JP2005213757A - 磁気錠装置の破壊阻止機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】
磁気錠のコ−ド設定を変更する孔からの特殊な器具の差し込み破壊を防止する構成を備えた磁気錠装置の破壊阻止機構を提供すること。
【解決手段】
この発明の磁気錠装置の破壊阻止機構は、ハウジングと、ハウジング内にあって磁気的にコ−ド化された磁気キ−により施錠位置から解錠位置へ並進するスライダと、そのスライダに並置されてスライダから錠止磁気ピンをを受け入れるために開口を有するロック板と、そのロック板に並置されてカ−ドキ−を間を通過させるカバ−板とシ−ルドプレ−トとを備えた、カ−ド磁気キ−を使用する磁気錠装置において、スライダコアとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動させるので、ハウジングのコ−ド設定変更する穴に工具を差し込んでもシ−ルドプレ−トにより遮断されてスライダに直接にアクセスできず、磁気錠の破壊を阻止できることである。
【選択図】 図1
磁気錠のコ−ド設定を変更する孔からの特殊な器具の差し込み破壊を防止する構成を備えた磁気錠装置の破壊阻止機構を提供すること。
【解決手段】
この発明の磁気錠装置の破壊阻止機構は、ハウジングと、ハウジング内にあって磁気的にコ−ド化された磁気キ−により施錠位置から解錠位置へ並進するスライダと、そのスライダに並置されてスライダから錠止磁気ピンをを受け入れるために開口を有するロック板と、そのロック板に並置されてカ−ドキ−を間を通過させるカバ−板とシ−ルドプレ−トとを備えた、カ−ド磁気キ−を使用する磁気錠装置において、スライダコアとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動させるので、ハウジングのコ−ド設定変更する穴に工具を差し込んでもシ−ルドプレ−トにより遮断されてスライダに直接にアクセスできず、磁気錠の破壊を阻止できることである。
【選択図】 図1
Description
この発明は、磁気錠装置、特に賃貸マンション、アパ−ト、ホテルや事務所などのドアの錠として使用するのに適していてカ−ド磁気キ−などのキ−を使用する磁気錠装置に関する。
この種の磁気錠装置は、特にホテルや賃貸マンションなどの客がカ−ドキ−を複製して使用される恐れがあり、客の使用後に磁気錠装置のコ−ド設定を変更して、盗難防止している(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。しかしながら、この磁気錠装置には、磁気錠のコ−ド設定を変更するために設定変更工具を差し込む孔が設けられており、この孔から特殊な器具を差し込み、磁気錠を破壊して、盗難等の事故をまねくことが発生していた。
特公昭61−35349号明細書
特許第2816025号明細書
この発明の課題は、磁気錠のコ−ド設定を変更する孔からの特殊な器具の差し込み破壊を防止する構成を備えた磁気錠装置の破壊阻止機構を提供することである。
この発明の課題は、ハウジングと、ハウジング内にあって磁気的にコ−ド化された磁気キ−により施錠位置から解錠位置へ並進するスライダと、そのスライダに並置されてスライダから錠止磁気ピンをを受け入れるために開口を有するロック板と、そのロック板に並置されてカ−ドキ−を間を通過させるカバ−板とシ−ルドプレ−トとを備えた、カ−ド磁気キ−を使用する磁気錠装置において、スライダコアとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動させるので、ハウジングのコ−ド設定変更する穴に工具を差し込んでもシ−ルドプレ−トにより遮断されてスライダに直接にアクセスできず、磁気錠の破壊を阻止できることによって、解決される。
また、この課題を解決するこの発明の磁気錠装置の破壊阻止機構は、ハウジングと、ハウジング内にあって磁気的にコ−ド化されたカ−ド磁気キ−により施錠位置から解錠位置へ並進するスライダと、スライダに並置されてスライダから錠止磁気ピンをを受け入れるために開口を有するロック板と、そのロック板に並置されてカ−ドキ−を間を通過させるカバ−板とシ−ルドプレ−トとを備えた、カ−ド磁気キ−を使用する磁気錠装置において、スライダコアとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動でき、カ−ドキ−がハウジング内のカバ−板とシ−ルドプレ−トと間に挿入されると、磁気ピンがスライダコアの開口内に戻って解放状態となり、スライダコアがシ−ルドプレ−トと一緒に下降され、その下降位置ではカ−ドキ−,ハウジング,シ−ルドプレ−トに設けられた設定変更用孔が一直線になり、設定変更工具を挿入され得て、正確なカ−ドキ−が挿入されない場合にはカ−ドキ−,ハウジング,シ−ルドプレ−トに設けられた設定変更用孔が一直線にならず、工具を挿入することはできないことを特徴とする。
さらに、この課題を解決するこの発明の磁気錠装置の破壊阻止機構では、シ−ルドプレ−トが焼き入れした鉄により形成されていることを特徴とする。
この発明によると、スライダコアとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動させるので、ハウジングのコ−ド設定変更する穴に工具を差し込んでもシ−ルドプレ−トにより遮断されてスライダに直接にアクセスできず、磁気錠の破壊を阻止できる。この差し込む孔から特殊な器具を差し込み、磁気錠を破壊しての盗難等の事故を防止できる。
正確なカ−ドキ−が挿入されない限りは、カ−ドキ−,ハウジング,シ−ルドプレ−トにもうけられた設定変更用孔が一直線にならず、工具を挿入することはできない。また、ハウジングの設定変更用穴から特殊器具を挿入しても、シ−ルドプレ−トにより邪魔されて、それ以上の挿入を阻止される。更に、シ−ルドプレ−トが焼き入れした鉄により形成されているから、特殊器具ではシ−ルドプレ−トを突き破ることができない。それ故に、ハウジングの正面からドリルで穴を開けて解錠することは出来ない。
この発明の磁気錠装置の破壊阻止機構は図面に記載された実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は磁気錠の分解組み立て斜視図であり、この図の一部Bにはシ−ルドプレ−トとスライドコアとの組立て関係を開示し、図2は磁気錠にカ−ドキ−を挿入する前の状態の斜視図と断面図であり、図3は磁気錠にカ−ドキ−を挿入した状態の斜視図と断面図であり、図4は磁気錠にカ−ドキ−を挿入させて解錠状態に到った斜視図と断面図である。
図1は、分解組み立て斜視図であり、スライダコア1は、非磁性体からなり、コア1に整合して横方向に移動できる多数の磁気錠止ピン2を保持している。固定されたロック板3は、磁気シ−ルドプレ−ト5によりカバ−板4の方向にピン2が磁気的に内部で変位される多数の対応した穴を有している。カバ−板4とシ−ルドプレ−ト5は既知の方法で磁気的にコ−ド化されたカ−ドキ−20が挿入されるためのスロットの側板を形成している。シ−ルドプレ−ト5はスロット内にカ−ドキ−20が存在しないときにはカバ−板4に対して板ばね6により押しつけられている。
ハウジング7は各構成要素を収容し、スライダコア1がばね8により上方向に付勢されている。後部ハウジング10はスライダコア1の一方の側を支持し、ねじ10Aによりハウジング7に固定されている。スロット内にカ−ドキ−20が存在しない場合に、磁気錠止ピン2はシ−ルドプレ−ト5により引き付けられており、ロック板3の対応する穴と整列している錠止ピン2は、ハウジング7及び10内において、スライダコア1が下方に移動するのを妨げるために部分的に穴の中に入り込んでいる。
正しいコ−ドのキ−がシ−ルドプレ−ト5とカバ−板4との間のスロット内に挿入され、スライダコア1の底部を越えて伸長する底部舌片11に接触すると、すべての磁気ピンはキ−20の磁気コ−ドによりはじかれる。従って、錠止ピン2はスライダコア1内に移動してロック板3からはずれ、キ−20がさらにスロット内に押し込まれるにしたがって、スライダコア1が下方に移動可能とする。このようにして、スライダコア1は施錠位置から解錠位置へ移動することができる。スライダコア1の後部の突起がラッチ機構に係合して移動させて解錠操作を可能とさせる。
この図の一部Bにはシ−ルドプレ−ト5とスライドコア1との組立て関係を開示している。
この図の一部Bにはシ−ルドプレ−ト5とスライドコア1との組立て関係を開示している。
図2は上方には磁気錠ハウジング7にカ−ドキ−20を挿入する前の状態の磁気錠の斜視図を開示し、下方にはその挿入する前の状態の磁気錠の断面図を開示し、ハウジング7の設定変更用穴7.1とシ−ルドプレ−ト5の設定変更用穴5.1とは一致していなく、ハウジング7の設定変更用穴7.1から工具を差し入れても、シ−ルドプレ−ト5に阻止されて、スライダコア1には到らない。シ−ルドプレ−ト5が焼き入れした鉄により形成されているから、特殊工具ではシ−ルドプレ−トを突き破ることができない。
図3は上方には磁気錠ハウジング7にカ−ドキ−20を挿入した状態の磁気錠の斜視図を開示し、下方にはその挿入した状態の磁気錠の断面図を開示し、正しいコ−ドのキ−がスライダコア1の舌片11に接触した状態であるので、すべての磁気ピンはキ−20の磁気コ−ドによりはじかれる。従って、錠止ピン2はスライダコア1内に移動してロック板3からはずれ、キ−20がさらにスロット内に押し込まれるにしたがって、スライダコア1が下方に移動できる。この際にスライダコア1はシ−ルドプレ−ト5と一緒に下方に作動される。
図4は上方には磁気錠ハウジング7にカ−ドキ−20を挿入させて解錠状態に到った斜視図を開示し、下方にはその解錠状態に到った断面図であり、スライダコア1が下方に移動して、解錠状態に到った位置では、ハウジング7の設定変更用穴7.1,カ−ドキ−20の設定変更用穴20.1とシ−ルドプレ−ト5の設定変更用穴5.1とは一直線に並び、設定変更工具30が挿入されて、スライダコア1内の磁気コ−ドを変更する円柱栓12に作用できる。
1.....スライダコア
2.....磁気錠止ピン
3.....ロック板
4.....カバ−板
5.....シ−ルドプレ−ト
5.1...シ−ルドプレ−トの設定変更用穴
7.....ハウジング
7.1...ハウジングの設定変更用穴
8.....ばね
10.....後部ハウジング
10A....ねじ
11.....底部舌片
12.....円柱栓
20.....カ−ドキ−
20.1...カ−ドキ−の設定変更用穴
30.....設定変更工具
2.....磁気錠止ピン
3.....ロック板
4.....カバ−板
5.....シ−ルドプレ−ト
5.1...シ−ルドプレ−トの設定変更用穴
7.....ハウジング
7.1...ハウジングの設定変更用穴
8.....ばね
10.....後部ハウジング
10A....ねじ
11.....底部舌片
12.....円柱栓
20.....カ−ドキ−
20.1...カ−ドキ−の設定変更用穴
30.....設定変更工具
Claims (3)
- ハウジングと、ハウジング内にあって磁気的にコ−ド化されたカ−ド磁気キ−により施錠位置から解錠位置へ並進するスライダと、スライダに並置されてスライダから錠止磁気ピンを受け入れるために開口を有するロック板と、ロック板に並置されてカ−ドキ−を間を通過させるカバ−板とシ−ルドプレ−トとを備えた、カ−ド磁気キ−を使用する磁気錠装置において、スライダとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動させることを特徴とする磁気錠装置の破壊阻止機構。
- ハウジングと、ハウジング内にあって磁気的にコ−ド化されたカ−ド磁気キ−により施錠位置から解錠位置へ並進するスライダと、スライダに並置されてスライダから錠止磁気ピンを受け入れるために開口を有するロック板と、ロック板に並置されてカ−ドキ−を間を通過させるカバ−板とシ−ルドプレ−トとを備えた、カ−ド磁気キ−を使用する磁気錠装置において、スライダとシ−ルドプレ−トとを一体に結合した構成として一緒に作動でき、カ−ドキ−がハウジング内のカバ−板とシ−ルドプレ−トと間に挿入されると磁気ピンがスライダコアの開口内に戻って解放状態となり、スライダコアがシ−ルドプレ−トと一緒に下降され、その下降位置でカ−ドキ−,ハウジング,シ−ルドプレ−トにもうけられた設定変更用穴が一直線になり、設定変更工具を挿入され得て、正確なカ−ドキ−が挿入されない場合にはカ−ドキ−,ハウジング,シ−ルドプレ−トにもうけられた設定変更用孔が一直線にならず、工具を挿入することはできないことを特徴とする磁気錠装置の破壊阻止機構。
- シ−ルドプレ−トが焼き入れした鉄により形成されていることを特徴とする請求項1或いは請求項2に記載の磁気錠装置の破壊阻止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004018485A JP2005213757A (ja) | 2004-01-27 | 2004-01-27 | 磁気錠装置の破壊阻止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004018485A JP2005213757A (ja) | 2004-01-27 | 2004-01-27 | 磁気錠装置の破壊阻止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005213757A true JP2005213757A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34902988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004018485A Pending JP2005213757A (ja) | 2004-01-27 | 2004-01-27 | 磁気錠装置の破壊阻止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005213757A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158186A (ja) * | 1987-09-23 | 1989-06-21 | Emhart Ind Inc | 多機能電子ロック用ロック機構 |
| JPH05125863A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Nobuyo Sakai | 磁気カードロツク装置 |
| JP2816025B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1998-10-27 | サミュエル セドリー,ブルース | 磁気ロック |
-
2004
- 2004-01-27 JP JP2004018485A patent/JP2005213757A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158186A (ja) * | 1987-09-23 | 1989-06-21 | Emhart Ind Inc | 多機能電子ロック用ロック機構 |
| JPH05125863A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Nobuyo Sakai | 磁気カードロツク装置 |
| JP2816025B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1998-10-27 | サミュエル セドリー,ブルース | 磁気ロック |
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