JPH05125304A - 凹凸模様状吹付塗料主材用又はパテ用充填材及び凹凸模様状吹付塗料主材又はパテの製造方法 - Google Patents

凹凸模様状吹付塗料主材用又はパテ用充填材及び凹凸模様状吹付塗料主材又はパテの製造方法

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JPH05125304A
JPH05125304A JP3321577A JP32157791A JPH05125304A JP H05125304 A JPH05125304 A JP H05125304A JP 3321577 A JP3321577 A JP 3321577A JP 32157791 A JP32157791 A JP 32157791A JP H05125304 A JPH05125304 A JP H05125304A
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JP
Japan
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mesh
putty
filler
main component
coating material
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JP3321577A
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English (en)
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Yoshinori Taya
嘉徳 田谷
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TAYA INDASUTORI KK
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TAYA INDASUTORI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は施工現場で使用された後は再利用さ
れる機会が少なかった砂壁状吹付材用骨材抜きベース
(リシンベース)や平面仕上げ塗料の残存物を利用し
て、使用機会の多い凹凸模様状吹付塗料主材又はパテを
製造する方法及びその製造に適した充填材を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の凹凸模様状吹付塗料主材用又はパテ
用充填材は、60メッシュ以上0%、60〜100メッ
シュ5〜10%、100〜150メッシュ10〜20
%、150〜200メッシュ20〜30%、200メッ
シュ以下40〜60%の粒度分布を有する無機質粉末を
主成分とする。また凹凸模様状吹付塗料主材又はパテの
製造方法は、上記の充填材を合成樹脂平面仕上げ塗料又
は砂壁状吹付材用骨材抜きベースに均一に混合すること
よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面仕上げ塗料又は砂
壁状吹付材用骨材抜きベース(通常リシンベースと呼ば
れる)の如き、現場施工を完了した後の使用機会が少な
い残存塗料を利用して、使用機会の多い凹凸模様状吹付
塗料主材又はパテを製造する方法及びその製造に適した
充填材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】平面仕上げ塗料又はリシンベースを用い
る砂壁状吹付材は乾燥膜厚60〜100μ程度で表面を
仕上げるもので、各建設工事ごとに特別に指定された色
にて製造されるため、各建設現場においては天候や下地
の材質の差による吸込み量の違い、施工箇所の変更、各
作業者の技能の差などで塗料の使用量が的確に積算でき
ず、各現場ごとに特別注文に応じた色に着色された塗料
が余ってしまう。
【0003】特別の指定色を有するリシンベースや平面
仕上げ塗料は、その後の他の工事に使用できる機会が少
なく、年間相当な量が廃棄されて資源の浪費や産業廃棄
物増加の原因となっている現状である。
【0004】一方、凹凸模様状吹付塗料は、下塗材、主
材、上塗材の3種類の塗材を、乾燥に必要な時間ををあ
け塗り重ねて仕上げる塗料で、このうち主材は凹凸模様
のみを形成する目的で吹きつけされ、上塗材は塗面を目
的の色に着色する役割を持っている。このため主材は色
の限定を大きく受けないので使用機会が多い塗料であ
る。またパテは溝部の充填や粗面の平滑化のために使用
され、その後で仕上げ塗装が行われるので、これも色の
限定を大きく受けず使用機会が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のように
特定の施工現場で使用された後は再利用される機会が少
なかったリシンベースや平面仕上げ塗料の残存物を利用
して、使用機会の多い凹凸模様状吹付塗料主材又はパテ
を製造する方法及びその製造に適した充填材を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかわる凹凸模
様状吹付塗料主材用又はパテ用充填材は、60メッシュ
以上0%、60〜100メッシュ5〜10%、100〜
150メッシュ10〜20%、150〜200メッシ
ュ:20〜30%、200メッシュ以下40〜60%の
粒度分布を有する無機質粉末を主成分とする。
【0007】また本発明にかかわる凹凸模様状吹付塗料
主材又はパテの製造方法は、合成樹脂平面仕上げ塗料又
は砂壁状吹付材用骨材抜きベースに60メッシュ以上0
%、60〜100メッシュ5〜10%、100〜150
メッシュ10〜20%、150〜200メッシュ20〜
30%、200メッシュ以下40〜60%の粒度分布を
有する無機質粉末を主成分とする充填材を均一に混合す
ることよりなる。
【0008】無機質粉末としては、炭酸カルシウム、発
泡シラスバルーン、発泡松脂岩が具体的に例示される
が、粒度分布が前記の範囲にあるものであれば、経済性
を考慮した上で、任意の粉末を使用できる。これらは単
独で使用しても良いし、混合して使用しても良い。
【0009】上記粒度分布は非常に重要で、この粒度分
布より細かい粉が多いと凹凸模様のテクスチャーが低く
なり、パターン化しなくなったり、塗膜にひび割れが発
生する。またこの粒度分布より粗い粉が多いと凹凸模様
の表面が粗くなり、仕上がり感が悪くなるので上記粒度
分布の範囲に限定することが重要である。
【0010】上記粒度分布を有する無機質粉末は、その
まま包装して凹凸模様状吹付塗料主材用充填材又はパテ
用充填材として販売しても良いが、施工現場でリシンベ
ース又は平面仕上げ塗料に混合するのを容易にし、得ら
れた凹凸模様状吹付塗料主材又はパテの作業性を高め、
更に仕上がりをよくするために、少量の繊維粉、消泡
剤、増粘剤等を予め添加したものを充填材として使用す
ることが好ましい。この繊維粉、粉末消泡剤、増粘剤等
は無機質粉末をリシンベース又は平面仕上げ塗料に混合
する施工現場で無機質粉末と同時に添加することもでき
るが、施工現場での手数が余計にかかるので好ましくな
い。
【0011】平面仕上げ塗料としては、合成樹脂エマル
ジョン型平面仕上げ塗料又は合成樹脂溶剤型平面仕上げ
塗料が挙げられるが、本発明においてはいずれのタイプ
のものも使用できる。色調の異なるものを混合して使用
することもできるが、エマルジョン型塗料と溶剤型塗料
を混合することは避けねばならない。平面仕上げ塗料
は、どちらかというとパテの製造に適している。
【0012】リシンベースも色調の異なるものを混合し
て使用することができる。リシンベースは、どちらかと
いうと凹凸模様状吹付塗料主材を製造するに適してい
る。
【0013】凹凸模様状吹付塗料主材又はパテを製造す
る場合、リシンベース又は平面仕上げ塗料と本発明の充
填材との混合割合は充填材の見かけ比重によって異な
る。比重の大きな炭酸カルシウム粉末を使用する場合は
リシンベース又は平面仕上げ塗料20Kgに対し炭酸カ
ルシウム粉末25〜30Kg、比重の小さな発泡シラス
バルーンや発泡松脂岩を使用する場合はリシンベース又
は平面仕上げ塗料20Kgに対し発泡シラスバルーン又
は発泡松脂岩3〜4Kg程度が適当である。この比率よ
り充填材の量が多くなると耐水性が悪くなり、外装用途
料として適さなくなる。この比率より充填材の量が少な
くなると乾燥が遅くなり、吹き付け作業性や凹凸模様の
高さが著しく低下してしまう。
【0014】凹凸模様状吹付塗料主材の粘度は25,0
00〜40,000cP(センチポイズ:20℃、B型
粘度計)程度が適当である。必要に応じて適宜水又は増
粘剤を加えて粘度を調整する。
【0015】以下実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
【0016】
【実施例1】 充填材の製造:60メッシュ以上0%、60〜100メ
ッシュ10%、100〜150メッシュ20%、150
〜200メッシュ25%、200メッシュ以下45%の
粒度分布を有する炭酸カルシウム粉末30Kgに繊維粉
(クラレ製RM182)0.05Kg、粉末消泡剤(ダ
ウコーニング製PB−100)0.2Kg及び増粘剤
(信越化学工業製メトローズ4000H)0.01Kg
を加え、毎分100〜3000回転の小型ハンドミキサ
ーノコギリ羽根にて最低速より徐々に回転数を上げ、繊
維粉、粉末消泡剤及び増粘剤が炭酸カルシウム粉末内に
均一に分散するようにハンドミキサーの最高速回転で1
0分間混合して凹凸模様状吹付塗料主材用又はパテ用充
填材を調製した。この充填材はそのまま直ちに凹凸模様
状吹付塗料主材又はパテの製造に用いても良いし、この
状態で袋詰めした製品として、施工現場で合成樹脂平面
仕上げ塗料又はリシンベースと混合して凹凸模様状吹付
塗料主材又はパテを製造しても良い。
【0017】凹凸模様状吹付塗料主材の製造:リシンベ
ース(菊水化学工業株式会社製:キクスイコートリシン
骨材抜き)20Kgに水3.5Kgを加え、小型ハンド
ミキサーノコギリ羽根にて最低回転速度で3分間、静か
に撹拌して混合した。次に小型ハンドミキサーを最高速
回転とし、前記充填材30Kgを徐々に添加して10分
間撹拌混合して凹凸模様状吹付塗料主材を調製した。こ
れは堅練り状の流動物で、その粘度は3,500cPで
あった。
【0018】塗装試験:この堅練り状の流動物を空気圧
4Kg/cm2で吹付タイル用スプレーガン(岩田塗装
機器製MG−3B:口径8mm)にて吹き付けしたとこ
ろ、最高膜厚2.5mmの凹凸模様の塗膜が得られた。
この塗膜は24時間垂直面にて常温放置乾燥したが、塗
膜にひび割れ、タルミが発生せず、良好な塗膜となっ
た。ただ凸模様の頂点部分にややたるみが認められ、前
記粒度分布より粗い粉が多い充填材を用いることは好ま
しくないと判断された。なおこの凹凸模様の塗膜は使用
したリシンベースの色と同じ色に着色されているが、所
定の色調を有する凹凸模様状吹付塗料上塗材で仕上げる
ことにより指定色とすることができる。
【0019】
【実施例2】 充填材の製造:60メッシュ以上0%、60〜100メ
ッシュ5%、100〜150メッシュ10%、150〜
200メッシュ25%、200メッシュ以下60%の粒
度分布を有する炭酸カルシウム粉末30Kgに繊維粉
(クラレ製RM182)0.05Kg、粉末消泡剤(ダ
ウコーニング製PB−100)0.2Kg及び増粘剤
(信越化学工業製メトローズ4000H)0.01Kg
を加え、実施例1と同様な方法で充填材を調製した。
【0020】凹凸模様状吹付塗料主材の製造:上記の充
填材を使用した以外は実施例1と同様な方法で凹凸模様
状吹付塗料主材を製造した。
【0021】塗装試験:この凹凸模様状吹付塗料主材を
用いて実施例1と同様な方法で吹き付けしたところ、凸
模様の高さ1.2mmの凹凸模様の塗膜が得られた。こ
の塗膜は24時間垂直面にて常温放置乾燥したが、塗膜
にひび割れ、タルミが発生せず、良好な塗膜となった。
しかし、凸模様の高さが1.2mm以下になると意匠上
の効果が弱くなるので、前記粒度分布より細かい粉が多
い充填材を用いることは好ましくないと判断された。
【0022】
【実施例3】 充填材の製造:60メッシュ以上0%、60〜100メ
ッシュ7%、100〜150メッシュ16%、150〜
200メッシュ20%、200メッシュ以下57%の粒
度分布を有する発泡シラスバルーン(シラックス社製:
PB−03)30Kgに繊維粉(クラレ製RM182)
0.05Kg、粉末消泡剤(ダウコーニング製PB−1
00)0.2Kg及び増粘剤(信越化学工業製メトロー
ズ4000H)0.01Kgを加え、実施例1と同様な
方法で充填材を調製した。
【0023】凹凸模様状吹付塗料主材の製造:リシンベ
ース(菊水化学工業株式会社製:キクスイコートリシン
骨材抜き)20Kgに水3.5Kgを加え、小型ハンド
ミキサーノコギリ羽根にて最低回転速度で3分間、静か
に撹拌して混合した。次に小型ハンドミキサーを最高速
回転とし、前記充填材3.5Kgを徐々に添加して10
分間撹拌混合して凹凸模様状吹付塗料主材を調製した。
【0024】塗装試験:この凹凸模様状吹付塗料主材を
用いて実施例1と同様な方法で吹き付けしたところ、凸
模様の高さ2mmの凹凸模様の塗膜が得られた。この塗
膜は24時間垂直面にて常温放置乾燥したが、塗膜にひ
び割れ、タルミが発生せず、良好な塗膜となった。
【0025】
【実施例4】 充填材の製造:60メッシュ以上0%、60〜100メ
ッシュ5%、100〜150メッシュ10%、150〜
200メッシュ25%、200メッシュ以下60%の粒
度分布を有する炭酸カルシウム粉末30Kgに粉末消泡
剤(ダウコーニング製PB−100)0.2Kgを加
え、実施例1と同様な方法で充填材を調製した。
【0026】パテの製造:合成樹脂エマルジョン型平面
仕上げ塗料(関西ペイント社製:ビニデラ#500)2
0Kgに水3.5Kgを加え、次いで実施例1と同様な
方法で前記の充填材30Kgを添加し撹拌混合して堅練
り流動物状のパテを得た。
【0027】使用試験:このパテを幅5mm、深さ5m
m、長さ30cmのV字溝にパテベラにて充填塗布した
がひび割れはなく良好な状態であった。次にラワンベニ
ヤ板に金ベラにてしごき塗りしたが平滑な良い仕上がり
となった。
【0028】本発明で規定する粒度分布より粗い粉が多
い充填材を使用したパテはラワンベニヤ板にしごき塗り
した時に粗い粉がヘラにより転がされて塗膜に筋がで
き、また細かい粉が多い充填材を使用したパテはV字溝
に充填した時にひび割れが発生した。
【0029】
【発明の効果】本発明により、毎年大量に廃棄処分され
ている塗料が再利用可能となり、経済効果が大であるば
かりでなく、環境問題解決の一助となる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 60メッシュ以上0%、60〜100メ
    ッシュ5〜10%、100〜150メッシュ10〜20
    %、150〜200メッシュ20〜30%、200メッ
    シュ以下40〜60%の粒度分布を有する無機質粉末を
    主成分とする凹凸模様状吹付塗料主材用又はパテ用充填
    材。
  2. 【請求項2】 合成樹脂平面仕上げ塗料又は砂壁状吹付
    材用骨材抜きベースに、60メッシュ以上0%、60〜
    100メッシュ5〜10%、100〜150メッシュ1
    0〜20%、150〜200メッシュ20〜30%、2
    00メッシュ以下40〜60%の粒度分布を有する無機
    質粉末を主成分とする充填材を均一に混合することより
    なる凹凸模様状吹付塗料主材又はパテの製造方法。
JP3321577A 1991-10-31 1991-10-31 凹凸模様状吹付塗料主材用又はパテ用充填材及び凹凸模様状吹付塗料主材又はパテの製造方法 Pending JPH05125304A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010248304A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Aica Kogyo Co Ltd 砂壁状塗料組成物
CN103113777A (zh) * 2013-03-15 2013-05-22 立邦涂料(成都)有限公司 一种环保型水性高黏结强度腻子膏及其制备方法

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