JPH0512560A - カツプ式自動販売機のカツプ売切防止装置 - Google Patents

カツプ式自動販売機のカツプ売切防止装置

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JPH0512560A
JPH0512560A JP15927291A JP15927291A JPH0512560A JP H0512560 A JPH0512560 A JP H0512560A JP 15927291 A JP15927291 A JP 15927291A JP 15927291 A JP15927291 A JP 15927291A JP H0512560 A JPH0512560 A JP H0512560A
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JP
Japan
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cup
spare
cups
column
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP15927291A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Takenaka
勝巳 竹中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】従来のカップ式自動販売機はカップ売切時には
警報ランプを点灯するが、この場合カップを補充するま
で販売機会を失うことになるのでこの問題を解消する。 【構成】カップ補給時、リセットSW7を押すことで予
備コラムの残数3Aをセットし、以後、予備コラムから
カップ搬出部へカップが補充される度にこの残数を減
じ、残数が0となったとき警報ランプ8を点灯すること
により、カップ売切前に警報を出し、カップ補充を促
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は飲料をカップで販売する
カップ式自動販売機(以下自動販売機を自販機とも略記
する)において、カップの売切れを防止する装置に関す
る。なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相
当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】この種のカップ式自販機においては、従
来は自販機の中にあるカップの売り切れは検知している
が、予備のカップがなくなったことは検知していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のカッ
プ式自販機はカップの売り切れのみを検知していたた
め、現実にカップの売り切れ時間が発生して販売の機会
を失うという問題があり、また、売り切れが発生してい
ても、その自販機の売切表示等を見ないとわからないと
いう問題があった。さらに、売切防止のためにカップ売
切前にカップを補給しようとして自販機を訪問すると、
まだ多くのカップが残っており、結果として訪問の効率
が悪くなるという問題があった。そこで本発明はこのよ
うな問題を解消できるカップ式自動販売機のカップ売切
防止装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1のカップ売切防止装置は、飲料を1また
は複数の種類のカップで販売する自動販売機であって、
前記カップの種類毎のカップ搬出手段(カップ搬出部3
5など)、前記カップ搬出手段に供給する予備カップを
収容する1または複数の予備コラム(34−2など)、
前記カップ搬出手段部分のカップ切れを検出し、前記予
備コラムを移動して当該の種類の予備カップを収容する
予備コラムから該予備カップを当該のカップ搬出手段部
分へ供給する手段(搬出部カップ無検出SW6,収容筒
回転モータM2又は予備コラム回転モータM2A,予備
コラム検出SW11,カップ供給モータM3など)を備
えたカップ式自動販売機において、前記カップの種類別
の予備コラムの残数(3A又は3Bなど)を記憶する手
段(RAM3など)と、カップ補給時、前記予備コラム
の残数をセットする手段と(カップ補給リセットSW
7,又はカップ別予備コラム数設定手段12など)、前
記カップ搬出手段へのカップ供給毎に1つづつ該当する
前記予備コラムの残数を減算する手段(CPU1など)
と、前記カップの種類別の予備コラムの残数の何れかが
0になったことを検出し警報を出力する手段(CPU
1,警報発報手段9など)とを備えたものとし、
【0005】請求項2のカップ売切防止装置では、請求
項1に記載のカップ売切防止装置において、前記警報出
力手段は警報ランプ(8など)を点灯するものであるよ
うにし、また
【0006】請求項3のカップ売切防止装置では、請求
項1に記載のカップ売切防止装置において、前記警報出
力手段は通信回線(10など)を介して警報を送信する
ものであるようにする。
【0007】
【作用】予備コラム残数を記憶するようにし、カップ補
給時、前記残数をセットし、予備コラムからカップ搬出
部にカップが供給されるつど、前記残数を減算し、この
残数値が0になったとき警報ランプを点灯したり、ある
いは通信回線でセンタ装置へ通報する。
【0008】
【実施例】以下図1ないし図12を用いて本発明の実施
例を説明する。図3は単一種類のカップを搬出するカッ
プ搬出機構の構成例を示す図で、同図(A)は斜め前上
方からの斜視図、同図(B)はこのカップ搬出機構内を
上から見た平面図、同図(C),(D)はカップの供給
動作説明用の原理的な平面図である。図3(A),
(B)において、31は図外の収納筒回転モータ(図1
のM2)を介し、回転軸32を中心として33の回転方
向へ回転する円筒状のカップ収納筒で、34は収納筒3
1の円周方向に等間隔に(この例では4つ)設けられた
カップ室(コラムともいう)である。なお図3(A)は
カップ収納筒31の円筒殻状のカバー31Aを上方に持
ち上げ内部を示したものである。この各カップ室34内
には夫々カップが積重ねて収容される。そしてこの図は
収納筒31が正規の回転位置に静止した状態を示してい
る。
【0009】35はこのカップ収容筒31内の所定の回
転位置にあるカップ室(便宜上搬出コラムという)34
−1に対応して、カップ収容筒31の基台36に設けら
れたカップ搬出部で、商品販売のつど搬出コラム34−
1内のカップを1つづつ切離して落下搬出する。搬出コ
ラム34−1を除く3つの位置にあるカップ室(コラ
ム)34−2は搬出コラム34−1内のカップが無くな
ったときに、これを補充する予備のカップを収納してお
り、予備コラムと呼ぶ。即ち図3(C)において搬出コ
ラム34−1のカップがなくなると、カップ収納筒31
は33の回転方向に回転され、図3(D)のように今ま
でのコラム34−1に隣接する予備コラム34−2が新
たな搬出コラム34−1に置換わる形で静止してカップ
の供給が行われる。
【0010】図1は請求項1および2に関わる発明の第
1の実施例としての、図3のカップ搬出機構を制御する
回路の構成を示す。図1において1は制御の主体となる
CPU、2,3は夫々このCPUに属するROM,RA
Mである。また3AはRAM3内の所定領域に格納され
る予備コラム残数である。次に4はCPU1の入出力イ
ンタフェース回路(i/oとも略記する)であり、M1
はi/o4,モータドライバ5を介しCPU1によって
駆動されるカップ搬出モータ(即ち図3のカップ搬出部
35に設けられ、積重なったカップを1つづつ切離すモ
ータ)、M2は同じくカップ収納筒31を回転駆動する
前述の収納筒回転モータである。6はカップ搬出部35
にカップが無くなったことを検出してCPU1に伝える
搬出部カップ無検出スイッチ(なおスイッチをSWとも
略記する)、7はオペレータがカップ収納筒31にカッ
プを補給したときに、その旨をCPU1に伝える押釦ス
イッチとしてのカップ補給リセットSWで、予備コラム
残数3Aの値をセットするために用いられる。また8は
予備コラム残数3Aの値が0になるとCPU1によって
点灯される警報ランプである。
【0011】図2は図1のCPU1の要部動作を示すフ
ローチャートである。次に図1,図3を参照しつつ図2
を説明する。なお以下S1〜S8の符号は図2中のステ
ップを示す。CPU1は予備コラム34−2にカップが
補給されたことを検知するカップ補給リセットSW7が
押されたか否かを判断し(S1)、もし押されていれば
(分岐Y)、予備コラムの残数3Aの値をセットする
(S8)。ここでもしカップ搬出機構が図3の機構であ
ればこのセット値は“3”である。次にカップ搬出部3
5のカップが無くなったかどうかを搬出部カップ無検出
SW6の出力から判断し(S2)、もし無しであれば
(分岐Y)、収納筒回転モータM2をONし収納筒31
を回転させて、予備コラム34−2のカップを搬出部3
5へ供給する(S3)。そして予備コラムの残数3Aを
−1する(S4)。次に予備コラムの残数3Aが0かど
うか判断し(S5)、もし0でしれば(分岐Y)、警報
ランプ8をONし、0でなければ(S5,分岐N)、警
報ランプ8をOFFする(S7)。
【0012】図6は3種類のカップを搬出し得るカップ
搬出機構の構成例を示す斜め前上方からの斜視図であ
り、図7はこの機構内の予備カップの供給動作を示す原
理的な平面図である。図6,図7に示すように、この機
構には夫々異なる種類のカップ(便宜上カップ#1,#
2,#3,とする)を搬出し得る3つのカップ搬出部3
5(35−1,35−2,35−3)が設けられてい
る。そしてこの各カップ搬出部35−1,35−2,3
5−3に対応して搬出部カップ無検出SW6(6−1,
6−2,6−3)が設けられている。但しこのSWのう
ち6−3は図6には示されず、後述の図4に示される。
【0013】一方、この3つ並んだカップ搬出部35の
背面側には、この例では11個の予備コラム34−2が
チェーン41によって等間隔に連結されたうえ、長円状
に配列されて設けられており、この予備コラム34−2
は33の回転方向に回転して、カップ無検出SW6がカ
ップ無を検出した搬出部35へ該当するカップを持つ予
備コラムからカップを供給する。この場合、各カップ搬
出部35−1,35−2,35−3に夫々対応して、図
4,図7に示すように予備コラム検出SW11(11−
1,11−2,11−3)が設けられており、このSW
11によって該当するカップを持つ予備コラム34−2
がこれに対応するカップ搬出部35の部分に来たことを
検出することができる。このように運ばれた予備コラム
34−2のカップは対応するカップ押出部42に設けら
れたカップ供給モータM3(M3−1,M3−2,M3
−3)の当該の1つによって該当するカップ搬出部35
へ押出され供給される。
【0014】図4は請求項1および2に関わる発明の第
2の実施例としての図6,図7のカップ搬出機構の制御
回路の構成を示す。図4の構成は図1と類似しているが
相異点を述べると、M2Aはチェーン連結の予備コラム
34−2を回転させる予備コラム回転モータ、M1(M
1−1,M1−2,M1−3)は夫々前述のカップ搬出
部35−1,35−2,35−3に設けられたカップ搬
出モータ、M3(M3−1,M3−2,M3−3)は夫
々カップ搬出部35−1,35−2,35−3に対応し
て、夫々対応するカップ押出部42に設けられたカップ
押出供給用のモータである。また11(11−1〜11
−3)は前述の予備コラム検出SW、6(6−1〜6−
3)は同じく前述の搬出部カップ無検出SWである。ま
た3BはRAM3の所定領域に記憶されるカップ#1〜
#3別の予備コラム残数、12はi/o4を介しCPU
1へカップ別の予備コラム数のセット値を入力するため
のカップ別予備コラム数設定手段である。
【0015】図5は図4のCPU1の要部動作を示すフ
ローチャートである。次に図5,図7,図8を参照しつ
つ図6を説明する。なお以下S11〜S21の符号は図
6中のステップを示す。即ち図5のCPU1は予備コラ
ム34−2にカップが補給されたことを検知するリセッ
トSW7が押されたか否かを判断し(S11)、もし押
されていれば(分岐Y)、カップ#1〜#3のそれぞれ
の予備コラム残数3Bの値をカップ別予備コラム数設定
手段12によるセット値にする(S12)。次にカップ
搬出部35−1のカップ#1が無くなったかどうかを搬
出部カップ無検出SW6−1を介して判断し(S1
3)、無しであれば(分岐Y)、予備コラム回転モータ
M2AをONし(S14)、予備コラム検出SW11−
1を介しカップ搬出部35−1へ供給すべき予備コラム
34−2が来たことを検出するまで予備コラムを回転さ
せる(S15)。
【0016】そして該当する予備コラムの到来を検出す
ると(分岐Y)、予備コラム回転モータM2AをOFF
し(S16)、カップ供給モータM3−1をONして、
対応する押し出し部42を動かし、到来した予備コラム
34−2のカップを搬出部35−1へ供給し(S1
7)、カップ別予備コラム残数3B内のカップ#1の予
備コラム残数を−1する(S18)。そしてさらにカッ
プ#2,#3についても前記カップS13〜S18と同
様の処理を行う。次にはカップ#1〜#3の予備コラム
残数3Bのどれかが0になっていないかを判断し(S1
9)、もし0のものがあれば(分岐Y)、警報ランプ8
をONし(S20)、0のものがなければ(S19,分
岐N)、警報ランプ8をOFFする(S21)。
【0017】以上は予備コラムの残数が0になったとき
警報ランプ8を点灯する実施例であるが、これに代わり
警報を通信回線を介して図外のセンタ装置へ送信しても
よい。図8はこのような機能を備えた請求項1および3
に関わる発明の第1の実施例としての、図3の単一種カ
ップ搬出機構の制御回路の構成を示し、この図8は図1
に対応している。図8においては図1に対し警報ランプ
8が省略され、これに代わり警報発報手段9および通信
回線10が設けられている。図9は図8のCPU1の要
部動作を示すフローチャートで図2に対応している。図
9においては図2に対しステップS6がS6Aに置換わ
り、ステップS7が省略されている。そして予備コラム
残数3Aが0になると図8のCPU1はステップS6A
で警報ランプをONする代わりに通信回線10,警報発
報手段9を介し警報を送信する。
【0018】図10は前記送信手段を備えた請求項1お
よび3に関わる発明の第2の実施例としての、図6の多
種カップ搬出機構の制御回路の構成を示し、この図10
は図4に対応している。また図11は図10のCPU1
の要部動作を示すフローチャートで、図5に対応してい
る。図11においては図5の警報ランプONのステップ
S20が警報発報のステップS20Aに置換わり、図5
の警報ランプOFFのステップS21が省略されてい
る。このようにして図10のCPU1はカップ#1〜#
3のどれかの予備コラム残数3Bが0になるとセンタ装
置へ警報を発報する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば1または複数種類のカッ
プに対する何れかの予備コラム残数が0になったとき警
報をランプ表示または通信回線で伝送するようにしたの
で、カップ売切前にオペレータがカップを補充すること
ができ、商品販売チャンスの喪失を防ぐことができる。
さらに通信回線を利用して警報データをセンタへ送信す
ることにより、カップ補給のタイミングをつかめ、効率
のよい機械の訪問ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および2に関わる発明の第1の実施例
としての制御回路の構成図
【図2】図1のCPUの要部動作を示すフローチャート
【図3】図1の回路によって制御される単一種カップ搬
出機構の構成図
【図4】請求項1および2に関わる発明の第2の実施例
としての制御回路の構成図
【図5】図4のCPUの要部動作を示すフローチャート
【図6】図4の回路によって制御される多種カップ搬出
機構の斜視図
【図7】図7のカップ搬出機構の要部動作を示す原理的
な平面図
【図8】請求項1および3に関わる発明の第1の実施例
としての制御回路の構成図
【図9】図8のCPUの要部動作を示すフローチャート
【図10】請求項1および3に関わる発明の第2の実施
例としての制御回路の構成図
【図11】図10のCPUの要部動作を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 3A 予備コラム残数 3B カップ別予備コラム残数 4 入出力インタフェース(i/o) M1(M1−1〜M1−3) カップ搬出モータ M2 収納筒回転モータ M2A 予備コラム回転モータ M3(3−1〜3−3) カップ供給モータ 6(6−1〜6−3) 搬出部カップ無検出SW 7 カップ補給リセットSW 8 警報ランプ 9 警報発報手段 10 通信回線 11(11−1〜11−3) 予備コラム検出SW 12 カップ別予備コラム数設定手段 31 カップ収納筒 34 カップ室(コラム) 34−2 予備コラム 35(35−1〜35−3) カップ搬出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲料を1または複数の種類のカップで販売
    する自動販売機であって、 前記カップの種類毎のカップ搬出手段、 前記カップ搬出手段に供給する予備カップを収容する1
    または複数の予備コラム、 前記カップ搬出手段部分のカップ切れを検出し、前記予
    備コラムを移動して当該の種類の予備カップを収容する
    予備コラムから該予備カップを当該のカップ搬出手段部
    分へ供給する手段を備えたカップ式自動販売機におい
    て、 前記カップの種類別の予備コラムの残数を記憶する手段
    と、 カップ補給時、前記予備コラムの残数をセットする手段
    と、 前記カップ搬出手段へのカップ供給毎に1つづつ該当す
    る前記予備コラムの残数を減算する手段と、 前記カップの種類別の予備コラムの残数の何れかが0に
    なったことを検出し警報を出力する手段とを備えたこと
    を特徴とするカップ式自動販売機のカップ売切防止装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のカップ売切防止装置にお
    いて、前記警報出力手段は警報ランプを点灯するもので
    あることを特徴とするカップ式自動販売機のカップ売切
    防止装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のカップ売切防止装置にお
    いて、前記警報出力手段は通信回線を介して警報を送信
    するものであることを特徴とするカップ式自動販売機の
    カップ売切防止装置。
JP15927291A 1991-07-01 1991-07-01 カツプ式自動販売機のカツプ売切防止装置 Pending JPH0512560A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109993883A (zh) * 2019-03-26 2019-07-09 深兰科技(上海)有限公司 一种出货机构及售卖设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109993883A (zh) * 2019-03-26 2019-07-09 深兰科技(上海)有限公司 一种出货机构及售卖设备
CN109993883B (zh) * 2019-03-26 2021-06-15 深兰科技(上海)有限公司 一种出货机构及售卖设备

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