JPH05127453A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH05127453A JPH05127453A JP3291393A JP29139391A JPH05127453A JP H05127453 A JPH05127453 A JP H05127453A JP 3291393 A JP3291393 A JP 3291393A JP 29139391 A JP29139391 A JP 29139391A JP H05127453 A JPH05127453 A JP H05127453A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- electromagnetic induction
- solenoid
- unit
- main motor
- Prior art date
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
路等の破損,誤動作を起こさずに画像形成動作を停止す
る。 【構成】 この複写機は、制御手段14,ジャム検知部
17,ドライバー回路16,各ソレノイド10,メイン
モータ8を具備する。ジャム検知部17がジャムを検知
すると、緊急停止信号をCPU141に送る。CPU1
41は、送出された緊急停止信号に基づき、各ソレノイ
ド10を順次停止し、最後にメインモータ8を停止す
る。これにより、各ソレノイド10,メインモータ8の
動作停止時に発生する逆起電力が重畳しないため、回路
等の破損や誤動作の発生を防止することができる。
Description
より詳しくは、緊急停止時の電磁ソレノイド,モータ等
からの逆起電力による回路等の破損,誤動作防止に関す
る。
にジャム(紙等の搬送不良)が発生した場合や、操作者
により電源が切られた場合など画像形成動作を停止しな
ければならない緊急事態が発生した場合は、画像形成の
ための各動作を行うソレノイド,モータなどの電磁アク
チュエータへの各電源供給経路を同時に開成して、画像
形成のための各動作を瞬時に停止させていた。
の画像形成装置は、緊急事態が発生すると、電磁アクチ
ュエータへの各電源供給経路を同時に開成していたた
め、各電磁アクチュエータからはそれぞれ逆起電力が発
生し、それらが重畳され100V以上(1個のソレノイ
ドでも50V)もの逆起電力となり、回路等の破損や誤
動作の原因となっていた。
れたものであり、画像形成動作中に緊急事態が発生して
も、回路等の破損,誤動作を起こさずに画像形成動作を
停止することのできる画像形成装置を提供することを目
的とする。
に本発明は、以下の構成とする。
磁誘導部に電源を供給して電磁誘導部の各動作により画
像を形成する画像形成装置であって、前記画像形成動作
中に緊急事態が発生した場合に、前記電磁誘導部への各
電源供給経路をそれぞれ時間を遅らせて順次開成して電
磁誘導部の各動作を順次停止させる制御手段を有するこ
とを特徴とするものである。
磁誘導部に電源を供給して電磁誘導部の各動作により画
像を供給側から排出側に搬送される画像形成媒体上に形
成する画像形成装置であって、前記画像形成媒体の搬送
不良を検知するジャム検知手段と、前記画像形成動作中
に前記ジャム検知手段の検知があった場合に、前記電磁
誘導部への各電源供給経路をそれぞれ時間を遅らせて順
次開成して電磁誘導部の各動作を順次停止させる制御手
段とを有することを特徴とするものである。
作中に緊急事態が発生すると、電磁誘導部への各電源供
給経路は、制御手段の制御により、それぞれ時間が遅れ
て順次開成され、電磁誘導部は各動作を順次停止する。
これにより電磁誘導部から動作停止時に発生する逆起電
力の重畳を回避でき、回路等の破損や誤動作の発生を防
止することができる。
作中にジャム検知手段が画像形成媒体の搬送不良を検知
すると、電磁誘導部への各電源供給経路は、制御手段の
制御により、それぞれ時間が遅れて順次開成され、電磁
誘導部は各動作を順次停止する。これにより電磁誘導部
から動作停止時に発生する逆起電力の重畳を回避でき、
回路等の破損や誤動作の発生を防止することができる。
する。
電子写真式の複写機を一方の側から見た側方断面図、図
2はその複写機を他方の側から見た側方断面図である。
ー2が設けられており、この原稿カバー2の下側には、
原稿Oが載置される透明ガラスからなる原稿台21が設
けられている。また複写機本体3内には、原稿Oに光を
照射する露光ランプ31,原稿Oからの反射光を集束す
る集束性レンズアレイ32,後述する感光体ドラム70
3の表面に結像された像を帯電して静電潜像を形成する
帯電手段33,静電潜像に現像剤(トナー)を付着して
顕像化する現像手段34,転写位置で転写電界を加える
転写チャージャ35,その隣に配置された分離チャージ
ャ36,紙Pに転写後に後述する感光体ドラム703を
清掃するクリーニング手段37及び紙Pに転写された顕
像を定着する定着手段38等が配置され、複写機本体3
の給紙側Aには複写前の紙Pが収められた給紙カセット
4が設けられ、排紙側Bには複写後の紙Pを収める排紙
カセット5が設けられている。
の間には、紙Pの搬送経路6が設けられ、その搬送経路
6には、半月状のゴムローラからなり給紙カセット4か
ら複写前の紙Pを取込むフィードローラ700と、フィ
ードローラ700により取込まれた紙Pを排紙側Bへ搬
送するレジストローラ701,702と、表面に電荷像
が形成される感光体ドラム703と、現像剤の定着を行
うためのヒートローラ704と、紙Pをヒートローラ7
04に押付けるプレスローラ705と、複写後の紙Pを
排紙カセット5へ排出する排紙ローラ706,707等
の各種回転体7が配置されている。
電磁アクチュエータとしてのメインモータ8から、動力
がギヤやベルト等の動力伝達系9に伝達されて駆動さ
れ、或いは同じく電磁誘導部の一つである電磁アクチュ
エータとしての各ソレノイド10がその動力伝達系9に
対して切換え動作を行い、駆動されるようになってい
る。
て、モータソレノイド100,レジストソレノイド10
1,フィードソレノイド102等を具備している。モー
タソレノイド100は、動力伝達系9の一段目のギヤ
(図示省略)の切換え動作を行うものであり、レジスト
ソレノイド101はレジストローラ701,702に対
して動力の切換え動作を行うものであり、フィードソレ
ノイド102はフィードローラ700に対して動力の切
換え動作を行うものである。なお、図1中、18は後述
するDC電源部13に接続されている高圧トランスであ
る。
8の接続関係を示す等価回路図である。同図中、L1 ,
L2 は各ソレノイド10及びメインモータ8のインダク
タンスをそれぞれ示すものである。各ソレノイド10
は、それぞれ駆動信号の入力端子VIN1 を備えてお
り、メインモータ8も同様の入力端子VIN2 を備えて
いる。
ック図である。制御手段14がこの複写機の各部の制御
を司るものであり、その制御手段14は、CPU141
と、この複写機の各部の動作プログラムが記憶されてい
るプログラムメモリ142と、クロック信号を発生する
タイマ143とを具備している。CPU141には、操
作パネル15,ドライバー回路16,ジャム検知部17
が接続され、ドライバー回路16には、各ソレノイド1
0,メインモータ8が接続されている。また、この複写
機は、メインスイッチ11,AC電源部12,DC24
V及びDC5Vを出力するDC電源部13を具備し、D
C電源部13から各ソレノイド10,メインモータ8そ
の他この複写機の各部に図示しない電源供給経路を介し
て直流電圧を供給するようになっている。
の制御の下、各ソレノイド10,メインモータ8に個別
的に駆動信号を入力し、同時に又は別個に駆動できるよ
うになっている。
制御して、紙Pの給排紙,露光,現像,定着等の各工程
を経て、原稿台21上に載置された原稿Oに付された画
像を紙Pに複写すると共に、緊急停止信号が送出された
場合に、各ソレノイド10,メインモータ8への各電源
供給経路をそれぞれ時間を遅らせて順次開成して各ソレ
ノイド10,メインモータ8の各動作を順次停止させ、
画像形成動作を停止するものである。緊急停止信号は、
画像形成動作中にメインスイッチ11が開成された場
合,ジャム検知部17がジャムを検知した場合又はサー
ビスコールがあった場合等の画像形成動作を停止する必
要のある緊急事態が発生した場合に発生するものであ
る。
開成された場合に、緊急停止信号をCPU141に送出
するようになっている。
6の各部に配置されたスイッチにより、紙Pの各部の通
過を検出し、各部間の通過時間が所定時間以上となった
場合に、緊急停止信号をCPU141に送出するように
なっている。
5のフローチャートに従い、ジャム検知部17がジャム
を検知した場合について説明する。
ると、緊急停止信号をCPU141に送る(S1)。
に基づき、まず、モータソレノイド100をオフするた
めに停止信号をドライバー回路16に送る(S2)。ド
ライバー回路16は、CPU141からの停止信号に基
づき、モータソレノイド100をオフ、すなわち入力端
子VIN1 への電源供給経路を開成する。これにより動
力伝達系9の一段目のギヤ(図示省略)が切離される。
路16に送出すると、第1のカウントルーチンに入りタ
イマ143からのクロック信号をカウントする(S
3)。
定された第1の所定値に達したか否かの判断を行い(S
4)、達したと判断したときは(Y)、カウントをクリ
アし、フィールドソレノイド102をオフする停止信号
をドライバー回路16に送る(S5)。ドライバー回路
16は、CPU141からの停止信号に基づき、フィー
ルドソレノイド102をオフする。これによりフィード
ローラ700の回転が停止し、給紙カセット4からの紙
Pの取込み動作が停止する。
トルーチンに入り、タイマ143からのクロック信号を
カウントする(S6)。
定された第2の所定値に達したか否かの判断を行い(S
7)、達したと判断したときは(Y)、カウントをクリ
アし、レジストソレノイド101をオフする停止信号を
ドライバー回路16に送る(S8)。ドライバー回路1
6は、CPU141からの停止信号に基づき、レジスト
ソレノイド101をオフする。
の回転が停止し、感光体ドラム703への紙Pの搬送を
停止する。
トルーチンに入り、タイマ143からのクロック信号を
カウントする(S9)。
定された第3の所定値に達したか否かの判断を行い(S
10)、達したと判断したときは(Y)、カウントをク
リアし、メインモータ8をオフする停止信号をドライバ
ー回路16に送る(S11)。ドライバー回路16は、
CPU141からの停止信号に基づき、メインモータ8
をオフ、すなわち入力端子VIN2 への電源供給経路を
開成する。これによりメインモータ8の駆動されている
全ての負荷の動作が停止する。なお、第1乃至第3の所
定値は、同じ値としてもよく、異なった値としてもよ
い。
画像形成動作中にメインスイッチ11が開成された場合
やジャム検知部17がジャムを検知した場合等の緊急事
態が発生しても、CPU141の制御により、各ソレノ
イド10,メインモータ8への各電源供給経路をそれぞ
れ時間を遅らせて順次開成して各ソレノイド10,メイ
ンモータ8の各動作を順次停止させ、動作停止時に発生
する各ソレノイド10,メインモータ8からの逆起電力
の重畳を回避できるので、DC電源部13,回路等の破
損や回路等の誤動作を起こさずに画像形成動作を停止す
ることができる。
止時に発生する各ソレノイド10,メインモータ8から
の逆起電力の重畳を回避しているので、DC電源部1
3,回路等の保護回路が不要となり、DC電源部13を
必要以上に強いものとする必要がなくなり、複写機の小
型化,簡素化が図れる。
達系9に対して切換え動作を行う各ソレノイド10への
電源供給経路を開成した後、メインモータ8への電源供
給経路を開成するようにしているので、緊急停止時に動
力伝達系9に無理な負荷がかかるのを防止することがで
きる。
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
例えば、電磁誘導部として電磁アクチュエータを示した
が、アクチュエータ以外の他のコイル装置でもよい。ま
た、緊急事態が発生した場合に、各ソレノイド10への
電源供給経路をそれぞれ時間を遅らせて順次開成した
が、回路等に破損や誤動作を生じない範囲内でいずれか
2つ以上のソレノイド10を同時に開成してもよい。
果を奏する。
作中に緊急事態が発生した場合に、制御手段の制御によ
り、電磁誘導部への各電源供給経路をそれぞれ時間を遅
らせて順次開成して電磁誘導部の各動作を順次停止させ
るようにして、動作停止時に発生する電磁誘導部からの
逆起電力の重畳を回避できるので、回路等の破損,誤動
作を起こさずに画像形成動作を停止することのできる画
像形成装置を提供することができる。
作中に画像形成媒体の搬送不良があってもそれをジャム
検知部により検知し、このジャム検知部の検知に基づく
制御手段の制御により、電磁誘導部への各電源供給経路
をそれぞれ時間を遅らせて順次開成して電磁誘導部の各
動作を順次停止させるようにして、動作停止時に発生す
る電磁誘導部からの逆起電力の重畳を回避できるので、
回路等の破損,誤動作を起こさずに画像形成動作を停止
することのできる画像形成装置を提供することができ
る。
方の側から見た側方断面図である。
図である。
ータの接続関係を示す等価回路図である。
図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 当該装置各部の電磁誘導部に電源を供給
して電磁誘導部の各動作により画像を形成する画像形成
装置であって、前記画像形成動作中に緊急事態が発生し
た場合に、前記電磁誘導部への各電源供給経路をそれぞ
れ時間を遅らせて順次開成して電磁誘導部の各動作を順
次停止させる制御手段を有することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 当該装置各部の電磁誘導部に電源を供給
して電磁誘導部の各動作により画像を供給側から排出側
に搬送される画像形成媒体上に形成する画像形成装置で
あって、前記画像形成媒体の搬送不良を検知するジャム
検知手段と、前記画像形成動作中に前記ジャム検知手段
の検知があった場合に、前記電磁誘導部への各電源供給
経路をそれぞれ時間を遅らせて順次開成して電磁誘導部
の各動作を順次停止させる制御手段とを有することを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3291393A JPH05127453A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3291393A JPH05127453A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05127453A true JPH05127453A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17768328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3291393A Pending JPH05127453A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05127453A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002354793A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-12-06 | Ricoh Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
US9291971B2 (en) | 2012-12-27 | 2016-03-22 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP3291393A patent/JPH05127453A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002354793A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-12-06 | Ricoh Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
US9291971B2 (en) | 2012-12-27 | 2016-03-22 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
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