JPH05125863A - 磁気カードロツク装置 - Google Patents

磁気カードロツク装置

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JPH05125863A
JPH05125863A JP28616791A JP28616791A JPH05125863A JP H05125863 A JPH05125863 A JP H05125863A JP 28616791 A JP28616791 A JP 28616791A JP 28616791 A JP28616791 A JP 28616791A JP H05125863 A JPH05125863 A JP H05125863A
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card
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Nobuyo Sakai
信世 酒井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 偽カードを挿入してハウジングに外側から振
動を加えてロックマグネットを移動させようとしても、
スライド部材の凹部に落ち込むおそれのない磁気カード
ロック装置を提供すること。 【構成】 ドアノブのハウジング10内に配置された磁
性のシールド板11と、前記シールド板11に吸引され
た複数のロックマグネット13が係合する複数のロック
穴14aを有した、前記ハウジング10に対して固定
の、非磁性のロック板14と、施錠時に前記ロックマグ
ネット13の一部が引っ掛かり、解錠時に前記ロックマ
グネット13を受け入れる、複数の凹部15を有し、解
錠時に前記ロック板14に沿ってスライドする、スライ
ド部材16とを装備し、そして、前記複数のロックマグ
ネット13のうち、少なくとも1個のロックマグネット
13を、2個のマグネット片13a、13bに分割して
構成し、また、前記凹部15の開口端に、前記マグネッ
ト片13a、13bのうち、前記シールド板11側のマ
グネット片13bが係合する段部15aを形成すること
により、構成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気カード鍵を挿入し
て押し込むことにより解錠する、磁気カードロック装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の磁気カードロック装
置として、例えば、図6及び図7に示すものが知られて
いる。
【0003】この磁気カードロック装置は、図6に示す
ように、ドアノブを構成するハウジング50内に、該ハ
ウジング50に対し互に対向して配置された磁性のシー
ルド板51及び非磁性のカバー板52と、該シールド板
51に吸引される複数のロックマグネット53が係合す
る複数のロック穴54aを有し、前記ハウジング50に
対し固定の、かつ前記カバー板52に隣接して配置され
た非磁性のロック板54と、施錠時に前記ロックマグネ
ット53の一部が引っ掛かり即ちその一部のみを受け入
れ、かつ解錠時に前記ロックマグネット53の全体を受
け入れる、複数の凹部55を有し、解錠時に前記ロック
板54に沿ってスライドするスライド部材56とを装備
して構成されている。なお、図6中、符号57は前記シ
ールド板51をカバー板52側に付勢する板バネ、符号
58は前記スライド部材56を図6中上方に付勢するコ
イルスプリングである。
【0004】施錠時にあっては、図6に示すように、シ
ールド板51に対して吸引状態の複数のロックマグネッ
ト53がロック板54のロック穴54aに係合してカバ
ー板52に当接し、また該ロックマグネット53の一部
が凹部55に引っ掛かって、スライド部材56を施錠位
置に拘束する。
【0005】また、図7に示すように、磁気カードA
を、ハウジング50の磁気カード挿入口50a(図6参
照)からシールド板51及びカバー板52間に挿入す
る、解錠時にあっては、同図に示すように、磁気カード
Aに設けた複数の磁気スポットa(図7参照;ロックマ
グネット53の磁気カードA側端面と同極に磁化されて
いる)と複数のロックマグネット53との間に作用する
磁気反発力によって、全ての該ロックマグネット53が
カバー板52から離れて凹部55内に落ち込み、スライ
ド部材56をフリーな状態にする。そして、磁気カード
Aを、更に押し込むと、スライド部材56が、コイルス
プリング58の弾性力に抗して磁気カードAにより施錠
位置(図6)から解錠位置(図7)まで寸法L分スライ
ドする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記磁気カー
ドロック装置は、図8に示すように、偽カード、例えば
を正規の磁気カードAと同形同大のプラスチック製の偽
カードBを挿入して押し込むと、スライド部材56が若
干寸法M分移動して、ロックマグネット53がロック穴
54aの図中下方内周面と凹部55の図中上方内周面と
の間に挟まれて固定されるため、この状態でハウジング
50の外側から振動が加わったとき、該振動がロックマ
グネット53に伝達され、該ロックマグネット53が少
しずつ凹部55側に移動し、該凹部55内に落ち込んで
しまう不都合を生ずるおそれがあった。なお、実際に
は、ロックマグネット53が複数個設けられている場合
には、全てのロックマグネット53が同時に凹部55内
に落ち込む可能性はほとんど無いので、上記不都合を生
ずるおそれはないが、ロックマグネット53が一つのみ
の場合には上記不都合を生ずるおそれがあった。
【0007】従って、本発明の目的は、偽カードを挿入
した状態でハウジングに外側から振動を加えてロックマ
グネットを移動させようとしても、ロックマグネットが
移動して凹部に落ち込むおそれのない磁気カードロック
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、磁気カードが挿入されるハウジング内に
配置された磁性のシールド板と、該シールド板に沿って
配置され、前記シールド板に吸引される複数のロックマ
グネットが係合する複数のロック穴を有した、前記ハウ
ジングに対し固定の、非磁性のロック板と、施錠時に前
記ロックマグネットの一部が引っ掛かり、解錠時に前記
ロックマグネットを受け入れる、複数の凹部を有し、解
錠時に前記ロック板に沿ってスライドするスライド部材
とを装備してなる、磁気カードロック装置において、前
記複数のロックマグネットのうち、少なくとも1個のロ
ックマグネットを、2個のマグネット片に分割して構成
し、前記凹部の開口端に、該マグネット片のうち、前記
シールド板側に位置する一方のマグネット片が係合し得
る段部を形成したことを特徴とする磁気カードロック装
置を提供するものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、偽カードをシールド板に沿っ
て挿入して、ハウジングの外側から振動を加えても、ロ
ックマグネットのうち、シールド板側のマグネット片が
スライド部材の凹部の開口端にある段部に係合して、該
ロックマグネットのそれ以上の移動を阻止するため、振
動によりロックマグネットが凹部内に落ち込むおそれを
防止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0011】なお、図1乃至図5は本発明の磁気カード
ロック装置の一実施例を示すもので、図1は施錠時にお
ける拡大断面図、図2は磁気カードの挿入時における拡
大断面図、図3は偽のカードを挿入した時における拡大
断面図、図4Aは凹部の断面図、図4Bは凹部の平面
図、図5は本実施例の磁気カードロック装置を装備した
ドアノブの側面図である。
【0012】本実施例の磁気カードロック装置は、図1
及び図5に示すように、ドアノブのハウジング10内
に、該ハウジング10に対して固定の、かつ互に対向す
る磁性のシールド板11及び非磁性のカバー板12と、
前記シールド板11に吸引された複数のロックマグネッ
ト13が係合する複数のロック穴14aを有した、前記
ハウジング10に対して固定の、非磁性のロック板14
と、施錠時に前記ロックマグネット13の一部が引っ掛
かり、かつ解錠時に前記ロックマグネット13を受け入
れる、複数の凹部15を有し、施錠時に前記シールド板
11に対しロックされ、解錠時に前記ロック板14に沿
ってスライドする、スライド部材16とを装備する。そ
して、前記複数のロックマグネット13のうち、少なく
とも1個のロックマグネット13を、2個のマグネット
片13a、13bに分割して構成する。また、前記凹部
15の開口端に、前記マグネット片13a、13bのう
ち、前記カバー板12側のマグネット片13bが係合す
る段部15aを形成することにより、構成されている。
【0013】ここで、前記マグネット片13a、13b
は、磁気吸引力により互いに吸引し合って同軸的に一体
となっており、後述の如く、偽のカードで無理に解錠し
ようとするとき、互に偏心状態になるが離れることはな
い。
【0014】前記シールド板11及びカバー板12は、
前記ハウジング10の磁気カード挿入口10aの略真下
位置に配置され、しかも前記シールド板11をカバー板
12に対してハウジング10の軸方向に移動可能に装備
し、且つシールド板11を前記ハウジング10内に装備
した板バネ17によりカバー板12側に付勢してある。
【0015】前記ロック板14は、前記カバー板12の
側面に沿って配置されている。前記ロック穴14aの内
径は、前記ロックマグネット13の外径よりも大きく設
定されている。
【0016】前記スライド部材16は、非磁性材からな
るもので、磁気カードAを挿入しないとき、該スライド
部材16と前記ハウジング10との間に配置したコイル
スプリング18により、図1の上方に付勢されて、施錠
位置に保持されている。
【0017】なお、前記スライド部材16が施錠位置に
あるとき、該スライド部材16により公知のロック機構
(図示せず)の動きが拘束され、ドアノブは回転不能で
ロックされた状態にあり、また前記スライド部材16が
後述の如く図2中二点鎖線で示す解錠位置にあるときに
は、前記ロック機構は該スライド部材16の拘束から解
放され、ドアノブが回転可能のアンロック状態になる。
また、磁気カードAには、前記ロックマグネット13に
対応する箇所に、前記ロックマグネット13の前記カバ
ー板12側端面の磁極と同極に着磁された磁気スポット
a(図2参照)が設けられている。
【0018】次に前記磁気カードロック装置の作用を説
明する。
【0019】磁気カードAが挿入されない、図1に示す
状態にあっては、ロックマグネット13がシールド板1
1に吸引された状態でロック板14のロック穴14aに
係合しかつスライド部材16の凹部15に引っ掛かって
おり、スライド部材16はコイルスプリング18により
施錠位置に位置している。
【0020】磁気カードAを、図2に示すように、磁気
カード挿入口10aからシールド板11及びカバー板1
2間に挿入すると、磁気カードAに設けた磁気スポット
aとロックマグネット13との間に生じる磁気反発力に
より、全ての該ロックマグネット13は、カバー板12
から離れ、スライド部材16の凹部15内に落ち込む。
これにより、スライド部材16は、フリーな状態にな
り、この状態で磁気カードAを更に押し込むと、スライ
ド部材16が、コイルスプリング18の弾性力に抗して
図2の二点鎖線に示す解錠位置まで寸法L分スライドし
て、アンロック状態になる。
【0021】次に、図3に示すように、磁気カードAと
同形同大のプラスチック製の偽カードBを、同様に、シ
ールド板11及びカバー板12間に挿入すると、該偽カ
ードBによりスライド部材16が寸法M分若干スライド
する。そして、スライド部材16により、ロックマグネ
ット13を、カバー板側12に吸引した状態のままで図
中下方へ変位させて、ロック穴14aの図中下方内周面
と凹部15の図中上方内周面との間に挟んで固定させ
る。更にこれと同時に、2個のマグネット片13a、1
3bに分割したロックマグネット13は、カバー板12
側のマグネット片13bが、他方のマグネット片13a
に対して同軸状態から偏心状態になるよう、図3中上方
へ相対的にずれ変位して段部15a内に位置する。従っ
て、ハウジング10の外側から振動を加えても、マグネ
ット片13bが段部15aに引っ掛かって、ロックマグ
ネット13が凹部15内に落ち込むのを阻止する。これ
により、スライド部材16はフリーな状態にならず、ロ
ック状態を維持する。
【0022】次に、カードBを抜き出したとき、スライ
ド部材16は図3中上方へスライド復帰し、ロックマグ
ネット片13a、13bは自らの磁気による求心作用も
あいまって同軸状態に戻る。
【0023】なお、図3中、上方のロックマグネット1
3の図中上方外周面が凹部15の図中上方内周面に当接
している状態で、同図中下方のロックマグネット13
(13a、13b)のカバー板12側マグネット片13
bの図中上方外周面が凹部15の上方内周面を通り過ぎ
て段部15aに進入し得るようにするためには、分割形
式マグネット片13a、13bの外径を通常のロックマ
グネット13の外径より所定寸法だけ大にするか、又は
マグネット片13b用のロック穴14aの外径を通常の
ロック穴の径より所定寸法だけ小とすればよい。
【0024】また、本発明は、前記実施例に示すものに
限定されるものではなく、要は複数のロックマグネット
のうち、少なくとも1個のロックマグネットを、2個の
マグネット片に分割して構成し、凹部の開口端に、該マ
グネット片のうち、シールド板側に位置する一方のマグ
ネット片が係合する段部を形成してあればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のロックマグネットのうち、少なくとも1個のロック
マグネットを、2個のマグネット片に分割して構成し、
スライド部材の凹部の開口端に、カバー板側に位置する
一方のマグネット片が係合する段部を形成してあるの
で、偽カードを挿入してハウジングに外側から振動を加
えても、ロックマグネットの一のマグネット片が前記段
部に係合してロックマグネットが前記凹部に落ち込んで
しまうという不都合を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気カードロック装置の一実施例を示
す、施錠時における拡大断面図である。
【図2】磁気カードの挿入時における拡大断面図であ
る。
【図3】偽のカードを挿入した時における拡大断面図で
ある。
【図4】図4Aは凹部の断面図である。図4Bは凹部の
正面図である。
【図5】本実施例の磁気カードロック装置を装備したド
アノブの側面図である。
【図6】従来技術における、施錠時の断面図である。
【図7】同解錠時の断面図である。
【図8】同偽カードによる解錠時の断面図である。
【符号の説明】
A 磁気カード B 偽カード 10、50 ハウジング 11、51 シールド板 12、52 カバー板 13、53 ロックマグネット 13a、13b マグネット片 14、54 ロック板 14a、54a ロック穴 15、55 凹部 15a 段部 16、56 スライド部材 17、57 板バネ 18、58 コイルスプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気カードが挿入されるハウジング内に
    配置された磁性のシールド板と、 該シールド板に沿って配置され、前記シールド板に吸引
    された複数のロックマグネットが係合する複数のロック
    穴を有した、前記ハウジングに対し固定の、非磁性のロ
    ック板と、 施錠時に前記ロックマグネットの一部が引っ掛かり、解
    錠時に前記ロックマグネットを受け入れる、複数の凹部
    を有し、解錠時に前記ロック板に沿ってスライドするス
    ライド部材とを装備してなる、磁気カードロック装置に
    おいて、 前記複数のロックマグネットのうち、少なくとも1個の
    ロックマグネットを、2個のマグネット片に分割して構
    成し、前記凹部の開口端に、該マグネット片のうち、前
    記シールド板側に位置する一方のマグネット片が係合し
    得る段部を形成したことを特徴とする磁気カードロック
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100414380B1 (ko) * 2002-03-18 2004-01-07 한국제강 주식회사 자동차시동용 키 뭉치
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CN115413643A (zh) * 2022-08-31 2022-12-02 芜湖职业技术学院 一种园林景观养护装置及使用方法

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