JPH05127770A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH05127770A JPH05127770A JP3291507A JP29150791A JPH05127770A JP H05127770 A JPH05127770 A JP H05127770A JP 3291507 A JP3291507 A JP 3291507A JP 29150791 A JP29150791 A JP 29150791A JP H05127770 A JPH05127770 A JP H05127770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- turned
- information processing
- power switch
- memory card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レジューム機能を備えた情報処理装置におい
て、レジューム用の大容量の情報を記憶でき、その情報
を記憶したメモリを取りはずし自由で、かつレジューム
用の電池を情報処理本体内に設ける必要がないようにす
ることにある。 【構成】 CPU1と電源スイッチ15とICメモリカ
ード14とRAM3等を有し、電源スイッチ15からO
FFとなるのに応じて、CPU1のレジスタの内容、R
AM3の内容、周辺ICの状態をICメモリカード14
に保存する。その後、電源スイッチ15のONに応じ
て、ICメモリカード14からデータを読み出し、周辺
IC,RAM3,CPU1のレジスタを電源スイッチO
FFの直前の状態に復帰させる。
て、レジューム用の大容量の情報を記憶でき、その情報
を記憶したメモリを取りはずし自由で、かつレジューム
用の電池を情報処理本体内に設ける必要がないようにす
ることにある。 【構成】 CPU1と電源スイッチ15とICメモリカ
ード14とRAM3等を有し、電源スイッチ15からO
FFとなるのに応じて、CPU1のレジスタの内容、R
AM3の内容、周辺ICの状態をICメモリカード14
に保存する。その後、電源スイッチ15のONに応じ
て、ICメモリカード14からデータを読み出し、周辺
IC,RAM3,CPU1のレジスタを電源スイッチO
FFの直前の状態に復帰させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ,ワードプロセッサ等の各種の情報処理装置に関し、
さらに詳しくは電源投入時に電源切断時直前の状態に自
動的に復帰させるいわゆるレジューム機能(resum
e function)を備えた情報処理装置に関す
る。
タ,ワードプロセッサ等の各種の情報処理装置に関し、
さらに詳しくは電源投入時に電源切断時直前の状態に自
動的に復帰させるいわゆるレジューム機能(resum
e function)を備えた情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、レジューム機能を備えた情報処理
装置においては、本体の電源スイッチを切った時、電源
スイッチを切る直前のCPU(中央演算処理装置)のレ
ジスタ,メモリ,VRAM(ビデオRAM)等の状態を
情報処理装置本体の中のメインメモリの中に記録してい
た。
装置においては、本体の電源スイッチを切った時、電源
スイッチを切る直前のCPU(中央演算処理装置)のレ
ジスタ,メモリ,VRAM(ビデオRAM)等の状態を
情報処理装置本体の中のメインメモリの中に記録してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例では、情報処理装置本体の電源スイッチを
切る直前のCPUのレジスタ,メモリ,VRAM等の状
態をメインメモリに記録する構成であるので、次のよう
な欠点がある。
ような従来例では、情報処理装置本体の電源スイッチを
切る直前のCPUのレジスタ,メモリ,VRAM等の状
態をメインメモリに記録する構成であるので、次のよう
な欠点がある。
【0004】(1)メインメモリはメモリ容量に制限が
あるので、大容量の情報をレジューム(復帰)すること
ができない。
あるので、大容量の情報をレジューム(復帰)すること
ができない。
【0005】(2)メインメモリは情報処理装置本体の
中に入っていて、取りはずることができないので、次に
その情報処理装置の本体の電源を入れた時に、別の処理
を行いたい場合はレジュームされていた情報を一度ハー
ドディスクやフロッピーディスク,ICメモリカード等
の外部記憶装置に記憶させる必要がある。
中に入っていて、取りはずることができないので、次に
その情報処理装置の本体の電源を入れた時に、別の処理
を行いたい場合はレジュームされていた情報を一度ハー
ドディスクやフロッピーディスク,ICメモリカード等
の外部記憶装置に記憶させる必要がある。
【0006】(3)メインメモリにレジューム情報を記
録させる場合、そのメインメモリをバックアップするた
めの電池を情報処理装置本体の中に内蔵しなければなら
ない。
録させる場合、そのメインメモリをバックアップするた
めの電池を情報処理装置本体の中に内蔵しなければなら
ない。
【0007】本発明の目的は、上述のような欠点を解消
し、レジューム用に大容量の情報を記憶でき、情報を記
憶したメモリを情報処理装置本体から取りはずし自由
で、かつレジューム用の電池を情報処理本体内に設ける
必要のない情報処理装置を提供することにある。
し、レジューム用に大容量の情報を記憶でき、情報を記
憶したメモリを情報処理装置本体から取りはずし自由
で、かつレジューム用の電池を情報処理本体内に設ける
必要のない情報処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、装置本体に着脱可能なメモリと、装置本
体の電源を切断する直前の処理状態を前記着脱可能なメ
モリに保存する保存手段と、装置本体の電源投入に際し
て、前記着脱可能なメモリから読み出したデータにより
電源を切断する直前の処理状態に装置を復帰させる復帰
手段と、を具備することを特徴とする。
め、本発明は、装置本体に着脱可能なメモリと、装置本
体の電源を切断する直前の処理状態を前記着脱可能なメ
モリに保存する保存手段と、装置本体の電源投入に際し
て、前記着脱可能なメモリから読み出したデータにより
電源を切断する直前の処理状態に装置を復帰させる復帰
手段と、を具備することを特徴とする。
【0009】また、本発明は、その一形態として、前記
着脱可能なメモリはICメモリカードまたはフロッピー
ディスクであることを特徴とすることができる。
着脱可能なメモリはICメモリカードまたはフロッピー
ディスクであることを特徴とすることができる。
【0010】
【作用】本発明では、ICメモリカードのような着脱可
能なメモリをレジューム用に設けているので、情報処理
装置の本体の電源を切った時のCPUレジスタ,メモ
リ,VRAM等の状態をその着脱可能なメモリに保存で
き、そのため大容量の情報を記憶でき、その着脱可能な
メモリを情報処理装置本体から取りはずし自在のため、
別の処理を迅速に行うことができ、さらにレジューム用
の電池を上記着脱可能なメモリ内に設けることができる
ので、情報処理装置自体を小さく、また軽くすることが
できる。
能なメモリをレジューム用に設けているので、情報処理
装置の本体の電源を切った時のCPUレジスタ,メモ
リ,VRAM等の状態をその着脱可能なメモリに保存で
き、そのため大容量の情報を記憶でき、その着脱可能な
メモリを情報処理装置本体から取りはずし自在のため、
別の処理を迅速に行うことができ、さらにレジューム用
の電池を上記着脱可能なメモリ内に設けることができる
ので、情報処理装置自体を小さく、また軽くすることが
できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の情報処理装置
(例えば、パーソナルコンピュータ)の回路構成を示
す。同図において、1は中央演算処理装置(CPU)、
2は図2および図3のプログラム等を格納するリード・
オンリー・メモリ(ROM)、3は作業領域等に用いる
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)である。4はキ
ーボード・コントローラ、5はキーボード、6はビデオ
・ランダム・アクセス・メモリ(VRAM)、7はディ
スプレイ・コントローラ、8はディスプレイである。9
はフロッピーディスク・インターフェース(I/F)、
10はフロッピーディスク・ドライブ(FDD)、11
はハードディスク・インターフェース、12はハードデ
ィスク・ドライブ(HDD)である。13はICメモリ
・インターフェース、14は着脱可能なメモリとしての
ICメモリカードである。15は電源スイッチ、16は
電源、17はバス、18は電源コードである。
(例えば、パーソナルコンピュータ)の回路構成を示
す。同図において、1は中央演算処理装置(CPU)、
2は図2および図3のプログラム等を格納するリード・
オンリー・メモリ(ROM)、3は作業領域等に用いる
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)である。4はキ
ーボード・コントローラ、5はキーボード、6はビデオ
・ランダム・アクセス・メモリ(VRAM)、7はディ
スプレイ・コントローラ、8はディスプレイである。9
はフロッピーディスク・インターフェース(I/F)、
10はフロッピーディスク・ドライブ(FDD)、11
はハードディスク・インターフェース、12はハードデ
ィスク・ドライブ(HDD)である。13はICメモリ
・インターフェース、14は着脱可能なメモリとしての
ICメモリカードである。15は電源スイッチ、16は
電源、17はバス、18は電源コードである。
【0013】上記の構成の情報処理装置において、何ら
かの情報処理を行っている時に、操作者が電源スイッチ
15を切ると、図2のフローチャートに示した動作が実
行される。まず、ステップS1で情報処理装置の本体電
源スイッチ15が切られると、CPU1に割り込みがか
かって、ステップS2以下の動作が実行される。
かの情報処理を行っている時に、操作者が電源スイッチ
15を切ると、図2のフローチャートに示した動作が実
行される。まず、ステップS1で情報処理装置の本体電
源スイッチ15が切られると、CPU1に割り込みがか
かって、ステップS2以下の動作が実行される。
【0014】ステップS2でCPU1はICメモリカー
ド14へ現在のレジスタに入っているデータを書き込
み、ステップS3でRAM3,VRAM6等のメモリに
あるデータをICメモリカード14に書き込み、ステッ
プS4でハードディスク12,フロッピーディスク1
0,キーボード15等の周辺IC(集積回路)の状態を
ICメモリカード14に書き込んで、その後にCPU1
は電源スイッチ15に対して割り込みに対するアクノリ
ッジ信号を返す。この信号により電源スイッチ15はハ
ード的に電源16の供給を止める。
ド14へ現在のレジスタに入っているデータを書き込
み、ステップS3でRAM3,VRAM6等のメモリに
あるデータをICメモリカード14に書き込み、ステッ
プS4でハードディスク12,フロッピーディスク1
0,キーボード15等の周辺IC(集積回路)の状態を
ICメモリカード14に書き込んで、その後にCPU1
は電源スイッチ15に対して割り込みに対するアクノリ
ッジ信号を返す。この信号により電源スイッチ15はハ
ード的に電源16の供給を止める。
【0015】情報処理が行われているときに上記のよう
に本体電源16を切って、その後にレジューム状態にな
っている情報処理装置の電源スイッチ15を操作者が入
れると、図3のフローチャートに示す動作が実行され
る。ステップS11で本体電源スイッチ15が入れられ
ると、電源16が入り、すべての構成部分に電力が供給
される。次のステップS12ではICメモリカード14
から周辺ICの状態をそれぞれのICに戻し、ステップ
S13デRAM3,VRAM6等のメモリにデータをI
Cメモリカード14から復帰させ、ステップS14でC
PU1のレジスタにデータをICメモリカード14から
復帰させる。
に本体電源16を切って、その後にレジューム状態にな
っている情報処理装置の電源スイッチ15を操作者が入
れると、図3のフローチャートに示す動作が実行され
る。ステップS11で本体電源スイッチ15が入れられ
ると、電源16が入り、すべての構成部分に電力が供給
される。次のステップS12ではICメモリカード14
から周辺ICの状態をそれぞれのICに戻し、ステップ
S13デRAM3,VRAM6等のメモリにデータをI
Cメモリカード14から復帰させ、ステップS14でC
PU1のレジスタにデータをICメモリカード14から
復帰させる。
【0016】これらICメモリカード14に保存してあ
った全データを戻した後に、CPU1は本体電源16が
切られる前の状態の続きからの処理を実行する。
った全データを戻した後に、CPU1は本体電源16が
切られる前の状態の続きからの処理を実行する。
【0017】(他の実施例)上記実施例において、情報
処理装置の本体の電源スイッチを切った時に、レジュー
ムされる情報をICメモリカードに保存したが、このI
Cメモリカードの代りにフロッピーディスク,ハードデ
ィスク,光磁気ディスク,磁気テープ等の着脱可能なメ
モリに置き換えることが可能である。
処理装置の本体の電源スイッチを切った時に、レジュー
ムされる情報をICメモリカードに保存したが、このI
Cメモリカードの代りにフロッピーディスク,ハードデ
ィスク,光磁気ディスク,磁気テープ等の着脱可能なメ
モリに置き換えることが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報処理装置で処理を行っている途中で操作者が本体電
源スイッチを切った場合に、ICメモリカード等の着脱
可能なメモリにレジューム内容を記憶させるようにした
ので、大容量の情報を記憶でき、またその着脱可能なメ
モリを別の情報処理装置に接続してレジュームされてい
た内容の作業を行うこともできる。そのため、例えばパ
ーソナルコンピュータを持ち歩かずに同一環境より作業
の続行が行える。また、レジュームする時の電池を着脱
可能なメモリ内に設けることができるので情報処理装置
自体を小さくかつ軽くすることができる。
情報処理装置で処理を行っている途中で操作者が本体電
源スイッチを切った場合に、ICメモリカード等の着脱
可能なメモリにレジューム内容を記憶させるようにした
ので、大容量の情報を記憶でき、またその着脱可能なメ
モリを別の情報処理装置に接続してレジュームされてい
た内容の作業を行うこともできる。そのため、例えばパ
ーソナルコンピュータを持ち歩かずに同一環境より作業
の続行が行える。また、レジュームする時の電池を着脱
可能なメモリ内に設けることができるので情報処理装置
自体を小さくかつ軽くすることができる。
【図1】本発明の一実施例の情報処理装置の回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の電源切断時の動作手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の電源投入時の動作手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 CPU(中央演算処理装置) 2 ROM(リード・オンリー・メモリ) 3 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 6 VRAM(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ) 10 FDD(フロッピーディスクドライブ) 12 HDD(ハードディスクドライブ) 13 ICメモリインターフェース 14 ICメモリカード 15 電源スイッチ 16 電源
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体に着脱可能なメモリと、 装置本体の電源を切断する直前の処理状態を前記着脱可
能なメモリに保存する保存手段と、 装置本体の電源投入に際して、前記着脱可能なメモリか
ら読み出したデータにより電源を切断する直前の処理状
態に装置を復帰させる復帰手段と、 を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記着脱可能なメモリはICメモリカー
ドまたはフロッピーディスクであることを特徴とする請
求項1に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3291507A JPH05127770A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3291507A JPH05127770A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05127770A true JPH05127770A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17769787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3291507A Pending JPH05127770A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05127770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744257A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システム |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP3291507A patent/JPH05127770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744257A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システム |
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