなされないことで公
害の問題となりやすいという問題があつた。
この考案は、上記のような従来のビールの飲み
方の実情に鑑みて、油けのない清潔なジヨツキ
で、長く冷えたままビールをおいしく飲むことが
できるジヨツキ詰めビールを提供することを目的
としたものである。
方の実情に鑑みて、油けのない清潔なジヨツキ
で、長く冷えたままビールをおいしく飲むことが
できるジヨツキ詰めビールを提供することを目的
としたものである。
上記の目的を達成するためのこの考案の構成
は、持手付きのガラス製ジヨツキにビールを詰
め、ジヨツキの口に蓋を取外し可能に被着し、ジ
ヨツキ内にビールを蓋で密封したジヨツキ詰めビ
ールをその要旨とするものである。
は、持手付きのガラス製ジヨツキにビールを詰
め、ジヨツキの口に蓋を取外し可能に被着し、ジ
ヨツキ内にビールを蓋で密封したジヨツキ詰めビ
ールをその要旨とするものである。
第1図および第2図は一実施例を示したもの
で、ジヨツキ詰めビールP1は、ジヨツキ1と、
蓋2と、中身の生ビール3とからなつている。
で、ジヨツキ詰めビールP1は、ジヨツキ1と、
蓋2と、中身の生ビール3とからなつている。
ジヨツキ1は、普通のジヨツキと同じように、
円筒形本体4の側面に持手5を取り付けたもの
で、ガラス製であつて、光、特に紫外線が透過し
ないように茶色にガラスが着色されている。ま
た、口縁外周には全周に亘つて突縁部6を設け、
突縁部6を断面半円状に形成してある。
円筒形本体4の側面に持手5を取り付けたもの
で、ガラス製であつて、光、特に紫外線が透過し
ないように茶色にガラスが着色されている。ま
た、口縁外周には全周に亘つて突縁部6を設け、
突縁部6を断面半円状に形成してある。
蓋2は、ブリキ製であつて、周縁部に湾曲部7
を設け、湾曲部7をジヨツキ1の突縁部6に加締
めてある。また、蓋2の外面には、直角方向の一
端から他端部近くにかけて角線材8を溶接し、角
線材8の端に巻取り用の芯材9を取り付け、芯材
9には摘み10を形成してある。
を設け、湾曲部7をジヨツキ1の突縁部6に加締
めてある。また、蓋2の外面には、直角方向の一
端から他端部近くにかけて角線材8を溶接し、角
線材8の端に巻取り用の芯材9を取り付け、芯材
9には摘み10を形成してある。
ビール詰めについては、新しく製造したジヨツ
キ、あるいは回収したジヨツキを使用するが、い
ずれにしても、大量生産システムでジヨツキを油
けが無いように完全に洗浄して使用するので、お
いしくビールを詰めることができる。しかし、こ
のビール詰めは、必ずしもビール製造業者が行う
ことを要せず、小売店で行つても良い。小売店で
行うときには、蓋2の加締器を備えておき、ビー
ル製造業者から送られて来た樽詰めの生ビールを
ジヨツキ1に詰め、蓋2で密封して販売する。あ
るいは、注文に応じて各戸へ配達しても良く、そ
うすれば、樽から出したての新鮮なおいしい生ビ
ールを味わつてもらうことができる。
キ、あるいは回収したジヨツキを使用するが、い
ずれにしても、大量生産システムでジヨツキを油
けが無いように完全に洗浄して使用するので、お
いしくビールを詰めることができる。しかし、こ
のビール詰めは、必ずしもビール製造業者が行う
ことを要せず、小売店で行つても良い。小売店で
行うときには、蓋2の加締器を備えておき、ビー
ル製造業者から送られて来た樽詰めの生ビールを
ジヨツキ1に詰め、蓋2で密封して販売する。あ
るいは、注文に応じて各戸へ配達しても良く、そ
うすれば、樽から出したての新鮮なおいしい生ビ
ールを味わつてもらうことができる。
樽詰め生ビールのこのようなジヨツキによる出
前をする場合には、蓋2も再使用可能なものを使
用するのが良い。それには例えば、梃子の原理を
利用してジヨツキ1の口に密着させ得る構造もの
を挙げることができる。なお、出前用のジヨツキ
は、時間的にビールが光で変質するおそれがない
ので、無色透明のものが望ましい。
前をする場合には、蓋2も再使用可能なものを使
用するのが良い。それには例えば、梃子の原理を
利用してジヨツキ1の口に密着させ得る構造もの
を挙げることができる。なお、出前用のジヨツキ
は、時間的にビールが光で変質するおそれがない
ので、無色透明のものが望ましい。
図示のビールを飲むときには、摘み10を摘ん
で芯材9を回すことによりそれに角線材8を巻取
ると、角線材8が蓋2に溶接されているために、
蓋2が二つ割りに分断され、周縁の湾曲部7の加
締めが効かなくなるので、蓋2を容易に取り外す
ことができる。
で芯材9を回すことによりそれに角線材8を巻取
ると、角線材8が蓋2に溶接されているために、
蓋2が二つ割りに分断され、周縁の湾曲部7の加
締めが効かなくなるので、蓋2を容易に取り外す
ことができる。
蓋2を外すと、内部の圧力が低下する結果、ビ
ール3の水面上に泡が立つので、ビールを満杯に
詰めるのは避け、泡立ち分を適当に残しておくこ
とが望ましい。ビール3の水面上に泡の層ができ
ると、むしろビール3からの泡の発生が抑制さ
れ、ビールをおいしく保つことができるので、適
度な泡立ちのこつを消費者に何らかの方法、例え
ば配達時の説明で知つてもらうことが望ましい。
ール3の水面上に泡が立つので、ビールを満杯に
詰めるのは避け、泡立ち分を適当に残しておくこ
とが望ましい。ビール3の水面上に泡の層ができ
ると、むしろビール3からの泡の発生が抑制さ
れ、ビールをおいしく保つことができるので、適
度な泡立ちのこつを消費者に何らかの方法、例え
ば配達時の説明で知つてもらうことが望ましい。
第3図および第4図は他の実施例を示したもの
で、この場合のジヨツキ詰めビールP2は、ジヨ
ツキ1が前記実施例と同じく円筒形本体4に持手
5を設けたものであるが、無色透明のガラス製で
あつて、外面を不透明カバー12で被覆してあ
る。
で、この場合のジヨツキ詰めビールP2は、ジヨ
ツキ1が前記実施例と同じく円筒形本体4に持手
5を設けたものであるが、無色透明のガラス製で
あつて、外面を不透明カバー12で被覆してあ
る。
不透明カバー12は、周側紙12aと底紙12
bとからなり、周側紙12aは、矩形の紙の両端
に持手5を通すための切欠部13,13を設けた
もので、その取付けについては、持手5の箇所で
両端を合わせ、上端部を紙片14で、下端部を底
紙12bでそれぞれ開かないように止めてある。
底紙12bは、円形の紙の周縁部を絞り、その絞
り部15を周側紙12aに接着してある。
bとからなり、周側紙12aは、矩形の紙の両端
に持手5を通すための切欠部13,13を設けた
もので、その取付けについては、持手5の箇所で
両端を合わせ、上端部を紙片14で、下端部を底
紙12bでそれぞれ開かないように止めてある。
底紙12bは、円形の紙の周縁部を絞り、その絞
り部15を周側紙12aに接着してある。
蓋2は、前記実施例と同じくブリキ製であつ
て、周縁の湾曲部7をジヨツキ1の口縁の突縁6
に加締めてあるが、取外し構造については、湾曲
部7の端にその湾曲部7を引き裂くための摘み片
16を突設してある。また、蓋2の上にはそれを
保護するためにプラスチツク製のキヤツプ20を
被せることもある(第4図)。
て、周縁の湾曲部7をジヨツキ1の口縁の突縁6
に加締めてあるが、取外し構造については、湾曲
部7の端にその湾曲部7を引き裂くための摘み片
16を突設してある。また、蓋2の上にはそれを
保護するためにプラスチツク製のキヤツプ20を
被せることもある(第4図)。
この実施例のジヨツキ詰めビールによれば、ビ
ール製造工場から消費者に至るまでに、カバー1
2で被覆されているために、中身のビール3が変
質するおそれがなく、変質のないおいしいビール
を消費者に提供できる。
ール製造工場から消費者に至るまでに、カバー1
2で被覆されているために、中身のビール3が変
質するおそれがなく、変質のないおいしいビール
を消費者に提供できる。
また、ジヨツキ1は無色透明であるので、消費
者は、カバー12を外すことにより、ジヨツキ1
を透かしてビール独特のこはく色を楽しみながら
ビールを飲むことができる。
者は、カバー12を外すことにより、ジヨツキ1
を透かしてビール独特のこはく色を楽しみながら
ビールを飲むことができる。
第5図ないし第8図は、前記実施例のようなジ
ヨツキ詰めビールP1,P2(Pで統括する)を搬送
するための段ボール箱Cの構造を示したもので、
その段ボール箱Cは、箱本体21と、上下中仕切
り22,22からなつている。
ヨツキ詰めビールP1,P2(Pで統括する)を搬送
するための段ボール箱Cの構造を示したもので、
その段ボール箱Cは、箱本体21と、上下中仕切
り22,22からなつている。
箱本体21は、ビールPを二段に詰め得る高さ
に形成された普通の段ボール箱である。また、中
仕切り22は、下敷き23に経緯仕切壁24,2
5を立設したもので、経緯仕切壁24,25を切
欠き24a,25aで組み合わせ、経壁24の下
端に屈折部24bを設け、屈折部24bを下敷き
23に接着することにより組み立ててある。
に形成された普通の段ボール箱である。また、中
仕切り22は、下敷き23に経緯仕切壁24,2
5を立設したもので、経緯仕切壁24,25を切
欠き24a,25aで組み合わせ、経壁24の下
端に屈折部24bを設け、屈折部24bを下敷き
23に接着することにより組み立ててある。
なお、出前用の箱としては、ビールが温まらな
いように断熱材で形成し、側面から出し入れでき
るようなものが望ましい。
いように断熱材で形成し、側面から出し入れでき
るようなものが望ましい。
以上説明したように、この考案のジヨツキ詰め
ビールによれば、ビール製造業者や酒類販売業者
のように専門的な業者がジヨツキにビールを詰め
るために、ジヨツキから油けを完全に除去して消
費者に提供でき、消費者では蓋を開けるだけで持
手付きのジヨツキでビールをおいしく本格的に飲
むことができ、その際にビールを注ぐ手間を要し
なく、また、飲み終わつたジヨツキは、家庭で再
使用できる価値あることは勿論、酒類販売業者が
まとめて回収すれば再使用可能であるので、無造
作に捨てられることによる公害を未然に防止でき
るという優れた効果がある。
ビールによれば、ビール製造業者や酒類販売業者
のように専門的な業者がジヨツキにビールを詰め
るために、ジヨツキから油けを完全に除去して消
費者に提供でき、消費者では蓋を開けるだけで持
手付きのジヨツキでビールをおいしく本格的に飲
むことができ、その際にビールを注ぐ手間を要し
なく、また、飲み終わつたジヨツキは、家庭で再
使用できる価値あることは勿論、酒類販売業者が
まとめて回収すれば再使用可能であるので、無造
作に捨てられることによる公害を未然に防止でき
るという優れた効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図A−A線矢視の断面図、第3図は他
の実施例を示す斜視図、第4図は第3図B−B線
矢視の断面図である。第5図ないし第8図はこの
考案のビールを搬送するために使用する段ボール
箱の構造を示し、第5図は横断面図、第6図は縦
断面図、第7図は中仕切りの斜視図、第8図は中
仕切りの経緯仕切壁の組立て状態を示す分解斜視
図である。 P,P1,P2……ジヨツキ詰めビール、1……
ジヨツキ、2……蓋、3……ビール、12……不
透明カバー。
2図は第1図A−A線矢視の断面図、第3図は他
の実施例を示す斜視図、第4図は第3図B−B線
矢視の断面図である。第5図ないし第8図はこの
考案のビールを搬送するために使用する段ボール
箱の構造を示し、第5図は横断面図、第6図は縦
断面図、第7図は中仕切りの斜視図、第8図は中
仕切りの経緯仕切壁の組立て状態を示す分解斜視
図である。 P,P1,P2……ジヨツキ詰めビール、1……
ジヨツキ、2……蓋、3……ビール、12……不
透明カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1) 持手付きのガラス製ジヨツキにビールを詰
め、ジヨツキの口に蓋を取外し可能に被着し、
ジヨツキ内にビールを蓋で密封したことを特徴
とするジヨツキ詰めビール。 2) ジヨツキに着色されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のジヨツ
キ詰めビール。 3) ジヨツキが無色透明であつてその外面を不
透明カバーで被覆されていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のジヨツキ
詰めビール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16520886U JPH051278Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16520886U JPH051278Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371698U JPS6371698U (ja) | 1988-05-13 |
JPH051278Y2 true JPH051278Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31095033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16520886U Expired - Lifetime JPH051278Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051278Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP16520886U patent/JPH051278Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6371698U (ja) | 1988-05-13 |
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