JPH05121928A - アンテナホーンの融雪構造 - Google Patents

アンテナホーンの融雪構造

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JPH05121928A
JPH05121928A JP28134091A JP28134091A JPH05121928A JP H05121928 A JPH05121928 A JP H05121928A JP 28134091 A JP28134091 A JP 28134091A JP 28134091 A JP28134091 A JP 28134091A JP H05121928 A JPH05121928 A JP H05121928A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホーンへの着雪を防止し、降雪時における電波
放射特性の劣化を防止すことを目的とする。 【構成】主反射鏡11と、副反射鏡14と、ホーン12
を備えたアンテナにおいて、ホーン12を略円筒状に形
成された支持部材13内に配置・支持して、外部から隔
離された第1の空間18を画成し、その一端部が閉塞さ
れた略円筒状のフィドーム20を、支持部材13の先端
部に挿入・固定して、外部から隔離された第2の空間2
4を画成し、第1及び第2の空間18,24を連通する
複数の貫通穴19を支持部材13の側壁に設け、第1の
空間18内に設けられた温風発生器25による温風が貫
通穴19を介して第1及び第2の空間18,24内を循
環するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカセグレンアンテナ、グ
レゴリアンアンテナ等のアンテナにおける一次放射器と
してのホーンへの着雪を防止するための融雪構造に関す
る。
【0002】近年、カセグレンアンテナ、グレゴリアン
アンテナ等が高利得で鋭いビーム特性が得られる等の観
点から衛星放送、衛星通信等に広く使用されるようにな
ってきた。
【0003】カセグレンアンテナ、グレゴリアンアンテ
ナは放物面を用いた主反射鏡の他に副反射鏡を有してお
り、副反射鏡に双曲面を用いたものがカセグレンアンテ
ナであり、楕円面を用いたものがグレゴリアンアンテナ
である。副反射鏡による放射特性の劣化を避けるため、
副反射鏡をアンテナの主放射(ビーム)の外側に配置す
るようにしたオフセット型のものも使用されている。
【0004】これらのアンテナは一般に屋外に設置され
るが、降雪による着雪があると電波放射特性が劣化する
ことがあるため、着雪防止対策をとる必要がある。
【0005】
【従来の技術】図6は一般的なカセグレンアンテナの全
体構成を示す側面図である。同図において、1は主反射
鏡であり、主反射鏡1の中央部には一次放射器としての
ホーン2が立設されており、このホーン2は支持部材3
により支持されている。
【0006】4は副反射鏡であり、副反射鏡4はホーン
2先端の電波放射口に対向するように、ガイド部材5に
より主反射鏡1に支持されている。主反射鏡1は仰角調
整手段6を介して、支持台7上に設けられている。ホー
ン2の電波放射口は雨雪が侵入しないようにするため、
電波透過体からなるフィドーム8により閉塞されてい
る。
【0007】ホーン2に対する従来の着雪防止対策とし
ては、ホーン2の側部にワイヤ状のヒータ9を巻回し、
このヒータ9の発熱によりホーン2を暖め、ホーン2の
側部及びフィドーム8に付着した雪を溶かすようにして
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の着雪防
止対策によると、ホーンの電波放射口に取り付けられた
フィドームに直接的にヒータを接触させることはできな
いから、ホーンを周囲から暖め、これが間接的にフィド
ームに伝わって、フィドーム表面に付着した雪を溶かす
ものであり、電波放射特性上重要なフィドーム表面への
着雪を十分に溶かすことができないという問題があっ
た。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ホーンへの着雪を確実に防止することができ
るアンテナホーンの融雪構造を提供することにより、降
雪時における電波放射特性の劣化を防止することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、以下に示すアンテナホーンの融雪構造を提供す
る。
【0011】即ち、主反射鏡と、該主反射鏡に対向配置
された副反射鏡と、その電波放射口を該副反射鏡に向け
て該主反射鏡に立設配置されたホーンを備えたアンテナ
において、前記ホーンを略円筒状に形成された支持部材
内に配置・支持することにより、該ホーンの側部近傍に
外部から隔離された第1の空間を画成し、電波透過体か
らなり、その一端部が閉塞され他端部が解放された略円
筒状のフィドームを、該フィドーム内に該支持部材の先
端部近傍を挿入した状態で該支持部材に固定することに
より、該支持部材の先端側側部近傍及び該ホーンの電波
放射口の前側近傍に外側から隔離された第2の空間を画
成し、該第1の空間と第2の空間とを連通する複数の貫
通穴を該支持部材の側壁に設け、該第1の空間内に温風
発生器を設けて構成する。
【0012】
【作用】本発明によると、ホーンを支持する支持部材に
よりホーンの周囲に外部から隔離された第1の空間を画
成し、フィドームによりホーンの前側近傍に外部から隔
離された第2の空間を画成しており、第1の空間内に配
置された温風発生器による温風は、第1の空間から支持
部材の貫通穴を介して第2の空間へ流れ込み、第2の空
間から支持部材の他の貫通穴を介して第1の空間に流れ
込み、温風発生器に戻るという循環経路を辿る。
【0013】従って、この温風により、支持部材内面及
びフィドーム内面が直接的に温められ、これらの表面へ
の着雪を確実に防止することができる。尚、温風発生器
による温風が上記の循環経路を効率的に辿るようにする
ため、温風を案内する部材を第1の空間内に設けるとよ
い。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明実施例の要部構成を示す断面図であ
り、図2は同じく全体構成を示す側面図であり、図3は
フィドームの部分拡大図である。
【0015】図2において、11は主反射鏡であり、主
反射鏡11の中央部には一次放射器としてのホーン12
が立設されており、このホーン12は支持部材13によ
り支持されている。
【0016】14は副反射鏡であり、副反射鏡14はホ
ーン12先端の電波放射口に対向するように、ガイド部
材15により主反射鏡11に支持されている。主反射鏡
11は仰角調整手段16を介して、支持台17上に設け
られている。
【0017】図1において、ホーン12の支持部材13
は、大径部13a、テーパ部13b、及び小径部13c
を有する略円筒状に形成されており、ホーン12が支持
部材13内部に位置するように支持部材13を配置し、
支持部材13の下端を主反射鏡11に、上端をホーン1
2の上端にそれぞれネジで固定することにより、ホーン
12を支持している。
【0018】この構成により、支持部材13内部には外
部から隔離された第1の空間18が画成される。支持部
材13の上端近傍の側壁には、複数の貫通穴19が形成
されている。支持部材13は、例えばFRP(繊維強化
プラスチック)あるいはアルミニウムにより形成され
る。
【0019】20はFRPからなるフィドームであり、
フィドーム20はその一端部が閉塞され他端部が解放さ
れた略円筒状に形成されており、その解放端側近傍は他
の部分よりも細く形成されており、この細径部20aは
支持部材13の小径部13cの外径と概略同一の内径を
有している。フィドーム20の細径部20a及びその近
傍には、図3に示されているように、複数のスリット
(切溝)21がその軸方向に形成されている。
【0020】フィドーム20は、支持部材13の小径部
13cがその内部に挿入される形で配置され、ネジ部2
2aを回転することでその径を自在に調整することがで
きる環状のバンド22で細径部20aが締め付けられる
ことにより、支持部材13に固定される。
【0021】フィドーム20の細径部20aは、支持部
材13の貫通穴19よりも基端部側(主反射鏡11側)
に位置しており、貫通穴19とこの細径部20aとの間
には環状に形成されたスポンジゴム23が介装され(こ
の例ではフィドーム20に接着されている)、支持部材
13の先端部近傍の側部、ホーン12先端部及びフィド
ーム20により画成される第2の空間24の気密性が向
上されている。
【0022】25は送風用のファン及び発熱用のヒータ
を備えた温風発生器であり、温風発生器25は取付部材
25aにより支持部材13の大径部13aの内側に固定
されている。尚、図示は省略しているが、主反射鏡11
の支持部材13に対応する部分は、その裏側から着脱可
能な蓋が設けられており、温風発生器25はここから支
持部材13内部に搬入され所定位置に固定されるように
なっている。
【0023】然して、温風発生器25が作動されると、
温風は図1に矢印で示されているように、第1の空間1
8から貫通穴19を介して第2の空間24に流れ込み、
さらに第2の空間24から他の貫通穴19を介して第1
の空間18に流れ込み、温風発生器25に戻るという循
環経路を辿る。
【0024】これにより、支持部材13の内面及びフィ
ドーム20の内面が循環する温風により直接的に温めら
れ、これらの外面に付着する雪が溶かされるのである。
本実施例によると、フィドーム20はバンド22により
支持部材13に固定されるので、装着作業が容易である
とともに、フィドーム20と支持部材13との間にはス
ポンジゴム23が介装されているので、フィドーム20
のスリット21等からの雨水の侵入や温風の漏出が防止
される。
【0025】図4は本発明第2実施例の要部構成を示す
断面図である。上記第1実施例と同一の構成部分につい
ては同一の番号を付し、異なる部分のみについて説明す
る。即ち、支持部材13の内側及びホーン12の外側に
より画成される第1の空間18を二分する隔壁26を設
けて構成したものである。この隔壁26はその基端部側
に、二分された第1の空間18のそれぞれを連通する連
通部26aを有している。
【0026】このような隔壁26を設けることにより、
第1の空間18及び第2の空間24内での温風発生器2
5による温風の循環が上記第1実施例よりも規則的にな
されるようになり、融雪効率を向上することができる。
【0027】図5は本発明第3実施例の要部構成を示す
断面図である。上記第1実施例と同一の構成部分につい
ては同一の番号を付し、異なる部分のみについて説明す
る。上記第2実施例と同様の趣旨で温風発生器25によ
る温風の循環を規則的、効率的になすために、温風発生
器25の温風吹出口と支持部材13の貫通穴19の一つ
をチューブ27により連絡するように構成したものであ
る。
【0028】このような構成とすることにより、電波放
射特性に最も影響を及ぼすフィドーム20への着雪を優
先的に溶かすことができる。また、この実施例において
は、フィドーム20のホーン12の電波放射口に対向す
る部分は除去されており、この除去部をテフロン等の電
波透過性が良好な誘電体からなる蓋部材28で閉塞して
構成している。フィドームによる電波放射特性の劣化を
少なくすることができるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように構成したの
で、ホーンへの着雪を確実に溶融・除去することができ
るようになり、降雪時における電波放射特性の劣化を防
止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の要部構成を示す断面図であ
る。
【図2】本発明第1実施例の全体構成を示す側面図であ
る。
【図3】本発明第1実施例におけるフィドームの部分拡
大図である。
【図4】本発明第2実施例の要部構成を示す断面図であ
る。
【図5】本発明第3実施例の要部構成を示す断面図であ
る。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
11 主反射鏡 12 ホーン 13 支持部材 14 副反射鏡 18 第1の空間 19 貫通穴 20 フィドーム 21 スリット 22 バンド 23 スポンジゴム 24 第2の空間 25 温風発生器 26 隔壁 27 チューブ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主反射鏡(11)と、該主反射鏡(11)に対向
    配置された副反射鏡(14)と、その電波放射口を該副反射
    鏡(14)に向けて該主反射鏡(11)に立設配置されたホーン
    (12)を備えたアンテナにおいて、 前記ホーン(12)を略円筒状に形成された支持部材(13)内
    に配置・支持して、該ホーン(12)の側部近傍に外部から
    隔離された第1の空間(18)を画成し、 電波透過体からなり、その一端部が閉塞され他端部が解
    放された略円筒状のフィドーム(20)を、該フィドーム(2
    0)内に該支持部材(13)の先端部近傍を挿入した状態で該
    支持部材(13)に固定して、該支持部材(13)の先端側側部
    近傍及び該ホーン(12)の電波放射口の前側近傍に外側か
    ら隔離された第2の空間(24)を画成し、 該第1の空間(18)と第2の空間(24)とを連通する複数の
    貫通穴(19)を該支持部材(13)の側壁に設け、 該第1の空間(18)内に温風発生器(25)を設けて構成した
    ことを特徴とするアンテナホーンの融雪構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のアンテナホーンの融雪
    構造において、 前記フィドーム(20)の解放された端部近傍に複数のスリ
    ット(21)を形成し、 該フィドーム(20)の該スリット(21)が形成された部分を
    外側から締め付けるバンド手段(22)により、該フィドー
    ム(20)を前記支持部材(13)に固定するようにしたことを
    特徴とするアンテナホーンの融雪構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のアンテナホーンの融雪
    構造において、 前記支持部材(13)の貫通穴(19)よりも基端部側外側に環
    状のゴム部材(23)を配置し、 該支持部材(13)のゴム部材(23)よりも基端部側に該フィ
    ドーム(20)の固定部を配置し、 該ゴム部材(23)の内側及び外側がそれぞれ一様に該支持
    部材(13)及びフィドーム(20)に圧接するようにしたこと
    を特徴とするアンテナホーンの融雪構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のアン
    テナホーンの融雪構造において、 前記第1の空間(18)を二分する隔壁(26)を設け、 該隔壁(26)は、該隔壁(26)により二分された二つの空間
    がそれぞれ前記支持部材(13)の少なくとも一つの貫通穴
    (19)を介して前記第2の空間(24)に連通し、且つ支持部
    材(13)の基端部側に該二つの空間を連通する連通部(26
    a) を有していることを特徴とするアンテナホーンの融
    雪構造。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のアン
    テナホーンの融雪構造において、 前記フィドーム(20)の前記ホーン(12)の電波放射口に対
    向する部分を除去し、 該除去部を電波透過性が良好な誘電体で形成された蓋部
    材(28)で閉塞したことを特徴とするアンテナホーンの融
    雪構造。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至4のいずれかに記載のアン
    テナホーンの融雪構造に置いて、 前記温風発生器(25)の温風吹出口と前記支持部材(13)の
    貫通穴(19)の少なくとも一つを連絡するチューブ部材(2
    7)を設け、 該温風発生器(25)による温風を前記第2の空間(24)に直
    接導くようにしたことを特徴とするアンテナホーンの融
    雪構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022226081A1 (en) * 2021-04-20 2022-10-27 Viasat, Inc. Satellite antenna anti-icing system and method

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WO2022226081A1 (en) * 2021-04-20 2022-10-27 Viasat, Inc. Satellite antenna anti-icing system and method

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