JPH05126683A - ブレーキジヤダー試験装置 - Google Patents

ブレーキジヤダー試験装置

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JPH05126683A
JPH05126683A JP3094650A JP9465091A JPH05126683A JP H05126683 A JPH05126683 A JP H05126683A JP 3094650 A JP3094650 A JP 3094650A JP 9465091 A JP9465091 A JP 9465091A JP H05126683 A JPH05126683 A JP H05126683A
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torsion shaft
brake
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test
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Shinichi Tanaka
慎一 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実車走行テストすることなく,ジャダーが容
易に発生するように構成した試験装置を用いて試験室で
ジャダーの試験を行うことにより、ブレーキシューやド
ラムの交換を容易にして短時間で効率のよいジャダーの
試験を行えるようにすると共に、試験装置のトーション
軸にトーショナルダンパを装着することにより、該トー
ション軸に生じるねじり変形を緩和してねじり振動によ
るトーション軸の破損を防止することである。 【構成】 ブレーキ装置の本体とトルクメータとを、外
径を細く形成してねじり剛性を小さくしたトーション軸
により接続し、かつ該トーション軸にトーショナルダン
パを配設して該トーション軸のねじり変形を緩和するよ
うにしたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレーキジャダー試験
装置に係り、特にブレーキジャダーが発生し易い条件に
トーション軸の仕様を設定すると共に発生したブレーキ
ジャダーによるトーション軸の破損を防止することがで
きるようにして、実車走行によるテストをすることなし
にブレーキジャダー試験ができるようにしたブレーキジ
ャダー試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌の低速走行時にブレーキを作動させ
ると、ブレーキ部において車輪の回転方向の振動が発生
し、騒音を生じることがある。該現象は通常ジャダーと
呼ばれる低周波振動であり、ジャダーの発生に伴い約1
00Hz前後の騒音、グローン騒音も発生するので運転
者に不快感を与えていた。
【0003】従来、ジャダーの発生を防止するには、実
車を用いた走行テストによりジャダーを発生させて振動
数、車軸の共振周波数などを測定して対策を検討してい
たが、該方法によるとテストのたび毎に車輛を走行させ
なければならず、また測定器等も車輌に積載できるもの
に限定されてしまい、テストに長時間を要すると共に十
分な測定、観測を行えないばかりでなく、ジャダーの発
生部位に近づいて詳しく調査することができないという
欠点があった。またテストするブレーキ装置をテストの
たびにテスト車輌のものと組み付け直さなければならな
いので、ブレーキシューやドラムの交換等の作業に多く
の時間、工数を要し、面倒であり十分なテストが行えな
いという欠点があった。
【0004】なお、ブレーキ装置の試験用としては、ダ
イナモメータを用いた装置が知られているが、該装置は
ブレーキ性能を調べるためのものであって、各部の剛性
が大きく強固に製作されており、車軸のねじり振動が原
因であるブレーキジャダー試験には用いることはできな
い構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、ブレーキシューが配設された本体
に固着されたトーション軸の直径を細く形成することに
よりジャダーを発生し易くした試験装置を用いて実車に
よる走行テストをすることなく、試験室でジャダーの試
験を行えるようにすることであり、またこれによって大
型で高性能の測定器により精密な各種試験データを測定
できるようにして十分な測定、観測を行えるようにする
と共に、ジャダーの発生部位に近づいて詳しく調査でき
るようにすることである。また他の目的は、上記構成に
よりブレーキシューやドラムの交換を容易にして短時間
で効率のよいジャダーの試験を行えるようにすることで
あり、またこれによってジャダー発生の生じにくいブレ
ーキシューの開発を効率よく行えるようにすることであ
る。更に他の目的は、直径を細く形成したトーション軸
にトーショナルダンパを装着することによりトーション
軸に生じるねじり変形を緩和することであり、またこれ
によってねじり振動によるトーション軸の破損を防止す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端に車輌用
のブレーキ装置が配設されると共に前記車輌に相当する
慣性モーメントが付与され回転駆動装置により駆動され
る回転軸と、該回転軸の同一軸線上に固定され前記ブレ
ーキ装置を作用させたとき該ブレーキ装置に作用するト
ルクを測定するトルクメータと、一端が前記ブレーキ装
置のブレーキシューが配設された本体に固着され他端が
前記トルクメータが固着されたトーション軸とからなる
ブレーキジャダー試験装置において、前記トーション軸
の直径を細く形成することにより該トーション軸のねじ
り剛性を小さくして前記ブレーキ装置を作用させたとき
前記トーション軸に作用するトルクによりねじり変形が
生じるようにすると共に該トーション軸にトーショナル
ダンパを装着して前記トーション軸に生じるねじり変形
を緩和するように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基ずいて説
明する。図1において、本発明に係るブレーキジャダー
試験装置1は、回転軸2と、トルクメータ3と、トーシ
ョン軸4と、トーショナルダンパ5とを備えている。回
転軸2は、回転駆動装置の一例たるモータ6の回転をブ
レーキ装置8のドラム9に伝達するためのものであっ
て、基台10に装着された図示しない軸受によって回動
自在に配設されている。回転軸2の一端2aはモータ6
の回転軸6aに連結され、他の一端2bは、ドラム9に
固定されており、モータ6によりドラム9が回転駆動さ
れるようになっている。また中間部2cには車輌の慣性
モーメントと略等価のフライホイール11が固定されて
いる。トルクメータ3は、トーション軸4に作用するト
ルクを測定するためのものであって、基台10の回転軸
2と同一軸線上に固定されていて、トーション軸4によ
り回転軸2と機械的に結合されている。トーション軸4
は、ブレーキ装置8を作動させたとき生じるトルクによ
りトーション軸4にねじり振動を発生させるためのもの
であって、ねじり剛性を小さくするために直径が細く形
成され、ブレーキ装置8を作動させたとき容易にねじり
振動が発生するように構成されている。そして、一端4
aはブレーキ装置8のブレーキシュー12が配設された
本体13に固着され、他端4bはフランジ状に形成され
ていてトルクメータ3の測定軸3aとボルト14により
固定されている。トーション軸4は、回転することはな
く、ブレーキ時のトルクによりねじり変形が生じるだけ
の構造となっている。トーショナルダンパ5は、トーシ
ョン軸4に生じるねじり変形を緩和するためのものであ
って、トーション軸4の中間部4cに装着され、金属製
の円板15の外周にゴム等の弾性体16を介して、質量
18が固定されたものとして構成されている。そして、
トーショナルダンパ5の固有振動数は、ジャダーの振動
数、即ちトーション軸4の固有振動数と略等しくなるよ
うに例えば、約100Hzに設定されている。
【0008】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。モータ6を作動させて
回転軸2を介してブレーキ装置8のドラム9を車輌の慣
性モーメントと略等価のフライホイール11と共に車速
に相当する速度で回転させる。次にモータ6への電力の
供給を停止し、図示しない圧力油供給源から圧力油を送
油管19でホイルシリンダ20に供給してブレーキシュ
ー12を作動させてドラム9に当接させて該ドラムに制
動力を作用させる。該制動により生じる制動トルクはト
ーション軸4を回転させようとするが、トーション軸4
はトルクメータ3に固定されていて回転することができ
ないため、トーション軸4にねじれが生じる。そしてト
ーション軸4の外径が細く形成されているので、該ねじ
れは容易に発生し、そのねじり振動数はトーション軸4
の固有振動数、例えば100Hzの振動数で激しく振動
していわゆるジャダーが生じ、またこれに伴なってグロ
ーン騒音も発生する。そのときのトルク変動はトルクメ
ータ3により測定され、ジャダーの解析の資料とされ
る。ここで、トーション軸4は固有振動数で激しく振動
し、しかもその外径が細く形成されているので破損し易
く、試験の障害となっていたが、本発明のブレーキジャ
ダー試験装置1は、トーション軸4にトーショナルダン
パ5を備えているので、トーション軸4の振動は弾性体
16を介して位相がずれた状態で質量18に伝達され
る。即ち、質量18の揺動振動は弾性体16によりトー
ション軸4の位相とずれた位相で揺動振動を行い、トー
ション軸4の揺動振動は質量18の揺動振動により相殺
され、トーション軸4のねじれは緩和され、トーション
軸4の許容剪断応力を超えることがなく、従って該トー
ション軸が破損することはない。
【0009】本発明のブレーキジャダー試験装置1は、
上記した如くジャダーが発生し易い条件に設定されてい
るので、ブレーキシュー12を交換しながら容易にジャ
ダー試験を行なってブレーキシュー12等の性能を効率
よく試験することができるばかりでなく、トーション軸
4がねじれによって破損することもない。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記のようにブレーキシュー
が配設された本体に固着されたトーション軸の直径を細
く形成したので、ジャダーを発生し易くした試験装置を
用いて実車による走行テストをすることなく、試験室で
ジャダーの試験を行うことができることとなり、またこ
の結果大型で高性能の測定器により精密な各種試験デー
タを測定できるため、十分な測定、観測を行うことがで
きると共に、ジャダーの発生部位に近づいて詳しく調査
できるという効果がある。また上記構成によりブレーキ
シューやドラムの交換が容易となり、短時間で効率のよ
いジャダーの試験を行うことができるようになり、また
この結果ジャダー発生の生じにくいブレーキシューの開
発を効率よく行えるようになるという効果が得られる。
更には直径を細く形成したトーション軸にトーショナル
ダンパを装着したので、トーション軸に生じるねじり変
形を緩和することができ、またこの結果ねじり振動によ
るトーション軸の破損を防止することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブレーキジャダー試験装置の全体を示す部分縦
断面正面図である。
【符号の説明】
1 ブレーキジャダー試験装置 2 回転軸 3 トルクメータ 4 トーション軸 5 トーショナルダンパ 6 回転駆動装置の一例たるモータ 8 ブレーキ装置 12 ブレーキシュー 13 本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項】 一端に車輌用のブレーキ装置が配設される
    と共に前記車輌に相当する慣性モーメントが付与され回
    転駆動装置により駆動される回転軸と、該回転軸の同一
    軸線上に固定され前記ブレーキ装置を作用させたとき該
    ブレーキ装置に作用するトルクを測定するトルクメータ
    と、一端が前記ブレーキ装置のブレーキシューが配設さ
    れた本体に固着され他端が前記トルクメータが固着され
    たトーション軸とからなるブレーキジャダー試験装置に
    おいて、前記トーション軸の直径を細く形成することに
    より該トーション軸のねじり剛性を小さくして前記ブレ
    ーキ装置を作用させたとき前記トーション軸に作用する
    トルクによりねじり変形が生じるようにすると共に該ト
    ーション軸にトーショナルダンパを装着して前記トーシ
    ョン軸に生じるねじり変形を緩和するように構成したこ
    とを特徴とするブレーキジャダー試験装置。
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